お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

古瀬絵理 スイカップ

2010年05月08日 | エッセイ・日記・意見
古瀬絵理


古瀬絵理 スイカップ


『古瀬絵理の美酒と温泉』1月の見所紹介


やはりこの売り方しかなかったか・・・
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連続ドラマ小説 木下部長とボク DVD-BOX

2010年05月08日 | 映画・DVD・ビデオ
連続ドラマ小説 木下部長とボク DVD-BOX

よしもとアール・アンド・シー

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内容紹介
【商品内容】
主演 板尾創路×脚本・演出 大宮エリーの強力タッグが送る常識がひっくり返る問題作!吉本人気芸人が大集合!
自分の部下の名前すら覚えないド天然でミステリアスな“平成の無責任男”が何かと重苦しいこの時代に明るい未来と幸せな気分を、あなたに!お見せします!

【イントロダクション】
都内の大手広告代理店、丸々通信。不況下も業績トップなのは、徹底した業績主義、効率主義を掲げているせいと言われているが、なんとこのほど、それとは真逆をゆく人物が部長に就任した。その人物とは、木下幸之助。遅刻、早退の常習犯。“その日、その時の気分”で生きている男。とにかく何を考えているのか分からない男。仕事上で関わると、真面目に仕事をしている社員がトンデモない目にあわされる、との噂が。木下が何故部長になり、部を持つようになったのか、社員たちには謎だった。木下部に配属になってしまった部員達は、社内中から気の毒がられていた。会社人生が終わることは決定的だったからだ。うなだれている木下部の面々。意気揚々と自分の未来に期待を膨らませていた新入社員・僕元公司も例外ではなかった。「もし、もしほんとうにやばかったら、辞めよう!」と思いながら、恐る恐る木下部長に挨拶するボクモト。「新入社員のボクモトコウジと申します」すると、「あそ。えー‥」なにか思い出せないでいる様子。どうしていいか分からず、ボクモトは木下部長の言葉を待った。「…」「えーと、名前、なんやったっけ」「え?」いま、言ったのに。木下は悪びれる様子もなく笑顔で「また聞くと思うから、また教えて」と言った…。

【収録内容】ドラマ本編 全12話+特典映像
●DISC1(約90分)
第1話ゲスト:徳井義実
第2話ゲスト:松本人志(友情出演)
第3話ゲスト:桂文珍
●DISC2(約90分)
第4話
第5話ゲスト:木村祐一
第6話ゲスト:千原ジュニア
●DISC3(約90分)
第7話ゲスト:なだぎ武
第8話
第9話ゲスト:ほんこん
●DISC4(約90分)
第10話ゲスト:月亭八方・桂 きん枝・中田ボタン
第11話ゲスト:オール巨人・加藤浩次(本人…「スッキリ!!」司会)
第12話ゲスト:藤井 隆・千原ジュニア・なだぎ武

【特典映像】メイキング「木下部長をご紹介します。」/インタビュー/未公開シーンなど

【主演】板尾創路/田中直樹(ココリコ)/津田寛治/池田一真(しずる)/遠山景織子/山田麻衣子/笑福亭仁鶴〈特別出演〉/高橋ひとみ/宅麻伸 ほか

制作協力:吉本興業 制作著作:ytv

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
映画やTVドラマ、CMなどを数多く手掛ける大宮エリーが監督・脚本・演出を務めるコメディドラマのBOX。自分の部下の名前すら覚えられない木下部長の下で、部下たちが奔走する日常をユーモラスに描く。第1話から最終第12話を収録。4枚組。



だらーとして観るには最高のドラマ。宣伝を担当したボク。
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屁のような人生 ――水木しげる生誕八十八年記念出版――

2010年05月08日 | 本・雑誌・漫画
屁のような人生 ――水木しげる生誕八十八年記念出版――
水木 しげる
角川書店(角川グループパブリッシング)

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内容紹介
絵が得意だった少年時代、南方の戦地へ赴いた従軍時代、復員後の紙芝居、貸本漫画家時代を経て、商業誌デビュー、そして人気漫画家へ……今なお現役、日本漫画界の驚異、水木しげる翁の作品を網羅した、米寿記念作品

内容(「BOOK」データベースより)
絵が得意だった少年時代、南方へ赴いた従軍時代、復員後の紙芝居、貸本漫画家時代を経て、商業誌デビュー、そして人気漫画家へ…今なお現役にして日本漫画界の驚異、水木しげるの代表作を年代的に網羅。少年時代に描いた幻の創作童話絵本や、今では読めない名作の数々も収録。水木ファン、妖怪ファン必携の、米寿記念作品集。


溝端淳平 & 向井理 ザ・クレイジートーク (1/2)


溝端淳平 & 向井理 ザ・クレイジートーク (2/2)




ドラマの向井理がとてもあっている。
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福田和也が薦めるデジカメ

2010年05月08日 | エッセイ・日記・意見


リコーのGRD。とても美しく撮れるそうだ。
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遊郭をみる

2010年05月08日 | 本・雑誌・漫画
遊郭をみる
下川 耿史,林 宏樹
筑摩書房

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内容(「BOOK」データベースより)
江戸時代、文化の発信地となって多くの芝居や文学に描かれた遊郭。明治に入ると開発政策と軍隊制度の整備の一環として遊郭は位置付けられた。人が集まるところに遊郭はでき、人を集めるために遊郭はつくられた。本書ではどんな町にどんな建物の遊郭があり、地元とどのような結びつきがあったのかを探る。忘れられた、もう一つの風景が絵葉書によってよみがえる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
下川 耿史
1942年福岡県生まれ、早稲田大学卒。サンケイ新聞出版局を経て風俗研究家

林 宏樹
1938年岐阜県生まれ、早稲田大学卒。日本デザインセンターを経て、スタジオ・ヒロキ設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


新宿ゴールデン街も「青線」の跡。情緒満点。
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心の病は食事で治す

2010年05月08日 | 病院・薬・病気
心の病は食事で治す (PHP新書)
生田 哲
PHP研究所

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出版社 / 著者からの内容紹介
「薬を頼りにするな」――脳内伝達物質のバランスを食物によって回復し、 うつ病や不安障害などを治す、その理論と実践方法を公開!

内容(「BOOK」データベースより)
うつ病や不安障害など、心の病は脳内の神経伝達物質のインバランスによって発生する。薬を服用すれば症状は改善するが、薬には副作用がある。脳に恒久的なダメージを与えてしまいかねない。薬に頼らない治療法はないものか―。本書は、心の病を正しい食生活、ビタミン、ミネラル、必須脂肪酸をうまく摂取することで治す「分子整合精神医学」という方法を紹介する。なぜフライドポテトはダメなのか?なぜ精製白パンよりもライ麦パンのほうがいいのか?健全な精神は健全な食事でつくる。



確かに、食事の精神に対する影響は大きいと思う。
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精神病院を捨てたイタリア 捨てない日本

2010年05月08日 | 病院・薬・病気
精神病院を捨てたイタリア 捨てない日本
大熊 一夫
岩波書店

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内容(「BOOK」データベースより)
この国の精神保健の明日を描くために。精神保健最先進国イタリアからの渾身のルポと、日本への提言。第1回フランコ・バザーリア賞受賞(2008年)記念作品。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大熊 一夫
1937年生まれ。ジャーナリスト。元朝日新聞記者、元大阪大学大学院人間科学研究科教授(ソーシャルサービス論)。1970年、都内の精神病院にアルコール依存症患者を装って入院し「ルポ・精神病棟」を朝日新聞に連載(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



イタリア人の明るさから来ているのかなぁ。
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身体が「ノー」と言うとき―抑圧された感情の代価

2010年05月08日 | 本・雑誌・漫画
身体が「ノー」と言うとき―抑圧された感情の代価
ガボール マテ
日本教文社

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出版社/著者からの内容紹介
「いやだ!」「ノー!」と言わなければ、結局、身体がわたしたちの代わりに「ノー」と言い始めるだろう。
 患者たちの語りから垣間見える、無力でストレスに満ちた子供時代。周囲に自分を合わせ、生き延びるために無意識にとった戦略が病気の元となるとは……。
 強皮症、慢性関節リウマチ、潰瘍性大腸炎、バセドウ病、全身性エリテマトーデス、多発性硬化症等の自己免疫疾患をはじめ、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、アルツハイマー病、がん、アトピー性皮膚炎などの病気と、当人の生き方、心の在り方との関係を“精神神経免疫学”の観点から解き明かす。
 本書の事例の多くは著者自身が患者に直接インタビューしたもので、彼らが語るその生い立ちは、不条理ともいえる人生の悲劇を垣間見せてくれ、感動的ですらある。
 家庭・社会環境がもたらす心理的ストレスは病気の大きな要因の一つだが、本書は家庭や職場といった外的条件に潜む問題もさることながら、そうした環境の中で自分のありのままの感情を表現することが抑圧されるとどうなるか、という点に重点を置いている。著者によれば、あまりにも協調的な「いい人」や頑張り屋さんほど、自己免疫疾患にかかりやすいという。日本人にはぐさりとくる指摘だろう。
 患者へのインタビューの他、レーガン元大統領、フォード元大統領夫人、スティーヴン・ホーキング、ルー・ゲーリック(野球選手)、ジャクリーヌ・デュ・プレ(天才チェリスト)など、深刻な病を抱えた有名人のエピソードも多数掲載されており、読み物としても読者を飽きさせない。
 しっかりした医学的知見と心理学的的洞察に基づいた説得力のある一書。


内容(「BOOK」データベースより)
「いやだ!」「ノー!」と言わなければ、結局、身体がわたしたちの代わりに「ノー」と言い始めるだろう。強皮症、慢性関節リウマチ、潰瘍性大腸炎、全身性エリテマトーデス、多発性硬化症等の自己免疫疾患をはじめ、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、アルツハイマー病、がん等の病と、成長の過程で無意識のうちに抑圧された感情との関係を、患者へのインタビューを中心に解き明かす。



今、ボクは全身アトピー。痒い。身体がノーと言っているのかも。
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早春の化石

2010年05月08日 | 本・雑誌・漫画
早春の化石
柴田 哲孝
祥伝社

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内容紹介
陸奧の事件解決人、私立探偵・神山健介!

廃墟に消えた女と過去を消した男――

エンターテインメント界、最注目の気鋭が放つ長編サスペンス!

祥伝社 創立40周年記念作品



〈二年前に殺された姉の遺体を捜してほしい――〉福島の私立探偵・神山健介は東京から来た雑誌モデル・中嶋佳子から依頼を受けた。ストーカーが自分と瓜二つの双子の姉を殺害。身元不明の犯人は自ら命を絶ち、未だ姉の遺体も発見されていない。手がかりは、男が死の直前白河を訪ねていたこと。そして、姉が土の中から呼ぶ声が聞こえる、という依頼人の話だけだった。雲をつかむような依頼を受けて、神山は調査を開始する……。やがて、男の過去が明らかになるとき、戦前から続く名家の闇が浮上する! 注目の気鋭が描く長編ハードサスペンス!

内容(「BOOK」データベースより)
“二年前に殺された姉の遺体を捜してほしい―”福島の私立探偵・神山健介は東京から来た雑誌モデル・中嶋佳子から依頼を受けた。ストーカーが自分と瓜二つの双子の姉を殺害。身元不明の犯人は自ら命を絶ち、未だ姉の遺体も発見されていない。手がかりは、男が死の直前白河を訪ねていたこと。そして、姉が土の中から呼ぶ声が聞こえる、という依頼人の話だけだった。雲をつかむような依頼を受けて、神山は調査を開始する…。やがて、男の過去が明らかになるとき、戦前から続く名家の闇が浮上する!注目の気鋭が描く長編ハードサスペンス。



この著者の話は、おどろおどろしくて好き。
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胸騒ぎのデパート

2010年05月08日 | 本・雑誌・漫画
胸騒ぎのデパート
寺坂 直毅
東京書籍

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内容紹介
デパートメントストアは「エンターテインメント」である!


デパートを愛してやまない男がが全国各地の数あるデパートから選び抜いた,豪華絢爛の内装のデパート,温泉のあるデパート,烏骨鶏を飼育するデパートなど,デパートの魅力と見所を徹底解説する魅惑のデパート読本。
デパートガール、エレベーター、包装紙、紙袋…。
豊富な写真とともに「伝統」と「流行」が融合するデパートの魅力を余すところなくご紹介します。

内容(「BOOK」データベースより)
デパートは「エンターテインメント」である!驚愕の食堂から、懐かしの屋上の遊園地、泣ける誕生物語まで…。全国各地のデパートを愛する男が贈る、はじめての最強ガイド本。



デパートに行くのは、子供の頃楽しみだった。大丸の大食堂の丸テーブルのセンターにやかんと大丸のマークの入った湯飲みが印象的だった。
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薄桜記

2010年05月08日 | 映画・DVD・ビデオ
薄桜記 [DVD]

角川エンタテインメント

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内容(「キネマ旬報社」データベースより)
市川雷蔵主演作品を毎月リリースしていくシリーズ第1弾。五味康祐の新聞連載小説を市川雷蔵主演で映画化した、赤穂浪士・中山安兵衛と剣士・丹下典膳の友情と悲恋を描く大映時代劇。非業の最期を遂げた典膳の半生を浮き彫りにしていく。

内容(「Oricon」データベースより)
勝新太郎演じる浪人である中山安兵衛と、市川雷蔵演じる丹下典膳が出会い、二人の剣士の友情と悲恋を描いた大映時代劇の傑作作品。



VHSで買っておいた「薄桜記」を今、観た。とても奥深い脚本と重厚な演出で、大映京都撮影所の底力を見せ付けられた感じ。森一生監督は早撮りで有名なので、こんな重厚な演出をどれだけの時間で撮ったのだろう。美術も素晴らしい。




森 一生(もり かずお、1911年1月15日 - 1989年6月29日)は、昭和期の日本の映画監督である。通り名で「もり いっせい」とも呼ばれる。

来歴・人物
愛媛県松山市に生まれ、京都帝国大学文学部を卒業後、1933年日活太秦撮影所に入社する。

その後、新興キネマに移り、伊藤大輔の助監督を経て、1936年、『仇討膝栗毛』で監督デビューする。その後新興キネマを吸収した大映に移籍し、『大阪商人』などを監督するが、程なく応召する。

復員後、黒澤明脚本の『決闘鍵屋の辻』を撮り、注目され、1959年には勝新太郎と市川雷蔵を主役にした『薄桜記』が好評を博した。以降多くのプログラムピクチャーを監督。1967年の『ある殺し屋』も新しいタイプの現代劇として、主演の市川雷蔵と共に注目された。子供好きで、子役の活躍する『大魔神逆襲』を振り返って、「子供というのは神さまだね」と語っている。

1971年の大映倒産後は、テレビドラマの演出を手がけ、『木枯し紋次郎』、『座頭市物語』、『横溝正史シリーズ』など多くの作品を手がけた。1989年6月29日死去。享年79(78歳没)

大映時代劇の黄金期を支えた功労者であり、その独特の語り口はファンも多い。

主な監督作品
座頭市シリーズ
若き日の信長(1959年)
薄桜記(1959年)
ある殺し屋(1967年)

この本も出た時に買って読んだ。とても面白かった。今は絶版。映画関係の本は出たら買う様にしている。
森一生 映画旅
森 一生,山根 貞男,山田 宏一
草思社

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DESIRE 2nd season 7

2010年05月08日 | 本・雑誌・漫画
DESIRE 2nd season 7 (ジャンプコミックスデラックス)
小谷 憲一
集英社

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この表紙の様な画が好き。
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