畑の耕作者は沢山いるのですが、畑に来ていた人は一人だけでした。他の人たちは諦めたのでしょうか。
この写真の人は、栽培した菜類を少しだけ土ごと一輪車に積んでいました。
その後は、恨めしそうに作業員や車のあるほうを見つめているだけでした。
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