私の家庭園芸

写真主体でその様子や作業、出来具合を記録します。

春は満開花盛りです。2014年4月―2(第75号)

2014年04月29日 11時17分39秒 | 日記


       4/7撮影。 名残惜しいが これが「八重紅枝垂れ桜」の一番の見ごろでした。



  4/16撮影。 新規購入のチューリップ白と桃色。


  4/14撮影。 少しアップで撮りました。相当大きい花でした。


  4/16撮影。  昨年掘り上げた物です。


  4/26撮影。  2010年館林で購入のもの4年目です。「芍薬」

  4/27撮影。  全開に。 


  4/26撮影。  玄関右側の全体。


  4/24撮影。 「バーベナ」4色をリース型バスケットに植えました。満開です。


  4/19撮影。  「金盞花」


  4/19撮影。 「キンギョソウ」2色です。




  4/26撮影。 「サボテン」 昨年咲かなかった方の鉢ですが、今年は名誉挽回か3つも蕾を付けています。 


  4/28撮影。  蕾が大きくなってきます。


  4/17撮影。  2Fベランダの「ジェラニューム」。


  4/19撮影。  玄関右側の「鯛釣り草」と「ビオラ」。これも満開です。


  4/19撮影。  ハンギングバスケットに植えた「初雪かずら」と「ワイヤープランツ」。


  4/19撮影。  2鉢各2本ずつ植えてある「ブルーベリー」今年は収穫出来るか期待大。


  4/19撮影。  お隣から頂いた「トラディスカンテア」


  4/19撮影。  「ヤブラン」増えすぎて半分にしました。


  4/19撮影。  「宿根ネメシア」2色有り、プランターのままで越冬し、今年も咲きました。


  4/24撮影。  「フリージア」昨年のものを植えました。

  4/28撮影。  フリージアの花が満開になっています。もともと黄色一色の球根の心算でしたが一本だけ青紫が混じりました。不思議です。
  フリージアは南アフリカ原産の球根植物です。花の色は橙、黄、赤、青紫、白などがあります。花期は4月~5月です。用途は切り花、鉢植え、切り花です。花言葉は「明るい未来」です。(ブログから転載)  


  4/24撮影。 名前不明 新宿御苑にも有りましたが名札なし。


  4/24撮影。  2Fベランダの「セッコク」の「黄寿」


 4/24撮影。  「ペチュニア」


  4/24撮影。  「カーネーション」


  4/24撮影。  2Fベランダの「レモン」今年も鉢の土を全取替しました。高収穫の期待大。


  4/27撮影。  日陰に置いてあった「君子蘭」鉢換えすべき時期になっています。3本花が出ました。


  4/24撮影。  「さくらんぼ」も大きくなってきました。


4/28撮影。  プランターでの「いちご」8個収穫しました。その4倍ぐらいは採れそうです。


  4/24撮影。  「ユリオプスデージー」


  4/27撮影。  「シンビジューム」3鉢中の1鉢。他はまだ蕾です。

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我家の桜 花見  2014年4月(第74回)

2014年04月06日 14時38分09秒 | 日記

   庭の「八重紅枝垂れ桜」が咲き始めました。お花見をどうぞ!!
  3/31撮影。三分咲きでしょうか。

  4/2撮影。 撮る時間が早すぎたか。

  4/4撮影。 七部咲きでしょうか。

  4/2撮影。 少し近寄りました。

  4/4撮影。 

  4/6撮影。 殆ど満開です。

  +++++++++++++++++++++++以上八重紅枝垂れ桜でした。++++++++++++++++++

  4/1撮影。 「もくれん」

  4/5撮影。 「もくれん」の花が開きました。


  4/4撮影。  2Fベランダのイチゴ。今のところ、2個しか食べていません。新鮮!!

 
  4/5撮影。  雲南月光花も例年のように咲きました。


  3/31撮影。 新芽の山椒が美しい。筍の煮物に添えました。少し冷凍庫にも保存。  


  3/31撮影。 「 プリムラ・マラコイデス」多年草。


  4/1撮影。 「カーネーション」いい色で沢山蕾が付いています。楽しみ。


  4/6撮影。 2鉢ある「ブルーベリー」の一つ。なかなか収穫まで行かなくて思案中。


  4/6撮影。 「ガーデンシクラメン」やっと三株とも花がそろいました。2年目。


  4/6撮影。 例年どうり「鯛つり草」咲いて呉れました。
   中国や朝鮮半島に分布する、毎年花を咲かせる多年草です。日本には15世紀の初め頃(室町時代)に入ってきたと言われています。ケマンソウの名前は花を寺院のお堂を飾る装飾品「華鬘(けまん)」に見立てて付けられました。長くしなるような花茎を釣り竿に、ぶら下がるように付く花を鯛に見立てた「タイツリソウ(鯛釣草)」の別名でも親しまれています。華鬘ではなかなかピンとこなくても、こちらの別名なら納得という感じがします。庭植えの他、鉢花としても親しまれています。(ヤサシイエンゲイから引用)


   お疲れさまでした。「今日の日はさようなら」をお楽しみ下さい。

     今日の日はさようなら

作詞:金子詔一
作曲者:金子詔一

いつまでも 絶えることなく
友達でいよう
明日(あす)の日を夢見て
希望の道を

空を飛ぶ 鳥のように
自由に生きる
今日の日はさようなら
またあう日まで

信じあう 喜びを
大切にしよう
今日の日はさようなら
またあう日まで
またあう日まで
コメント (4)
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