私の家庭園芸

写真主体でその様子や作業、出来具合を記録します。

我家の花時々 2016年5月 第131号

2016年05月03日 18時13分34秒 | 日記
      あっという間に四月が過ぎ、五月に入りました。皆様お元気でしょうか。
  4/22撮影。我家のクレマチス全景です。「満州黄」と「ミス東京」です。


  4/22撮影。 「満州黄」4輪。


  4/21撮影。 「ミス東京」2輪。 

  4/19撮影。  右は蕾みです。



  4/24撮影。 「セッコク」の3色「紅連」「黄寿」「丹雪」を2013.3.12.に素焼き鉢に植えました。


  4/24撮影。 「紅連」




  4/20撮影。 「黄寿」
                  残る「丹雪」は昨年10/12満開でした。116号。




 4/21撮影。 「君子蘭」昨年植え替えて甲斐がありました。花茎が7本出て見事でした。
          クンシランは春に咲く豪華な花だけでなく、つややかな葉を一年中楽しめる多年草です。株の寿命が長いので、世代を超えて長年育て続けていく楽しみもあります。
名前にランがついていますが、ラン科ではなくヒガンバナ科クリビア属の植物で、クリビア属は南アフリカに4種が知られています。もともと「クンシラン」はクリビア・ノビリスの和名ですが、現在ではクリビア・ミニアタ(ウケザキクンシラン)が一般にクンシランと呼ばれています。クリビア・ミニアタは森林の半日陰地に自生し、弱光、乾燥には強いものの、強光や過湿に弱く、日ざしが強すぎると葉焼けを起こし、水を与えすぎると根腐れを起こします。   NHK趣味の園芸より。

  4/19撮影。


  4/30撮影。つるバラ「カクテル」100輪ばかり花を付けました。


  4/30撮影。「姫檜扇」とは     ヒメヒオウギは「姫檜扇」と書き、ヒオウギを小型にしたような可憐な姿が魅力です(ただし、ヒオウギとは属が異なります)。ヒメヒオウギは半耐寒性の秋植え球根で、夏は休眠します。日本へは大正期に入り、観賞用に栽培されてきました。暖地では、こぼれダネで自然にふえるほど丈夫です。
茎葉は細く、草姿が小さいわりには比較的大きな花が咲きます。花径は2.5cmくらい、1輪の花は3~4日開いています。成長も早く、秋にタネをまくと翌春には開花するほどで、鉢植えとして3号鉢くらいのものが多く出回ります。小鉢でも十分育てられますが、5~6号鉢で2~3年つくり込んで大株に仕立てると、花数がふえて豪華になります。
かつてはラペイロウジア属(Lapeirousia)、あるいはアノマテカ属(Anomatheca)に分類されていましたが、現在はフリージア属(Freesia)になっています。  NHK趣味の園芸より。


  4/21撮影。 「アリッサム」米粒のような白い花がこぼれる程に咲き誇りました。


  4/15撮影。 「ペチュニア」


  4/19撮影。 咲き続ける「ガーデンシクラメン」


  4/30撮影。 新しい野菜用プランターに「小玉スイカ アグネス」接木苗を2本と青シソ1株 植えました。


  4/17撮影。 「ベビーリーフ」重宝してます。  


  4/20撮影。 2Fプランターの「イチゴ」


  4/24撮影。 「さぎそう」の現状です。少し手を抜いたのか鉢数が減りました。


  お疲れ様でした。 少し早いようですが「南国の夜」バッキー白片とアロハ ハワイアンズでお楽しみ下さい。

コメント (2)
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