私の家庭園芸

写真主体でその様子や作業、出来具合を記録します。

我家の花時々 2016年6月-3 第135号

2016年06月29日 23時15分08秒 | 日記
 
   6月は、やっと3回更新することが出来ました。皆様お元気でしょうか。小生もお陰様で元気です。

  6/26撮影。「ヘメロカリス」の赤  今年の一番目の花です。 


  6/28撮影。2輪同時に咲きました。別名「デイリリー」の通り、一日でしおれます。


  6/29撮影。次の日また2輪咲きました。


  6/24撮影。「ヘメロカリス」の黄  赤より先に咲き始めました。  


  6/29撮影。 花茎が二本あり、それぞれ1輪づつでした。
「ヘメロカリス」は、ワスレグサ属(ワスレグサぞく、学名: Hemerocallis)は、キスゲ亜科の属のひとつ。キスゲ属、ヘメロカリス属、カンゾウ属ともいう[1]。中国では萱草(カンゾウ)属とも。園芸品種(デイリリー、ヘメロカリスと呼ばれる)も多数ある。(ウイキペディアより)


  6/20撮影。 「クレマチス」複数輪咲き出しました。


  6/26撮影。 「サンパラソル」3年目かな? つぼみと花を数えたら70~80は付いていそうでした。

  6/20撮影。 


  6/20撮影。 秋まで咲くというので「日々草」をラチスの板に埋め込みました。3色6株です。


  6/20撮影。 一度咲いてそのままにしておいたら、また咲き出した「ジュリアン」


  6/20撮影。 家の私道の塀際にある「アガバンサス」5本咲いています。


  6/20撮影。 「カリブラコア」よく咲いてくれます。


  6/18撮影。 もう終わりですね「カンパニュラ」


  6/18撮影。 家の垣根にプランターで「ルリマツリ」


  6/19撮影。 よく咲き続けるつるバラ「ブルームーン」


  6/29撮影。 「コリウス」左からイエロージグザグ・花火・ブラックマジックの3種計6株です。


  6/22撮影。 園芸友の会の友人が実山椒を佃煮にしたとの記事を読んだので、やって見たくなりました。早速家の私道の塀に1.5Mぐらいの高さの山椒の木があり、一粒残さず実を摘んだのがこれです。

  6/22撮影。 そのままさっと茹でて、小枝を取り綺麗にしたものです。これを。水とお酒で柔らかくなるまで煮ます。

  6/23撮影。 次に水で煮ながら醤油を少しづつ入れていきましたが、煮すぎたのか、火が強すぎたのか真っ黒な出来上がりでした。硬くて見栄えもよくないが少量でしたので、もう全て食べてしまいました。美味しかったです。小手調べになりました。


  6/17撮影。 「甘長トウガラシ」初めての収穫です。万願寺タイプのジャンボ甘とうがらしと在りました。焼きとうがらしで頂きましたが、ピーマンととうがらしの混血児でした。


  6/27撮影。 「さぎそう」後1ヶ月もすると咲き出すでしょうか? 西日避けに「よしずのすだれ」を架けました。

  6/27撮影。 現状の6鉢です。


   お疲れ様でした。森山良子さんの「この広い野原いっぱい」をお楽しみ下さい。いい歌ですよね。この歌を聞くと癒されます。


「この広い野原いっぱい」 小薗江圭子作詞・森山良子作曲

この広い野原いっぱい 咲く花を
ひとつ残らず あなたにあげる
赤いリボンの 花束にして

この広い夜空いっぱい 咲く星を
ひとつ残らず あなたにあげる
虹にかがやく ガラスにつめて

この広い海いっぱい 咲く船を
ひとつ残らず あなたにあげる
青い帆に イニシャルつけて

この広い世界中の なにもかも
ひとつ残らず あなたにあげる
だからわたしに 手紙を書いて
手紙を書いて
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我家の花と野菜その他2016年6月-2 第134号

2016年06月12日 17時56分10秒 | 日記
   梅雨に入りましたが皆様恙無くお過ごしでしょうか。

  6/12撮影。 八重の「くちなしの花」が一斉に咲き始めました。今年は早くから青虫を取り除いていましたので例年より元気です。 

  6/12撮影。

  6/7撮影。 一番目に咲いた花です。


  2Fベランダの野菜たちをご紹介いたします。
  6/12撮影。 「甘長とうがらし」万願寺タイプのジャンボ甘とうがらしと有りました。

  6/8撮影。


  6/10撮影。 もう数年来作り続けている「16ささげ」30cmから60cmの長いささげです。  


  6/10撮影。 サントリーの中玉のトマト これが最初の房で3個色づいて来ました。ところが12日今朝見たら3個とも行方不明です。どうもカラスに持って行かれたのではないでしょうか?  怒り心頭!!折角初生りを楽しみにしていたのに。


  6/10撮影。 鉢植えの「スイートレモン」2006年からとあります。今年は風邪を引いていて土の総入れ替えが出来ませんでした。其の所為か例年より数が少ないようです。 


  6/10撮影。 「縄文ねぎ」とありました。日本蕎麦の薬味として重宝しています。


  6/10撮影。 「大葉」薬味です。


  6/10撮影。 「小玉スイカ」接木苗アグネス2株を野菜プランターに植えました。合計4個が有望です。
 この外に「枝豆」「おくら」を植えてあります。ビールのつまみなるか楽しみに育てています。






  6/5撮影。 前の天野さん宅に庭師さんが4名入りましたので、我家も俄か庭師が見よう見真似で頑張りました。before  

  6/6撮影。 大きい方の「さざんか」完成です。after

  6/5撮影。 小さい方の「さざんか」です。 before

  6/5撮影。 小手調べに遣りました。完成です。 after


   我家の花達です。
  6/5撮影。 日陰に置いてあった「小海老草」です。

   UPしました。コエビソウ(小海老草、学名:Justicia brandegeeana)とは、メキシコ原産のキツネノマゴ科の植物。 (シノニム:Beloperone guttata) 。日本では道ばたの雑草としてごく普通なキツネノマゴ(Justicia procumbens)と同属である。名前の由来は、花のつく穂が苞(ほう)に覆われていて、その形が小海老の尻尾に似ていることによる。花はその苞の間から顔を出す。別名はベロペロネ。花期は春-晩秋。繁殖は挿し木で行う。(ウイキペディアより)


  6/6撮影。 「カリブラコア」3色6株です。沢山花を付け出しました。



  6/6撮影。 宿根ネメシア」昨年から何もしないのに芽を出し良く咲いて呉れます。


  6/6撮影。 寄せ植えに入っていた「スカピオサ」です。この間の箱根湿生花園にも咲いていました。


  6/5撮影。 2013年5月24日旧古川庭園で求めたつるバラ「カクテル」。 今春旧枝に一度咲いてその後出てきたシュートに花を付けました。まだまだ蕾が一杯付いています。楽しみなつるバラです。


  6/6撮影。 「コリウス」3種6株です。


  6/7撮影。 「アカバンサス」5本出ています。


  6/12撮影。 最近購入した「きんぎょそう」


  6/12撮影。 コンテナーから鉢植えにした「クレマチス」。やっと1輪咲き出しました。コンテナーのときは壁一面に広がり咲き誇っていましたが。


  6/12撮影。 直径5CMの鉢で頂いた「ミニバラ」の2苗を順次大きい鉢に3回鉢替えして、開花に漕ぎ付けました。



  6/5撮影。 購入した「マリーゴールド」2鉢をそのまま額縁コンテナーに収めました。左下に見えるのは「ワイルドストロベリー」です。


  お疲れさまでした。くちなしの花が咲きだしたので、八代 亜紀さんの曲名「くちなしの花」もお楽しみ下さい。


  それでは、調子の出た所で「カラオケ」をご用意しました。元気を出してどうぞ!!
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我家の花時々 2016年6月 第133号

2016年06月05日 10時53分08秒 | 日記

      そろそろ東京も梅雨に入りそうですが、皆様お元気でしょうか?

  6/4撮影。 あじさいの花色を替えて籠に刺しました。 


  5/28撮影。 ベランダで咲く「シナモンジェラニューム」


  5/28撮影。 「中葉しゅんぎく」が野菜でなく、黄色い花畑となりました  


  5/28撮影。 「ムシトリナデシコ」昨年のものが自然に生えました。  


  5/28撮影。 今咲いているバラの カクテル・ブルームーン・赤いミニバラ に あじさい・しゅんぎく・ジェラニュームの6種をぶっこみました。


  5/28撮影。 「孔雀サボテン」のもう一輪が開きました。1日半ぐらい持ちました。  


  6/4撮影。 毎年越冬させている「サンパラソル」です。


  5/31撮影。 紫色の方の「蔓花茄子」。鉢植えながら2Mぐらい伸びて上の方にも咲いています。


  6/4撮影。 玄関脇の「ペチュニア」


  6/4撮影。 最近購入した「カリブラコア」の3種 6株です。
        カリブラコアはペチュニアによく似た小輪花を、長期間咲かせる草花です。カリブラコア属は、1990年にペチュニア属から分割されてできた新しい属で、25種からなります。園芸植物としての歴史は浅いものの、短期間のうちに急激に品種改良が進んでいます。花色が豊富で、ペチュニアにはない、鮮やかな黄花やオレンジ花、チョコレート色の花もあります。近年はペチュニアとカリブラコアの雑種とされるものも出回っています。
 ペチュニアに比べて多年草としての性質が強く、茎が木質化して低木状になる園芸品種もあります。さし芽で小苗をつくって冬越しさせれば何年も楽しめますが、次第にウイルス病に侵されて花や葉にモザイクなどの症状が出て観賞価値が下がるので、一年草として扱ったほうがよいでしょう。(趣味の園芸から)


  6/4撮影。 数年前に園芸友の会の友人から頂いた「ヤブラン」。


  5/31撮影。 これも同じく数年前に園芸友の会の友人から頂いた「シペラス(シュロカヤツリ)」です。


  6/4撮影。 「ハツユキカズラ」



  お疲れ様でした。 小椋 圭 作詞 作曲 で歌手の「6月の雨」をお楽しみ下さい。


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