最近食器ネタが多いので、少し目先を変えたお話を。
というか・・・・このところチマチマ1Fのあちこち気付いた場所を改善してまわっております。やっと気に入るようになった場所があるので公開させて頂きます。
今年7月の上旬にこんな品を買いました。(借用画像・深謝)

4色から選べる・コードスクリーン【日本製:花粉ほこりキャッチ加工】幅100cmx丈200cm
リビングから洗面所へ入るサービス扉につけようかな~と思って買いました。
この扉、何度か話題に出ていた気がするのですが、エアコンを使わない日中(基本温かい時ですね)は洗面所が北側になり窓があるので、南側のリビングやダイニングの窓を開け放した場合の風の通り道になります。そのため、物凄い生活感丸出しの場所と承知していながら、この扉が開いている事は珍しくありません。
そういう訳ですから、工夫として過去ご紹介したかと思いますが、洗面所にはあまり物を置かずに洗面台と洗濯機と小さな隙間収納だけにしてあり(詳細は洗面所公開の記事を参照下さい)洗面台の上もハンドソープとかのボトルが少し出ているだけで、物を置かないよう心掛けております。しかし、いくら洗面台の小物を仕舞おうとも、洗濯洗剤のボトルを目立たない白にしようとも、やっぱり洗面所は洗面所な訳で、あるだけで存在感抜群な洗濯機は扉付近から目立たないとは言え、隠してある訳じゃないのでどうしても生活感丸出しの一角なのであります。
まあね、家全体が洒落た作りでもなければインテリアも大して凝ってない我が家なので、生活感位あってもジタバタするほどの事でもないって言ってしまえばそれまでなんですが、やっぱりお客様がいらした時に目につくのに隠しもしないってのはどうかな~と思うんです。
隠さないまでも少しオブラートに包む(って何?)努力をしている感じはエチケットとして必要なんじゃないだろうか?と言うのが私の思う所なんですが・・・・・通じましたか?
まあ、それを具体的にどういう感じに仕上げるのが無難なのか入居後結構悩みました。
簡単なのは暖簾をつけるというのが一番ではないかと思いました。
最近はモダンな模様もお安く買えるし、種類も色々なお店でたくさん扱ってるので、結構期待したのですが・・・・・・どうも同居人があまり良い顔をしません。
布をやたら敬遠する人です(何故?)
私が棚などに目隠しするのは文句を言いません、本来は好まないのでしょうが扉代わりだと思うと仕方ないと判断しているようです。
しかし、今回は扉は立派な物がついた場所ですので、これには該当しない事になります。それと一番の反対要因は、自分を含め家族がこの扉を物凄く良く利用するからという事らしいです。
つまりね、自分が日に何度も通る場所に布(しかも長め)のものをかけるのは、彼にとっては凄く鬱陶しいらしい・・・・顔にサラリと当たったりそれを回避するために手を使ってよけるのがイヤみたいです(単なる面倒くさがり?)
確かに・・・・洗面所には洗濯物を持っていく事もあるし(バスケット置いてあります)お風呂の時はバスタオルや衣類を手にそこを通る事もあります。
お風呂上りにはバスタオルで髪を拭きながら通る事もあるでしょうし、廊下がわから回遊する場合もあるので、どんな事情でどんな物を手にこの扉を利用するかなんて、考えたらキリがないくらい家族がよく使うのです。
両手が使えない事もあるでしょう、手があいていても億劫に感じる同居人からすると荷物で両手がふさがれていた場合なんて想像もしたくないんだと思います、まあわかるけどね。
「短いのならいいよ」って言われました。
いや・・・・目隠しなんだから長くないと意味ないんだけど(^^;)
結局、私と同居人の意見は平行線。
でも、私としてはどうしても付けたかった!!
色々考えてコードスクリーン(ヒモ暖簾またはストリングカーテンとも言うみたいです)ではどうかと提案。しかし、ネットの画像では同居人は納得してくれませんでした。
そんなある日、たまたま買い物にいったショッピングモールでコードスクリーンを発見!現物を見てもらう事ができました。
すると細い細いヒモがたくさん集まったその姿が彼の目におしゃれに見えたらしいです(ラッキー)
そこで購入OKが出ました。本当はその場で買って帰ろうとしたのですが、残念ながら希望のサイズが品切れで、買えませんでした(==A)仕方なく、帰宅後ネット購入することにしたのですが、よく調べるとヒモの種類が色々ある事がわかりました。そこでアレコレ悩んだ末、画像の商品に決めました。
こちらの商品はヒモが丸いつくりではなく、平たくジグザグした形状で私が店頭で買い損なった品をはじめ良く目にするものとは、違いました。これは裾の切りっ放しがほつれない織のようで、筒状(棒状?)の物はこすれたりすることで切り口がほつれているものも見たことがあったので、これはいいぞ!と一目ぼれ。さらに花粉ほこりキャッチ加工をしているそうなので、風通しように開けている時にピッタリかな?と。
後は筒状じゃないので、後で自分で加工(カットしたり結んだり)するのもしやすいかな?と期待もしました。
結果的にほつれが無い作りなので、恐竜が遊んでも裾が変になる事もないですし、ほつれ留めの工夫も無用で便利に感じました。また最初は借用画像のように普通に扉内に設置していたのですが、丈が長すぎて通り抜けに不便に思ったので、試行錯誤しつつ裾を結んだり束ねたりと何度も手を加える事になったので、ほつれない材質は有難く思いました。
結果的に、あれこれ試した結果現在我が家ではこのように設置しております

先にも書いたとおり結構色々試しました、裾をつまんだり・端によせて留めたり・頃合いの良い場所で結んだりと。基本的に最初に掲載の借用画像のような使い方だとあまりに往来が多いので1本2本は髪留めやボタン等に引っ掛かってしまう事がありました。端によせて留めるのが無難とはおもいましたが、今度はその位置がどこなら目隠し効果が程よく得られるのか?という事を調べました。家族はそれぞれ体格もバラバラで、それぞれが日々何度もここを通ります。恐竜が通っても同居人が通っても同じように通れる留め位置は大体この位が無難とわかりました。
コードスクリーンを適度にまとめてカーテンのようにタワミを作って中央から二つに分け左右の下の方でクリップ留めする形で落ち着きました。
このクリップですが、100均でたまたま買った品です(借用画像・深謝)

コードホルダー大2個(by キャンドゥ)¥100
コンセントコードなどをまとめるのに使う物だそうで、購入目的は文字通りコードをまとめるのにつかっていました。
我が家の場合、冬になると収納する扇風機と季節の変わり目になると大活躍する寝室の空気清浄器のコードをまとめていたのですが、両方とも使う時は移動が多くコードは程よく伸びていた方が使い勝手が良いので、収納時以外はコードの適当な場所にプラ~ンとぶら下がっておりました。
良く考えたら扇風機は不要になったら押入れにカバーをかけて収納するのでこのホルダーはあってもなくてもあまり関係ありません。空気清浄器は基本的に家族の鼻炎が出る時期が微妙に違うので1年を通して出しっぱなしだし、使う時も他の家具との兼ね合いもあってコードは伸ばしっぱなしなので、別になくても支障がありません。商品は悪くないのに的確な利用場所に使っておらず、どこかもっと効果的に使える場所ないかな?と思ったことが何度もあったので、ふとスクリーンの束を見た時「これ、もしや?」とドキドキしました。
綺麗にドレープを出す為にコードの一部をまとめたりもしているので、クリップタイプではほどけてしまうかな?とも思えたので、物体を丸ごと挟み込んで使うこのホルダーはピッタリでした。
たまたま、色も同系色の白だったのも馴染みがよくてGOODです(^m^)
実は、コードスクリーンにもヒキ画像では見えずらいのですが、手を加えております。

3本まとめで大ぶりのガラスビーズを通してあるのです。
大人の目線位の場所は光に当たるガラスが見えるようになってます。
全部で何本か忘れましたが、適当に数えたら3で割り切れたので3本ずつ順番に通してみたんですが、たまたま手持ちのガラスビーズがジャストサイズで程よくコードのギザギザに引っ掛かり落ちてきません。そう、ただ通してあるだけなんです(>m<)
気分で上下させたり並べたりもできて楽しいです(私だけだけどね)
ガラスビーズなので結構数が増えると重みが出ます、これもコードスクリーンを通り抜ける時に良い重しになっているようです。中央を抜けると体に絡みつくことなく左右にはけてくれます(^^v
また、たわませている部分があってもこのビーズの重みでコードが元に戻りやすく、絡まったりもしません。
手もちのビーズは使いかけだったので作業をしていたら数が足らなくなりまして(私らしいな~)同じものを買い足しました。
TOHOシードビーズ 特大(5.5mm) クリア・T-1
[借用画像・深謝⇒]
たまたま、小わけ袋単位で郵送扱いしてくれるお店があったのでネットで購入したら最初に店舗購入した時よりも格段にお安くてびっくり!!
余りがまだあるので、気が向いたらビーズをもっとつけてもいいかな~とか思っていますが、かなり時間のかかる作業なので気が向くのがいつになるかわかりません(オイオイ)
とにかく、基本専用に購入したものはなくて、家にあった物がたまたまサイズがあって、気に入る風に加工ができたのがとっても嬉しいです!
しかし、このコードスクリーンはお試し期間が実は長めでした(^^;)
コードをもう少し短くカットする方が通りやすいかも?とか結び目をイッパイ作ってみたらどうだろうとか?三つ編みやツイスト編み等色々試して家族が通るのを何日も確かめてみたりしたんです。
最終的にコードホルダーで留めよう!と思ったのは実はつい最近・・・・それまでは数日毎にスクリーンの形が変わり、家族は「オイ、またかよ!」みたいな感じで反応していましたが、このクリップ留めは凄く評判がいいです(^^v
悩んだ甲斐がありました。
取りあえず洗面所のさりげな~い(?)目隠しもできたし、お気に入りの風景になりました(^^v
長々とありがとうございます。
というか・・・・このところチマチマ1Fのあちこち気付いた場所を改善してまわっております。やっと気に入るようになった場所があるので公開させて頂きます。
今年7月の上旬にこんな品を買いました。(借用画像・深謝)

4色から選べる・コードスクリーン【日本製:花粉ほこりキャッチ加工】幅100cmx丈200cm
リビングから洗面所へ入るサービス扉につけようかな~と思って買いました。
この扉、何度か話題に出ていた気がするのですが、エアコンを使わない日中(基本温かい時ですね)は洗面所が北側になり窓があるので、南側のリビングやダイニングの窓を開け放した場合の風の通り道になります。そのため、物凄い生活感丸出しの場所と承知していながら、この扉が開いている事は珍しくありません。
そういう訳ですから、工夫として過去ご紹介したかと思いますが、洗面所にはあまり物を置かずに洗面台と洗濯機と小さな隙間収納だけにしてあり(詳細は洗面所公開の記事を参照下さい)洗面台の上もハンドソープとかのボトルが少し出ているだけで、物を置かないよう心掛けております。しかし、いくら洗面台の小物を仕舞おうとも、洗濯洗剤のボトルを目立たない白にしようとも、やっぱり洗面所は洗面所な訳で、あるだけで存在感抜群な洗濯機は扉付近から目立たないとは言え、隠してある訳じゃないのでどうしても生活感丸出しの一角なのであります。
まあね、家全体が洒落た作りでもなければインテリアも大して凝ってない我が家なので、生活感位あってもジタバタするほどの事でもないって言ってしまえばそれまでなんですが、やっぱりお客様がいらした時に目につくのに隠しもしないってのはどうかな~と思うんです。
隠さないまでも少しオブラートに包む(って何?)努力をしている感じはエチケットとして必要なんじゃないだろうか?と言うのが私の思う所なんですが・・・・・通じましたか?
まあ、それを具体的にどういう感じに仕上げるのが無難なのか入居後結構悩みました。
簡単なのは暖簾をつけるというのが一番ではないかと思いました。
最近はモダンな模様もお安く買えるし、種類も色々なお店でたくさん扱ってるので、結構期待したのですが・・・・・・どうも同居人があまり良い顔をしません。
布をやたら敬遠する人です(何故?)
私が棚などに目隠しするのは文句を言いません、本来は好まないのでしょうが扉代わりだと思うと仕方ないと判断しているようです。
しかし、今回は扉は立派な物がついた場所ですので、これには該当しない事になります。それと一番の反対要因は、自分を含め家族がこの扉を物凄く良く利用するからという事らしいです。
つまりね、自分が日に何度も通る場所に布(しかも長め)のものをかけるのは、彼にとっては凄く鬱陶しいらしい・・・・顔にサラリと当たったりそれを回避するために手を使ってよけるのがイヤみたいです(単なる面倒くさがり?)
確かに・・・・洗面所には洗濯物を持っていく事もあるし(バスケット置いてあります)お風呂の時はバスタオルや衣類を手にそこを通る事もあります。
お風呂上りにはバスタオルで髪を拭きながら通る事もあるでしょうし、廊下がわから回遊する場合もあるので、どんな事情でどんな物を手にこの扉を利用するかなんて、考えたらキリがないくらい家族がよく使うのです。
両手が使えない事もあるでしょう、手があいていても億劫に感じる同居人からすると荷物で両手がふさがれていた場合なんて想像もしたくないんだと思います、まあわかるけどね。
「短いのならいいよ」って言われました。
いや・・・・目隠しなんだから長くないと意味ないんだけど(^^;)
結局、私と同居人の意見は平行線。
でも、私としてはどうしても付けたかった!!
色々考えてコードスクリーン(ヒモ暖簾またはストリングカーテンとも言うみたいです)ではどうかと提案。しかし、ネットの画像では同居人は納得してくれませんでした。
そんなある日、たまたま買い物にいったショッピングモールでコードスクリーンを発見!現物を見てもらう事ができました。
すると細い細いヒモがたくさん集まったその姿が彼の目におしゃれに見えたらしいです(ラッキー)
そこで購入OKが出ました。本当はその場で買って帰ろうとしたのですが、残念ながら希望のサイズが品切れで、買えませんでした(==A)仕方なく、帰宅後ネット購入することにしたのですが、よく調べるとヒモの種類が色々ある事がわかりました。そこでアレコレ悩んだ末、画像の商品に決めました。
こちらの商品はヒモが丸いつくりではなく、平たくジグザグした形状で私が店頭で買い損なった品をはじめ良く目にするものとは、違いました。これは裾の切りっ放しがほつれない織のようで、筒状(棒状?)の物はこすれたりすることで切り口がほつれているものも見たことがあったので、これはいいぞ!と一目ぼれ。さらに花粉ほこりキャッチ加工をしているそうなので、風通しように開けている時にピッタリかな?と。
後は筒状じゃないので、後で自分で加工(カットしたり結んだり)するのもしやすいかな?と期待もしました。
結果的にほつれが無い作りなので、恐竜が遊んでも裾が変になる事もないですし、ほつれ留めの工夫も無用で便利に感じました。また最初は借用画像のように普通に扉内に設置していたのですが、丈が長すぎて通り抜けに不便に思ったので、試行錯誤しつつ裾を結んだり束ねたりと何度も手を加える事になったので、ほつれない材質は有難く思いました。
結果的に、あれこれ試した結果現在我が家ではこのように設置しております

先にも書いたとおり結構色々試しました、裾をつまんだり・端によせて留めたり・頃合いの良い場所で結んだりと。基本的に最初に掲載の借用画像のような使い方だとあまりに往来が多いので1本2本は髪留めやボタン等に引っ掛かってしまう事がありました。端によせて留めるのが無難とはおもいましたが、今度はその位置がどこなら目隠し効果が程よく得られるのか?という事を調べました。家族はそれぞれ体格もバラバラで、それぞれが日々何度もここを通ります。恐竜が通っても同居人が通っても同じように通れる留め位置は大体この位が無難とわかりました。
コードスクリーンを適度にまとめてカーテンのようにタワミを作って中央から二つに分け左右の下の方でクリップ留めする形で落ち着きました。
このクリップですが、100均でたまたま買った品です(借用画像・深謝)

コードホルダー大2個(by キャンドゥ)¥100
コンセントコードなどをまとめるのに使う物だそうで、購入目的は文字通りコードをまとめるのにつかっていました。
我が家の場合、冬になると収納する扇風機と季節の変わり目になると大活躍する寝室の空気清浄器のコードをまとめていたのですが、両方とも使う時は移動が多くコードは程よく伸びていた方が使い勝手が良いので、収納時以外はコードの適当な場所にプラ~ンとぶら下がっておりました。
良く考えたら扇風機は不要になったら押入れにカバーをかけて収納するのでこのホルダーはあってもなくてもあまり関係ありません。空気清浄器は基本的に家族の鼻炎が出る時期が微妙に違うので1年を通して出しっぱなしだし、使う時も他の家具との兼ね合いもあってコードは伸ばしっぱなしなので、別になくても支障がありません。商品は悪くないのに的確な利用場所に使っておらず、どこかもっと効果的に使える場所ないかな?と思ったことが何度もあったので、ふとスクリーンの束を見た時「これ、もしや?」とドキドキしました。
綺麗にドレープを出す為にコードの一部をまとめたりもしているので、クリップタイプではほどけてしまうかな?とも思えたので、物体を丸ごと挟み込んで使うこのホルダーはピッタリでした。
たまたま、色も同系色の白だったのも馴染みがよくてGOODです(^m^)
実は、コードスクリーンにもヒキ画像では見えずらいのですが、手を加えております。

3本まとめで大ぶりのガラスビーズを通してあるのです。
大人の目線位の場所は光に当たるガラスが見えるようになってます。
全部で何本か忘れましたが、適当に数えたら3で割り切れたので3本ずつ順番に通してみたんですが、たまたま手持ちのガラスビーズがジャストサイズで程よくコードのギザギザに引っ掛かり落ちてきません。そう、ただ通してあるだけなんです(>m<)
気分で上下させたり並べたりもできて楽しいです(私だけだけどね)
ガラスビーズなので結構数が増えると重みが出ます、これもコードスクリーンを通り抜ける時に良い重しになっているようです。中央を抜けると体に絡みつくことなく左右にはけてくれます(^^v
また、たわませている部分があってもこのビーズの重みでコードが元に戻りやすく、絡まったりもしません。
手もちのビーズは使いかけだったので作業をしていたら数が足らなくなりまして(私らしいな~)同じものを買い足しました。

[借用画像・深謝⇒]
たまたま、小わけ袋単位で郵送扱いしてくれるお店があったのでネットで購入したら最初に店舗購入した時よりも格段にお安くてびっくり!!
余りがまだあるので、気が向いたらビーズをもっとつけてもいいかな~とか思っていますが、かなり時間のかかる作業なので気が向くのがいつになるかわかりません(オイオイ)
とにかく、基本専用に購入したものはなくて、家にあった物がたまたまサイズがあって、気に入る風に加工ができたのがとっても嬉しいです!
しかし、このコードスクリーンはお試し期間が実は長めでした(^^;)
コードをもう少し短くカットする方が通りやすいかも?とか結び目をイッパイ作ってみたらどうだろうとか?三つ編みやツイスト編み等色々試して家族が通るのを何日も確かめてみたりしたんです。
最終的にコードホルダーで留めよう!と思ったのは実はつい最近・・・・それまでは数日毎にスクリーンの形が変わり、家族は「オイ、またかよ!」みたいな感じで反応していましたが、このクリップ留めは凄く評判がいいです(^^v
悩んだ甲斐がありました。
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取りあえず洗面所のさりげな~い(?)目隠しもできたし、お気に入りの風景になりました(^^v
長々とありがとうございます。
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