堺市39・7度、北陸や近畿地方で厳しい暑さ
2018年8月22日 15時40分
読売新聞
22日は全国的に気温が上昇し、気象庁の午後2時現在の発表によると、全国の221地点で35度以上を記録する猛暑日となった。
特に北陸や近畿地方は厳しい暑さとなり、午後3時現在、堺市で39・7度、富山市と京都府福知山市で39・5度と、それぞれ観測史上最高を更新。兵庫県豊岡市で39・1度、大阪府豊中市と京都府宮津市で38・8度を記録した。
東日本でも午後2時現在、岩手県釜石市で37・9度、山形県高畠町と福島市で38・0度、群馬県伊勢崎市で37・7度、埼玉県熊谷市で37・6度、東京都練馬区で35・6度と、各地で猛暑日となっている。
気象庁は、こまめな水分補給や塩分の補給のほか、適切な冷房使用など、充分な熱中症対策を呼びかけている。
2018年8月22日 15時40分
読売新聞
22日は全国的に気温が上昇し、気象庁の午後2時現在の発表によると、全国の221地点で35度以上を記録する猛暑日となった。
特に北陸や近畿地方は厳しい暑さとなり、午後3時現在、堺市で39・7度、富山市と京都府福知山市で39・5度と、それぞれ観測史上最高を更新。兵庫県豊岡市で39・1度、大阪府豊中市と京都府宮津市で38・8度を記録した。
東日本でも午後2時現在、岩手県釜石市で37・9度、山形県高畠町と福島市で38・0度、群馬県伊勢崎市で37・7度、埼玉県熊谷市で37・6度、東京都練馬区で35・6度と、各地で猛暑日となっている。
気象庁は、こまめな水分補給や塩分の補給のほか、適切な冷房使用など、充分な熱中症対策を呼びかけている。