「人肌のシャリ」なんか、食べたくねー・・・と僕は思うのだけれど。
「白髪染」がなんか、とっても高い気がするのは僕だけ・・・しかも「白髪染」だけ、多分「値上げ」してるし。前の値段の上に新しいシールで値段が書いてあるから。それと、「年商日本一の店」って謳ってええのかなぁ～
誰が調べるのだろう。日本中の「銀行」や「金券ショップ」のレートを・・・
「現役女子学生が作ったお店」→学校を卒業して、何十年経っていても、開店当時、「女子学生」だったらいいのかなぁ。それとも、卒業したら、お店も卒業なのか・・・そもそも「女子学生」というのは、どんな「学校」に通っている女の子達なのだろう。「小学校」ではないはずだし・・・近くに「美容師の専門学校」があったから、そこの「女子学生」が多いのかも。お酒飲みながら、散髪してくれたりして・・・
「学園風」というのが「奥ゆかしい」。しかも、良く見ると、「喫茶店」だあ。
「学園風」というのが「奥ゆかしい」。しかも、良く見ると、「喫茶店」だあ。
どうもそうらしい。これだけ書けば、たばこの自販機にもたどり着けるだろう。
「たばこ好き」がこの辺、多いのかなぁ～
「韓国市場」「韓国料理」という看板は「ハングル」で書くべきでは・・・中国の人も多いのかなぁ。
「キムチ」と「プレゼント用品」の対比が面白かった。ところで、「プレゼント用品」って、何だろう・・・
「１００円コイン」の画に「１００円うどん・そば」。大阪らしくて分かりやすい。トッピングも７０円は東京から見ると安いが・・・よく考えてみる→本体の「うどん・そば」が１００円で「トッピング」が７０円は、バランスが取れていないのではないだろうか。
・・・それと、「カレー」の「トッピング」が２２０円もするのは何故
「１００円うどん・そば」は(小)なんだ。「トッピングが速い」って、当たり前では・・・「速い」は「早い」とちゃうかなぁ～
・・・それと、「カレー」の「トッピング」が２２０円もするのは何故「１００円うどん・そば」は(小)なんだ。「トッピングが速い」って、当たり前では・・・「速い」は「早い」とちゃうかなぁ～
「一層おいしくなりました」と言われると、今まで食べてたお客さんに気の毒な感じがした。「一層」じゃない、前の「おいしさ」を知りたい。天邪鬼・・・
「飲み道楽」「喰いしん坊」で、店の名前が「ぶあいそう」。やるやん、大阪ぁ～
ラーメン１８０円は、さすが大阪、安い。「具」は何が入っているのだろう・・・昔、大阪・梅田に「まるい飯店」という三階建ての中華料理屋があって、２本だての映画を観た帰り、よく立ち寄った。そこのラーメンは一杯１００円。ところが「みそラーメン」は２８０円と３倍近い値段。客寄せの為の「１００円ラーメン」だったのだと思う。今、シネコン「ブルグ７」が建っているところ。
「みだしなみの店」は・・・スゴイ面白い、想像を掻き立てられる表現だ。何屋さんなんだろう。
「おかず村」という名前がウキウキする。白いご飯を持って行けば、「おかずバイキング」になっていたりして・・・
「電気メーターのボックス」の上に書かれていた。夜遅く読むと、「明朗会計」という言葉は「浮く感じ」。「営業時間」も一つは消した方がいいと思う。
