鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

みんな元気でした!

2020-06-01 16:50:23 | 思いつくまま

    

今日の最高気温は 24.2度 さわやかです。風も少しあって、過ごしやすい一日でした。(今日は午後から病院にいって、いろいろな検査をしてきました。手術は12日と決めてきました。手術とはいっても、カテーテルを使ったり、一部切開もしますが、話では30分くらいの手術時間だそうです。ご心配なく。)

 

きょうから6月です。水無月、衣替え。そして待ちに待った学校の再開日、授業開始日です。まるまる三か月ぶりの朝の見守り、立哨に立ちました。きょうは小中学生を持つ親のようにうれしかったですね。きょうの日が楽しみでした。

 

元気な小中学生、高校生にも会える、ということで張り切って交差点に立ったのですが、なかなか肝心の主人公の子どもたちがやってこなかったので、きょうもゆっくりの登校日かなと悩んだりしたのですが、7時30分を過ぎてからは、南から東から子どもたちがやってきます。

 

見慣れた顔がいっぱいやってきます、揃います。懐かしいしうれしいし、ついつい大きな声であいさつしてしまいます。もちろんマスクをしてのことです。子どもたちは家で検温し、マスクをして(持って)登校となっています。

 

小学校は、小学校もか午前授業か。午後からは入学式があります。中学校の入学式はあしたですね。信号待ちの時間があるときは、こちらから近寄って「おはようございます」のあいさつだけではなく、「元気にしていた?」と聞いたり、明るい元気な子どもたちの表情を見ると、本当にこちらまで明るくうれしくなってしまいます。

 

信号を渡るときは大きな声で「行ってらっしゃい」と言いました。返事をしない子にはわざと近寄って耳元で叫んだり(そうしても大丈夫な子供に対してだけです)、こちらのあいさつに元気に応えてくれるととっても嬉しいです。

 

あっというまに約1時間が経ってしまいました。あしたからは一年生も普通に登校することになろうかと思います。こちらも会うのが、あいさつをするのが楽しみです。天気は最高、絶好調すぎるくらいで、暑かった。お日様も大歓迎ですか。

 

午後診察からの帰り、車の運転は奥方ですが、よどみ橋を挟んで南北の道路、歩道は高校生でいっぱいでした。それはそれは見事なくらいのこの付近の高校生で、6割は女子高校生か、衣替えのこともあり、若々しさにあふれていて、彼ら彼女らを見るのは楽しかったですね、うれしかったですね。車の中で夫婦そろって、これがこの付近の日常だあ!と話し合った次第です。

 

平日の朝や午後に小学生から高校生たちを見るというのは、こんなにも高齢者をいきいきとさせてくれるものなんですかね。歩道を歩いているだけで、その姿を見せてくれるだけでこちらに喜びを与えてくれる、子どもたちはすごい存在なのですね。

 

そこにいるだけで価値があるという言い方はいやですが、存在するだけで回りを明るくするなんて、なんて素晴らしいことでしょうか。みなさん、そうは思いませんか。やはり子どもは社会の宝です。大人がみんなで慈しんで、愛しんで子どもたちを育てないと。

              大きく羽ばたけ!!!

 

  水浴びするかなあと見ていたのですが。

  水の中には入らず    

 

不安もありますね。また忘れたころにやってきます。地震です。午前6時過ぎにパソコンをいじっていたら、カタカタと揺れてきました。仙台は震度2ですか。震源地は茨城県とか。 そしたら鹿児島でも震度4の地震があったようですね。

日本に住む人間に忘れないように、忘れないようにと震度3とか震度4クラスの地震を起こしてくれているのかも。

あっそうそう、朝からチョンボをやってしまいました。寝る前にノンアルビールを飲んだからか、確か3回もトイレに起きましたが、そのためか5時過ぎに起きる予定が、何を思ったのか4時20分に起きていました。その時は5時20分と思っていました。

そのことに気が付いたのは、1時間後でした。いつもNHKBSプレミアムを見る(聞く)のですが、クラシック倶楽部をやっていない、どうしたのだろうと、時計を見たら、まだ5時になっていませんでした。馬鹿だなあ~。どうしようもない。 

あしたはどのような寝起き、起床になるのか、それも楽しむことにしましょうか。    


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