鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

何かと落ち着かず・・・

2009-06-20 22:32:28 | お知らせ

 昨日のことですが、シミズから何やら封筒が、厚みのある封筒が届いていました。 何だろうと思って開けてみると、金色のアユのネクタイピンでした。 青森県の赤石川の黄金のアユですか。

 同封の添書に曰く。「テクノメッシュの発売を記念致しまして制作していました『ネクタイピン』が出来ましたのでお送り致します。」とのこと

 4月29日にシミズのテクノメッシュのタモ網を購入し、ハガキを送ったところ、5月16日に「ストラップ マスコット鮎」が贈られて来ました。 そして今回のアユのネクタイピンです。なかなかいいサービス精神です。 でもここまでやるということは、結構売れているということかもしれません。

 ありがたく貰い受けましょう。

          

 明日の広瀬川におけるアユ調査、その準備も終了しまして、このブログを書いているわけです。 9ヶ月ぶりのアユ釣りということになりますので、何を持っていこうか、どこに入ることになるのか、チャラ瀬ならどうしよう、早瀬や深瀬ではどうしようか、どんな仕掛けを使うか、いろいろと迷うことばかりです。 ましてや今広瀬川は減水気味で、釣りは厳しいものになりそうですし。

 去年は恥ずかしいことに、1回目は1時間で、釣果零・0・ゼロ・ぜろでした。今年はどこに入れるのか分かりませんが、オデコだけはなくしたいものです。

コメント (3)
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