鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

広瀬川 分流の

2019-12-19 22:14:56 | 広瀬川

           

 

 午前中から午後も、夜までいろいろ動き回りました。ぐったり疲れて帰宅してお風呂に入ったら、午後10時過ぎです。もう寝る時間帯です。 きょう一日がとっても早かった。一日は午前中が過ぎると、なぜかその後はとっても早く時間が過ぎ去るように感じてしまいます。み

 なさんはどうですか。一日は長いですか。きょう一日何をするか、何かすることがあるか、悩んだりしていますか。 私は、もっと極端にいうと、「おしん」と「スカーレット」を見て、8時からNHK講座(ハングル・中国語・英会話タイムトライアル)を聞いて、河原へ散歩に行ったら、その後の時間は早く過ぎ去るように感じるということになります。 お笑いください。

 『行くところがある・することがある・会う人がいる』、この3つが揃ったらもう万歳万々歳ですね。3つが揃わなくても、二つでも、一つでも毎日あれば、毎日充実した生活をしているといえるでしょうね。

 

 ということで、定点観測の写真を見ていただいて、今日はお仕舞いとさせていただきます。

 

 

 なぜこの写真があるか? 堤防の上から見ていたら、ここの水面から波紋が出ていました。これはカモがいるなと思い、気付かれないようにそっと降りていきました。 そしたら、何となんとナント正体は ”カワウ” でした。可愛くないですね。

 

 

 

 ここの右岸に小鳥が止まりました。

 

              

 

 ここの差がヘチにサギがいましたが、上流へ飛び去りました。

          

 

 

 

 下の写真は、中洲の右岸から本流の下流を撮ったものです。写真の右側には流れの中央ン小石の中洲ができています。

 

 

 Good Night ! See You Tomorrow !


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