鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

戦い済んで、飲み会多く

2009-07-14 21:27:32 | お知らせ

 昨日は、今週1回目の食払いならぬ暑気払い。 サントリープレミアムビールを一杯飲んできました。 高級なビールは数々あれど、エビスビールよりもこちらの方が口に合います。苦味が少ないところがいいのかも。

 本来はサントリーは好きではないのですが(かって我々”みちのくの”人間を”クマソ”とかいって馬鹿にして、大いに顰蹙をかったことがありますが、そんなことを覚えている人はもう少ないでしょう。)、このビールは美味い!!一番うまい!ビールの中のビールです。

 ということで?、昨日はすっかり酔っ払い、帰宅後は風呂にも入らず寝てしまいました。 そんなにも酔っ払ったのは、疲れがまだ完全に取れてなかったためです。疲れと眠気で宵ならぬ酔いが早く回ってきました。年のせいとは言いたくないですが、現実はそうなのでしょう。

 明日と明後日も飲み会があり、今度は程ほどにしようと今から自分に言い聞かせています。 飲み会の方に力を入れすぎると、19日(がまかつのG杯)と21日(ダイワマスターズ)の大会に影響しかねない。

 二つとも何とか、せめて予選は、予選だけは通過したい! 還暦過ぎの男の意地を、意気地を見せてやりたい!そう思っています。

           (12日のシマノJapan Cupのときの帽子です。

            予選用と決勝戦用)

         

 この頃の帽子はかなりよくなっていますね、前は本当にひどい代物だった。帽子ならいいだろう、被れればいいだろう、ただでやるのだから文句言うなと言わんばかりの、安かろう悪かろうの典型的なものだったですが、この頃は反省したのか、見られる帽子、被れる帽子となりました。

 ともにベトナム製ですが、アメリカ帝国主義を破った頑張り・粘り・底力のあるベトナムです、よくできています?。

 話しはまた飛んでビールに戻りますが、なぜビールが好きかと言うと、ビールはアルコールのなかで、”平等”の象徴であるからです。 ウイスキー、ワインはもちろん、日本酒もそれこそピンからキリまであります。どうでもいいものから、超豪華なものまで揃っていて、お金持ちはいくらでも高いお酒を飲むことができます。

 しかし、ビールは半分近く?は税金とはいえ、値段はほぼ均一なアルコールです。どんな金持ちでもビールはビール、貧乏人が飲むビールと変わりません。 そこがビールの偉いところです。 正にビール万歳、万々歳です!!

 というわけで、みなさんビール、夏はビールです。ビールを飲みましょう。

 しかし、サントリーとキリンビールが経営統合を計ろうとしているとか。合併したら一体どうなるのでしょうか。非上場会社と上場会社の合併、うまくいくのでしょうか。独占禁止法には触れないのか。 アサヒやサッポロはどうでるのか、目が離せません。

コメント (1)
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