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『なんでも鑑定団』に国宝級のお宝登場! 番組22年の歴史で最大の発見

2016-12-20 15:32:59 | 芸能・スポーツ
なんでも鑑定団』に国宝級のお宝登場! 番組22年の歴史で最大の発見



2016年12月20日 6時0分

マイナビニュース


テレビ東京系バラエティ番組『開運!なんでも鑑定団』(毎週火曜 20:54~)の20日放送回で、番組始まって以来のお宝が発見されたことがわかった。

同番組は1994年の開始以来、依頼人と呼ばれる視聴者の持ち込むさまざまな”お宝”を鑑定してきた。今回のお宝は、依頼人の曽祖父が明治時代に戦国武将・三好長慶の子孫の屋敷の移築を請け負った際、大枚を叩いて大量の骨董を買い求めたうちに入っていたもの。第二次世界大戦時の空襲でほとんど焼けてしまったものの、郊外の資材置き場にしまいっぱなしになっていたことから難を逃れた。

その正体は、これまで世界に3点しか存在しないと思われていた焼き物、”曜変天目茶碗”。現存する3点はいずれも国宝に指定されており、幻の4点目の発見に、鑑定士の中島誠之助も大興奮の事態となった。

これまで同番組で発見されてきた高額のお宝には、坂本龍馬の手紙2通(4,000万円)、巨匠レオナール・フジタが描いた「日本のモナ・リザ」と称賛された絵(3,000万円)、日本最古の郵便物(3,000万円)、マリリン・モンローが身に着けたイエローダイヤモンド(1億5,000万円)などが存在する。しかし同局 岡田英吉プロデューサーは「今回はさらにすごい!」と太鼓判。

岡田プロデューサーは「鑑定し中島誠之助が番組22年の歴史の中でも『最大の発見”と大絶賛する様には思わず体が震えました」と収録を振り返り、「日本にはまだまだ本当にすごいお宝が眠っている」と興奮した様子で語った。

女性警察官の苦悩「セクハラしてくる男性警察官よりも見下してくる市民のほうが面倒」

2016-12-20 15:31:33 | ニュースまとめ・総合
女性警察官の苦悩「セクハラしてくる男性警察官よりも見下してくる市民のほうが面倒」


2016年12月20日 9時3分

日刊SPA!

 ダイバーシティが叫ばれる昨今。職場での男女格差も埋まりつつあると思う人もいるだろうが、なかにはいまだに男女比率が極端な業種も少なくない。そんな職業の一つが「警察官」である。

 交番で女性警察官を見掛けることも最近は珍しくなくなったとはいえ、警視庁の女性警察官はわずか8.9%(平成28年度)と少数派。それだけにかなりの苦労がある。

「実はさほど困ることはないんです。出世したらやっかみとかがあるかもしれませんが、下っ端だとかわいがられるし、本当に厳しい仕事から外されることも多い。体力面でも学生時代に厳しい体育会系のクラブに入っていれば大したことはありません」

 こう話すのは、警視庁で交番勤務をしている20代の女性巡査。

「ただ、セクハラは多少ありますね。彼氏のことを根掘り葉掘り聞かれたり、お尻を触られるなんて日常茶飯事。警察ならではの厳しい上下関係が身についているので、上司の誘いもなかなか断れない。とはいえ、50代くらいのベテランの警察官からすれば、警察=男の仕事としてずっとやってきた。そこに急に若い女性が入ってくるのだから、戸惑う気持ちもわからないではないですね」

 と、多少のセクハラはあまり気にかけていない様子。しかし、内部のセクハラ以上に何より困るのが市民相手の対応だという。

「女性警察官であるというだけで見下してくる人が多いですね。迷惑行為を注意したり、交通違反の対応をすると『婦警ごときじゃ話にならん!』とすごむ人が結構いるんです。そう言えばなんとか逃げ切れると思ってる。私たちも男性と同じ訓練を受けており、そう簡単には逃げられるわけがないんですが……。ちょっと面倒ですね」

 さらに最近増えているのは女性被疑者の取り調べ。女性同士だからこそ話を引き出せるというわけだが、一筋縄ではいかないようだ。

「『落ちぶれた女だと思ってるんでしょ!』とキレられたりする。女同士、心が通えばいいのですが、逆にこうなるとお手上げです」

「婦警と警察官は別」という市民の意識に苦労が絶えないのだ。

辺野古移設、沖縄県の敗訴確定=国は工事再開へ-最高裁

2016-12-20 15:29:52 | ニュースまとめ・総合
辺野古移設、沖縄県の敗訴確定=国は工事再開へ-最高裁



2016年12月20日 15時15分

時事通信社
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画をめぐり、埋め立て承認を取り消した翁長雄志知事が是正指示に従わないのは違法として、国が地方自治法に基づき知事を相手に起こした訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(鬼丸かおる裁判長)は20日、知事側の上告を棄却した。国側の勝訴とした一審福岡高裁那覇支部判決が確定した。

 国は中断している埋め立て工事を再開する考え。翁長知事は承認取り消しを撤回するが、オスプレイの不時着事故で移設への反対姿勢を一層強めており、国と県の対立が解消する見通しは立っていない。 

【電子号外】辺野古 沖縄県が敗訴 最高裁、上告退ける

2016-12-20 15:26:07 | ニュースまとめ・総合

【電子号外】辺野古 沖縄県が敗訴 最高裁、上告退ける


琉球新報 12/20(火) 15:03配信



 翁長雄志知事による名護市辺野古の埋め立て承認取り消しを巡り、国が県を相手に提起した不作為の違法確認訴訟で、最高裁第2小法廷(鬼丸かおる裁判長)は20日午後、上告審の判決を言い渡し、県の上告を退けた。国の請求を認め、承認取り消しは違法だとした福岡高裁那覇支部の判決が確定した。判決を受けて翁長知事は年内にも承認取り消しを「取り消す」見通しで、国は年明けにも埋め立て工事を再開する構えだ。一方で、翁長知事は辺野古への新基地建設阻止の姿勢を堅持する方針を示しており、新基地建設を巡る県と国の対立は新たな局面に突入する。

 不作為の違法確認訴訟の一審・高裁那覇支部は9月16日、翁長知事による承認取り消しは違法だとして、同取り消しの違法性の確認を求めていた国の主張を全面的に認める判決を出した。県は判決を不服として、同23日に上告していた。最高裁は12月12日、口頭弁論を開かずに判決を言い渡す決定をし、判例や法令違反に関する県の上告受理申し立ての一部を審理の対象とするとした。

 普天間飛行場の辺野古移設を巡っては、仲井真前知事が2013年12月27日に沖縄防衛局による埋め立て申請を承認。辺野古新基地建設阻止を公約に当選した翁長知事が15年10月13日に承認を取り消した。代執行訴訟での和解を経て、国は16年7月22日に不作為の違法確認訴訟を高裁那覇支部に提起した。

死刑囚が告白した殺人事件、ついに“永田町の黒幕”の遺体発見 右手に龍の指輪

2016-12-20 13:57:01 | ニュースまとめ・総合
死刑囚が告白した殺人事件、ついに“永田町の黒幕”の遺体発見 右手に龍の指輪



2016年12月20日 8時5分

デイリー新潮


 20年近くもの呪縛を解かれ、ついに地中から掘り起された骸。その手に嵌る指輪は、遺骨の主が「永田町の黒幕」であることを雄弁に語っていた。もっともこれで全てが終わりではないという。今後、「死刑囚」はさらなる告白で新たな被害者の存在を明るみに出すのか。

 ***

 四方を峰に囲まれた山深い峠。鬱蒼と生い茂った木々の中を右に左につづら折りとなる林道を下りていくと、辺りの濃緑は暗く翳りの度合いを増していく。頂上から数百メートルほど下った大きな右カーブ。そのガードレール脇の急斜面が“悲劇の地”だった。

 僥倖の瞬間、捜査員は目を見張ったという。虚空を掴むように地中から突き出された右手の骨。その薬指にはプラチナの指輪が嵌められたままになっていた。
矢野死刑囚

 11月30日、秩父に隣接する埼玉県ときがわ町の山林で、警視庁は初夏以来、探し続けてきた遺体を発見した。20年近くも地中の闇に埋もれ、白骨化していた屍はついに発掘され、木々の間から漏れる仄かな光に照らされたのだ。それは、闇から闇に葬られていた凶悪犯罪がようやく白日の下に晒された瞬間でもあった。

〈この処、毎晩のようにリュー一世(斉藤衛)の夢で苦しんでおります。(中略)私個人の考えでリューの首を絞め殺しました。(中略)一日も早くリュー一世を穴から出してやって頂きたくお願いを申し上げます〉

 前橋スナック銃乱射事件(2003年)の首謀者として、一昨年3月、最高裁で死刑が確定した、指定暴力団、住吉会幸平一家矢野睦会(当時)の元会長、矢野治(67)。彼が警視庁と本誌(「週刊新潮」)に対し、2件の殺人を告白する手紙を送ってきたのは、一昨年末と昨年5月のことだ。
政界のフィクサー、斎藤衛

 1件目の被害者は不動産業者の津川静夫さん(1996年の失踪時60歳)。所有する伊勢原駅前の土地を巡ってトラブルに巻き込まれ、矢野の依頼を受けた組員に絞殺されたという。

 そして2件目の被害者が、今回、白骨体で発見された斎藤衛(98年の失踪時49歳)だ。彼は97年、政界を揺るがした事件のキーマンとして、社会の耳目を集めた人物だった。現役国会議員が多くの国民から多額の金を騙し取った「オレンジ共済事件」。これに絡み、当該議員の参院選比例名簿順位を上げるべく、5億円もの金を新進党に運び、政界工作を仕掛けたといわれる“永田町の黒幕”だ。彼は、2度にわたり、国会に証人喚問もされた。

 その本当の正体は、稼業名「龍一成」(矢野は「一世」としているが、正しくは「一成」)を名乗る、暴力団の企業舎弟だった。

 しかし当の警察はこの前代未聞の告白を、1年以上にわたり放置していた。

「新たな事件が立件されれば、死刑が先延ばしになる。情報を握り潰したかったに違いない」(矢野の知人)

 本誌は、矢野の指示を受けて2つの遺体を遺棄した元矢野睦会組員の結城実氏(仮名)に接触を重ねた。結果、ついに彼は重い口を開き、こう証言してくれた。

「津川さんの死体は、伊勢原の大山の雑木林に穴を掘り、埋めた。龍は、埼玉の秩父あたりの山中に遺棄した。龍は高価そうな指輪と腕時計をしていたが、そのままの状態で埋めたよ」

 これを受け、本誌は今年2月から断続的に、事件の全貌を報じてきた。その報道により、警視庁は慌てて本格的な捜査に乗り出し、今日に至ったというわけだ。

 もっとも津川さんの遺体が今年4月の捜索初日に発見されたのに対し、斎藤の捜索は難航した。警視庁担当の記者が解説する。

「警察は今回の場所を7月に2度、捜索したが、遺体を発見できなかった。11月21日、22日にも、51人体制で範囲を広げ、再捜索。しかしそれも失敗に終わっていたんです。次はいつどこを掘るのか、方針が決められないままになっていた。何も展望のない中、11月29日、現場の穴を埋め戻す復旧作業を任されていた地元の作業員から、掘り返した土を積んでいた場所の下を整地していたところ、遺骨の一部を発見したとの連絡が入ったんです。それで翌朝の捜索となった。本当に偶然の産物で、これがなければ、斎藤の遺体は永遠に発掘されなかったでしょう。警視庁は半ば諦めかけていましたから」

 その諦念を死者の怨念が許さなかったのか。地中から突き出された右手の骨は、捜査員らの腕を掴もうとしていたかのようでもある。

 目下、DNA鑑定と歯の治療痕の照合が進められているが、この白骨化遺体が斎藤のものであることは間違いあるまい。なぜなら右手の指輪が遺体の主を暗示しているからだ。そのリングの両脇2カ所には「龍」の文字が刻まれていた。
■「事件は終わらない」

「この度は本当にありがとうございます。週刊新潮さんのおかげで、ようやく衛の骨が上がりました」

 斎藤の唯一の遺族である実姉はしみじみとした口調でそう語った。そのうえで、

「だけど、私としてはまだ終わりじゃない。なぜ衛は殺されたのか。本当に矢野さんが殺害を実行したのか。真実が知りたいのです」

 当の矢野は、斎藤殺しの動機についてこう明かした。

「私は龍に1億円以上の金を貸していました。この返済が滞り、8600万円が焦げ付いてしまった。ある時、龍はこう提案してきた。“旧川崎財閥の資産管理会社『川崎定徳』の佐藤茂社長が亡くなった後、会社の資産を受け継いだ男がいる。不動産会社を営む桑野大樹社長(仮名)です。奴を攫(さら)って、不動産などの権利書類を奪ってから殺す。8600万円を2億円にして返します”と。しかし桑野社長は、住吉会の大幹部とも親交がある人物だから、“絶対、手を出すな”と厳命した。だが、翻意しないので、組事務所で大型犬の檻の中に奴を3日間、監禁しました。そして首にネクタイを巻きつけ、絞め殺したのです」

 今後の捜査はどうなるか。

「そもそも警視庁はこの捜査に消極的です。そのうえ津川さんの事件は、実行犯がすでに死亡しているので、殺人罪での立件が難しい」

 とは、先の記者だ。

「一方、斎藤の事件は、矢野自らが手を下したと供述しているので、立件せざるを得ないでしょう」

 しかも矢野が関わった未解決事件はこの2件だけに留まりそうにない。捜査関係者が声を潜める。

「矢野の指示で、前橋スナック銃乱射事件の実行犯をフィリピンに逃がす手助けをした矢野睦会の元組員、大山剛(仮名)がその後、姿を消しています。口封じで殺害された可能性がある」

 現に本誌には幸平一家の元幹部を名乗る人物から次のような手紙が届いている。

〈矢野ほど見苦しい外道はいない。私は、矢野の命令で大山を殺して埋めました。理由は、大山の親の生命保険金8000万円を奪うことと前橋事件の口封じです。逃げている身ゆえ疲れました。大山殺しでパクられること、覚悟の上でおります〉

 矢野はいずれこの件も明るみに出すつもりなのか。しかも彼の周辺には忽然と姿を消したり、不慮の死を遂げた者が他にもいる。

「矢野にはこのままでは死にきれない理由がある。時間が必要なんです。前橋事件の真の首謀者でありながら、のうのうと娑婆で暮らす許せない人間がいるということではないでしょうか。事件はこれで終わりにはならない」(先の知人)

 警視庁は、この住吉会の元大幹部の呪縛から解き放たれそうにない。

特集「永田町の黒幕を埋めた『死刑囚』の告白 ついに遺体発見! 右手に嵌っていた龍の指輪」より

“ゲス不倫”議員辞職の宮崎謙介氏はイクメンしてます 妻金子議員直撃

2016-12-20 10:30:30 | ニュースまとめ・総合
“ゲス不倫”議員辞職の宮崎謙介氏はイクメンしてます 妻金子議員直撃


2016年12月20日 8時29分

スポニチアネックス

 「あれからもう1年がたつんですね」。今月中旬に届いたプリントを手にした自民党の金子恵美衆院議員(38)は、ため息を漏らした。記されていたのは超党派の「和装振興議連」から、新年の通常国会開会日に着物での登庁を促すもの。夫で同党の衆院議員だった宮崎謙介氏(35)が、元グラビアアイドルと不倫関係になったきっかけのイベントだ。金子氏が第1子を妊娠中だったことから“ゲス不倫”と大きな話題を呼んだ。

 出産直前の夫の裏切り。当然、離婚も考えた。地元・新潟県の複数の支援者から「離婚しないなら応援できない」と言われた。子供のためと踏みとどまった当時の判断を「宮崎は議員辞職するなど猛反省している。その手を離さず、生まれ変わるのを見守ろうと思いました。その気持ちは今も変わっていません」と言い切る。

 宮崎氏は現在、友人と起こしたIT関連会社に在籍。月に数回程度、議員事務所で金子氏の事務作業を手伝っている。一方、家では息子のおむつを替え、離乳食を作り、散歩、お風呂に入れるなどのイクメンぶりという。「息子は私よりもむしろ、夫に懐いています」と笑う。議員宿舎で長男を連れて外出する宮崎氏を目撃したという自民党議員の秘書は「お子さんは相当懐いている様子で、別の日には家族3人で仲良く出掛けていた。離婚という感じはしなかった」と話した。

 宮崎氏にはことあるごとに「“同じ過ちをしたら人として信用されなくなるよね”と言っている」という。「息子に対して申し訳ないと思っているなら、その気持ちを持ち続けてほしい」。2枚目のイエローカードなら即刻“退場”と言わんばかりの強い口ぶり。永田町関係者からは「もともと宮崎氏は合コン好きなんだし、体質はいつになっても変わらない。1度あることは2度あるのでは」と冷ややか。宮崎氏が今後、IT関連会社のつきあいで繁華街を出歩くケースはある。わずかな隙につけ込まれれば…その疑念は消えない。

 金子氏は2017年初め、一抹の不安を抱えながら着物の袖に腕を通す。

 ▽騒動VTR 15年末、宮崎氏が自身の結婚披露宴で男性国会議員として初めてとなる「育児休暇取得」を宣言。賛否両論が巻き起こった。年明けの通常国会開会日に知り合った元グラビアアイドルと不倫関係に発展。金子氏は2月、男児を出産したが、週刊誌が出産直前に、京都市内の自宅マンションに女性を連れ込んでいたと報道。宮崎氏は議員辞職に追い込まれた。

米欧、露駐トルコ大使銃撃を強く非難

2016-12-20 10:29:10 | ニュースまとめ・総合
米欧、露駐トルコ大使銃撃を強く非難


2016年12月20日 9時5分

産経新聞

 【ワシントン=加納宏幸】ケリー米国務長官は19日、ロシアのアンドレイ・カルロフ駐トルコ大使が銃撃を受けて死亡したことについて、「米国は暗殺を非難する。私たちの思いと祈りは大使の最愛の人たち、ロシアの人々とともにある」との声明を発表した。

 ロシア、トルコ両国の捜査に協力する考えも示した。

 ケリー氏は声明で、銃撃を「世界中で各国を安全に代表する全ての外交官の権利に対する攻撃」であると指摘した。

 米国家安全保障会議(NSC)のプライス報道官も19日に発表した声明で「暗殺を強く非難する」と表明。「あらゆる形のテロに立ち向かう決意の下、ロシア、トルコと団結する」と強調した。

 大使殺害をめぐっては、フランスのオランド大統領が「ドイツ国民とともに悲しみ、犠牲者を悼む」との声明を発表。ジョンソン英外相、欧州連合(EU)のモゲリーニ外交安全保障上級代表も、それぞれ大使に弔意を表明した。