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ユニクロ旗艦店元幹部がサービス残業とパワハラを告発 | スクープ速報

2016-12-27 17:10:27 | ニュースまとめ・総合
ユニクロ旗艦店元幹部がサービス残業とパワハラを告発 | スクープ速報



2016年12月27日 16時10分

週刊文春WEB

ユニクロを代表する旗艦店「ビックロ」

 ユニクロを代表する旗艦店「ビックロ」でサービス残業とパワハラが横行していることを、元幹部がジャーナリスト・横田増生氏の取材に証言した。横田氏は、自らが新宿・ビックロなどユニクロ3店舗でアルバイトとして働き「ユニクロ潜入ルポ」を週刊文春に連載。記事を読んだA氏が、ビックロの労働環境の実態を伝えたいと取材に応じた。

 A氏は、2012年の立ち上げ以来、ビックロで勤務し、2016年まで働いていた。ビックロでは店長や店長代行など、店を取り仕切る幹部社員を「リーダー」と呼ぶが、A氏は2年でその一員となった後、サービス残業が増えたという。A氏は、月の残業時間の上限(繁忙期60時間)を超えて働いた20~30時間がサービス残業となり、残業時間が月80~90時間に及んだ月もあったとし、次のように証言した。

「勤務確定リストを修正するなどして、サービス残業をしていました。ビックロでは、店長や店長代行たちはほぼ同じことをしていました」

 さらに、ビックロの最高責任者である総店長がスタッフに対してパワハラを行い、本部に社内通報されたが、その後も総店長の言動は変らなかったという。

 週刊文春は、ユニクロを運営するファーストリテイリングに、A氏の証言内容、ユニクロとしてサービス残業やパワハラを容認しているか、などについて事実確認や見解を求めたが、いずれも「お答えすることはありません」(広報部)との回答だった。

 電通などの長時間労働が問題視されているだけに、日本を代表する企業であるユニクロの説明責任が求められることになりそうだ。週刊文春12月28日発売号では、A氏や別の元従業員の告白を詳報する。

ファン退会者続出 福山雅治でも越えられなかった結婚の壁

2016-12-27 13:57:49 | 芸能・スポーツ
ファン退会者続出 福山雅治でも越えられなかった結婚の壁



2016年12月27日 10時26分

日刊ゲンダイDIGITAL
 先日、第1子が誕生し、幸せ絶頂の福山雅治(47)だが、事務所サイドは戦々恐々としているという。昨年9月、吹石一恵(34)と入籍。その後に起きた「福山ロス」の嵐は終息したのかと思いきや「ファンクラブ退会者が続出、歯止めが利かない状態です。そこへきて、今回のベビー誕生です。年末を区切りにした退会者が増えています」(音楽関係者)。

 ファンクラブ会員の人数は全国ツアーを計画する際の基準になるが、この状況では今後ドーム公演は難しいと噂されるほどだから事態は深刻だ。

「第1子誕生の報告は、愛情いっぱいで素晴らしかったけれど、独身時代からずっと追いかけてきたファンにしてみると新米パパとしての優しさがかえって『トドメを刺した』といえます」(芸能リポーターの川内天子氏)

 ファンからはこんな声も聞こえてくる。「結婚、出産報告なんて、ましゃ(福山の愛称)じゃない……。受け入れられません」(40歳・女性)。「ファンが一番大事と言っていたのに、いきなりの結婚宣言で裏切られました。この年末で区切りをつけ(ファンクラブを)退会しました」(50歳・女性)――。“国民的独身”といわれていただけに、出産報告は、「福山ロス」から「卒業」への引導になってしまったようだ。

「福山さん自身も、独身女性ファンが離れることはある程度想定して、数年前から男性限定ライブなどを開催し、先手を打っていたと思われますが、まさかこれほどダメージが大きいとは想定外だったのでしょう。今後は、男性ファン、妻子持ちでも理解してくれる中高年のファンへアプローチしていくのではないでしょうか」(前出の川内氏)

 昨年9月の入籍報道以来、今年4月に主演したフジテレビの月9「ラヴソング」では、第6話と7話で6.8%と月9史上最低の視聴率を記録。5月にはマンションコンシェルジュのストーカー女が自宅に侵入。9月にはコンサート中に発射したキャノン砲で女性スタッフが眼球破裂する事故にも見舞われるなど、幸せすぎるプライベートとは対照的に不運にも見舞われている。

 日本一のモテ男でも「結婚の壁」は越えられなかったようだ。

中居の涙がラストメッセージ…思い語らぬままSMAPの活動終了

2016-12-27 13:56:09 | 芸能・スポーツ
中居の涙がラストメッセージ…思い語らぬままSMAPの活動終了



2016年12月27日 4時46分

スポニチアネックス

 大みそかで解散するSMAPが全員そろう唯一のレギュラー番組として20年以上続いてきた「SMAP×SMAP」(フジテレビ)が26日、最終回の放送を迎えた。番組のラストは今月1日に収録された、5人による最後の歌唱を披露。メンバーが感極まりながら代表曲「世界に一つだけの花」を歌う様子が放送された。今後、5人がそろうことはなく、この日をもってSMAPの活動は実質的に終了した。国民的アイドルグループの功績と苦悩に迫る連載を27日付からスタートする。

 5時間の番組のラストシーン。5人は濃紺のタキシード姿で歌い始めた。2番に入ると、中居正広(44)は目を真っ赤にしながら必死に笑顔をつくり、草なぎ剛(42)は涙で声が上ずった。歌唱後は1分以上、深々と頭を下げ、言葉もないまま白い幕が下りた。

 その後の姿を追ったカメラは、中居がメンバーに背を向けて両手で何度も涙を拭う姿を映し出した。稲垣吾郎(43)も目を赤らめた。香取慎吾(39)はじっと目を閉じ、草なぎは自身を落ち着かせるように下を向いた。木村拓哉(44)は「ありがとうございました」と小さく口元を動かした。

 歌唱前には「スマスマ20年、そしてグループ活動28年、みなさまの気持ちに深く感謝いたします。ありがとうございました。SMAP」のテロップが表示された。この日はオフのメンバーも、仕事があったメンバーもいたが、それぞれが番組終了についてコメントを出すことはなかった。

 大みそかのNHK紅白歌合戦は出演を辞退しており、今後、5人がそろうことはない。この歌唱シーンが、メンバー全員による最後の姿。SMAPの活動も、実質的にはこれが最後となった。

 96年4月にスタートした「スマスマ」。国民的スターへの道はこの番組とともに築き上げた。今月19日に事務所側がNHK側に渡した文書には、5人の連名で「SMAP×SMAPを自分たちのラストステージにさせていただきたい」とつづられていた。

 この番組が解散劇へと向かわせる一つの要因にもなった。1月に解散騒動が起きた後も、8月の解散発表後も、5人がそろう唯一の場だった。険悪な雰囲気が浮き彫りになり、ファンもメンバー自身も耐えられなくなった。

 番組関係者によると、生出演しないことが決まったのは先月下旬。メンバー全員と関係者が極秘で協議。木村拓哉が「けじめとして生出演するべきだ」と渋るメンバーを説得したが、「やる自信がない」「やりたくない」と受け入れられなかったという。そんな5人が最後の最後で一致したのはフィナーレは「世界に一つだけの花」にするとの思いだった。

 累積売り上げ300万枚を誇る今世紀最大のヒット曲。02年発表のアルバムの一曲だったが、デモテープを聴いた時、5人は「これはアルバムに収まるだけの歌じゃない」と声をそろえた。03年にシングル化すると、誰もが口ずさめる国民的ソングになった。メンバーは「一番大切な歌」と話していた。

 ナンバーワンではなくオンリーワン--。自分たちの生き方にも重なる特別な歌を5人は最後にどんな思いで歌ったのか。

 多くの奇跡を成し遂げた国民的グループは思いを語ることなく、あまりに静かに活動を終えた。

「SMAP×SMAP」最終回に“賛否両論” 「歌う5人みていろいろ伝わった」「何も話さないのは異常」

2016-12-27 13:54:39 | 芸能・スポーツ
「SMAP×SMAP」最終回に“賛否両論” 「歌う5人みていろいろ伝わった」「何も話さないのは異常



2016年12月27日 7時0分

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 年内での解散を発表している人気グループ・SMAPの冠番組「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)が12月26日に最終回を迎えた。最終回はこれまでの番組を振り返るVTRやSMAPの歩みをまとめたVTRを中心に構成されており、現在のSMAPが登場したのは「1曲だけのラストステージ」と題された最後のライブ映像のみ。これに対し、視聴者からはさまざまな意見や臆測が飛んだ。

 番組開始直後からツイッターでは「SMAP」「スマスマ」などの言葉がトレンド入り。「やっぱり、解散してほしくないなぁ……」「スマスマが終わる、考えらんないし実感がないよ」とSMAPの解散や番組が終わることを悲しむ声が相次いだ。ただ、過去のVTRが多い番組構成に対し、「映像だけじゃなくて、本人達の生の声が聞きたいです」「今日も5人揃って生出演してよ」「緊急生放送今日も待ってるよ!」と、5人の登場を待ちわびるコメントや「大人のケジメとして……何か言葉で伝えるべきだったのでは」といった厳しい意見も飛んだ。

 なかには、これまでSMAPがトラブルを起こした際にしっかり謝罪してきたのに対して、ほとんど表舞台に出てこない現状を“異常事態”とみる、次のような声も上がっている。

「SMAPはどんな時でも逃げず自分の言葉で話してきた。言い訳もしなかった。だから今、何も話さない事は異常な環境がそうさせているのだと思う」
「やっぱり最後までSMAPは自分たちの言葉で何か発信することはできなかったんだな」

 番組終盤には「スマスマ20年、そしてグループ活動28年、みなさまの気持ちに、深く感謝いたします。ありがとうございました。 SMAP」とメッセージが表示され、ラストステージではメンバーが「世界に一つだけの花」を熱唱。歌っている最中にメンバーが目を潤ませる場面もあった。歌い終わると5人は深々と礼、顔を上げると、リーダーの中居正広が涙を隠すようにカメラに背を向けるシーンも収められた。

 ラストパフォーマンスにファンからは「最後の最後まで涙が止まりませんでした」「言葉もほしかったけど、最後の世界に一つだけの花を歌ってる5人をみていろいろ伝わってきたような気もした」「本当に本当にありがとう」と感謝や感動を伝える言葉が寄せられた。

 しかし、その一方で「なぜメンバーがあんなに深々と頭を下げなければいけないの?」「解散したい人が泣きますか?」と解散や彼らの行動に対して納得していないような声も多数あがった。

 番組の最後には、これまでの「SMAP×SMAP」でも行っていたように、メンバー5人による東日本大震災と熊本地震の支援金・義援金を募るメッセージビデオが流され、震災以来、被災地のためにメッセージを送り続けた「SMAPらしさ」が垣間見えるシーンも……。ファンからは「最後の最後まで東日本、熊本の義援金を流す。やっぱりいい番組だよね」「最後の最後まで……さすがだよ……」と称賛のコメントが寄せられた。

伯母の家は〝地獄の館〟だった 真冬に裸で風呂監禁、耳裂き…預った親類の子2人に

2016-12-27 13:51:00 | ニュースまとめ・総合
【衝撃事件の核心】伯母の家は〝地獄の館〟だった 真冬に裸で風呂監禁、耳裂き…預った親類の子2人にむごい仕打ち



2016年12月27日 6時32分

産経新聞

 両親が離婚して預けられた伯母の家は?地獄の館?だった。

 大阪府警は10~12月、めい(13)に日常的に暴行を繰り返したなどとして、暴力行為法違反などの疑いで大阪市旭区大宮の会社役員、大西都志子容疑者(47)を3度にわたって逮捕した。当時小学生だっためいの通学を許さず、真冬に裸で風呂やトイレに閉じ込め、冷水を浴びせる虐待を続けていたとされる。めいの兄(15)にも、両耳を強く引っ張って裂傷を負わせるなどしていたとみられるが、本人はかたくなに容疑を否認し続けている。めいが今年1月、低栄養の状態で病院に搬送されたことでようやく発覚した虐待。むごすぎる「鬼母」ならぬ「鬼伯母」の所業とは-。

あごには骨折の痕

 12歳の少女が1月20日、自宅でけいれんを起こし、救急搬送された。体重は26キロ。同世代の平均体重(42キロ)より16キロも軽い激やせ状態だった。原因は低栄養。少女はそのまま1週間入院した。その少女が、大西容疑者と当時同居していためいだった。

 退院後、めいは施設に保護されたが、食事の際にあごをスムーズに動かすことができなかった。詳しく診察したところ、関節が変形し、あごの骨が折れていることが判明した。児童相談所から通報を受けた大阪府警は、虐待の疑いがあるとして捜査を始めた。

 しかし、思った以上に捜査は難航した。

 そもそも骨折の痕は時間が経過しており、いつ骨折したのかさえ特定するのが難しかった。さらに、めいは日常的に虐待を受ける?地獄の日々?の中で心を閉ざしてしまい、他人と会話することすら困難になっていたのだ。

きょうだい相次ぎ保護

 府警などによると、めいは姉(17)と兄(15)との3人きょうだい。両親が離婚し、父親が3人の親権を持ったが、仕事のため養育が難しく、小学3年だった平成24年8月、姉と兄とともに伯母にあたる大西容疑者の自宅に預けられた。

 当初、虐待の対象となったのは、めいだけではなかった。大西容疑者は3人が預けられて約7カ月後の25年3月、めいの兄の両耳を強く引っ張って耳の一部を裂き、全治約2週間の軽傷を負わせていたという。府警が今年10月、最初に大西容疑者を逮捕したのは、兄に対する傷害容疑だった。

 兄は府警に対し、「預けられて1カ月ぐらいして、言うことを聞かないとの理由で、正座をさせられたり平手でたたかれるなどの暴力を受け始めた」と説明。逮捕容疑となった暴行を受けた際は、大西容疑者から「冷蔵庫に入れていたゼリーがない。お前が食べたやろ」と詰め寄られ、両耳をつかんだ状態で振り回されたという。

 この事件の被害者は兄だが、めいにも大きな影響があった。兄は暴行を受けた翌日、当時通っていた小学校に登校。教諭が兄の耳に傷があるのに気付き、理由を尋ねたところ、大西容疑者からの暴力を明かした。学校から児童相談所に連絡が入ったことで、すぐ兄は保護されたのだ。

 さらに、兄が保護される前日には、大西容疑者がめいの姉について「この子は手に負えない」と児童相談所に申し入れ、姉も保護されていた。わずか2日間で姉と兄が相次いで保護されてしまい、めいは1人で大西容疑者宅に取り残される形となってしまった。

クリスマスパーティー中もトイレに

 きょうだいと離ればなれになり、1人で虐待に耐えるしかなかっためい。当時は小学生だっただけに、心の負担はあまりにも重かった。

 めいは捜査員に「(大西容疑者に)頭とか顔とかを回数が分からないぐらい殴られた」と絞り出すのがやっとだった。いまだすべての被害実態を語ることはできないが、大西容疑者による壮絶な虐待の一端が、捜査で徐々に明らかになっていった。

 平成27年12月25日の夜、撮影された大西容疑者の自宅で開催されたクリスマスパーティーでの集合写真。大西容疑者や大西容疑者の実の子供は写っていたが、同居しているはずのめいの姿がなかった。

 府警は今年10月下旬、このクリスマスパーティー中に約3時間にわたりトイレにめいを閉じ込めたとして、監禁容疑で大西容疑者を再逮捕した。

 捜査関係者によると、めいが閉じ込められていたトイレの扉には複数の傷がついていた。捜査員が、扉の前にある洗濯機との間に、リビングの椅子(いす)やつっかえ棒をはさんで調べたところ、扉の傷は椅子などに接触する部分と合致した。こうした状況から、府警は大西容疑者がトイレからめいが出られないよう、扉の前に椅子などの障害物を置いて監禁していたとみている。

 さらに26年10月~27年2月には、めいがトイレや風呂場に頻繁に閉じ込められ、半ば“生活”させられる状態となり、大西容疑者が裸のめいに洗面器やバケツに入れた冷水を浴びせていた疑いも浮上。大西容疑者は今年12月初め、傷害と監禁容疑に続いて暴力行為法違反(常習的暴行)容疑で3度目の逮捕に至った。

助け求めるすべもなく

 目撃証言などによると、真冬に冷水を浴びせられためいは風呂場で体を縮めて震えていたり、トイレで「冷たい。ごめんなさい」と泣いて謝る声が自宅内に響いていたという。

 常態的な虐待を受けていたにもかかわらず、めいは助けを求めるすべさえ奪われていた。大西容疑者宅に預けられた当初は小学校に通っていたが、小学4年だった26年1月、教諭が登校してきためいの顔にあざがあるのを察知。けがの理由を尋ねると、それを知った大西容疑者は激怒し、学校に「何で(めいに)そんなことを聞くのか」と文句を言い、2日後からめいを学校に通わせなくなった。

 同年5月には学校がめいの長期不登校を児童相談所に連絡したが、児童相談所から大西容疑者へ調査が入ると、大西容疑者は再び激高。学校に「何言ってくれてんねん」と文句を言い、めいへの接触を牽制(けんせい)していたという。

 救急搬送されるまで虐待に耐え続けためいは現在、施設に入所して体調も回復し、中学校に通っている。一方、大西容疑者は「めいを預かって一緒に生活していたが、殴ったり、水をかけるなど暴行と言われるようなことは1度もしていない」と容疑を否認しているという。

ウガンダの湖でパーティー中の船が転覆、30人死亡

2016-12-27 09:38:53 | ニュースまとめ・総合
ウガンダの湖でパーティー中の船が転覆、30人死亡

2016年12月27日 8時28分

AFPBB News

【AFP=時事】ウガンダ西部のアルバート湖(Lake Albert)で25日、村のサッカーチームとそのファンが乗り込んでパーティーを催していた船が転覆し、少なくとも30人が死亡した。警察が26日発表した。

 警察幹部はAFPに対し、「船上ではパーティーが行われていた。皆踊り、酒に酔っている人もいた。定員を超える45人が乗っていた。サッカーチームのメンバー全員と地元のファンたちだ」と説明。

「湖面は穏やかだったが、お祭り騒ぎのチームとファンが船体の一方に集まった際に問題が発生した。船は転覆し、約30人が死亡した」と続けた。

 一行はブイッサ(Buliisa)県カウェイバンダ(Kaweibanda)村から、ホイマ(Hoima)県で開かれるクリスマスの友好試合を観戦しに行く途中だったという。警察と地元の漁師らの協力で、15人は救助された。

 ウガンダでは死者を伴う水難事故が多発しており、23日にもビクトリア湖(Lake Victoria)で似たような状況で約20人が死亡する事故があったばかりだった。今回の事故が起きたアルバート湖では11月にも10人が犠牲になっている。

崔被告「終身刑を受ける覚悟ができている」

2016-12-27 09:37:27 | ニュースまとめ・総合
崔被告「終身刑を受ける覚悟ができている」


2016年12月27日 1時47分

日テレNEWS24

 韓国・朴槿恵大統領の友人による国政介入事件をめぐり、崔順実被告は「終身刑を受ける覚悟ができている」と話した。

 26日、真相解明の調査を行っている国会議員らが拘置所を訪れ、崔被告の聞き取り調査を行った。崔被告は財閥企業に圧力をかけて資金を集めた罪などについて否定したが、一方で、「終身刑を受ける覚悟ができている」とも話したという。

 また、娘のチョン・ユラ容疑者に話が及ぶと泣き出し、「夜、何回も起きて苦しい」と健康状態の悪化も訴えたという。