鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

これでシマノだったら、    冬至です。

2019-12-22 14:36:34 | 思いつくまま

     

 

 

 おとといダイワから鮎のカタログ、きのうは鮎専門店の岡野釣具店からダイレクトメール、そしてきょうはシマノから鮎のカタログ、と続いたら最高なのでしょうが、そうはいかなかったようです。少しだけ残念ですね。三役揃い踏みになったかもしれないのに・・・・・。

 

 いよいよきましたね、冬至 です。冬至。日本の旧暦では、「乃東生(なつかれくさしょうず)」と紹介されています。 冬至と対を成すのは 夏至 で、夏至の時は「乃東枯(なつかれくさかるる)」と対をなしています。 乃東で「なつかれくさ」ですか。不思議です。昔の人のロマンに感服です。

 

 

 冬至は、「夏枯草(かこそう)」とも呼ばれる 「靭草(うつぼぐさ)」が芽を出し始める時期とのこと。 説明では、「今ではほとんどの人が気にもとめない靭草ですが、昔の人にとっては、二度も暦に登場するほどなじみのある草だったのでしょうか。」と。

 

 今年の冬至かぼちゃの出来はどうなのか、楽しみでもあります。かぼちゃは好きですし、小豆と一緒ですから、なおのこと好きになりますし、美味いものです。

 

 (上の写真の中央近くに白サギが見えます。)

 

 きょうは嬉しいことに、きょうもか、広瀬川の分流ではサギ2羽(シロ・アオ)、カモ4羽(普通のカモとウミアイサー)が私の到着を待っていてくれました。そう思うことにしてます。

 

 朝日川柳から引用させていただきます。

 「記事読めばこれぞまさしく詐欺である」  埼玉県・池上さん

 

 「傲慢で威張りくさったトップたち」   福岡県・山崎さん

 

 「民事には骨ある判事いましけり」  奈良県・伊谷さん

 

 「何ごとも辿れば行き着く安倍の影」  長崎県・張本さん

 張本さん、よくぞ言ってくれました。核心をついていますね。諸悪の根源はまさしくこの独裁者、周囲には害毒をまき散らし、みんな洗脳されて”忖度”しか、独裁者を守ることしか頭にはないようです。悪に忠誠を誓い、自分もうまい汁を吸おうだなんて、まさに無知・無恥の極みです。

 

 「ランナーまるで桜を見る会」  長野県・志波さん

 

 

 以下の写真はきのうの撮影です。

 

 この鳥は、こもよりも小柄で、よくもぐります・潜りが専門というか、好きなのでしょうね、数秒は潜っています。というか潜りを楽しんでいるのでしょうね。

 

 毎度毎度のカモは、波乗りが大好きです。寒さをものともせず?サーフインを楽しんでいます。

 


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