鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

雪だるま(その1)

2008-02-10 23:09:31 | お知らせ

 昨夜からの雪は大して降りませんでした。

 だから積雪は大したことなく、水分の多い雪でしたから、溶けるのも早いものです。

 早朝の河川敷の雪景色を撮ろうかとも思ったのですが、布団から出られませでした。悪しからず。

 写真は、夕方近くの河川敷の雪だるまです。

 

 嬉しかったですね。

 何がというと、雪の降った翌日に河原で雪遊びをする子ども(人)がいたということが。

 一面の雪景色を見ると、人は誰でもワクワクし、子犬のように雪と戯れたくなるものです。

 はじめは両手で小さな丸い雪玉をつくり、それを左右に転がしていって徐々に大きくしていく。

 はじめは簡単に転がってくれた雪だるまも、大きくなってくると重くなり、ひとりでは動かなくなってしまいます。

 

 この雪だるまは、何人で作ったのでしょうか。

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