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【富田林脱走】マスクやメガネ想定 大阪府警が容疑者の似顔絵公開

2018-08-19 15:33:51 | ニュースまとめ・総合
【富田林脱走】マスクやメガネ想定 大阪府警が容疑者の似顔絵公開



2018年8月19日 14時32分

産経新聞

 大阪府警富田林署の面会室から男が逃走した事件で、富田林署捜査本部は19日、加重逃走容疑で全国に指名手配している無職、樋田(ひだ)淳也容疑者(30)がマスクを付けた様子などを想定した似顔絵を公開した。

 捜査本部はすでに樋田容疑者の写真や動画を公開しているが、マスクなどを着用して逃走している可能性を考慮。マスク、メガネ、帽子を組み合わせるなどした計8パターンの似顔絵を作成した。逃走している可能性がある地域で配布や掲示をし、情報提供を呼びかける。

 樋田容疑者は12日午後7時半ごろから同署2階の面会室で弁護士と接見。同8時ごろに弁護士が退出した後、弁護士側との間を隔てるアクリル板を蹴り破って裏口から逃走したとされる。 情報提供は富田林署捜査本部((電)0721・25・1234)。

自分の子供は大学に行かせようとするヤクザが増えている

2018-08-19 15:32:56 | ニュースまとめ・総合
自分の子供は大学に行かせようとするヤクザが増えている



2018年8月18日 16時0分

NEWSポストセブン


 日大のアメフト悪質タックル問題、東京医科大の裏口入学など、大学の抱える闇が次々に明るみに出ている。その最大タブーが、ヤクザの存在である。ヤクザにも学閥や学歴のつながりはあるのか。暴力団取材のスペシャリストであるジャーナリストの溝口敦氏とフリーライターの鈴木智彦氏の2人が語る。

溝口:大学出のヤクザは少ないけども、そのなかでの学閥のようなものはやはり出来上がる。国士舘出身者を集めた同窓会を開く組長を知っています。

鈴木:私は慶應出身のヤクザに会ったことがあります。親分が「こいつ慶應出なんだよ」って、嬉しくてみんなに自慢していた(笑い)。1年経たずにいなくなったけど。やっぱり、学がないほうが偉い、少年院行ったほうが偉い、少年院の中でも特少のほうが偉いという“逆学歴社会”では生き残れなかったのかな。

溝口:世間とは逆で、大卒は出世できないとされている。良くて二次団体の幹部で頭打ちですから。

鈴木:一方で、子供を大学に行かせようとするヤクザは増えている。表では絶対に「勉強しろ」なんて言わないけど、姐さんが教育ママになってたりするヤクザは多い。

溝口:いまだと、半分くらいは子供を大学に行かせたいんじゃないかな。ヤクザになってもいいことがない以上、子供に大学は出させたいのでしょう。

鈴木:10年近く前まではヤクザは世襲が多かった。楽して儲かる仕事だったから。特にバブルのころは顕著でした。だけど、いまは儲からないし、先も見えない。だから、「自分の息子はヤクザにしない」というのが当世ヤクザの正しい思考回路ですよ。

溝口:もっとも、勉強ができないと結局、ヤクザになってしまう。そっちのほうが入りやすいからね。山一抗争のときに、ある幹部の家に行ったら、大学在学中の息子がいて就職先が見つからず困っていた。

鈴木:テレビでドンパチの様子が連日放送されていたわけですしね。親が当事者の組の幹部となれば就職は厳しい。

溝口:当時ですら親兄弟がヤクザだと就職に障っていたわけで、暴排条例も施行されたいまはなおさらです。建前上は差別してはいけないことになっていても、やはりヤクザの子供が一流企業に就職するケースは珍しい。

鈴木:昨年、京都府立医科大学が、六代目山口組直参である淡海一家・高山義友希総長が拘禁を逃れるためにウソの診断書を提出していたとして、京都府警から虚偽有印公文書作成の疑いで強制捜査を受けましたが、大学出で六代目山口組の直参まで上りつめたのは高山総長くらいでしょう。

溝口:高山総長は京都という土地では今でも名士ですからね。彼のオヤジも有名なヤクザですが、息子には「ヤクザになるな」と言っていて、高山総長は東海大学を卒業して地銀に勤めていた。それがオヤジの死後に弘道会の舎弟になって、すぐに直参に取り立てられた。

鈴木:高山総長のようなケースは例外ですよね。それも京都という土地柄だからあり得たこと。その高山総長にしても、結局はヤクザになったわけですから。

溝口:大学とヤクザの接点は、そういうところになっていくのかもしれませんね。

ダム湖女性遺体 免許持たず運転依頼か

2018-08-19 15:31:06 | ニュースまとめ・総合
ダム湖女性遺体 免許持たず運転依頼か



2018年8月19日 12時16分

日テレNEWS24


兵庫県加古川市のダムで女性の遺体が見つかり、2人の男が逮捕された事件で、1人の男は車の免許を持っておらず、運転をもう一方の男に依頼した可能性があることがわかった。

送検された稲岡和彦容疑者と森翔馬容疑者は、今月9日から11日にかけて、小西優香さんの遺体を衣装ケースに入れ、兵庫県加古川市のダムに遺棄した疑いがもたれている。

今月9日の午前7時すぎ、大阪市内の防犯カメラには、小西さんと森容疑者とみられる2人が映っていて、小西さんはこの後、足取りが途絶えていた。
捜査関係者によると、森容疑者は車の免許を持っていないことが新たにわかった。遺体は稲岡容疑者の実家に近いダムに遺棄されていて、森容疑者が、土地勘があった稲岡容疑者に運転などを依頼した可能性もあるとみて調べている。

北海道・知床半島を歩いていた大学生 波にさらわれ不明

2018-08-19 15:30:09 | ニュースまとめ・総合
北海道・知床半島を歩いていた大学生 波にさらわれ不明



2018年8月19日 12時36分

ライブドアニュース速報
18日午後、北海道東部の羅臼町で知床半島を歩いていた大学生が高波にさらわれて、行方不明になっている。警察や海上保安部が捜索している。NHKニュースが報じた。

大学生は18日午後4時ごろ、羅臼町の化石浜付近で高波にさらわれて行方が分からなくなったという。

現場は、知床半島の先端からおよそ10キロの地点。釧路地方気象台によると、羅臼町には18日午後4時ごろまで波浪注意報が出されていたという。

アパレル業界で転職を繰り返す20代女性 求人票は嘘ばかり、賞与は飲み代レベル、女性ばかりの職場で疲弊

2018-08-19 15:28:38 | ニュースまとめ・総合
アパレル業界で転職を繰り返す20代女性 求人票は嘘ばかり、賞与は飲み代レベル、女性ばかりの職場で疲弊



2018年8月19日 10時0分

キャリコネニュース

人手不足や好景気などを背景に、転職市場の活況ぶりが報じられている。管理職経験者や専門スキルの有無などに関わらず、多くの年代や職種で転職者が増加。中小企業から大手企業の正社員に、といった転職例なども伝え聞かれる。

20代のうちの転職はもはや当たり前。入社3年未満という比較的短期間のうちに転職を繰り返す若者も少なくないようだ。そこで当記事では大学卒業後、4年半の間に2回の転職を経験した女性の転職事例をご紹介する。

テナント料が月100万円なのに売上16万円という店舗

河合沙織(仮名・27歳・埼玉県出身)さんは2014年春に青山学院大学を卒業。他大の服飾系のデザインサークルに入り、学生時代の4年間古着屋でバイトしていた。新卒では銀座の百貨店などにも出店する200人規模のアパレル企業に販売スタッフとして入社する。

1社目の求人票の内容は年間休日100日にも満たなかったが、給与は額面19万で、休日手当、年2回の賞与有りというもの。入社後、同期の2人と百貨店の店舗で2か月ほどの簡単なOJTを終え、銀座の一等地にある直営店に配属された。

「就活にはそれほど熱心になれず、アパレル企業を3社ほど受けた程度です。新卒で就職した会社は体調不良で最終面接に行けなかったんですけど、快くリスケしてもらえて、3社の中で最初に内定をくれたからくらいの理由で、あまり深く考えず入社しました。でも、その配属先の直営店というのが毎日暇すぎて。テナント料だけで月100万円とかするのに売上16万円、5点しか売れてない月もありました。自爆営業をする隙すらなかったですね。暇すぎて勤務中に誰が一番多く折り鶴を折れるか競ったりして、捉えようによっては超ホワイトかも……と思いましたが、いざ続けているとかなり苦痛でした。学生時代の友人は新しい会社で四苦八苦しているのに、1日中バックヤードで鶴折っているだけってやばくないですか(笑)。流石に将来性ないなと思い、入社して1年経った頃にはもう転職を考えはじめていましたね」

その会社は、就活時に示された待遇も嘘ばかりだったという。

「休日手当なんて当然のように出ないし、有休も『風邪が引いた時のためだから使わないように』とのことでした。最初のボーナスも『飲み代』レベルで、2回目以降も3万円とか。『2回目以降のボーナス最低でも1か月分出る、と言われていたんですけど、これは今期厳しいってことですか? 年次が浅いからですか?』と聞いても、誰も1か月分もらえたことなんてないらしく、話が全然違う。でも店も儲かってないし文句も言えなかったですよね」

加えて赤字だらけの店舗運営に対し、本社からのプレッシャーを受けていた直属の店長が、徐々にサイコパス化したのも転職に踏み切る要因となったらしい。

「店長はもともと癇癪持ちの気質で、すぐバレる嘘を平気でついたり、支離滅裂な指示をすることが徐々に増えていったんです。ディスプレイ方法の指示が一晩で180度変わったり、自分のミスを部下のせいにして上に報告したり……。一緒に直営店に配属されていた同期の男性がまずメンタルやられて辞めて、私が転職した直後にその店長も休職したそうです」

前年比の倍近いノルマに苦しめられ2度目の転職へ

結局2年半ほど勤め、河合さんは現在の勤め先であるヨーロッパ某国に本社を置く、高級革ブランドの日本法人に就職する。卸から販売まで手掛ける会社だそうで従業員の9割は女性。社員は50人ほどと会社の規模は小さくなったが、給与は年収で約60万円アップした。

「百貨店の店舗ということもあり前職よりも忙しくなりましたが、百貨店の営業時間があるので残業とかも基本ないです。残っても30分くらいで、有休も比較的取りやすいですね」

しかし、河合さんは10月に控える入籍にかこつけ、この会社にもすでに退職の意思を告げている。また2年ほどでの転職となったわけだが、2度目の転職を決意させたのは、入籍ではなく河合さんが"女帝"と呼ぶ40代女社長の存在だ。

「女性の多い職場は人間関係がドロドロ……みたいな話、あまり信じてなかったんですけど、いまの職場の人間関係はマジで最悪です(笑)。特に店長同士の仲が悪くて。社長のひと声で全てが決まる典型的なワンマン経営なので、女帝と仲のいい店長はノルマなどを優遇される一方、気に入られていない店長やスタッフは徹底的にイジメられてしまうんですよ」

河合さんによればアパレル業界では前年より上の売上ノルマを課されるのが常らしいが、河合さん直属の店長は、その女帝なる女社長と相性が相当悪いらしく、他の店舗が10%程度増しで課されているところを、前年比の倍近いノルマをなんの根拠もなく課されるといった、様々な面で冷遇を受けているそうだ。

当然、販売スタッフである河合さんたちの働き方にも、そうした厳しいノルマなどのシワ寄せは及んでいる。

「ノルマがキツイと一人当たりの業務量も増えるし、店長は結婚前の苗字違うクレカで60万円のバックを切って、1か月後に返品するという自爆営業まがいの裏技で、売上を一時的に誤魔化したりしています。他店舗への在庫確認ひとつとってもうちの店舗は冷たく対応されます」

また、取り扱っている商品は超のつく高級ブランドにも関わらず、その品質は河合さんが入社してからどんどん下がっており、クレーム対応も非常に多いという。

「本社も含めブランド自体あんま儲かってないから、新シーズン用なのに去年と同じモデルが追加で入ってきたりします。一足10万円もするレザースニーカーの靴紐を通すためのパンチングの穴が空いてなくて、スタッフ総出で安全ピン使って穴を空ける作業をしたこともありました」

現在、河合さんは2度目の転職活動も早々と終え、この秋からは大手カジュアル衣料チェーンの契約社員として働き始めることになっている。

「契約社員でもいいから大手で働きたくなりました。できればこれからもずっとアパレル業界で働きたいですけど、人間関係が平和で求人通りの待遇なら、もうなんの文句も言いません……」

「2歳救出」尾畠さんを「お笑いネタ」に... 芸人モノマネに賛否

2018-08-19 15:27:18 | 芸能・スポーツ
「2歳救出」尾畠さんを「お笑いネタ」に... 芸人モノマネに賛否


2018年8月19日 13時29分

J-CASTニュース


お笑いコンビ「ガリットチュウ」の福島善成さん(40)が、2歳男児の救出劇で注目を集めている尾畠春夫さん(78)のモノマネを披露したことに、インターネット上で賛否が広がっている。

福島さんは2018年8月19日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)にVTR出演。スキンヘッドのかつらに赤いハチマキを巻いて尾畠さんに扮し、「大分のスーパーじいちゃんです」「人探してる?見つけるよ」などと口にしていた。
「えっ、誰か探してる?」

この日の「サンジャポ」では、17日に回転すしチェーン「無添くら寿司」が開いたPRイベントに、福島さんが登場したとVTRで紹介。当初、福島さんはゲストとしてスタジオ出演していたSKE48の須田亜香里さん(26)に扮していたが、

「あっ、ちょっとおトイレいってきます。すいません」

といったん席を外す。

その後、サンジャポのカメラの前に戻ってきた福島さんは、なぜか「スーパーボランティア」として注目を集める尾畠さんのコスプレ姿に。

赤いハチマキにオレンジのTシャツと、服装は山口県周防大島町で行方不明の男児を発見した際の尾畠さんを真似たもの。頭にはスキンヘッドのカツラを被り、黒いマジックで頬に線を引いて、顔がこけたように見せていた。

尾畠さんの真似をした福島さんは、第一声で「えっ、誰か探してる?」。サンジャポのスタッフに「どなたですか」と尋ねられると、

「大分のスーパーじいちゃんです。人探してる?見つけるよ」

と返していた。

さらに福島さんは、須田さんの行方を探しているという設定で、

「だいたいね、アイドルっていうのは下にくだる習性はないんだよ。上にのぼってくんだよアイドルは」

ともコメント。男児を見つけた際の尾畠さんの話をパロディー化し、スタジオの笑いを誘っていた。
「笑いにしては駄目だと思います」

福島さんはサンジャポの放送にあわせ、ツイッターとインスタグラムも更新。尾畠さんに扮した自身の写真をアップしつつ、「『スーパー爺ちゃん』のモノマネです。顔より心を似せたい」としていた。

このように、尾畠さんのモノマネを披露した福島さんに対し、ネット上には賛否の分かれた意見が相次いでいる。ツイッターや5ちゃんねるなどでは、「めっちゃ似てる」「仕事が早い」などと面白がる声が出る一方で、

「笑いにしては駄目だと思います」
「おじいちゃんヒーローなのに茶化すのか これはダメだ」
「こういうの真似するなよ ふざけるな」

といった疑問も。なかには、福島さんのモノマネが「(尾畠さんのことを)バカにしている」ように感じたとして、

「ボランティアで必死に動いてる一般人をバカにするってどんな神経?」

といった批判の声も寄せられている。