鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

まだまだ、夏のまとめ、その4

2006-11-01 22:33:28 | お知らせ

 これが最後か、夏のまとめ。

 昨日10月で完全に終わりにしようかなと思っていたのですが・・・。

 今日のデータは、河川ごとの釣果等です。簡単です。

 通った川は、地元の広瀬川・小国川・寒河江川・最上川・鮭川の5つの河川で、広瀬川以外はすべて山形県です。ありがたや、山形県です。

 河川ごとの回数(日数)を合計すると15日を超えてしまいますが、同じ日に複数の川で竿を出しているためです。

 

(河川名)(回数)(釣果)(実釣時間)(1匹釣るのに要した時間)の順です。

 

 ・広瀬川・2日・17匹・690分・41分

・小国川・4日・32匹・1045分・33分

・寒河江川・6日・35匹・1210分・35分

・最上川・7日・20匹・880分・44分

・鮭川・2日・29匹・325分・11分

 

 仙台市民で鮎つりを楽しんでいる人のなかで、山形の恩恵を受けていない人は皆無でしょう。山形あっての仙台市民の鮎釣りです。

 

 昨日の朝日新聞、今日の河北新報では、広瀬川に遡上してきた鮭の写真入りの記事が掲載されています。下流域では結構な数の鮭が遡上してきているものの、中流域にはなかなか遡上してはいませんが、10月11日ですか、牛越橋の上から鮭が見えたということはすでにお知らせしています。一匹だけだったのですが、今はどうしていることやら。

 

 写真は広瀬川堤防の花です。

コメント (2)
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