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日本に比べて「中国のマンションの経年劣化」が異常に速い理由=中国報道

2016-12-29 09:08:19 | ニュースまとめ・総合
日本に比べて「中国のマンションの経年劣化」が異常に速い理由=中国報道



2016年12月28日 22時12分

サーチナ
経済発展に伴い、中国各地で高層マンションが建設されたが、日本のマンションに比べて中国のマンションは年数経過による建物の劣化が速いようにも見える。こうした違いは一体どのような要因によって生じているのだろうか。(イメージ写真は「CNSPHOTO」提供、2009年、建設中に仰向けに倒れた上海市内のマンション) 

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 経済発展に伴い、中国各地で高層マンションが建設されたが、日本のマンションに比べて中国のマンションは年数経過による建物の劣化が速いようにも見える。こうした違いは一体どのような要因によって生じているのだろうか。

 中国メディアの新浪はこのほど、築25年の中国のマンションと、築60年の日本のマンションを比較する写真を掲載し、中国のマンションの劣化が日本に比べて異常に速い理由について考察している。

 記事が掲載した写真を見てみると、築25年という中国のマンションはすでに外壁が黒く変色しており、窓に設置されている柵も錆びて茶色くなっているのがよく分かる。中国では築25年の建物とはこのようなものではあるが、日本の基準で見れば「築50年」と言われても納得できる劣化ぶりだ。

 一方、記事が掲載した築60年の日本のマンションは高度経済成長期あたりに建てられたと見られる大規模な団地のような建物だが、壁は白く、定期的に修繕が行われているのが良く分かる。とても築50年には見えない建物だ。

 建物の劣化は定期的に修繕を行えばある程度は防ぐことができるが、日本と中国のマンションの「経年劣化」の程度にこれだけの差が生じる要因は他に何があるだろうか。記事は中国では「土地」の扱い方が日本と大きく異なり、所有権を手にすることはできず、40年から70年までの「使用権」を購入するだけであることを指摘。

 そのため、建築士は土地の使用期限を超える耐用年数の建築物は設計しないと指摘し、マンションディベロッパーも同様に土地の使用期限を超える建築物は建設しないのだと伝え、「中国の建築物の寿命は技術ではなく、政策によって決められているようなものだ」と伝えている。

森会長、逃げた!五輪費用で居直り発言 知事連合「無責任だ」と激怒

2016-12-29 09:05:11 | ニュースまとめ・総合
森会長、逃げた!五輪費用で居直り発言 知事連合「無責任だ」と激怒、小池氏は経費分担チーム設置提案


2016年12月28日 17時12分

ZAKZAK(夕刊フジ)


 2020年東京五輪・パラリンピックの経費分担をめぐり、大会組織委員会の森喜朗会長への反発が高まっている。最大1兆8000億円の総予算のうち、組織委の負担は5000億円だけで、招致段階で「組織委の全額負担」としていた仮設施設(2800億円)も800億円しか出さず、居直っているからだ。怒り心頭に発した競技開催自治体側の抗議に、森氏は「組織委にはまったく関係ない」と逃げた。東京都の小池百合子知事は経費分担の「作業チーム」設置を提案した。

 「あの言い方は失礼。『組織委ができる前に決まったことは、俺は知らない』というのは無責任だ!」「五輪のすべてに組織委は関わっている。真摯(しんし)に都と話し合ってほしい」

 宮城県の村井嘉浩知事は26日、東京五輪の競技開催地となる10自治体の首長の1人として、組織委の森氏らに面会した後、報道陣に怒りをこうブチまけた。

 10自治体とは、宮城、神奈川、北海道、埼玉、千葉、静岡各県と、札幌、さいたま、千葉、横浜の各市。

 森氏率いる組織委は今月21日、東京大会の総予算を最大1兆8000億円と試算した。そのうち組織委が負担できるのは5000億円にとどまり、残りは都や国、地方自治体の負担を想定していると公表した。

 これは、招致時の「仮設施設の整備費は組織委負担」(立候補ファイル)といった原則と大きく異なる。一部負担案に「寝耳に水」の10自治体の首長は、当初の原則を確認するため森氏らに面会したのだ。

 森氏は「費用分担の話し合いが遅延したことは申し訳ない」と陳謝する一方、小池氏による会場見直しに触れ、「バレーボールなどの話ばかりになり、都が話し合いを始めなかった。それが遅れた原因」と、まるで責任を転嫁するように説明し、以下のように言い放ったのだ。

 「立候補ファイルは私ではなく、東京都が作った。だから、これで組織委を怒られてもね」「仮設施設は組織委(負担)というのは、きちんとした整合性がない」

 前出の村井氏が「無責任だ!」と激怒するのも当然だ。森氏は、東京五輪の招致段階から深く関わってきたではないか。

 そもそも、森氏は国会議員時代から「暴言・妄言」で知られ、その度に、国民をカチンとさせたり、あきれさせてきた。

 森氏の失言として最も有名なのは、首相時代の2000年5月、神道政治連盟国会議員懇談会で発した「神の国」発言だろう。「日本の国、まさに天皇を中心としている神の国」と発言し、その後の対応を含めて、内閣支持率は1ケタ台に向けて急落した。

 01年2月の米ハワイ沖で起きた「えひめ丸事故」の際には、報告を受けた後もゴルフを続けた。記者団から無神経さを批判されると、「ゴルフが悪いことなのか!」と一喝した。この後、国民的な批判が高まり、森政権はついに退陣に追い込まれた。

 首相就任前にも、自民党京都府連のパーティーで、「大阪はたんツボ。金もうけだけを考えて、公共心のない汚い町」といい、大阪人の反感を買ったこともある。

 大会経費が予想以上に膨らんだため、経費分担は仕方ないとしても、それを穏やかに説明して、首長や国民・県民を納得させるのがリーダーの役割のはずだ。森氏が組織委のトップのままで、本来、国民が一致団結すべき「東京五輪」を成功させられるのか。

 前出の10自治体の首長は26日、小池氏にも都庁で面会し、経費分担に関する要望書を手渡した。

 神奈川県の黒岩祐治知事は「招致時の原則は変わっていないという認識だ」と強調し、埼玉県の上田清司知事は「われわれに正式な話が来ていないのに、負担に関するさまざまな話が出ており不快だ」と述べた。

 これに対し、小池氏は年明けに都と各自治体が情報共有する協議会を開き、「年度内に負担の大枠を決めたい」との考えを示した。さらに、10自治体側の不安・不満を聞き、「都として何ができるか最大限検討する」と応じ、27日から担当者を各自治体に派遣するとした。

 東京五輪の経費は、当初見込みの3013億円から、6倍の1兆8000億円に膨張している。

 このままでは、東京五輪は、北京五輪(08年、約3兆4000億円)、ロンドン五輪(12年、約3兆1700億円)に次ぐ、歴代夏季五輪3位となる「金満五輪」となり、後世の都民や国民に「負の遺産」(=莫大な借金)を残すことになりかねない。

「強烈な不満」表明=日本の対台湾窓口名称変更-中国

2016-12-29 09:02:15 | ニュースまとめ・総合
強烈な不満」表明=日本の対台湾窓口名称変更-中国



2016年12月28日 18時17分

時事通信社
 【北京時事】中国外務省の華春瑩・副報道局長は28日の記者会見で、日本の対台湾窓口機関「交流協会」が名称を「日本台湾交流協会」に変更すると発表したことについて、「強烈な不満」を表明した。

 華氏は「『二つの中国』のたくらみに断固として反対する」と強調し、日本側に「一つの中国」原則の堅持を求めた。さらに、「台湾当局と国際社会に誤ったメッセージを出し、中日関係に新たな障害をつくってはならない」と述べた。

トラックでヒグマひき殺す映像、動物虐待容疑で捜査 ロシア

2016-12-28 17:04:27 | ニュースまとめ・総合
トラックでヒグマひき殺す映像、動物虐待容疑で捜査 ロシア


2016年12月28日 14時3分

AFPBB News

【AFP=時事】ロシア東部シベリア(Siberia)地方で、男数人がトラックでヒグマをひき殺す映像がインターネット上に投稿され、地元当局は27日、動物虐待の疑いで捜査する方針を明らかにした。

 男の一人が撮影したとみられる映像には、石油や鉱山関連の労働者が通常使用するオフロード仕様のトラック2台が、雪上のヒグマに何度も乗り上げる様子が映っている。映像は27日に急速に拡散し、国営メディアにも取り上げられた。

 こうしたなか、シベリア東部ヤクチア(Yakutia)地方の捜査当局は、動物虐待の容疑で捜査すると発表した。

 映像には、トラックに乗った男1人が「押しつぶせ! 押しつぶせ!」と叫んだ後、トラックがヒグマに乗り上げると歓声が上がる様子も。さらに、車両を前後に動かして起き上がろうとしているヒグマに何度も乗り上げた後、男が「まだ生きている」と言いながら金属棒でヒグマを小突く姿も捉えられている。

 ロシア内務省の報道官は「映像に映っている男らが地元(ヤクチア)の人間だとの確証を得ている」と述べた。

「許し合うこと大切」=首相演説「うそ」と批判も-真珠湾・元日本兵

2016-12-28 17:01:31 | ニュースまとめ・総合
許し合うこと大切」=首相演説「うそ」と批判も-真珠湾・元日本兵


こんな爺さんだから逃げて助かったんだろうね(笑)

2016年12月28日 12時10分

時事通信社

 空母「瑞鶴」に乗艦し、真珠湾攻撃に参加した楠木優さん(94)は、広島県府中町の自宅で安倍晋三首相が演説するテレビ中継を見守った。ハンカチを握りしめ、真剣な表情。最後までじっと聞き、「やはりあの戦争はすべきでなかった」とつぶやいた。

 演説で、真珠湾で戦死した戦闘機パイロットのために米兵が碑を建ててくれたと知り、感謝の思いが込み上げたという楠木さん。和解を訴える内容にうなずき、「許し、許し合うことは大切だ。訪問で過去の清算が進むならいいこと」と語った。

 瑞鶴の元整備兵川上秀一さん(98)=岡山県笠岡市=は、首相が米国の退役軍人と言葉を交わす姿に「きのうの敵はきょうの友だとはっきり感じた」と感慨深げ。否定的な意見もある中での訪問を評価し、「両国の関係がより堅固になり、次世代まで永遠に平和であるよう願っている」とかみしめるように語った。

 戦闘機の元パイロット笠井智一さん(90)=兵庫県伊丹市=も「米国と一緒に慰霊したことに意味がある。歴史に残る平和への大きな一歩だ」と喜んだ。「戦争は人の殺し合い。平和以外に幸福はない」と強調し、「きょうはそれを考える日にすべきだ」と話した。

 一方、空母「飛龍」の整備兵だった滝本邦慶さん(95)=大阪市東淀川区=は、不戦を誓う首相の演説に「うそをつくな」と厳しい口調。安全保障関連法成立や憲法改正への動きを指摘し、「実際には戦争できる準備を急いでいる」と批判し、「それを見せないきれいな言葉にだまされてはいけない。勝っても負けても泣くのは国民。二度と戦争をしてはいけない」と訴えた。

【安倍首相真珠湾訪問】日米「永遠にトモダチ」 慰霊式典に出席の日系元米兵、日米両首脳と握手し感涙

2016-12-28 16:59:21 | ニュースまとめ・総合
【安倍首相真珠湾訪問】日米「永遠にトモダチ」 慰霊式典に出席の日系元米兵、日米両首脳と握手し感涙



2016年12月28日 14時37分

産経新聞


 【ホノルル=真珠湾慰霊取材班】「日米関係は永遠のトモダチであってほしい」。

 米ハワイ・オアフ島を訪問中の安倍晋三首相がオバマ米大統領とともに戦没者に哀悼の意を示した27日(日本時間28日)、両首脳が演説した真珠湾のキロ埠(ふ)頭(とう)に招待されたハワイ出身の日系2世で元米兵のハーバート・ヤナムラさん(92)は、2人と握手をした感激で目に涙を浮かべた。

 「命ささげ栄誉」

 「命をささげて戦ったから得られた栄誉。こんなに偉い人たちと握手をしたのは初めて。とてもうれしく思います」。旧日本軍の攻撃で沈んだ戦艦の真上に建つ追悼施設「アリゾナ記念館」が見えるキロ埠頭。演説を終えた両首脳はヤナムラさんら元米兵に歩み寄り、優しく握手を求めた。

 75年前、ヤナムラさんは日米開戦後のジャパニーズ・アメリカンに対する偏見や差別をなくすため、志願兵となった。熾烈(しれつ)を極めた沖縄戦では洞窟に立てこもる住民に日本語で投降を呼びかけ、約1500人の命を救ったことで知られる。

 旧日本軍の機動部隊が真珠湾を急襲した1941年12月7日(同8日)朝、日本生まれのヤナムラさんの父が、「小さな島国の日本が大きなアメリカに勝つ見込みはない」と表情をこわばらせたのを覚えている。

 コーヒーの産地ハワイ島コナ地区で生まれ育ったヤナムラさんは当時17歳。のどかな故郷の風景は、真珠湾攻撃を伝えるラジオの緊迫した雰囲気とは対照的で「何が起きているのか、すぐに理解できなかった」。

 忠誠心示すため

 ただ、身近で異変は起きていた。米政府は、日系人を「安全保障上の脅威」とみなし、僧侶や教師ら日系社会の指導者を抑留した。

 「米国で生まれ、米国人として育ち、市民権も持っているのになぜ差別されるのか」。国への忠誠心を示すため、高校卒業を待たずに43年、日系人を主体とする米陸軍の第442連隊戦闘団に入隊。日本語が不得意な仲間に代わり書いた親への手紙が評判となり、陸軍情報部(MIS)の語学学校へ配置換えとなった。

 卒業後は、第96師団の語学兵としてレイテ島などを転戦し、45年4月に沖縄に上陸。主な仕事は日本兵が所持していた日記の分析や捕虜への事情聴取だった。

 投降を呼びかけ 

 激戦のさなか、「自分を殺してください。仲間を見殺しにしてしまった」と訴える捕虜となった日本兵に出会った。話を聞くと、洞窟に立てこもっていたときに投降を呼びかける米兵の声を聞き、交渉のため代表として外へ出たが、意思疎通がうまくできず、まだ仲間がいる洞窟に火を放たれていた。

 敵ながら、仲間を思う心に打たれた。同時に、新しい自分の役割に気づき、上官に「私に日本語で投降を呼びかけさせてください」と訴え、認められた。

 洞窟の前に立ち、拡声器で「これから1時間、射撃を中断します。その間に出てきてください」と呼びかけた。「男性の方は衣服を脱ぎ、ふんどし姿で。両手を頭の上に置いてください。武器を持っていないことを確かめるためです」。

 15分ほどして1人、危害が加えられないことが分かるとまた1人。少しずつ住民が外へ出てきた。射撃の中断を1時間延長し、呼びかけた。さらに中断と呼びかけを繰り返し、最終的に約1500人が投降した。

 2013年、沖縄を訪れ、洞窟の中で日本語の呼びかけを聞いて外へ出たという当時10歳の女性と面会した。「あなたがいなかったら、私は生きていない」と感謝された。

 「私は米国人だが、ルーツは日本にある。日本と米国はずっと友好的な関係を続けてほしい」。心からの願いを両首脳に託した。

自民都議3人が会派離脱届、「小池派」結成へ

2016-12-28 16:58:13 | ニュースまとめ・総合
自民都議3人が会派離脱届、「小池派」結成へ


2016年12月28日 15時1分

読売新聞

 東京都の小池百合子知事と対立関係が深まっている都議会最大会派「都議会自民党」(60人)の都議3人が28日、同会派の離脱届を高木啓幹事長に提出した。

 3人は自民党員のまま、小池知事を支持する新たな会派を設立する見通し。来夏の都議選を見据え、小池知事を中心に、都議会内の勢力争いが活発化してきた。

 離脱届を提出したのは、大場康宣(世田谷区、2期)、山内晃(品川区、1期)、木村基成(小金井市、1期)の3都議。山内氏は取材に対し、「今の都議会自民党の姿勢に疑問があり、小池知事とともに都政改革を進めていく」と話した。

 都議会(定数127)では、公明党(23人)が自民党との連携を解消し、小池知事と協調する姿勢を示している。民進党2会派(計18人)も小池知事との距離を縮めている。

女性県職員が風俗店に勤務 病気休職中に 停職6カ月処分 千葉 

2016-12-28 16:57:08 | ニュースまとめ・総合
女性県職員が風俗店に勤務 病気休職中に 停職6カ月処分 千葉 


2016年12月28日 10時7分

産経新聞

 千葉県は27日、風俗店に勤務し収入を得ていた健康福祉部出先機関職員の女性(37)を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。

 女性は27日付で依願退職した。

 県によると、女性は今年9月下旬~12月上旬まで、都内の風俗店に勤務。約40日の勤務で200万円の収入を得ていたという。女性は当時、病気休職中だったといい「ご迷惑をおかけし大変申し訳ありません」と反省しているという。

 11月1日に匿名の通報があり、本人に聞き取り調査したところ認めた。女性は26年に入庁し、勤務態度に問題はなかったとしている。県は女性に風俗店勤務をやめるよう言い続けたが、経済的な理由で勤務を続けたという。

安倍首相の真珠湾訪問、ドイツ主要メディアは「日本は謝罪すべき」―中国メディア

2016-12-28 16:55:37 | ニュースまとめ・総合
安倍首相の真珠湾訪問、ドイツ主要メディアは「日本は謝罪すべき」―中国メディア



2016年12月28日 12時50分

Record China

2016年12月28日、中国新聞網は、安倍晋三首相が真珠湾を訪問したことについて、「ドイツの主要メディアが、日本は戦争での暴行を正視し、誠実に謝罪すべきだと報じた」と伝えている。

記事によると、ドイツ公共放送WDRのウェブサイトは「日本が失ったチャンス」と題した記事の中で「安倍首相は真珠湾を訪問したが、日本がかつて犯した残虐な罪への謝罪を期待することはできない」「日本は自らの歴史を正視する方向へ一歩踏み出さなければならない。日本が正視しなければならない歴史は真珠湾事件だけではない」とし、南京大虐殺について「自らの罪に対する認識を持ってこそ、和解の可能性が生まれる」と伝えたという。

また、南ドイツ新聞は、今回の安倍首相の真珠湾訪問に際して中国や韓国から“あるべき姿勢”を求められたことについて、「安倍首相が本当に戦争の影をなくしたければ、彼は同じように戦争の中で被害を受けたほかの国に悔い改める気持ちを示さなければならない」と指摘したという。