私の家庭園芸

写真主体でその様子や作業、出来具合を記録します。

我家の花時々と男の料理教室2016年5月-2 第132号

2016年05月28日 11時39分31秒 | 日記
       本当に月日の経つのが早くて困ります。皆さんお元気でしょうか。
  
  5/6撮影。 アジサイの花が咲き始めました。  

  5/14撮影。 薄っすら色も付き始めました。


  5/6撮影。 我家のつるバラの一つ「カクテル」植えてから3年目? 今までで、一番花付が良かったようです。  


  5/6撮影。 もう一つのつるバラ「ブルームーン」東と南面の2Fベランダまで伸びました。消毒は1回しただけで病気・虫に強く、高芯、花も大きく香りも好いようです。


  5/16撮影。 黄色の鉢植えミニバラ。


  5/16撮影。 赤色の鉢植えミニバラ。


  5/24撮影。 鉢植えユリ 2輪咲きだしました。  


  5/24撮影。 UPしました。


  5/27撮影。 3日後、6輪になりました。


  5/16撮影。 白色の蔓花茄子 鉢植えですが元気です。


  5/16撮影。 鉢植えゼラニューム 朝、雨戸を開けた途端に観えるので、色で和みます。右下の小さい花は昨年からの「宿根ネメシア」です。


  5/16撮影。 鉢植えの「ワイルドストロベリー」 下の紫色の花は「カンパニュラ」です。


  5/16撮影。 種から育てている「トルコキキョウ」  


  5/16撮影。 鉢植えの 「姫檜扇」


  5/14撮影。 もう4年以上の鉢植え「ガーベラ」 忘れずに花芽が沢山上がってきます。


  5/14撮影。 何年経ったかを見てきました。消えていました。鉢植えの「カメレオン・アブチロン」


  5/14撮影。 別鉢の「ゼラニューム」


  5/14撮影。 「ガステリア」2鉢共に花を付けました。 


  5/12撮影。 今年収穫した「サクランボ」


  5/12撮影。 「シナモンゼラニューム」と「中葉しゅんぎく」をトイレに飾りました。 しゅんぎくは1回目プランターに蒔いて野菜として美味しく頂きましたが、2回目は蒔いた時期が遅かったのか葉よりも軸が伸びて黄色い花を育てている感じです。黄色の花畑になりました。種の生産国はイタリアとありました。 


  5/27撮影。 「クジャクシャボテン」2輪だけ付きました。





  5/21撮影。 久し振りの「男の料理教室」に参加。題して「初夏のご馳走 麺料理」でした。

  私たち4名で料理した作品の一人分を盛り付けのお手本 として先生ご自身が盛り付けられたものです。


  レタスに盛った「牛肉の焼肉炒め」とカニカマボコ、プロセスチーズをワンタンの皮で巻いた「一口巻き上げ」です。  


  9種類の具を使い、金ゴマや味噌の入った「冷や汁たれ」をかけた「冷や汁麺」です。


  ナンプラも加えたソースで5種類の野菜をマリネし、強火で皮から焼いた薄切りの鰹で「かつおと夏野菜のマリネ風」でした。


  これが小生の分。どれも素晴らしい味で、初夏を感じながらお腹一杯になりました。



  お疲れ様でした。「紫陽花の詩」であじさいの花色もお楽しみ下さい。




コメント (4)
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我家の花時々 2016年5月 第131号

2016年05月03日 18時13分34秒 | 日記
      あっという間に四月が過ぎ、五月に入りました。皆様お元気でしょうか。
  4/22撮影。我家のクレマチス全景です。「満州黄」と「ミス東京」です。


  4/22撮影。 「満州黄」4輪。


  4/21撮影。 「ミス東京」2輪。 

  4/19撮影。  右は蕾みです。



  4/24撮影。 「セッコク」の3色「紅連」「黄寿」「丹雪」を2013.3.12.に素焼き鉢に植えました。


  4/24撮影。 「紅連」




  4/20撮影。 「黄寿」
                  残る「丹雪」は昨年10/12満開でした。116号。




 4/21撮影。 「君子蘭」昨年植え替えて甲斐がありました。花茎が7本出て見事でした。
          クンシランは春に咲く豪華な花だけでなく、つややかな葉を一年中楽しめる多年草です。株の寿命が長いので、世代を超えて長年育て続けていく楽しみもあります。
名前にランがついていますが、ラン科ではなくヒガンバナ科クリビア属の植物で、クリビア属は南アフリカに4種が知られています。もともと「クンシラン」はクリビア・ノビリスの和名ですが、現在ではクリビア・ミニアタ(ウケザキクンシラン)が一般にクンシランと呼ばれています。クリビア・ミニアタは森林の半日陰地に自生し、弱光、乾燥には強いものの、強光や過湿に弱く、日ざしが強すぎると葉焼けを起こし、水を与えすぎると根腐れを起こします。   NHK趣味の園芸より。

  4/19撮影。


  4/30撮影。つるバラ「カクテル」100輪ばかり花を付けました。


  4/30撮影。「姫檜扇」とは     ヒメヒオウギは「姫檜扇」と書き、ヒオウギを小型にしたような可憐な姿が魅力です(ただし、ヒオウギとは属が異なります)。ヒメヒオウギは半耐寒性の秋植え球根で、夏は休眠します。日本へは大正期に入り、観賞用に栽培されてきました。暖地では、こぼれダネで自然にふえるほど丈夫です。
茎葉は細く、草姿が小さいわりには比較的大きな花が咲きます。花径は2.5cmくらい、1輪の花は3~4日開いています。成長も早く、秋にタネをまくと翌春には開花するほどで、鉢植えとして3号鉢くらいのものが多く出回ります。小鉢でも十分育てられますが、5~6号鉢で2~3年つくり込んで大株に仕立てると、花数がふえて豪華になります。
かつてはラペイロウジア属(Lapeirousia)、あるいはアノマテカ属(Anomatheca)に分類されていましたが、現在はフリージア属(Freesia)になっています。  NHK趣味の園芸より。


  4/21撮影。 「アリッサム」米粒のような白い花がこぼれる程に咲き誇りました。


  4/15撮影。 「ペチュニア」


  4/19撮影。 咲き続ける「ガーデンシクラメン」


  4/30撮影。 新しい野菜用プランターに「小玉スイカ アグネス」接木苗を2本と青シソ1株 植えました。


  4/17撮影。 「ベビーリーフ」重宝してます。  


  4/20撮影。 2Fプランターの「イチゴ」


  4/24撮影。 「さぎそう」の現状です。少し手を抜いたのか鉢数が減りました。


  お疲れ様でした。 少し早いようですが「南国の夜」バッキー白片とアロハ ハワイアンズでお楽しみ下さい。

コメント (2)
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