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鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

明日から新年度(番組的には)

2025-03-30 15:29:05 | お知らせ
(これは蜂ですよね。とても小さくてかわいい蜂です。全長1センチあるかないかくらい。)

               

きょうの最高気温は何度かまだ分かりませんが、正午の気温は9.6℃できのうの6.9℃よりも高いです。この分では10℃は超えるのではないかなと思っています。

(これは何の虫か?)

               

ここにきてようやく調子も上向いてきたようで嬉しいです。あしたの診察で今後の治療方針はどうなるのか?この分であれば、あしたも調子はいいのではないかなあと期待しているのですが。


              

あしたはまだ3月ではありますが、月末でありかつ月曜日ということもあり、番組的には新年度分の放送開始ということになるようです。少なくともNHKの語学講座の放送はそうですね。


               

釣行ならぬ聴講は、もう止めようとは何回も思ってはいるのですが、長いこと続くと語学講座でさえもやめるにやめられないのですね。この性格、何とかならないものでしょうか!?新年度も@660分が2冊、@680分も2冊購入しています。



660円は「ラジオ英会話」と「英会話タイムトライアル」で、680円は「ハングル講座」と「中国語」です。新年度こそ決意も新たに、””喜寿の誓い””で少しでもものになるように予習・復習を欠かさず、前向きに取り組んでいこうかなと思っているところでございます、ハイ。(毎年そうなのですがね 笑)

              

4冊をめくってみると、ラジオ英会話はかなりリニューアルされているようで、その分何か新鮮な気持ちで、惰性ではなく、取り組んでいけるような感じがしています。

(西洋タンポポ?)

             

何にしても4冊とも語学雑誌ですので、声に出さないことには話しになりません。人目を憚らずに(といっても、家族、それもほとんど奥様だけですが)少しでも大きな声を出して体に沁み込ませたいなあと思っています。

 アップにすると、

              

仙台ではまだ桜は咲いてはいませんが、この場合の桜はソメイヨシノですか。漢字では染井吉野です。月間日本4月号の編集後記からの引用です。

『 敷島の大和心を人問わば朝日に匂ふ山桜花  本居宣長の歌だ。東京ではこの山桜にお目にかかることはまずない。いま全国の桜の8割が染井吉野。染井吉野は明治時代に広まった新種で、先に花が咲き、後で葉が出る。



評論家の小林秀雄はこの染井吉野を「一番低級な花だ」と嫌っていた。宣長が好んだ山桜は、花が咲くのと緑の葉が出るのが同時である。

             

願わくは花の下にて春死なんその如月の望月の頃  西行法師が詠んだ花は、吉野山の奥千本のエリアに咲く山桜であろう。奥駆修行志して吉野に来た西行はここで2年程過ごしたという。 』(引用終わり)



歴史的には、桜と言えば”山桜”だったのですね。明治時代に染井吉野を広めたのは、もしかして薩長か?(笑) 昭和80年。昭和100年を迎えるにあたって、日本の伝統的な花である”梅”とか”山桜”なんかを見直してみるのもいいのかも・・・。

              

 桃の花?






もう生まれたのかなあ~ 
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