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鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

小国川は釣れています!

2017-08-18 13:45:47 | 小国川

 きのう予告編?でお知らせしましたように、単独小国川釣行をしてきました。 朝支度を出発すときは結構なこまかい雨が降っていました。この雨の特徴はかなり濡れることです。

 

              (朝9時半前)

       

 でも県境の関山トンネルを抜けると、そこは晴天白日のと言いたいところでしたが、そこまではいかず、でも雲は厚いものの明るい空が広がり、トンネルを出て少し走ってからは東根市の道路は乾き始めました。

 

 その後はもう言うまでもないでしょう。北上するにつれて夏を感じさせるような蒸し暑さも加わり、車からの外気温も24度25度26度と上がりはじめます。気温上昇気分も上昇ということです。

 

 舟形町到着。私は舟形町に着くと、自転車道兼遊歩道を走りながら左手に小国川を見るのが好きです。川の様子を見ながらとりあえずは小国川の銀座・一関大橋まで行くことにしています。でも一関大橋の下流域には全く釣り人の姿が見えません。

 

 これは如何に?釣り人はいないのか?釣れないのか、小国川は!という気分が一瞬よぎりましたが、その心配は杞憂でした。橋下の公園というか駐車場には車が一杯止まっていました。そして川には釣り人が入っていました。ホッとしました。川に釣り人が居ないというのはどう考えても不自然です。

 

 鮎が棲む川があれば、そこに釣り人が集まるのは必定です。 S氏宅でオトリ鮎を購入しながら、その前にあいさつをして、情報を仕入れます。鮎はどこにでもいるし、どこでも掛かる。でも最初は足で稼ぐ形で歩きながら鮎を掛け、掛かりそうな場所に来たらそこで粘ること、とのことでした。

 

 彼自身はオトリ鮎を販売していることもあり、川に入るのは午後3時過ぎ、つまり釣り人も投網もいなくなってからがよく掛かる、夕方5時頃ならもういれがかりとのことですが、私としてはそうしたいのは山々ですが、ひとりでの帰りのことを考えるととてもじゃないけどそんなに粘ることはできません。

 

 午後3時頃というのは私にとっては帰宅時間(到着時間)という感じなのです。もったいないと言えばもったいないのですが、こういう釣り人が居てもいいじゃないですか、という考えです。(どうにも前書きが長くなってしまいます。悪い癖です。文章は少しでも長い方がいいのだという脅迫観念?に囚われています。)

  

 

 午前中に2か所に入って竿を出そうと考えました。上流を「長沢堰堤下流」とし、下流は私の大好きな「経壇原」と決めました。まずは長沢堰堤の下流の瀬(チャラ瀬・段々瀬・早瀬・急瀬・荒瀬と変化に富んでいます。)です。 車は3台、釣り人は4,5人入っていました。

 この瀬が空いていたのでここに入ることにしました。ちょっとオトリの割にはきつい流れかなとも思ったのですが、瀬脇から入れていけば何とかなるだろうと思った次第です。

 

 上流域 

  下流域

 

 水深のあるこういうところからスタートです。(上下の写真)

 

 時間は9時15分から10時30分まで竿を出しました。 少し前から強い風が吹き始めたのが嫌な感じでした。上流から下流側へ吹き抜けます。これでは引き抜きに手間取るし、うまく引き抜けません。第一竿を肩に担ぐのも一苦労です。

 でも流芯の左岸側を泳がせているとククッという心地よい、それでいてはっきりと鮎だろうと分かる(決してバスの引きではない、上品な引きです。)手応えが伝わってきます。 そうそう仕掛けは背バリにしただろうと思うのですが、残念でした、ノーマル仕掛けです。 その代り複合メタルは0.08号とやや太めにしてます。

                   

  

               

  素晴らしい背びれです!

                

  

 ということで長沢堰堤下の瀬では8匹掛けて取り込み6匹でした。空中バラシは風のせいです。タモのちょっと前で向かい風のため失速してバレテしまいました。

  オトリ込み

 

 次は経壇原です。もう何度も写真でご紹介していますのでお分かりでしょうか。

  上流方面

  下流方面

 ここはというかここに限らず、小国川の鮎釣りはどうしても右岸へチ狙いとなるのです。で入ったところはこういうところです。下の写真。

 

 やや左の鏡になっているようなところで、一発で掛かりました。

  綺麗ですね。

 同じところで4,5匹掛けた後、釣り下りました。といってもここは水量もあり流れもあって歩きにくいところですし、転ぶのが怖いところです。慎重に下ります。急瀬が一杯あるのですが、ここもノーマルでオトリ鮎は入ってくれるのです。だから掛かると大変です。伸され気味になり、ついていけないので強引に引き抜きます。

 白波の立つところでも追いました。そんなこんなで、ここでは10時55分から12時10分まででキープは9匹でした、ここでも空中バラシが2回ありました。 納竿前に掛かってくれたきれいなこの辺ではまあまあ大きい方の鮎です。

 

                    美しいといってもいいかも 

 集2回目の合写真です。

 

           

 

 釣果は6+9=15匹でした。私としては大満足です。なんといってもこういう空のもとで、夏を感じながら竿を出せたことが嬉しかったです。風さえなかったら・・・・(一つだけの愚痴です)

      

          

 広瀬川で竿を出せなくてうずうずしている釣り師のみなさん、山形県は普通に夏です。寒河江川も小国川も鮎は釣れます。 鮎を釣って、帰りには山形産の桃とかデラウエアを奥さんへのお土産として如何でしょうか。

 値段はピンからキリまでありますが、安いからと言って拙いということはないと思います。見た目が悪く商品としての価値が劣るというだけの話です。 小さいけど桃一箱500円とか、デラウエアも一箱600円とかというのもありますし。

 


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あの日から6年4か月、ダイワ鮎マスターズ南東北大会

2017-07-11 21:13:34 | 小国川

 それにしても日本列島には暑い日が続きます。 富山市では37.3度にまで上がったとか。人間の体温よりも高いのです。ちょっと想像を絶します。 山形市も36.3度を記録したとか。もともと夏は暑いところですが、それにしても暑すぎます。舟形町の隣の新庄市は32度くらいだったかな。

 

   (午前4時30分頃の最上川)

 きのう10日は、9日深夜から10日未明にかけてB29の編隊による仙台空襲がありました。仙台空襲から72年目となります。もちろん私はまだ生まれてはいませんでしたが、親は小さい娘二人を連れて広瀬川の方に逃げていったと言っていました。以前にこのブログで詳しく書いたことがあります。

 

 9日の新聞では今年80歳の林さんの空襲体験の記事が載っていました。焼夷弾によって兄と二人左手や両頬にケロイドが残るやけどを負ったということです。そのため世間の目を気にするようになり、兄も卑屈になりながら青春時代を過ごしたということです。(今仙台市では23日の投票に向けて市長選が戦われています。)

 

 空襲や原爆で何十万人の人が無念の死を迎えなければならなかったのでしょうか。どれくらいの人が怪我ややけどを負ったのでしょうか。どれくらいの人が後遺症に苦しみながら生きなければならなかったのでしょうか。

 

 6日の「記者有論」によると、国家総動員体制だった戦時中は、曲がりなりにも空襲被害者らへの給付金制度があったといいます。しかし、敗戦とともにその制度は廃止され現在に至っています。しかし、軍人や軍属には恩給があるのに、民間人には「雇用関係がないから」という理由で支給対象としなかった。

 

 でも戦後70年を機に超党派国会議連が再結成され、紆余曲折しながらも何とか救済法案の素案ができたにもかかわらず、2005年の政府与党合意「戦後処理は終了した」と合意が壁になり提案さえできないまま現在に至っているといいます。

 (舟形町のすぐ手前にあります)

 そしてきょう11日は、あの日から6年と4か月の月命日となります。そしてその日いわゆる「共謀罪」(改正組織犯罪処罰法)がきょうから施行されました。

 

 その日に「ダイワ鮎マスターズ2017南東北地区大会」が開催されました。

 

 今夏2回目の鮎釣り大会となります。場所は同じ山形県小国川です。きょうも快晴、陸上はかんかん照りでしたが、川に入っている間は大して(ほとんど)熱さは感じませんでした。

  

                  ( 午前4時50分頃)

 水はどこまでも棲んでいて、瀬音も優しいし、加えてカジカガエルも快く迎えてくれます。釣り環境としては申し分のない状況でした。 きょうの参加者は120名でした。ダイワの大会にしては少ないですね。シマノに押されている感じがします。もっとも休日と平日という違いがありますが。

 

 ダイワもシマノ同様にA・B(上流・下流)の区別はなくなったものとばかり思っていましたが、抽選で上下に分けられてしまいました。 5時半からの受付よりも早く5時20分頃から受付開始となりました。3000円を支払ってワッペンを引きます。赤が上流、白は下流です。

 

 私はB-111でした。つまり下流域ということ。きょうこそは好きな経壇原に入ってやろうと思っていたのに残念結果となりました。でもダイワは50人づつに分かれてオトリをもらいますので、111ということは11番目にもらえるということになります。わるい数字ではありません。でも下流域です。

 

 今回は2回戦用にと一部分を開けておくということはなかったので、本部前から下流域となりました。ということは、楽をする気になればとっても楽ができるということです。悪魔のささやきとの内面の葛藤がありましたが、オトリを受け取り、一歩前に出たときに決まりました。すぐ目の前に入ろうと。

 

 何とかひとり分入れてもらえそうな場所が一番近いところにあったのです。オトリを受け取ってそのまま真っ直ぐ対岸へ向かうだけでいいのです。上流の人にあいさつをして何とか場所の確保はOKです。 こういうところです。

 (下流側)

         (上流側)

 

 上下の写真は7時のスタートを待つ兵(鮎釣り師)たちです。上が下流で、下は上流側です。

               

 きょうの使用竿は、シマノの 「鮎SP競ZA90-95 H2.5」 です。もしかしてナイロンやフロロでチャラ瀬で泳がせ釣りをするかも知れないということでこの竿を選びました。でも結局は右岸へチ狙いの瀬(平瀬・早瀬)釣りということになってしまいました。だから水中糸は9日と同じ複合メタルの0.08号です。

 川の中で待つこと約30分。ようやく7時、スタートとなりました。支給されたオトリ鮎は、結構元気そうで右岸瀬脇n導いて行ったら、すぐに心地よい当たりがありました。浅くなってるようで、鮎が白い魚体をくねらかしてもつれ合う姿が見えました。

 一投目から掛かりました。難なく抜きましたが、オトリ鮎よりも小さかったのでそのままオトリ交換せずに2匹目を掛けてきてもらいます。5分くらいしてまた同じところで本当に小さい当たりがありました。その場で抜いたら、空中に出て20センチくらいのところで川に帰っていきました。かなり小さかったです。10センチなかったかもしれません。

 その後もかなり小さい鮎が掛かりまして、ダイワの小さい鮎は員数に入れないという規定に従い放流したのが1回ありました。でも30分で3匹かな、取り込みました。すぐ前の人が快調で、次々にかけていたのですが、超大物を掛けたようで結局は糸切れとなりました。二ゴイかカワザイでしょうか。いるんですね、ここに。

 私は粘りました。ほとんど1メートル四方のところに居て、竿操作をして正面や下流域を泳がせました。まあ本音は動くに動けなかったということですが。でも粘り勝ちというのか、忘れたころに2,3匹が掛かってきます。もう駄目かなと諦めかけたころに奇しくも掛かってくれるのです。いちいち数えてはいませんでしたが、もしかして10匹くらいは掛けたかもしれないと思いました。

 でもバラシやハリに完全にのらないことも結構ありました。こっちの心積もりができる前に掛かってしまうと慌ててバラシテしまったり、まったくもってもったいないことです。 大きさも13センチくらいから16、17センチくらいかな。結構背掛かりが多かったです。

 午前10時終了、納竿です。シマノは10時までに本部前に帰還ということでしたが、差岩は時間一杯竿を出せます。検量の結果思ったよりも多く釣っていました。ナントなんと何と 14匹(オトリ込み)でした。 これならもしかして何とかなるかもしれないなあと思ったり、やっぱりこれでは無理だろうとおもったりして検量の途中経過を聞きます。

 最初はB(下流)のボーダーラインは(記憶では)12匹、次に13匹、14匹となり、諦めざるを得ませんでした。結果は、A(上流)は16匹、B(下流)は18匹でした。一番釣った人は、A/Bともに30匹を超えています。よくもまあ釣るものです。偉いです。もう感心するよりほかはありません。

 こうして今夏の鮎釣り大会の夢は潰えました。そして早目の帰途につきました。

 

                 2回戦出場者です。

  

                               

 

 

 


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シマノジャパンカップ時の小国川、

2017-07-10 16:47:48 | 小国川

 きょうも午前中で30.8度を記録しました。 一体いつまで続くのでしょうか、この暑さは。夏だから暑くて当然ではあるのですが、これが行き過ぎて日照りとなっては困ります。晴れたり曇ったり、雨が降ったり、暑かったり少し涼しかったりすることが生活に潤いをもたらすのでしょうね。

 

 午前中分流で魚釣りをしている女性がいました。話しをきくと、浜育ちで釣りは主に海釣りだったとか。だから餌や魚に触っても違和感はないようです。 釣れていました。結構大き目なハヤです。

             

 餌は、 練り餌だそうです。

 木の枝で日陰になっているところで静かに竿を出していました。

              

 

       

 

    3羽いたのですが、2羽に。 

 

  きのうは個人的な鮎釣りの結果報告が中心となりましたが、最上小国川は本当にいい川であること少しご紹介しましょう。 鮎釣りでカジカが掛かってきたということもすごいこと(広瀬川ではほんのたまにヨシノボリが掛かることがありました。)ですが、別のことを紹介します。

 朝7時頃からもう河原はカジカガエルの鳴き声で満ちていました。カジカガエル自体は広瀬川にも棲んでいて、軽快な鳴き声で出迎えてくれますが、そのたびにカジカガエルの姿を目撃したくても見つかりませんでした。まあ視力が落ちていることもあるのかもしれませんが、鳴いている付近の小石周りを注意して探しても見つかりませんでした。

 でも小国川は違っていました。2年くらい前には小国川の上流部でたくさんのカジカガエルの群れを紹介したことがあります。そのときは本当に一杯いたのですが、その割には確か鳴いてはいませんでした。

 でもきのうは違いました。カジカガエルも我々鮎釣り大会参加者を歓迎してくれたのでしょうか。鳴き声がする方を注視すると石の上にカジカガエルの姿を見つけることができました。仙台と違って大らかなのでしょうか。少し近寄っても逃げませんでした。まあすべてがそうだとは言えないでしょうが。

 5,6匹分の写真を撮ることができました。ご覧ください。

      

   

 アップして見ると、

     何思うか?

     

 こういう格好でカジカガエルは石と流れに同化?しています。可愛いものです。

   

 仙台でも姿を見せてくれるといいのですが。

 

 また大会本部付近には花壇があり、きれいに手入れされています。そこにアゲハチョウが飛んできました。 これはいいアングルとなるとカメラを構えたところ、何となんとナントそのアゲハチョウがカメラを構えている私のミグ手の親指に止まるではないですか!?これにはびっくりです。

 しかもなかなか飛んで行かないのです。それでは写真が撮れないので、そっと花のところへ持っていくと無い事もなかったかのようにアゲハチョウは花に移っていきました。それでめでたく写真も撮れたという次第です。

  驚きました。

              

 

                 

 これから本格的な夏を迎えると、鮎竿にオニヤンマが止まることがありますね。年に1,2度は経験します。手もとに止まると竿を伝って腕の方によってきたりもしました。

 

 午前中の広瀬川本流です。

 

       

 

       


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2017シマノジャパンカップ鮎釣り選手権大会 南東北大会

2017-07-09 16:42:53 | 小国川

 いやあまずは東北楽天ゴールデンイーグルス、何とか西武に5-4で勝ちました。きょうはソフトバンクが日本ハムに負けましたので、これで勝率でまた首位にカムバックです。よかったあ~。でないとこのままズルズルと下降線をたどるのではないかと不安でした。

 それにしても広島カープ、強いですね。本当に嬉しいです。昔からの、東北楽天が誕生する以前からのファンですので。この前の対ヤクルト戦はすごかったですね。3-8で負けていたのに、9回で6点を挙げ一挙に9-8と逆転勝ちです。まさに神がかっている、そのものです。

 それにしても暑い、熱いです。暑いよりも熱いのほうが現実的かもしれません。今日の仙台の最高気温はナントなんと何と 33度 だそうです。暑いはずです。山形の舟形も暑かったけど、そこまではいかなかったかな。川に入っている分には気持ちがいいもので。

 行ってきました、シマノジャパンカップ鮎釣り選手権 南東北大会。最上小国川です。水量的には最高と言っていいのでしょうか。個人的にはまだそれでも水量は多い感じなのですが。午前5時前には集合場所に着いたのですが、ついてびっくり、車の数が半端じゃないのです。過去のシマノの例から言っても、こんなに早くから車が一杯というのははじめてかも。

 

 そして相変わらずキャンプをしながら釣りをしている人たちの多いこと。まあここまでくると本当に好きなんだなあと思います。脱帽です。私はどちらかというと参加することに意義を見出している方ですので。

 お月様、とってもきれいでした。満月ですね。思わず車を止めて撮りました。

 何だ、ただの白い丸か?ですか?  そうですが。

 

 上下とも5時前の大会本部の上流と下流域です。月山が見えます。

 

 月山です。雪がまだ一杯あります。雪を頂く月山を見ながら最上小国川で松原鮎を釣る。最高のロケーションです。

 

 

 今日の参加者は204人かな。去年は198人くらいでしたから、また多くなりました。シマノの勢いを見せつけてくれますね。 だから2回戦への参加者は40人強となります。それなら可能性はあるかななんて思った(口には出しませんが)のが間違いでしたでしょうか。

 番号の抽選ですが、過去に例がないくらい良かった、19番です。 オトリは偶数と奇数に分かれて2匹づつもらうことになります。2で割ると、100人に対して9番目くらいですからいい順番です。

 知り合いにあって話しをしたり、列の前後になった人と話をしたりして、どこが少しでも釣れるのか聞きます。大体は教えてくれます。みなさん、敬老精神がありますから。相手にされないということでもあるのですが。

 どこでも釣れる、小さい、結局はそういうことになるのです。でもすぐ前の人との話しで、あそこの瀬のところがいいと教えられました。大分ベテランの地元の釣り師のようです。信用が置けそうでした。ちょっと困りました、悩みました。

 というのもどこでも釣れるのなら、また番号がいい順番だし、こうなったら行くところは自分にはあそこしかない、経壇原 です。経壇原の右岸へチ狙いで粘ってみようかなと思っていました。でもそこよりももっと近いところで釣れるというのでは、考えてしまいます。どうしても「楽をして勝ちたい」なんて虫のいい考えをしてしまいます。

 それで向かったのは本部よりも下流の新しく河川工事によってできた右岸の瀬に入ることにしました。見た目は深くもなさそうだし、流れも急瀬と早瀬のようだし、何とかオトリも泳いでくれるかと思った次第です。 こういうところを目指しました。

 

 目の前の流れです。何ともきれいな流れです。「水清ければ魚棲まず」でなければいいなあなんて思いました。

 

 竿はシマノの珪石90-95.水中糸は今年初めて複合メタルを使用しました。メタマグナムの0.08号と、あえて太い糸にしました。細い糸で水切れをよくするよりも、太い比重の重い糸で沈むようにしようという浅知恵です。

 

 この人の上流に入りました。それにしてもオトリ鮎の小さいこと白いこと。広瀬川の鮎のイメージとあまりに違いすぎます。最初は背バリ使用です。おもりが苦手だからですが。しかし、見た目よりも瀬の流れが早くきつく、オトリは沈んでくれません。それで背バリ+おもり2号としました。

 競技スタートは7時からの3時間です。でも現場に行って待つこと30余分、この時間は長く感じられます、とっても。 石に座って休んでいましたが。 水温は18.5度でした。

 7時スタート。掛かりません。上下の人にも掛かりません。 時に7時15分です。ククククッという軽快な当たりがはっきりと伝わってきました。いやあ嬉しかったですね。ここに来たものの何か釣れる感じがしなくて、後悔の念にとらわれていたからです。

 無事引き抜いてキャッチ。オトリと同じくらいの鮎です。早速交換して送り出します。そしたら5分してまたもや小さいけど確かに鮎の当たりが微かに伝わってきました。いやあビックリです。木の葉鮎でした。ヒラヒラと飛んできました。何とかキャッチ。でもオトリには無理なので、同じオトリで泳がせます。

 すると10分後にまたしても軽快な当たりが伝わってきます。しかし、あろうことか空中でバレテしまいました。これでつきが無くなりました。不思議なものです。循環の釣りゆえ、循環がうまくいかなくなると調子が狂ってきます。

 でも同じところで粘ったせいか、9時40分頃までに合計7回掛かりました。取り込み成功は5回のみ。おまけに根掛かりでマイナス1となりました。結局オトリコミで6匹という結果でした。そうそうこういう珍しいものも掛かりました。だから写真に撮りました。こっちの方が鮎よりも貴重かもしれません。

 カジカです。

  おとりはこんなに大きくないです。

 黄色いのは細長いおもりです。

 結局2回戦進出者はオトリコミ12匹でした。私は全て取り込み、根掛かりが無かったとしても9匹です。完敗ですね。

 

 2回戦のスタートを待つ選手たちです。下流域

 

 

 いよいよスタートです。

 

 

 これは上流域です。

 

 応援するのも暑くて大変です。

 

 2回戦は11時10分スタートでしたが、私は10分くらい見て帰途に付きました。R48号線が渋滞する前に帰ろうとしたわけです。もちろん途中”サクランボ”を2パック買いました。疲れました、とっても。

 

 折角の19番が泣いています。

 

       これはいいかも。

コメント (2)
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最上川 と 小国川 年券

2017-05-06 17:20:23 | 小国川

 宮城県は雨は降らなかったようですが、山形県は雨でした。 気温も上がらず、きのうまでの仙台の服装ではちょっと寒かったくらいです。

 少し朝早く、R48が混まないうちに山形へ行ってきました。 帰りは早めに宮城県に向かったのですが、2時頃でもニッカウヰスキー口上ならぬ工場あたりから渋滞気味となりました。まあイライラすることはなかったです。

 

 このブログの愛読者のみなさまにはお分かりかと思います。上下の黒い汚れたような感じの塊は排出された雪の塊です。

              

 場所は、 です。

 R13を走って、もう少しで舟形町へ通じるトンネルのちょっと手前の駐車スペースです。ゆったり、滔々と流れる最上川が見られます。     上が上流です。

 

 この山は葉山でしょうか。 東根市に入った時、午前7時過ぎでしたが、朝日連峰と月山がまあきれいにに見えました。雨が降り出す前だったので。

 

 

 上下の2枚は下流方面です。中洲が見えます。

 

 ここからはきょう午前の小国川です。

 これは障害者用のトイレがあるところから下流を見たところです。 R13号線の橋が見えます。 何かかなりだだっ広くなった感じを受けました。

 

 ここはキャンプ場です。十二河原の方のキャンプ場の一番上流域です。こんなに雪がまだ残っていました。

 

 

 ここはどこかお分かりですか? 一関大橋から下流左に大きくカーブし、細く絞り込まれた激流が流れていたところです。 それがすっかり変わっていました。

 

 

 左岸の激流が無くなって遠浅の流れとなり、変わって右岸側が深さもある急瀬となっていました。右岸側が本流となっています。すっかり変わりました。びっくりです。

 

 ここの上流の方は前とほとんど変わりはないようです。

 

 

 広くなった川の左半分はチャラセ、右半分は急瀬から早瀬になっています。ここに入るとすればやはり右岸へチ狙いとなるのでしょうか。

 

 次は私の好きな経壇原です。 ここは手が付けられてはいなかったようです。

 

 

 

 経壇原からの帰りに撮った写真です。

 

 

 ここでまた夏は暑い戦いが繰り広げられるのでしょうね。私も参戦します。ダイワとシマノですが。まだ決定はしていませんが。

 

 そして年券です。皆さんに地震を持って見せられるような顔ならよかったんですが、生憎失礼に当たりますので、カッとしています。

               

 


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何といったらいいのか?がまかつ鮎

2016-07-17 20:04:14 | 小国川

 行ってきました、今夏3つ目のアユ釣り大会、G杯争奪全日本アユ釣り選手権「小国川」大会。 これで終わりです。何とか3大会に参加しました。 シマノとダイワについてはもうすでに詳しく、私の恥を晒しつづけました。 

       

 これは私にとって「日記」代わりというか、釣行記として記録しておこうという気持ちがそうさせました。結果はどうあれ、とにかくその日にあったことを事実をねじ曲げないで、自分に都合のいい様に改ざんしないでありのままに書いておくことに忠実であろうと思っているわけです。 

  

 恥ではあっても「一時の恥」にすぎません。できれば恥を笑いにまで昇華できれば最高なのですが、それはなかなか難しいことです。 こんな読む人にとってはどうでもいいようなことを延々と書きはじめるとうのが私の欠点でしょうね。それは分かっているのですが、もう一方では伸ばせるだけ伸ばしてやれという気持ちもあります。

               

  (戦いの前の一関大橋の上下流)

 

 それはそうと、きょうのがまかつの大会のために、きのう広瀬川に少しだけ入ってアユの感触を味わい、3度目の挑戦なので、何とか1回戦は勝ち残りたい固く誓ったのです。勝ち残れなかったとしても、最低限アユを2匹以上は掛けたい!となんとも涙ぐましいというか慎ましいというか、切ない、そういう気持ちでした。

 

 小国川の状況は相変わらずの曇り空、空気も涼しいし、パッとしない天気でした。ガスの状況は少なかったです。 水量も少なくなり、私にとってはちょうどいいくらいとなっていました。 

 がまかつの大会は、竿とハリはがまかつ製品を使うということになっていますので、何というか独特の雰囲気が漂います。上から下まで全てがまかつ製品という釣り師は多いです。

 私はというと、竿とハリだけががまかつ製品で、あとは全て異なるメーカーの製品です。それと周りの人は私よりは若そうなのですが、かといってシマノやダイワよりも年上の人が多いのではないかと思いますね。何か面白いですね。

 シマノはブロック分けなし、ダイワは上流と下流の2ブロック、それに対してがまかつは4ブロック制です。上流からA B C Dと、抽選で4つに分かれます。私は「B21」でした。ということは一関大橋よりも上流で、長沢堰堤から下流域ということです。本部前は決勝戦用に1回戦は使用しません。

 参加者は100余名。Bブロックは26人ですか。車で長沢堰堤まで行きます。オトリ鮎は26番の人から自分で2匹選びます。でも入川するのは1番の人からなのです。当然ですよね。私は3回とも番号には恵まれませんでした。籤運が悪かった。

 いいなあと思ったところには先に入られてしまいました。これも運命。 そうそうシマノとダイワのときはうすら寒かったこともあって、シャツの上からゴアテックスのカッパを着用していましたが、がまかつはそこまではいいかなと思って、カッパは着ませんでした。

 入ったのは堰堤から200メートルくらい下流の瀬の開きです。そうそう第一試合は7時からなのですが、実際は7時10分からとなりました。

 ① 

  

 ①と②の中央部を泳がせました。チビ鮎は健気にもよく泳いでくれました。この付近では私だけが立て竿での泳がせ釣りでした。これだけ早くもなく遅くもないスピードで、しかもジグザグに泳いだりしてくれていたのに、この付近には追い気のあるアユはいなかったみたいです。

 悔しいですね、どんなにオトリ鮎が泳いでも周りに鮎が居なければ、追い気のあるアユがいなければ掛かりません。ここで20分くらい粘りましたが、掛かりません。 しかし写真②の右上隅に大きな木が見えるでしょう。そこにはアユが一杯いるのです。

 竿を出しながら否が応でも見えるのです、アユがジャンプするのが。大きそうなアユもいました。最初はその風景を見てアユはいるんだ、ならばここでも掛からないはずはないと思いながら竿を出していたのですが、そのうちあまりにも掛からないもので嫌気が差してきまして、向こうへ行ってみたいという誘惑に駆られました。

 幸い深くはなかったので対岸の大きな木の近くまで行けました。そこからオトリ鮎を新しいアユにして下流側から登らせることにしました。そしたらその気持ちが鮎に伝わったのでしょうか、主人のいうことをよく聞いてくれる忠実な鮎でした。

 20分くらいも周囲を泳がせていれば、そのうち何かの間違いで1匹くらいは掛かってくれるだろうと甘く考えていました。自分勝手な考えですが、かなりのアユがいるようなので、群れ鮎と馴染んで泳いでいる間に、ふとした拍子で掛かるかもしれない、どうしてもそう思うじゃないですか。 私の好きな髙橋祐次の”群れ鮎崩し”じゃあと内心では呟きながら粘ったのですが、全く掛かりません。

 諦めてまた前の所に戻った頃に雨足が強くなりました。それまでもポツポツとは降っていたのですが、まさか強く降るようになるなんてまったく考えもしませんでした。こういう時に限って”カッパ”を着ていないのです。

 帽子も濡れて重くなり、服から雨が侵入して来て冷たく、寒くなってきます。やばい!これはこのまま濡れ続けたら風邪を引いてしまうとマジに心配しました。強く降ったり、また弱くなったりの雨降り。気分は落ち込む一方です。アユは釣れないし、体は寒くなってくるし、踏んだり蹴ったりです。

 それからまた上流の急瀬に挑戦したりするのですが、おもりをつけても浮かんできます。もう2匹のオトリは、私同様へとへとです。さらに上流へ、人の居ないというか竿を出せるような隙間のある場所を探して見つけました。こういうところです。

            ③ 

 ④ 

 ここで最後の粘りです。何とか沈んでくれる1匹のアユをおもり仕掛けで潜らせます。ここは三方向から流れてくる流れが一つになる瀬頭で、そんなに深くもないし、流れの弱いところもあります。そこを祈りながら泳がせていました。

 そしたら、あろうことか?目印が一気に下流へ持って行かれました。ひったくられたという方が正しいですね。いやあ嬉しかったです!!時は8時35分頃。 これで何とか野鮎をゲットできた、勝負はこれからだ、まだ遅くはないと内心喜びながら下流に持って行かれた竿を左岸のタルミに導きます。

 丁度④の写真の左側の葦が生えているところ、その奥に掛かり鮎は逃げていきました。抜こうとするも、途中で葦に引っかかっては困るので、ちょっと右側へ移動させようとあたふたしていたら、していたら、 掛かり鮎はうまいこと逃げ去りました。

 このときの落胆は言葉では言い表せません。体は雨に濡れて寒い、折角掛かったアユはあたふたしている間に逃げられてしまった、最後の一縷の望みは絶たれてしまった。おまけに水中糸とハナカンハリスがごちゃごちゃになってしまい、ほどける気がしませんでした。(ハヤではないですよ、絶対に)

 もはやこれまで!という気持ちになってしまいました。だってもう二匹のオトリはグロッキー一歩手前で、お役に立ちそうもありません。下流の瀬で釣っていた人はまた掛けているのが見えます。なおのこと自分が惨めに思えてきます。外からと内から冷え冷えとしてきます。

 時は平成二八年七月一七日午前八時四五分頃、恥を忍んで一番先に納竿することにしました。こんなことは初めての経験です。10時まで竿は出せますが、もう体力が、気力が持たないと言っています。アングラーとして情けないことこの上もないことですが、背に腹は代えられなかったです。

 釣果2匹、つまりは掛けた鮎はゼロという結果で、しかも1時間以上も残しての終了です。

 考えてみれば、考えるまでもなく、シマノでは掛け1匹、ダイワは1匹掛けたものの根掛かりで1匹失っているので±ゼロ、がまかつは掛けて取り込んだ鮎はなし、というやるたびにひどくなる内容の3つのアユ釣り大会でした。

 よくなるのであれば分かるのですが、出れば出るほど悪くなるなんてもうこれ以上の屈辱はありません。その屈辱に耐え忍んで、おゆっこ温泉に入って温まって、昼寝を少しして帰ってきました。頭もきれいさっぱり洗い、お肌はナトリウムですべすべです。こんなことを書くなんて釣り人失格でしょうか。

                    

             昆虫は可愛いですね。

 せめて決勝戦の様子です。

             

         

 

       

 

 

 きょうの参加賞です。ハリは7本で定価1200円もします。大きなタオルはいいですね。

         

   きょうは釣り人失格の「がまかつ大会」の様子でした。失礼しました。

あしたからは楽しみの釣りに徹します。残り少ない人生を、アユ釣りを楽しみたいと思います。

  

 こういう帽子をかぶってのアユ釣りもいいですね。

 

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ダイワ鮎マスターズ南東北地区大会 その2

2016-07-13 15:37:36 | 小国川

 天気予報どおり午後から雨が降ってきました。あさからどんよりとしたいかにも梅雨空らしい天気で、入ってくる風はいささか涼しいくらいでした。

 東京都知事選挙、自民党が分裂して、また鳥越も出ることになって面白くなってきました。

 こちらは悲しいことです。永六輔さんが亡くなっていました。83歳。2月にもこのブログで紹介しましたが、改めて「徹子の部屋」に出ていた永六輔さんの映像をご覧ください。大橋巨泉さんと出ていました。 放送は2月4日です。

 

              

 

 83歳ではまだ早いなあ、もっともっと長生きして、発言し続けて欲しかったです。 合掌

 

 さて、きのうの山形県は小国川であったダイワ鮎マスターズ南東北地区大会の様子です。ことしで丁度30周年を迎えるということです。ダイワの大会は人気がありますからね、以前から。 がまかつ信者のように、ダイワ信者というか信奉者が多いですから。 私はそうなると逆に反発したくなる天邪鬼ですが。

 

 この上下の2枚はR13にある「道の駅村山」から撮ったものです。雲というのか霞というのか、朝霧か、低く垂れこめていたのです。それが水墨画のように幻想的でした。写真で見ると大したことはないようですが。午前4時15分頃です。

          

 

 こちらの2枚はご存知の通り小国川の一関大橋の上下流の様子です。5時前です。水量は10日と比べるとかなり減水はしていますが、それでもまだ私にとっては多い感じです。

          

 5時半から受付が始まり、マイナンバーはA-68でした。オトリ配布は41番からです。やはり遅いですよね。 シマノはブロック分けはなかったですが、ダイワはA(上流)、B(下流)のブロック訳です。私は上流側、それはよかったのですが、線引きが一関大橋から上流200メートルくらいまでがB(下流域)という設定でした。

 水量が少なければ私の好きな経壇原一直線なのですが、できれば大橋の前後で ”楽して” 釣りたいという怠け心が頭を持ち上げていました。ここなら幅広く拾えそうだったからですが、ここで竿を出したらOUTです。

 しょうがないからオトリを受け取ってから上流をめざしました。情けないことにこの頃は7リットルの曳舟に水を入れて持ち歩くことが大変難儀するものとなっているのです。重いし、それを持って歩くのはもう苦痛以外の何ものでもありません。(愚痴ばかり出て申し訳ないことです。)

 やはり一番の近場である経壇原へ入るべく左折してしまいました。何とかどこかから右岸へチ狙いができないかと期待していたのですが、先行者が右岸へ入っているし、私が目指そうとしているやや上流側へは、何となんとナントさらに上流側から川を横切って右岸側へ入っていくのです。これで私の入るところは無くなりました。

 それで仕方なく経壇原の左岸側を上流側へ歩き、少しでも良さそうなポイントがあるところから竿を出すことにしました。やはりここもまだ水は多かったです。あと10センチ減水していてくれたらよかったのですが、タラレバばかりです、出るのは。

 こういうところに頼りのない陣を構えました。

              

      

 いかに多くの釣り人が入っているかお分かりでしょう。

 

 1回戦は7時から10時です。まあやってみるまでは、何があるか、何が幸いするか分かりません。ここは天佑を信じてオトリに泳いでもらうばかりです。きょうのタックルは、竿はシマノの珪石90-95H2.75です。この竿は本当に使い易い竿です。名竿です。水中糸は複合メタルの0.07号です。

 竿を出していると自分でも情けないのですが、ここでは掛からないなと  { ここでPCはかってに投稿してしまいました!}  マイナス思考になってしまいます。天気は悪いし、水は冷たいし(8時頃で17度)、後ろは背の高い草が生い茂っているし、・・・・。

 でも7時15分頃です。手もとにククククッという軽いですが確かな当たりの手応えが伝わってきました。いやあ嬉しかったですね、開始15分で1匹とは、これはもしかしてもしかするかもなんてかってに喜んだりしましたが、水中から飛び出た鮎のこまいこと、小さいこと、掛かってくれるのはとっても嬉しいのですが掛かり鮎があまりに小さいと竿との相性がよくないようです。

 かってにホームランとなって2匹のアユが飛んできましたが、39センチのタモでキャッチできませんでした。チビの掛かり鮎は葦の茎にあたって水中へ帰って行きました。折角掛かったというのにこのありさまです。ガッカリよりもガックリです。ここで最初の1匹がとれていればその後の流れは変わっているはず、少なくとも精神的にはぐっと落ち着きます。

 それでも気を取り直して、少し下流の瀬脇にオトリを入れていましたら、またしてもククッというこれからハリ掛かりするぞという当たりが伝わってきたのです。喜んで竿を立てたら、掛かるはずのアユはハリに乗りませんでした。逆バリが外れただけでした。

 これではもう立ち直れません。気を取り直そうとするものの全く掛かりそうにないので、ここは1時間で見切りました。というのも下流の右岸へチ付近にいた釣り人が釣れないようで、移動し始めたからです。ダメもとでそこで1回は竿を出したいと思い、近寄ろうとするのですが、水量が、水圧が邪魔をして右岸へチを狙わせてくれません。

 仕方なく行けるところまでいってそこから竿を出してみたのですが、こんどはあろうことか、背掛かりどころか ”根掛かり” です。入っていけません。仕方がないので竿を畳み、天上糸を持って外れてくれと祈りながら引っ張ります。けれども神様は私に厳しかった、甘い考えの私に苦難を与えたもうのです。下の方の水中糸から切れてジエンド。マイナス1匹です。

 ここを離れてもっと下流の少し左にカーブしている荒瀬から急瀬へ向かいました。こういうところです。

              

 この瀬には先行者がいていいポイントに入っています。その下にも釣り人がいました。

 

 これは上流域を見たものです。

           

 もうオトリは弱っているし、背バリとおもりもつけて潜ってもらいます。でも掛かりません。先行者には2回ほど掛かりました。 この瀬の浅いところから上流へ歩いていた時、こともあろうにまたしても神は試練を与えたもうのです。

 足を滑らせたのか、躓いたからなのか、右手に愛竿、左手にはオトリ缶を持った姿勢のまままともにそのまま前のめりに倒れ込んでしまいました。恥ずかしいったらありゃしない。左手、左腕、左の足のすねを強打?しましたが、すりむいて少し出血したのは左手の小指の付け根付近だけでした。

 石の椅子に座って心を、気持ちを落ち着かせます。傷口を何回も舐めて消毒し、手持ちのバンドエイドを貼りました。幸いにも竿は何ともなかったようです。 2回のバラシ、根掛かり、そして転倒、いくら神の試練とはいえ、これはひどすぎませんか?!もう大会は辞めろということでしょうか。

 もう釣りを止めよう(この大会での釣りですが)かとも思いました。もう釣れないだろうから、このまま早く上がってひと眠りしようかななんて思ったり、1匹だけでは恥ずかしいので早めに検量を済ませたいなとか、こうなればおもりを何個もつけて荒瀬のど真ん中を狙い根掛かりを狙うか、なんてまで思いました。

 でも休憩後少し気を取り直し、急瀬の手前の緩やかなところを泳がせて見ました。そしたらここでも軽い心地よい当たりが、可愛らしい当たりが伝わってきました。今度はいくら小さいとはいえきちんとキャッチしました。時に9時45分です。チビ鮎です。オトリ鮎よりも小さいです。これでようやく前の2匹に戻りました。

 これで良し!!情けないことですが最後良ければすべてとは言えないが少しだけマシという気持ちです。9時50分に納竿しました。 こうやってみると実にどうでもいい、くだらいないことを長々と書いてきたものです、我ながら。忠実に再現しました。(まだ終わりません)

 

 (雪と雲を抱いている月山です。)

 陽が差してきてからの小国川です。なんときれいな水でしょうか!!申し分ないですね。

            

 

            

 

 2回戦 

  2回戦

 2回戦の様子を撮ろうとしている女性記者

 

        

  (これはまだ半分くらい)

                

  (ジュニア賞の16歳の少年)

    

 おめでとうございます、9名の皆さん。

              

 あまりに卑小な事柄を長々と書き綴ってきました。読んでくれてありがとうございます。139名のなかにこういう間抜けな?高齢者もいたということです。

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ダイワ鮎マスターズ2016南東北大会 その1

2016-07-12 22:04:58 | 小国川

 きょうも深夜に起きだして、行ってきました、小国川。 最後まで舟形町にいました。

 疲れました。 午後5時過ぎの帰宅後またいろいろありまして、さらに疲れました。そしてもう眠くなっています。大会の様子はあしたになろうかと思います。

 きょうはダイワからいただいた物等をお知らせします。 第30回となる「ダイワ鮎マスターズ2016南東北大会」

            

 小国川に近付くにつれガスがかかっていて、水墨画のような景色、風景がとっても綺麗でした。 また朝が明けてくる様子というか、神々しい朝日をご覧ください。

 

                (午前4時25分頃)

           

 

 ダイワからの参加記念品は帽子のほかにワッペン(最初の写真)、そして、何か知らないが丸いもの、ゴミ入れかなあなんて思っていましたが、実は、

  

 車の陽射し避けです。不思議ですね、広がると四角になるのに、まん丸に収まっています。

    形状記憶合金製なのか?

                        

 これはバッチです。ピンバッチの表と裏です。

 表     裏 

 同じものでも撮り方によってはこんなにも異なります。自分でもびっくりです。

     

 これはインスタントカップめん12個入りです。そうです、大会最後の抽選会で当たりました。釣り用品が欲しかったですが、家庭的にはこれでよかったのでしょう。

        

 もらったといえばこういうものもあります。 シマノの大会のときはなかったけど、今回は一枚ずつ配っていました。新庄警察署のみなさん、ご苦労様です。 宮城県でここまでやる警察署は考えられません、私には。

                

 

 夕方6時過ぎの広瀬川分流です。

 

              

 

 

 もう限界です。寝ます。またあしたよろしく。

 

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シマノJapan Cup鮎釣り選手権東北大会 その2 そして5年と4か月

2016-07-11 16:12:57 | 小国川

 暑いです、猛烈に。仙台では最高気温が31.2度とか。車からの車外温度は33度から34度もありました。 でも家の中にいると心地よい風が入ってきていい気持ちです。何とも爽やかそのものです。

 (とりあえずの報告です。永六輔さんが亡くなっていたようです。また、ザ・ピーナッツのいとうゆみさんも亡くなったとか。ご冥福をお祈りいたします。もう自由に自分の言いたいことを言えるような人はいなくなってしまいましたね。みんな鬼籍に入ってしまいました。天界から日本を睨んでいてください。)

 きのうの続きです。シマノジャパンカップ鮎釣り選手権大会・東北大会(会場:山形県小国川)です。仙台はとっても天気が良かったみたいですが、舟形地域は午前中は曇り、時折小雨、水温は低く、水量は多く、大変でした。 午後からは陽射しも出てきましたが。

        

        

 こういうワッペン(貼りつけるもの)ももらいました。

 きのうの東北大会二は192人が参加しました。ワッペンの番号は210番くらいまででしたが。でも192人というのは、シマノにとってはとっても多い参加人数ではないかと思います。シマノは元気があるからな。2回戦への進出者は39人、東日本ブロック大会へは12人とのことでした。

 私はNO,186番でした。参加者は40人ずつに5列+αに並ぶのですが、どっちにしても悪い番号です。というのも若い番号順にオトリを受け取ってそのまま入川できるので。しかもオトリの配布のために川沿いに一列にずらーと並びました。

 なかなか列は進みません。ようやく近くなったときに分かったのですが、オトリ配布は一応二組でやっていました。でもこれだけの人数ですから、もっと多くしてほしかったですね。一関大橋の前後はあっという間に若い人たちで埋まっていきます。

 そうそういつもは参加者を上流と下流と二つに分けるのですが、今回はそれはなし。長沢堰堤から鉄橋の下まで、どこでも好きなところに入っていいというやり方です。ようやくオトリをもらう順になり、2匹受け取りましたが、さてどこに行くか?思案しても仕方がない、行くしかない、行くとしたら上流、そうです、経壇原です。

 でもそこも釣り人で一杯、なれど辛うじて何とか入れてもらえそうなくらい隙間のある場所で、少し立ちつくした後、上下の釣り人に「入ってもいいですか?」と高齢者の憐みのかけ声、二人は年寄りだし仕方がないかと思ったのかどうか不明ですが、快くOKしてくれました。

 そこまではよかったのですが、経壇原はかなり増水したままです。ここのポイントは何と言っても右岸へチ付近です。しかし、さすがに今日(10日)の水量では誰も荒瀬を渡って行く人はいません。絶対無理です。となればどうするか?左岸の手前の瀬か石裏のタルミを狙うよりほかはない。

 

 ほとんどの釣り人がそんな感じで竿を出しました。平水のときならほとんど竿を出さないところです。掛からないだろうなあ、ましてや水温も低いしと思いながらの釣りは精神的にも辛いものがあります。

 

 午前7時いよいよ大海ならぬ大会スタートです。オトリを取り出してびっくりしました。何?その大きさに、ちいさいのです、とっても。しかも細いし、軽いし、白いし、こんなオトリで急瀬に入ってくれるのか?いやあびっくりしました。

 

 もともとなぜか小国川の養殖オトリの評判はよろしくありません。小さいし、すぐに弱ってしまうとまえから言われてきました。今年のオトリ鮎はそれ以上にひどかったように感じました。別に小国川の漁協に文句をいうつもりはないのですが、もう少し何とかならないものでしょうか、と改めて申し上げたいということです。

 7時から8時まで粘りました。背針やおもりをつけてやってみました。オトリはその反骨精神で元気さをアピールしようと思ったのでしょうか、いい心掛けです、それなりに賢明ならぬ懸命に泳いでくれたのですが、強い流れには逆らえませんでした。

 

 そこで私の一番のお気に入りの経談原を諦めて、本部の方へ下って行きました。一関大橋下流の幅の広い流れには右岸へチ狙いの人、川の中央狙いの人、どちらかというと左岸狙いの人がいますが、入れたのは左岸寄りの場所です。ここでも上下の釣り人にあいさつして、入ってもいいかと聞き、了解を頂きました。

 でもどうなるかはお分かりでしょう。急瀬で交代しながら2匹のオトリを使いましたので、2匹ともかなり弱っています。まさに釣り人にとっては弱り目に祟り目となります。こういうチャラ瀬みたいなところではオトリ鮎が元気に泳いでくれないと掛かりません。

 そしてすこしでも早くオトリ鮎が養殖アユから天然鮎に代わらないと釣りになりません。そうは言っても掛かりそうにないのです。でも、上流の人が鮎を掛けました。それを目のあたりにして、そうか、ここに鮎はいる、掛かるのだと自分に言いきかせました。少し明るさが出てきます。

 しかしその後順調に掛かるのは、オトリが代わった上流の釣り人のみ。本当に循環の釣りですね、アユ釣りは。 1時間経って、考えているのはいつ上がるか、10時までいても掛かりそうもない、でもオデコで上がりたくもない。せめて1匹でも掛けたい、掛かって欲しいと祈りはじめました。

 時は平成28年7月10日午前9時5分、オトリを持ち上げてみたら、何か下についている?もしかしてアユではないか?いやあ嬉しかったですね、これでオデコではなくなると、慎重に抜きましたが、慎重すぎましたか、タモには1匹のアユのみ。でもよかったのです、掛かり鮎でしたから。 オトリ鮎はタモの外へ飛んでいきました。

 なぜそんなことになったか?掛かりアユが、オトリ鮎もあまりに小さかったからです。まさに木の葉みたいなアユ。ヒラヒラという形容詞がとてもよく似合います。10センチくらいかな、11センチくらいあったかも。それくらい小さい、可愛いうまれたばかりのような鮎でした。

 もうこうなったらこの超チビ鮎をオトリとして使ってやれ!と思いました。背バリを付けて申し訳ない体にして、泳いでもらいました。チビはチビなりによく健闘してくれたと思います。兄貴たちを連れて(釣れて)きてはくれませんでしたが。

 9時45分納竿しました。 惨敗、完敗でした。以上報告です。読んでいただきありがとうございました。

 

 でも今回は1回戦だけで帰宅するということはせずに、2回戦も見ましたし、昼寝もしました。

   (2回戦。見事に右岸へチ狙いです。)

 

 

 表彰式の後の抽選会に全てを賭けてみようと思うことにしました。 抽選会も順調に進み、186番近くの番号が呼ばれたりはするのですが、私ではありませんでした。そんなことでとうとう最後のお楽しみ、じゃんけん大会です。

 シマノ側の人と参加者たちでのじゃんけんです。残っていたのは100人以上はいました。こううじゃんけんはいつも1回で負けていましたが、きょうは(10日)違いました。 最初はチョキで勝ち進み、次にグウで勝ち、3回戦はパー(だったかな?)で勝ちました。この時残ったのは私を入れて4人のみ!これは大きなチャンスがあると意気込んで、最初はグウ、じゃんけんポンで出したのは #チョキ# でした。でしたが、内訳はチョキが3人で、グウは一人、つまり私は負けてしまいました。残念無念。

 そういう訳で傷心を抱きながら、午後2時33分、帰途につきました。

              (10日の総釣果です。障害者施設へ贈呈しました、)

             

 (たまに20センチくらいのアユも掛かるようです。木の葉サイズから20センチくらいです。)

 

                  

        (きょう(11日)午後3時30分過ぎ)

 

 トップに心地よい風が入ってきて、気持ちがいいと書きましたが、でも選挙結果は最悪でした。ぞっとします。そんなに自公政権に数の力を与えてなんの不安もないんでしょうか。信じられません。平衡感覚が働くのではないかと日本国民の良識に期待していたのですが、甘かった。ますます独裁政権に正当性の根拠を与えてしまっていいのでしょうか。ナチス政権だって選挙で選ばれていったのです。

 

 これで参議院でも自公勢力と近親政党で三分の二の議席を確保してしまいました。選挙の争点に敢えてしなかった憲法改正(自民党の草案をみれば、これこそまさに国民から見れば改悪そのものです。)へ向けてどのような魔の手を使ってくるのか、恐ろしいばかりです。

 

 人格的にもどこからも文句のつけようのない素晴らしい自民党の政治家ならともかく、あの平気でヤジを飛ばしたり、詭弁強弁はぐらかし誑かしの大家に過ぎない、長州の男にこんなにも強大な力を与えてしまった。EU離脱を決めた英国民のような後悔が起きるのか起きないのか、多分起きないでしょうね残念ながら。

 

 しかも投票日の7月10日は仙台大空襲のあった日で、翌きょう11日はあの東日本大震災の月命日です。きょうの新聞ではどこも選挙一色で、東日本大震災のことなんかどこかへ行ってしまいました。熊本大地震の復旧復興はどうなるのでしょうか。

 

 いつの間にか福島第一原発事故ももう収束してしまったかのような雰囲気です。何も学ばないまま、経済成長のためには原発が必要という理屈だけで、コアキャッチャーのない原発の再稼働を進めています。新潟県等では原発の安全性のPRを強くやっているとか。もうすぎたことはどうでもいい、前に進むだけ、そのためには強力な独裁者が必要という考えで、またしても71年前のような滅亡に向けて突き進むのではないかと危惧します。でもこんな考えは笑い飛ばされるだけなのでしょうね。

 

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2016シマノ ジャパンカップ鮎釣り選手権大会 その1

2016-07-10 21:22:41 | 小国川

 きょう7月10日はシマノジャパンカップ鮎釣り選手権(とここまで書いてきたら、どういう訳かもう投稿されてしまいました。私のパソコンは私同様支離滅裂なところがありまして、勝手に画面上を動き回るのです。かと思うといつまでも考えていたりして、私が書こうとしてることを忘れさせたりもします。本当に困ったHP社のパソコンです。もう2度とこの会社のパソコンは買いません。)東北大会の日です。

 久し振りに午前2時に起床しました。といっても夜には2,3回はトイレに起きるのですが、その時が丁度2時でしたので、起きてやろうと思ったわけです。 こういうところから書きはじめていくと、例によって長々としたものになりかねないので止めます。

 もう疲れで眠いということもあります。とりあえずは、シマノの東北大会へ行ってきたということを写真でお知らせしていて、詳しいことはあす以降にさせていただきます。

  (午前5時前の一関大橋下流の荒瀬の様子です。)

 

 一関大橋下の駐車場から東の山を撮ったものです。雲と靄のコラボが素晴らしい!

 

 同じところから上流の経壇原方面を撮ったものです。きのうは広瀬川の朝もや、きょうは小国川の朝もやです。

 

 これが一関大橋です。この橋を渡って右側へ行くと”あゆっこ温泉”があります。水が多いでしょう。

 

             

 きょうの参加者は192名でした。背番号は210番までありました。シマノの交通整理の人がもっと早くきて整理して行けばもっと有効に駐車できたのに・・・・・・。

 

 毎度のことですが、アユ釣り大会のときは山形県警のパトカーが見回ってくれます。宮城県はパトカーが回ろうとしても川のそばまでなかなか入っていけません。無理なのです。

 

 2台も。警官は2人以上いました。赤パトが2台、青パトは交通安全協会みたいなところの車です。 警察官であり、アユ釣り名人?でもあるNさんがいるからというわけではないでしょうが。

                 

 川沿いにはこういう花が咲き誇っています。素晴らしいことです。花壇が本当にきれいに整備されています。

 

            

 

           

 表彰台です。12人います。質問です。さてこの中に私はいるでしょうか?居るとしたらどこにいるでしょうか?

 

 一位二位三位はこの通りです。もちろん私は表彰台に上がってはいません。

                    

 

 駐車場は草に覆われていますから、夏の草の主人公昆虫が一杯います。これらはまだ子どもですが、秋口になると素晴らしい秋の虫のコンサートが聞かれます。

     

 

 シマノからの支給品。帽子とタンブラーです。タンブラーはいい商品ですね。帽子はいただけません。相変わらず”安かろう悪かろう”路線をいっています。 そこいくとダイワはかなりいい帽子を提供しています。がまかつもよかったけどもう提供はしない?ようです。

 

                

 きょうはこんなところで失礼します。寝ます。

 

 追加:やはり広瀬川分流の写真がないと困ります。夕方です。

             

 

            

          (合流点)

 

      

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行きました、買いました、小国川・年券

2016-05-06 15:29:03 | 小国川

 なんかきょうもおかしな天気ですね。 午前中は暑いくらいの快晴、気温も22.3度まで上がりました(そうです)。 でも午後になって徐々に気温は下りはじめ、3時過ぎには17度まで下がったらしいです。

               (午前9時30分頃)

    

 

 また水量が減ってきました。

             

 確かに午前中は少々蒸し暑かったけど最高の天気でした。

 中洲の本流側ではフライフィッシングの練習をしている人がいました。時々見る人かな。

      

             

  

     

 

 きのうは恒例の?山形紀行で舟形町の小国川へ夫婦で行ってきました。 小国川の年券を購入するのとあゆっこ温泉に入ってきれいになってくることです。 高台にあるのにしょっぱい温泉で、入浴後は肌がすべすべツルツルになります。 温泉はしょっぱい温泉と硫黄の臭いがする温泉が好きですね。

 舟形町に入るのに旧道を通ります。そうすると舟形町へ入るために右折しますがその手前の展望台?に寄ります。 すぐそばを山形の母なる川”最上川”が悠々と、滔々と流れています。その景色を眺めるのが好きなのですね。

  (最上川)

 上が上流です。 そしてこの展望広場には残雪というか雪捨て場になっているので、冬の名残の黒い雪が残っています。

 

 何か今年の残雪は少ないような気がします。 またここ方眺める葉山もいい眺めとなっています。

 

 フィッシングガイドをしているSさん宅へ寄るも、山へ入っているということで息子さんから小国川の年券を買いました。 いい顔写真ですね。 住所はねぶた祭りですし。

                 

 これで広瀬川と小国川の年券を購入しましたので、あとは7月1日の解禁日を待つだけです。

 あゆっこ温泉に30分くらいも入った後、ベランダからの絶景を見ながら葉山と月山を撮りました。 風がとっても強かったですね。

 

 上が月山で、下は葉山です。 月山は夏スキーで賑わってるのでしょうか。

 

 

 風呂上りに昼食へ向かう途中の一関大橋から上下を撮りました。簗場があるのは上流側です。簗場が全く壊れてはいないようです。 他の部分は大きな石でせき止められているのが分かります。

           

 以下の3枚は一関大橋の下流の様子です。何かとってもフラットになった感じがしませんか。 写真は撮りませんでしたが、ずっと下流の方もはっきりと分かるくらいにフラットな流れとなっていました。これが7月以降の鮎釣りにどう影響するのか、しないのか。

 

 月山が見えます。

          

 それにしてもすごい雪ですね。標高は2000メートルはないのにすごいものです。

  

 お昼に食べたのはもちろん手打ちそば。「大の家」で「板そば」を食べました。1000円ですが量は多い。ようやく食べきりました。

     

 こういうものをもらってきました。

                   

 これは前から作られていましたが、中身を見るとより細かく丁寧な内容になっているようです。その一部です。

   

 投網の解禁は、8月10日となっていますが、舟形橋から上流一関大橋上流端のところは8月31日まで禁止です。ほかにも8月31日まで禁止となっているところはたくさんあります。

 小学生や中学生が「無料」というのはすごいですね。さすが小国川!です。

 とっても小さい冊子です。 A6判ですか。 51Pもあります。

 小さすぎますね、活字が。 せめてA5判にしてほしいです。 その中にこういうお知らせがありました。 丹生川と赤川の遊漁料金が上がります。

         

 丹生川のアユの一日券は2,000円となります。 赤川は2,100円もします。小国川は1,800円なのに・・・・。 年券は9,000円と8,250円です。 どう感じますか。

 「釣りのルールとマナー」こういう冊子はどこの県でも作って広く広報すべきものと考えますが、ひとつだけ気にくわないところがあります。字が小さいこと以外に。 それは製作者が単に 山形県 としかなっていない点です。

 山形県のどの部署なのか、課名や係名まできちんと書くべきではないでしょうか。問い合せはすべての関係する漁協にしてくれと言わんばかりに感じます。わざと書いていないのではないかと勘繰ってしまいますが、多分当たっているのではないでしょうか。 何か潔くないのだなあ~、卑怯とさえ言いたくなるのですが、これは言い過ぎと感じますか。

 こういうものもありましたので頂いてきました。 行くかどうかは全く不明ですが。

           


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及ばぬことと諦めました!

2015-09-22 15:33:03 | 小国川

 きょうも、悔しいことに?、残念なことに?いい天気なのです。 何回も書きますが、このような天気が9月上旬に続いてくれれば何となんとナント嬉しかったことでしょうか!!

 今となっては及ばぬこと、あしたは秋分の日です、諦めました、及ばぬことと。 この歌はむかしむかしに井上何某で大流行した歌ですね。 この前の月曜日のNHKFMで流れていたような気がします。 

 何を諦めたのかは、このブログの読者ならば察しが付くでしょう。 今年よく使ったタイツ(ウエットタイツ・スリムウエダー)を考えてみれば初めて洗ったのではないでしょうか?? だけど恋しい、ではなく、だけどよくは落ちなかったのです。それだけ石に着いた苔等がこびりついてしまったということで、お恥ずかしいことではあります。

          (これは午前11時30分頃)

 

          (これは10時20分頃)

 

 この少年たちは地域の少年野球チームです。 監督は私と同学年の商売をしている人です。 大したものです。 この歳でまだまだ現役で少年野球チームを引っ張ってるのですから。 見上げたものです。 時々腰を痛めたりしても不屈の闘志?で治してしまいます。

 その努力の甲斐あって、このチームは市内でも好成績を残しているのです。 前にも書いたかもしれませんが、私もかっては町内の小学生たちでいつの間にか出来上がった野球チームでは結構活躍したのです。

 最初はキャッチャーで、しかしファールチップを目に当ててからは怖くなり(マスクなんてなかったですから)、サードに転向して4番打者として活躍したものです。 小学生の頃は、近くの高校や大学の校庭を勝手に使ったりできたのです、空いていれば。大らかだったのか、周りの大人たちが忙しかったのか分かりません。今となっては考えられないことです。

                    

 水が少なくなってきたこともあり、川底の石も見えるようになってきました。 魚の姿はまだ認めていませんが、2,3日前にポチャンと跳ねる音は聞いています。

     

 きょうの昆虫は河原バッタです。 足下から飛び立って草むらに隠れました。

                    

 そこも飛び出して、全身を見せてくれました。 これも撮っておいてくれというシグナルかもしれません、なんて勝手に思ったりして・・・・。

        

 

 まだ鮎釣りに未練があるようなことを前に書いていますが、9月19日ですか親しくしてもらっている小国川のオトリ鮎を扱っている組合員の方に電話してみました。 その前にも何度か電話をしてはいるのですが留守電になっていました。

 19日の夕方の電話です。小国川漁協のホームページによると20日の週あたりから鮎が釣れるかもしれないということでしたが、実際はどうなのでしょうか?と聞きました。 そしたら帰ってきた言葉が、冷酷非情なものでした。

 小国川は水量も多く、濁りも入っていて、鮎はいない、オトリ鮎もないとのことで、諦めた方がいいというものでした。 ほんの少しの光明は、寒河江川でオトリをまだ扱っているようなのでそこでオトリは手に入れることができるかもしれない、ということも言われました。

 とうことは寒河江川ではまだ鮎釣りが可能で、ということは最上川も鮎釣りができるかもしれないということではないだろうか?なんて自分に都合のいいように考えたりして、全くもって諦めが悪いものですね、鮎釣り師は。本当に往生際が悪い!

 でもまあ、ことしのような終わり方は尋常ではなかったので、致し方ありませんと自分に納得させるしかないようです。

 ということで、話しはいっきに9月の10日前後に飛びます。 みなさん、見ましたか”釣りビジョン” ”フィッシングTV”  ナントなんと何と小国川での鮎釣りを放送していました。釣り人は若手のホープ井川弘二郎です。 実釣は8月の18日と19日でした。

            

 

             

 出ました、下山名人。 かって関東地方に在住の頃は、あの泳がせ釣りの名手永井名人と対戦して勝ったことがある釣り人の間では有名な人です。

 

 販売しているオトリ鮎は、養殖アユのほかに小国川で掛けた野鮎もあります。 まあ、今年ほど小国川の鮎が大きかったことはなかったでしょう!!小国川での鮎釣り大会で掛かる鮎の中には、本当のひらひらするような木の葉の鮎も掛かってきたものです。それが小国川の7月上旬の鮎であったのですが、今年は全く違っていました。

                

 オトリも大きければ掛かる鮎も大きいという状況でした。

 井川弘二郎さんが入ったのは下の地図のところです。 二日目は一関大橋の下流域にも入りましたが、ここでは苦戦していました。 上流域の瀬見温泉付近では楽しい釣りができまして、掛けて出てくる言葉は、『すげえ~当たり!』 『でっけえ~ という言葉ばかりです。 狩野川から比べたらこの時期としては大きいということなのでしょうか。

                         

 

 見てください、このこぼれるばかりの笑顔!!

              

     

 newoneも9月にこういう釣りがしたかった!!・・・・

                           

 

 伸されまいと必死です。

                       

 

 どうですか、満面の笑み、これを味わいたくて釣りをするわけです・・・・・・・・。

                    

 彼は9月18日19日の二日間の釣行でしたが、その次の日20日はnewoneの釣行日でした。 興味がある方は8月20日前後のブログを開いてみてください。 経壇原で4匹、少し上流の長沢堰堤下流で3匹の釣果でした。

 

 (再掲)  この木の化石は、どうなのでしょう、価値があるのでしょうか?

            

      

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久し振りの、小国川

2015-08-21 15:28:32 | 小国川

 きのうのことですが、小国川漁協のホームページに触発される形で行って来ました、小国川。渇水で、釣りは厳しいようですが、22、23センチの大きい鮎が釣れるということで、行ってみることにしました。

           

 小国川の渇水の状況は、きのうカエルの写真とともにお知らせしました。 入るところは大体決めていました。オトリ鮎を購入してから、とりあえず遠くないところということで、newoneの好きな大石ゴロゴロの経壇原と少し上流の長沢堰堤下の2か所です。 その気になれば瀬見温泉も候補ではありました。

 ただ如何せん、8時前に小国川に着いたのですが、鮎釣りに来た人はいるものの、実際に川に入って竿を出している人は皆無でした。 漁協のHPでも言っていましたが、釣れるのはやはり夕方からのようで、だから朝から無理して竿を出すことはないということなのでしょうか。

 天気はどんよりした曇り空。 かっと晴れた青空のもとで川に入り、竿を出したいところですが、そうは問屋が卸しません。 水温は21度でした。そうそう県境の関山峠での気温は16度でした。 朝夕は涼しくなってきています。

 陽が差してきたのは11時頃だったかな、思わず「あ~陽がようやく出てきた!」と叫んでしまいました。 背中から陽射しを浴びて、少し暑さを感じながら水の柔らかい涼しさに触れ、オトリ鮎と一体となった釣りをしてみたい!そしてできることなら入れ掛かりになって欲しい!(欲張り)

 S名人宅でオトリ鮎を購入したのですが、生簀の中のアユの大きいこと!、大きいこと!!全てが養殖アユばかりではなく、野鮎も一杯入っていることもありますが、それにしてもほとんどすべてが大きいのです。 20センチから22,23センチクラスの鮎がたくさん泳いでいます。

 こんなに大きい鮎をオトリにして掛かるのかと?心配になるくらいの大きさですが、今の小国川ではどこでも大きい鮎がかかっているとのことです。やはり上流の方が大きいようではありますが、一関大橋付近でも十分に大きい鮎が掛かるようです。

 ただどこにでも掛かる鮎が居るかというとそうではなく、場所が偏っているようですし、そういう場所を如何にして見つけるかが肝心なことのようです。 天然遡上のちいさいあゆもいるそうですが、そういう鮎は追ってはこないそうで、だから掛かることはないとか。

 前置きが例によって長くなりました。 まずは「経壇原」からです。 (今になって強い雨が降りだしました。広瀬川はまた増水濁りのかわになるのかな?) こういうところです。釣り人はnewoneのほかに少し上流に地元らしき人がひとりだけ、もっと上流にも一人の姿が見えました。

 

            

 悲しくなるとかはもう全く気にしなくなっていますが、狙いは右岸側、右岸へチです。 どこにいっても小国川では「右岸」ばかりで竿を出している感じです。 竿はシマノの「輝石 H2.75 90」です。 所有している竿の中では軽い方なので助かります。

 広瀬川ではいつもナイロンの0.35号を使っていますが、小国川では複合メタルの0.08号を使いました。ハリは3本イカリです。 ハリは7.5号です。

 経壇原では9時から10時過ぎまで竿を出しました。30メートルくらいの範囲を往復しました。嬉しいことに何となんとナント第一投目?から、右岸へチの石がたくさん顔を出しているところで掛かってくれました。 これです。

 きれいな鮎ですねえ~。 

 さっそくオトリを交換して同じところに持って行きました。 そしたらまたまた目印をひったくっていくのです。 2匹目の鮎

 

 3匹目はすごかったですね、掛かってから急瀬をものともせずにぐんぐんと上流へ向かって泳いでいくのです。オトリ鮎を引っ張って。自分の目の前を軽く過ぎてい行きます。抜きにくくなりますので、掛かり鮎を下流側に誘導して引き抜きました。 

 だから大きいのかなと思ったら意外にも普通(といっても大きいのですが)の鮎でした。

                

 ここまで15分と掛かりませんでした。 やはり居るところにあたればすぐに追ってくれて掛かるようです。 でもその後はパタッと止まりました。 良い約4匹目が掛かったのは9時40分頃かな。 動き回った後なのですが、場所的には最初に3匹掛かった付近で掛かったようです。

 経壇原での釣果です。オトリ鮎2匹を含みます。

 

  

 次に上流の長沢堰堤下流に向かいました。 こんなところです。

 

 この堰堤の魚道は右岸にあるのですね。 それにしても巨大な堰堤です。

 

 実際に竿を出したのはもっと下流の瀬です。 車を停めて隣の人と雑談をしましたが、全く掛からないとのこと。 この前は午後3時までやっても釣果ゼロの人がいたとか。彼は時間があるから竿を出すのだが、ここでやっても無駄だからやめた方がいいというニュアンスです。

 下流で1時間で4匹掛かったことを話したら、それならなおのことここで竿を出しても始まらないようなことをいいます。 いまどき1時間で4匹なんて御の字だといいます。 

 でも折角ここでやろうと思ったことだし、周りが釣れなければ、それならnewoneが釣ってやろうじゃないのという気持ちにもなってきましたので、竿を出すことにしました。 ところが入れそうなところはこの急瀬(にしては弱い流れか?)しかありませんでした。

 

 

 下流には4,5人の釣り人がいました。上流の方にも4人くらいはいました。でもこの瀬には誰も入っていませんでした。 もうかかる鮎は捕り尽くしたということも考えられますし、周りを見てみると竿を出しているところはどうもトロかトロに近い流れのところと浅瀬のようです。

 ということは急瀬では掛からない、急瀬には追う鮎は居ないということか、そう思っている釣り人が多いのかもしれません。 経壇原では確かに流芯や深い流れの瀬では掛かりませんでした。何しろ右岸へチ狙いですから。

 まあ、あれこれ考えても仕方がない、やってみようとオトリを泳がせました。 そしたら、最初は流芯から少し右岸寄りのところで掛かりました。

  (長沢堰堤下1匹目)   

 オトリを代えてまた瀬に入れました。 そしたらいい引きが手に伝わってくるのです。

  (2匹目)

 そして経壇原と同じくほぼ同じところで3匹も掛かってしまいました。 もう絶好調ですね。

             (3匹目) 

 でもここでも損後は止まるのです。 鮎は跳ねているから居ないことはない。でも追う鮎はもういないという状況です。 それからも急瀬の前後をオトリに泳がせるのですが、全く掛かりませんでした。  10時50分から11時50分で納棺ならぬ納竿しました。

 いい思い出をもって小国川を後にしたいですから。 これなら確かに午後の後半、夕方からならよく掛かることになるのかなと思った次第です。 今度来るとしたら朝はゆっくりでも午後は遅くまで竿を出してみたいなと思いました。 

 でもこの時期、夕方釣り人が少なくなってから川から上がるというのは何か侘しい感じがして、人生の悲哀?人生の夕焼けみたいなものを体で感じてしまうというのか、みなさんはそんな感じになったことはありませんか? 歳をとったからかも・・・・・。

 2か所、2時間で7匹の釣果でしたので、満足です。 

                 

 この鮎は頭を取って腸も綺麗に取り、塩を振って焼いて食べる予定です。

 長くなりました。ここまで読んでくれてありがとうございます。


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天気最高!ダイワ小国川大会

2015-07-07 15:48:40 | 小国川

 性懲りもなくきょうも行って来ました、小国川。 ダイワ鮎マスターズ、南東北大会です。 場所は小国川。

 5日も今日も漁協の組合長のあいさつがありました。 「小国川には鮎が一杯います、一杯釣ってください」というようなことを言っていましたが、このような状態で鮎が一杯いるといえるのかどうか、言っていいのかどうか疑問です。 さっぱり今年の小国川の鮎の状況をきちんと把握していないと思ってしまうのですが、・・・。

 それはともかく、きょうの天気は最高でした。 あさから日差しが強く、眩しくて、背中に受ける陽光は暑いくらい。 やはり鮎釣りはこうでなくちゃ~いけません。 そして釣れれば最高なのですが。

  午前5時16分の撮影です。  

 お月様もきれいに出ていて、東の空からはお日様がまばゆく下界を照らしています。

         

 5時30分頃の大会本部前での受付の状況です。 きょうは122名の参加ということでした。いつもよりちょっと少ないかな。 シマノよりも少ないですが、ダイワは小国川での南東北地区大会のほかに、雫石川でも北東北地区大会を開催しているので、しかも平日の開催ということからすれば、やはり絶大な人気があるということになるのでしょうか。

 

 受付では、参加費3000円を支払って番号札となっているワッペンを引きます。その結果は

 A-30 のワッペンです。 

 ということは、上流側ということであり、オトリ配布順は30番目ということになります。 ダイワの場合は、1番から50番まで、51番から100番まで、101番以降と分かれていて、1番の人も51番の人も一番にオトリン配布を受けることができます。

 実際の順番は、1番から32番が一列目でした。ということはnewoneの30番というのは後ろから3番目ということになります。 シマノに引き続いて最悪の番号です。

 オトリ2匹を受け取り、若い人たちは走ったり、速足だったり、若者よ、そんなに急いでどこへ行く?という心境で上流へ歩きました。

 経壇原には歩いて10分ほどで着きます。 まず狙うのはここです。 とても入れそうになければもっと上流へと思って一応経壇原へ行ってみました。途中どこも入るところがないといって、戻ってくる人もいたのですが、やはりこの眼で見てみないと納得できません。

 そしたらシマノのときよりも入りやすい感じでしたので、迷わず入れそうな所へ進みます。シマノの時よりも30メートルくらい上流でしょうか。こんなところです。① もちろん狙いは右岸へチしかありません。

 ① 

 ①の上流が②です。シマノの時よりもいい感じがして、これなら掛かるのではないかと思いました。 何といっても明るくて、あったかいから。 水温は19度でした。

          ②  

 

 newoneの立ち位置から撮った上下の状況です。 上は下流側で、下は上流側(逆光でシルエットとなっています)  水量は5日よりも減っています。 newoneにとっては嬉しいことです。 割と安心して川の中を歩けるから。

          

 そしてこういう景色も川の中から見えるのです。絶景かな、絶景かな! 一関大橋の向こうに夏スキーで有名な月山が写っています。 まだこんなに雪が残っています。

 

 風景や周りの状況ばかりで、肝心の鮎釣りのことにまったく触れていません。 本能的に触れたくないという気持ちが働くのでしょうか。 ①のところで竿を出しました。出しましたが、掛かりません。 右岸へチを狙ってオトリを投入するのですが、泳いではくれても野鮎は見向きもしません。居たとしてですが。

 そのうち下の3番目の人が右岸で掛けました。 そうなのです、シマノのときもよく掛かっていた場所なのです。 newoneもそこを狙ったのですが、30番では如何ともしがたかった。 オトリが代われば気分も変わり俄然やる気も出てきます。 野鮎の追いも違ってきます。 好循環の始まり、始まりです。

 ということは釣れないこちらはよだれを流して見ているだけなのです。見たくなくても見えてしまいます。 自分のオトリには全く何の変化もなし! 変化があったのは2回も根掛かりしたことで、もうどうしようもありません。 時間ばかりが経っていきます。 寒くはないので震えることなく竿操作ができます。

 でも掛かりません。 とうとう1時間30分も経過しました。 丁度上の人が動いてくれたので、上流側へ竿1本分ほど移動しました。 狙ったところはこういうところです。 右岸から木や草が出ていて、下手すると天上糸を絡ませてしまいかねません。十分に要注意です。

       ③ 

          ④  

 ④は③の上流側で、⑤は下流側です。

 ⑤  

③周辺は深さは深くても30センチくらいですか、もうここが最後という気持ちで ③の中央の石の向こう側を中心に泳がせることにしました。 何とか1匹掛かってくれという願い、悲願を胸にオトリ鮎の尻尾を震わせているのですが、それがようやく通じたのでしょうか、掛かったのです!!

 ガツンという明確な当たりが伝わってきました。 やったー、ついに掛かった、掛かってくれた、独り言を言いながら抜きの態勢に入り、慎重に引き抜きました。 オトリ鮎よりも大きい、きれいな鮎です。 養殖鮎と野鮎を比べて見るとその違いに驚くことがあります。

 時に8時46分でした。 さっそくオトリを交換して同じところを泳がせます。 もうおとりが代わったので、追いも活発になり、もしかして入れ掛かりかも、なんて思いながら泳がせたのですが、現実は甘くはない。 直ぐには掛からない。 ④の瀬の中を泳がせても追わず、下の⑤に導いても掛からず、こんなはずじゃあなんて思ったりして竿を動かします。

 9時4分頃でしょうか、③の石の左手前付近で掛かり鮎がオトリを引きずりながら体をくねらせて、手前に近付いてきます。 本当に元気な野鮎でした。 嬉しいものです、水中の様子が見えるというのは。 この鮎はさらに大きくなっていました。 これで2匹掛けました。正真正銘の掛けた鮎たちです。

 1匹目を掛けてから30分ほど経っていました。 掛かる速度はそんなものなのか、と思いながら残り時間を有効に使うべく、元の位置まで下がって泳がせて見たりもしましたが、追いません。 とうとうタイムアップ。 2+2=4匹 という結果です。 鮎の引きを忘れかけるところでした。

 上流側の予選通過は8匹でした。 よく釣ります。大したものです。 2.6キロ先の上限まで行って釣ってきた人もいます。敬服あるのみ。 でも2匹でも掛かっただけ良しとしないと。何とかおでこは免れました。 もうここまでくればあとは上昇あるのみでしょう。

 

                

 小国川はよく手入れされています。きれいな花壇が百メートル以上も続いています。 みんなできれいにしようと努力しているから、荒らされることもないのでしょう。 嬉しいですね。

 

 決勝戦を待つ小国川、大会本部前の状態です。

          

 newoneは11時過ぎには帰途につきました。いろいろやらなければならないことがありますので。

    

 参加記念品のラインカッターとシールです。

                  

 最後はお互いに気を付けましょうということで、これを。 毎年山形県警が回ってきます。

               


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神の情けか、嫌がらせか

2015-07-05 16:05:24 | 小国川

 きょう7月5日は小国川でのシマノジャパンカップ東北大会の日です。 午前2時30分に起きて行って来ました。 寒かったです、釣れません! 心を落ち着かせるためにまずはきのうの広瀬川分流のカモを見ていただきます。 

   

 2羽いました。 大きさからして親子のようにも感じるのですが果たしてどうか・・・・? 分流の右岸側に居て少しずつ警戒するかのように下って行きました。でも危険を感じて飛び立つことはなかったですので、ニンゲンとしてはホッとしました。

   

 2羽とも子どもカモしれませんね。 何にしてもいつまでいるのでしょうか。

  

 舟形町の小国川に着いたのは午前5時頃。 ①と②の写真は大会本部前の小国川の下流①と上流②です。

  ①  

 霧がかかっていて、空気はとっても冷たく感じました。 でも大半の人は半袖姿、newoneは感心するばかりです。

  ②  

 一関大橋の左岸上流の輓馬競技をするところが駐車場です。 個人的にはずいぶんと大会に出ていますが、きょうほどたくさんの車が並んだのは初めてではないかと思います。 それほどたくさんの鮎釣り師が集まったということになるのでしょう。

   ③ 

 車を停めたのは堤防の前だったこともあり、刈り取ったばかりの枯れ草が一杯ありましたが、そこにはこういう昆虫が一杯動いていました。 左はバッタの子どもというよりも乳幼児みたいなバッタでしょうか。右はキリギリスの子どものメスだと思うのですが。 秋にはとっても大きくなります。

   

 カメラを持っているとついつい珍しいものや動くものに目が行ってしまいます。釣りに来たのに、それも腕に覚えのある者たちの鮎釣り大会です。

 そうそう舟形町に来るときに、無料提供中の高速道路を降りてR13号線に出るとき、車の前を小さい生き物が横切りました。 割とゆっくり動いてくれたので、大きさからいってリスだろうと思いました。子リスというかリスはもともと小さいのですが、その姿を見られたことでもしかして今日何かいいことがあるのかもと思ったのですが・・・。

 5時10分頃から受付がスタートしました。 例によってB5くらいの封筒を引きます。 その結果が下の通りのナンバー89です。 きょうは約180人の参加ということでした。 そして1から100番までは上流域、101番以降は下流域ということでしたが、上流域ということでそのこと自体は喜びました。

      

 ただ、89番という番号ですが、開会式の並び順が1から30番(正確には端数付きます。以下同じ。)、31番から60番、61番以降という具合に3つに分かれていたので、89番は約30番目にオトリを受け取るのかなと思っていました。 もちろんそれでも芳しいことではありません。

 しかし実際は3列に並んだとはいえ、オトリ配布は1番からということでした。何のことはない、そのものずばり89番目ということです。 ということで一気に気分は落ち込んでしまいました。 ほとんど最後のオトリ配布ということじゃないですか。

 重い足取りで上流へ向かいます。 すぐそばの橋下に入るという手もあったのですが、それではあまりに安易すぎると自分を戒め、せめて経壇原までは歩こう、多分入るところはないだろうが行くだけは行ってみようと思った次第です。

 経壇原に着いたのですが、やはりもう釣り人でいっぱいでした。でもすぐ目の前の二人の間隔は何とかひとりが入ることができそうな気がしまして、ダメもとで上下の釣り人に話しかけました。 上流の人は下の人に聞けという素振りでしたので、下の人に聞いたところ少し間があったのですがOKとのことでした。

  ④ 

 ということで、ありがたく入れてもらった場所から上下流を見たのが④(上流側)と⑤(下流側)です。

  ⑤ 

 実際にnewoneが半ば無理やり?入っていったところはこういうところです。⑥  良さそうに見えませんか!手前の流れから竿を出して釣っていくと、3本の流れで最低でも3匹は掛かるのではないかなんて勝手に思ったりしていたのですが。

  ⑥  

 現実は厳しい!空気が冷たいのです。 もしかして水温よりも低い感じでした。 水温は17度でした。救いは風がなかったこと。 これで風が吹いたりしたら、もう我慢できなかったでしょう。

 7時から10時までの3時間が予選の時間です。10時までにオトリ配布場所まで帰着しなければならないので、実際は15分は早く納竿しなければなりません。 9時までの2時間は暑い雲に覆われていて、陽射しは全くなし。靄というのか霧が濃い。 竿を持っていても寒さに震えながらオトリを泳がせるという始末でした。

 オトリはよく泳いでくれました。手前から右岸のへちまで泳いでくれましたが、野鮎は追ってくれません。 2回ジャンプするのを見ただけです。 掛かってくれません。 その内オトリ鮎を竿のチカラで強引に飛ばしたりして、ますますどツボに嵌ってしまいました。

 鮎釣りは循環の釣りとはよく言ったものです。まさにその通りで、間違ったとしても野鮎が1匹でも掛かってくれれば、その新しいオトリでそこそこ掛かってくれるのです。 養殖アユから野鮎に以下に早く交代するか!これが早いほどその後の釣り方に力が入ってきますし、やる気も出てきます。 釣り自体の流れもいい方向に動きます。

 でもいつまでも養殖オトリと仲良くなっている釣り師はもう悲惨です。 悔しを持って釣れている人をチラッチラッと盗み見みたいにしたり、なんで自分には野鮎が掛かって来ないのかと天を恨むばかり。寒いし、釣れないしもう限界と早目に切り上げてしまおうかなとさえ思いましたが、そこまでは最低限の釣り師のプライドが許しませんでした。

 この時の気持ちはうまく表現できませんが、自分だけが掛からず、上下の釣り人には時々掛かるという厳しい現実にじっと耐えながら、合せて寒さにも耐えるという苦渋の環境、重苦しい、時に焼けっパチにもなりたくなる周囲の雰囲気にも耐えなければなりません。

 あと15分で10時。そろそろ納竿の時間という時に何か鮎の動きが不規則でオカシイ、何か重くなった感じがしまして手繰り寄せてみたところ、何となんとナント鮎が掛かっているではありませんか!!でも掛かり鮎はオトリ鮎のかなり下の方に付いて来ているのです。 タモでキャッチして、するまでもなく、分かりました。 上流のどなたかが親子どんぶりした鮎でした。 ハナカンの付いた鮎でしたが、養殖ではなく野鮎でした。

 これをキャッチして納竿です。 不本意ながらこの鮎を員数に入れてしまいました。 どっちみち予選通過は不可能ですので、おまけとして1匹プラスとしても大勢に影響はないからいいだろう、愛嬌、寒さに耐えたご褒美ということにさせてもらいました、勝手に。感心できることではありません。

 釣果としてはゼロですが、釣りの結果としてはプラス1、ということです。 これは神の恵み、お情けでしょうか? それとも神の嫌がらせ、自分を試そうとしているのでしょうか?

 

       Aブロック(上流域)                    Bブロック(下流域)   

        

 釣る人は釣るのですね!!敬服します。 完敗です。 ひそかに狙っていた「ベテランアングラー賞」ですが、この人も6匹とっています。 脱帽です。

                   

 以下の写真は11時10分からスタートの決勝戦の様子です。 一関大橋の下流域です。 ずらーと釣り人が並びました。

   ⑦ 

 ⑦の左部分の拡大です。昔からこの周辺はよく釣れていました。

        ⑧ 

 でも決勝戦を半分見ただけで、お楽しみ抽選会も当たらないだろうと勝手に思い込み、早めに帰宅することにしました。 そうそう9時20分頃から薄日も射してきて、10時過ぎにはようやく夏らしさが少し出てきて、決勝戦のころは眩しい日差しの下での試合となりました。

 

 シマノの参加記念品です。 シリコン製首掛けライトです。 これは貴重ですね。

  

 またまたまとまりのない、かつくどくて長いブログとなってしまいました。簡潔明瞭を心掛けてはいますが、ついつい何でも書いてしまうという悪い癖がでてしまうようです。 読んでいただき感謝です。

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