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アパ・元谷芙美子社長「90歳までは帽子とミニスカートで」

2018-04-21 17:31:10 | ニュースまとめ・総合
アパ・元谷芙美子社長「90歳までは帽子とミニスカートで



2018年4月21日 16時0分

NEWSポストセブン


 グラビア写真界の第一人者、渡辺達生氏(69)が“人生最期の写真を笑顔で撮ろう”とのコンセプトで立ち上げた『寿影』プロジェクト。渡辺氏は、自然な笑顔を引き出すべく、撮影する人に「一品」を持ってきてもらって、それにまつわるエピソードを聞きながら撮影する。

「私が社長です」というキャッチフレーズと、カラフルで個性的な帽子をかぶった笑顔で知られるアパホテル社長の元谷芙美子氏が持ってきたのは、社長就任挨拶で被った帽子だ。

「“ホテル業界のジャンヌ・ダルクになる!”と、大風呂敷を広げた社長就任挨拶で被った帽子がこれ。被りながら頭を下げすぎて、飾りが4本も折れています」

 帽子は女性社長としての威厳や知性を華やかに演出する手段。1年分30個をまとめ買いするなど、数えきれないほど所有する。

 仮死状態で誕生し、1歳の時に起きた福井大地震では倒れてきた仏壇が防御壁となり命拾い。九死に一生を二度も得た少女は、自分にはすごい人生が待っているとプラス思考で生きてきた。

 ホテル経営は見事な成長を遂げたが、成功までは道半ばと謙遜する。終活どころか、引退もまだまだ先のようだ。

「僭越ながら、気持ちはまだ20代。90歳までは帽子とミニスカートで“私が社長です”と現役を貫きたいわ」。跡継ぎは性格がそっくりな孫娘を考えている。

「10年後、新聞の1面に私と孫娘の写真をど~んと載せてお披露目したい。インパクトあるでしょ」

 夢を見続ける気力には脱帽だ。

安倍首相「桜を見る会」で“不祥事”謝罪

2018-04-21 17:29:55 | ニュースまとめ・総合
安倍首相「桜を見る会」で“不祥事”謝罪


2018年4月21日 16時3分

日テレNEWS24


安倍首相主催の「桜を見る会」が東京の新宿御苑で開かれた。安倍首相は冒頭の挨拶で財務省の決裁文書改ざんや福田事務次官のセクハラ問題など一連の不祥事について謝罪した。

安倍首相「国民の皆様の行政に対する信頼を揺るがす事態となっております。行政の責任者として、その責任を痛感しているところであります。改めておわびを申し上げたいと思います」

さらに安倍首相は「膿(うみ)を出し切って組織を立て直していく」と述べた。

21日の「桜を見る会」には、閣僚や国会議員のほか平昌オリンピックやパラリンピックで活躍した選手、タレントの梅沢富美男さんやピコ太郎さんなど新緑の中、各界の著名人およそ1万7500人が招かれた。

安倍首相「『葉桜の 賑(にぎ)わいありて 杯重ね』葉桜になっているけれども、たくさんの賑わいできょうはお酒がおいしいなという気持ちを表現させていただきました」
終始笑顔を見せた安倍首相だが、週明けも厳しい政治状況が続く。

デヴィ夫人 安倍昭恵夫人を痛烈批判「ダントツおかしい」

2018-04-21 17:28:39 | 芸能・スポーツ
デヴィ夫人 安倍昭恵夫人を痛烈批判「ダントツおかしい」


2018年4月21日 13時59分

デイリースポーツ

 タレントのデヴィ夫人が21日、カンテレのバラエティー「胸いっぱいサミット!」にパネリストとして出演し、安倍昭恵総理夫人を「ダントツおかしい」と痛烈批判した。

 インドネシアのスカルノ元大統領の第3夫人だった自身の経験に基づき「私は大統領が最高のコンディションで政務を行えるように気配りしました。(昭恵さんは)首相の足を引っ張ることばかりなさっている」と比較した。さらに「日本の首相夫人で彼女ほど夫の足を引っ張った人はいないんじゃないですか」と、昭恵夫人が名誉職に手を広げる様子を斬り捨てた。

 パネリストの女装タレント、ナジャ・グランディーバも昭恵さんについて「お嬢さんなんですよね。何かやっても、誰かが昭恵さんの知らない所で責任をぬぐってくれた中で育ってきたから、今も同じことを、何も考えずやっているんだと思う」と分析した。

 デヴィ夫人は「昭恵さんクラスのお嬢さんは結構、政治家の奧さんになっていますが、昭恵さんだけダントツおかしい」と、お嬢さま育ちでも、政治家の妻となってから内助の功(こう)に徹している夫人が多いことを指摘。一方の昭恵さんを異色とした。

 「居酒屋をオープンすることも、なぜ首相の奧さんが居酒屋?となりますよね」とあれこれと事業や肩書に手を広げていることを疑問視。また「妻をコントロールできないのは安倍首相の最大の弱み」とし「とにかく(首相の言うことを)お聞きにならないんでしょうね」とため息をついていた。