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奈良県大和高田 市立病院泌尿器科に勤務する前阪郁賢(ふみさと)医師

2018-04-17 14:07:31 | 憎むべき性犯罪
18歳男性に性的行為を強要、市立病院の男性医師を懲戒処分 大和高田市



2018年4月17日 10時37分

産経新聞

 奈良県大和高田市は16日、市立病院泌尿器科に勤務する前阪郁賢(ふみさと)医師(27)を同日付で停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。

 市などによると、前阪医師は3月3日、橿原市内のカラオケ店で県内の男性(18)の口元に下半身を近づけて性的な行為を強要しようとしたとして強要未遂容疑で現行犯逮捕された。当時は酒を飲んでいたという。

 双方の間では今月、示談が成立。前阪医師は市の聞き取りに「ご迷惑をかけて申し訳ない」と述べ、反省する態度を示しているという。

野党議員が自衛官から罵声を浴びる 防衛相は「事実関係を確認」

2018-04-17 14:04:22 | ニュースまとめ・総合
野党議員が自衛官から罵声を浴びる 防衛相は「事実関係を確認」



2018年4月17日 11時43分

ライブドアニュース速報
 民進党の小西洋之参院議員は17日、参院外交防衛委員会で「16日夜に議員会館近くで現職の自衛官を名乗る者から『おまえは国民の敵だ』と繰り返し罵声を浴びた」と明かした。対応した警視庁から「防衛省統合幕僚監部の現職職員と名乗った」との説明があったという。共同通信が報じた。

 小野寺五典防衛相は「16日夜に報告を受けた。事実関係を確認して厳正に対処したい」と話している。

全裸ゴミ出しで逮捕…高知市役所49歳職員のアキれた言い訳

2018-04-17 14:01:06 | ニュースまとめ・総合
全裸ゴミ出しで逮捕…高知市役所49歳職員のアキれた言い訳


2018年4月17日 10時26分

日刊ゲンダイDIGITAL

「服を着るのが面倒臭かった」

 警察の取り調べに対し、こう「言い訳」しているという。

 全裸で路上に出てゴミ出しをしたとして、高知市財産政策課係長の黒岩健一容疑者(49)が16日、高知県警に公然わいせつの疑いで逮捕された。

 日の出から40分あまりが経ち、辺りはすっかり明るくなった16日午前6時20分ごろ、一糸まとわぬ姿の黒岩容疑者が自宅マンションから出てきた。手には白色のゴミ袋を持ち、履物以外はスッポンポン。黒岩容疑者はマンション内の通路を通って市道に出て、数メートル先の居住者専用のごみ出し場に向かい、回収ボックスにゴミ袋をポンと入れた。その瞬間を見計らった張り込み中の捜査員が「何をやっているんだ」と職務質問したところ、“犯行”を認めたため、現行犯逮捕した。

「先週、近隣住民から『近所で午前6時ごろによく全裸の男が出没する』という目撃情報が警察に寄せられたため、捜査員が数人で張り込んでいた。黒岩容疑者本人は素直に容疑を認めています。自身のモノに自信があったのか? さぁ、どうでしょうか。個人差がありますから。露出狂というわけではないと思います。単に全裸でゴミを出しに来ていたということです」(捜査事情通)

 職場では「マジメで問題なかった」という黒岩容疑者だが、市役所でどんな仕事をしていたのか。

「市が所有する公共施設の修繕順位を決め、工事を進める仕事です。以前は地域防災推進課に所属していて、南海トラフ巨大地震に備え、津波避難タワーの建設計画の中心的な仕事をしていました。特にトラブルもなく、『あー、やっぱりね』というタイプではなかったので、ビックリしていています」(同僚)
 黒岩容疑者には妻と子どもがいるというが、玄関のドアを開け、素っ裸で出ていく「お父さん」の後ろ姿を見て、家族は止めようとしなかったのだろうか。

中国の王毅外相との会談、安倍首相のある行動が無礼との指摘―海外メディア

2018-04-17 13:59:35 | ニュースまとめ・総合
中国の王毅外相との会談、安倍首相のある行動が無礼との指摘―海外メディア



2018年4月17日 11時20分

Record China

2018年4月16日、安倍晋三首相が訪日中の王毅(ワン・イー)中国外相と会談したが、ある行動が無礼との指摘が出ている。ロイターの報道を基に米華字メディア・多維新聞が伝えた。

王毅外相の訪日は日中関係改善への大きな第一歩であり、5月に予定されている日中韓3カ国首脳会談への露払いでもある。2010年以降中断していた日中ハイレベル経済対話も8年ぶりに再開され、尖閣諸島の国有化を契機に冷え込んでいた関係改善の機運が高まっている。

ところが、そうした重要な会談中に安倍首相のとった行動が「無礼ではないか」と指摘されている。会談の最中、安倍首相は足を組んでおり、「外国から来た外相との会談という正式な場で足を組むのは不適切だ」との声があると記事は伝えている。

イチロー「戦力外」も マリナーズ地元紙が報じる

2018-04-17 13:57:15 | 芸能・スポーツ
イチロー「戦力外」も マリナーズ地元紙が報じる



2018年4月17日 11時30分

東スポWeb


 マリナーズの地元紙、タコマ・ニューズ・トリビューン(電子版)は15日(日本時間16日)、ジェリー・ディポトGMがイチロー外野手(44)に対して戦力外通告という厳しい決断を迫られる可能性について報じた。

 同紙は2016年に米野球殿堂入りしたケン・グリフィー・ジュニア氏が09年にマリナーズ復帰したものの、翌年のシーズン途中で引退した例を引き合いに出し、「イチローも似たような気まずい結末になり得る」と論評。3月上旬に契約したレジェンドを早々と手放さざるを得なくなるかもしれないと推測した。

 マリナーズの外野陣は故障していたギャメルが復帰すると5人。イチローとエレディアが控えに回ることになるが、一般的なチーム編成より1人多い。一時的には問題ないと思われるが、シーズンを通してとなると投手編成などに影響が出るのは間違いない。遅かれ早かれどちらかを登録から外す必要に迫られる。

 同紙は「チームはノスタルジーではなく勝利のために編成するもの」と主張。打撃低調なベテランのイチローより27歳のエレディアを残すべきだとの考えを示した。

 またベースボール・アメリカ誌などにマリナーズ情報を寄稿している元地元紙記者のボブ・ダットン氏も、「イチローへの必然的な決断が急速に近づいている」とツイート。「イチローにとって今がマリナーズを離れる時だ」と地元ラジオの電子版でも強く訴えた。

 結果が全てとはいえ、イチローが早々とチームを去ることになれば、地元ファンは落胆するだろう。

名乗り出ないと認定困難=次官のセクハラ疑惑調査で―麻生財務相

2018-04-17 13:49:31 | ニュースまとめ・総合

名乗り出ないと認定困難=次官のセクハラ疑惑調査で―麻生財務相


4/17(火) 11:25配信

時事通信

 麻生太郎財務相は17日の閣議後の記者会見で、財務省の福田淳一事務次官のセクハラ疑惑を調査するため同省を担当する報道機関の女性記者に協力を要請したことについて、「本人が出てこなければどうしようもない」と述べた。

 被害者とされる女性記者が申し出なければ、セクハラと認定するのは難しいという認識を示したものだ。

 性的被害では被害者が自発的に名乗り出にくいとされている。麻生氏は「次官に人権はないと言うのか」と述べ、疑惑を報じた週刊新潮の記事を一方的に信じることはできないと強調した。 

 おととし7月、都立高校の水泳の授業で男性教諭が水深1メートルのプールに男子生徒を飛び込ませ、生徒が頭に大けがを

2018-04-17 08:25:21 | ニュースまとめ・総合

水泳授業で生徒大けが、飛び込ませた教諭停職6か月

4/17(火) 1:01配信

TBS News i


 おととし7月、都立高校の水泳の授業で男性教諭が水深1メートルのプールに男子生徒を飛び込ませ、生徒が頭に大けがをした事故で、東京都は、この男性教諭を停職6か月の懲戒処分にしました。

 東京都によりますと、おととし7月、江東区の都立墨田工業高校で水泳の授業中、当時43歳の男性教諭が高校3年生の男子生徒に対し、水深1メートル程度のプールに頭から飛び込むよう指示しました。

 その際、男性教諭は水面からおよそ1.3メートルの高さにデッキブラシを差し出し、それを越えて飛び込むよう指示し、その結果、飛び込んだ男子生徒のうち1人がプールの底に頭を打ち、首の骨を折る大けがをしました。

 東京都は、この男性教諭を16日付で停職6か月の懲戒処分としました。この事故を受け、都立高校では昨年度から水泳の授業などでの飛び込みを原則禁止し、水中からスタートするよう指導を行っています。

実は断然優秀。コンビニ各社がシニア世代を積極的に雇う真の理由

2018-04-17 08:23:35 | ニュースまとめ・総合
実は断然優秀。コンビニ各社がシニア世代を積極的に雇う真の理由



2018年4月16日 20時12分

まぐまぐニュース

昨今、コンビニ各社がシニア世代を積極的に雇い入れていることをご存知でしょうか。無料メルマガ『繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座』の著者で繁盛戦略コンサルタントの佐藤きよあきさんによると、それは決して「高齢者の雇用促進」という面からではなく、純粋にシニア層の能力を買ってのことだと言います。佐藤さんは記事中その理由と、今後「シニア店員」に期待される大きな役割についても記しています。
「シニア店員」を積極的に採用しろ!

いまコンビニ各社は、店員さんへのシニア層の採用を積極的に行っています。政府が訴えている「高齢者の雇用促進」ではなく、シニア層の“能力”を買っての採用です。

セブン‐イレブンは、年齢無制限で、労働日数・労働時間も相談に応じています。なぜ、そこまでしてシニア層を採用するのでしょうか。それは、「コンビニが社会で果たす役割」にあります。言い換えれば、社会から求められていることに応えるためには、シニア層の力が必要なのです。

シニア層は社会経験が長く、常識や人との接し方を知っています。SNSで暴走するような若い店員のようなことはしません。学生やフリーターと比べると、勤務態度が良く、遅刻や欠勤も少ないのです。世代的に真面目な人が多いので、自分の与えられた仕事・役割をきちんと理解しています。それが、若い店員にも良い影響を与えていると言います。

しかし、これらはシニア層の“素質”であって、“能力”ではありません。コンビニが期待する能力は、もっと他にあります。

コンビニではいま、高齢者の利用が増えています。遠くのスーパーより、近くのコンビニ。お店の規模や利用できるサービスが、高齢者にとって非常に便利なのです。

スーパーは大きくて疲れますが、コンビニは小さい。すぐに食べられるお弁当や惣菜、小さくカットされた野菜が売られている。荷物を送ることも公共料金を支払うこともできる。そんな便利さに気づいた高齢者が、日常的に利用するようになったのです。

こうなると、高齢者にとってコンビニは、生活に不可欠な存在となってきます。コンビニとしても、望まれているのなら、それに応えなければなりません。

そこで始まった取り組みが、ひとり暮らし高齢者への買い物支援や弁当の配達、移動販売などです。この取り組みに必要なのが、シニア店員なのです。

若い店員でも良いのですが、高齢のお客さまとのコミュニケーションが難しい場合があります。シニア店員なら、同年代や年配者の気持ちを理解しやすいと言えます。

また、地元の人間なら、地域の実情にも詳しいので、お客さまとのコミュニケーションが取りやすいのです。人と人との繋がりを作りやすいので、地域密着型の店舗として、お客さまにも愛されます。

今後、コンビニに求められるのは、「地域のインフラを担うこと」です。地域の中心的存在となって、地域社会を守っていく。その“機動力”となるのが、シニア店員なのです。