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補選対応に党内批判 早くも囁かれる“蓮舫おろし”シナリオ

2016-10-14 11:55:50 | ニュースまとめ・総合
補選対応に党内批判 早くも囁かれる“蓮舫おろし”シナリオ



2016年10月14日 10時26分

日刊ゲンダイDIGITAL

 民進党の蓮舫代表―野田幹事長体制の雲行きが怪しくなってきた。東京10区と福岡6区の2つの衆院補選の支援をめぐって、身内から大ブーイングが起きているというのだ。

「党を挙げて補選に臨むということで、議員だけでなく、秘書会にも、1カ月以上前から土日を中心に選挙区に入るよう指令が出ています。ところが当の執行部はというと、野田幹事長の秘書は誰も一度も来ていません。蓮舫代表の事務所は最近になってようやく顔を出すようになった程度。仕切り役が率先して動かなくてどうするんですか。結局、蓮舫さんは参院議員のうえ、いつもトップ当選ですし、野田さんも常に横綱相撲だから、厳しい選挙をやったことがないのでダメなんですよ」(民進党関係者)

 自民は、東京では小池都知事の後継で、福岡は分裂とはいえ弔い選挙。いずれも民進党候補は“カヤの外”の感があるのは否めない。しかし、「それでも、『アリがゾウに向かう戦い』なんて、最初から負け戦のようなセリフを代表が言ったらおしまい」(中堅議員)と蓮舫批判の声は止まらない。

 問題は解散総選挙だ。自民党の二階幹事長が解散風を吹かしまくって、年内か年明けの総選挙ムードが高まっている。ところが、“選挙の顔”にと選ばれた蓮舫氏は、期待に反して、支持率アップに全くつながらないことがハッキリした。

 さらには、蓮舫氏は口先では「野党共闘」を継続すると言いながらも、東京10区補選での共産ら3野党の推薦を拒否。野田氏に至っては、次期衆院選で「単独過半数をめざす」と発言し、3野党との信頼関係はズタズタだ。

 そのため、野党候補の一本化がなければ選挙が危ない議員を中心に、“蓮舫おろし”のシナリオが囁かれ出した。

「厳しいとはいえ、2つの補選で惨敗すれば、蓮舫執行部は責任を免れません。補選後、党内で誰かが『蓮舫執行部では総選挙に勝てない』と騒げば、解散風に浮足立っている選挙の弱い議員が同調するでしょう。そうなれば野党共闘に前向きな執行部に変えるべきだ、という流れになる」(別の民進党関係者)

 民進党は補選後、ガタガタしそうだ。

東京・六本木で金属片が落下 通行人に直撃

2016-10-14 11:54:38 | ニュースまとめ・総合
東京・六本木で金属片が落下 通行人に直撃


2016年10月14日 10時38分

日テレNEWS24

 14日午前、東京・港区六本木のビル工事現場で金属片が落下し、通行人の男性に直撃する事故があった。男性は意識不明の重体だという。

 警視庁などによると、14日午前10時前、港区六本木のビル工事現場で足場が崩れ、金属片が落下した。金属片は工事現場のそばにいた通行人の男性に直撃したという。男性は70代とみられ、頭に金属片が刺さって意識不明の重体だという。

 現場は六本木交差点から100メートルほどの、六本木通りに面した場所。

公務員給与、3年連続増=人勧の完全実施決定―政府

2016-10-14 11:24:35 | ニュースまとめ・総合

公務員給与、3年連続増=人勧の完全実施決定―政府


時事通信 10月14日(金)10時4分配信

 政府は14日の給与関係閣僚会議と閣議で、2016年度の国家公務員の月給とボーナス(期末・勤勉手当)について3年連続で引き上げることなどを求めた人事院勧告の完全実施を決めた。

 勧告内容を盛り込んだ給与法改正案を今国会に提出する。

 16年度の給与改定は、月給を平均0.17%(708円)増額し、ボーナスを0.1カ月引き上げて年間4.3カ月とする。職員の年間給与は平均で5万1000円増の672万6000円となる見通し。

「ドクターX」第4弾 初回20・4%の大台好発進!今年の民放連ドラ1位

2016-10-14 10:36:19 | 芸能・スポーツ
「ドクターX」第4弾 初回20・4%の大台好発進!今年の民放連ドラ1位



2016年10月14日 9時2分

スポニチアネックス

 女優の米倉涼子(41)が主演を務めるテレビ朝日の人気ドラマ第4シリーズ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(木曜後9・00)が13日、15分拡大でスタートし、初回の平均視聴率は20・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが14日、分かった。

 4月クールのTBS日曜劇場「99・9―刑事専門弁護士―」(日曜後9・00)の19・1%(第2話、最終回)を上回り、今年の民放連ドラ1位。大台20%超えは初。人気シリーズとはいえ、平均視聴率2桁を獲得するも容易とは言えない現在のテレビ界において“異次元”の、貫禄の好発進となった。

 瞬間最高視聴率は午後10時7分の25・0%。番組のラスト、未知子が院内を闊歩するシーンだった。

 第1弾(2012年10月クール)は全8話平均19・1%、最終回24・4%。第2弾(13年10月クール)は全9話平均23・0%、最終回26・9%。第3弾(14年10月クール)は全11話平均22・9%、最終回27・4%と大ヒットを記録。7月3日に放送されたシリーズ初のスペシャルも22・0%だった。

 孤高の天才外科医・大門未知子(米倉)が金と欲にまみれた病院組織にメスを入れる人気医療サスペンス。2年ぶりのシリーズ第4弾は天敵・蛭間重勝(西田敏行)率いる国内最高峰「東帝大学病院」が舞台。医療の本質を見失い、病院の格付けに躍起になる“白い巨塔”に立ち向かう。

 初回は、米ニューヨークの中華料理店を訪れた未知子(米倉)の前で突然、客の妊婦が倒れる。未知子は客の1人・東子(泉ピン子)が清掃作業員として働いているという近所の病院へ妊婦を運び、迅速かつ的確な処置で命を救う。その直後、未知子に日本最高峰の「東帝大学病院」から声が掛かる…という展開だった。

識者が解説する「都政に“ブラックボックス”ができる背景」

2016-10-14 10:34:01 | ニュースまとめ・総合
識者が解説する「都政に“ブラックボックス”ができる背景」



2016年10月14日 6時0分

女性自身

「この30年間に限ってみても、歴代の知事は都民が本当に望む都政を進めていなかった。都民への思いや都政にかける熱意が、最初からなかったんじゃないですかね。ただ都知事という“地位”が欲しかっただけとしか思えません」

こう語るのは、地方自治ジャーナリストの相川俊英さん(60)。291万票を得て、小池百合子都知事(64)が誕生して2カ月。豊洲への市場移転延期、五輪施設の建設費への問題提起と、「これは期待できるかも!」と考える人も増えてきている。彼女が光を当てようとしている都政の“ブラックボックス”。それは、どのように生まれるのか。相川さんに解説してもらった。

都民に直接選挙で選ばれる都知事は、まさに都民の“代表”。国会の指名によって選ばれる内閣総理大臣と比べて、予算を組み、条例案を作成するなど、より強い権限を持たされている。

一方、こちらも直接選挙で選ばれる都民の“代表”として都議会議員がいる。これが憲法98条によって定められている、地方行政の“二元代表制”というもので、都議会には行政をチェックする機能が持たされている。つまり、都議会を通さなければ、何をすることもできない。

そこで、都の役人たち、いわゆる“都庁官僚”にしてみれば、本来は自分たちのボスである都知事はさておき、まずは都議会を押さえることが重要になってくる。

「都政についてあれこれ口を出してくる都知事は、彼らにとって、邪魔でしかありません。舛添さん(舛添要一前都知事)のように、“都市外交”とか“美術振興”とか、聞こえはいいけど、実のないことをしてくれていたほうが都合がいい。お飾りでいてくれたほうがいいんです。それで今まで都政は回ってきたわけですから。財政が豊かな“金満”自治体だから、都庁官僚たちにしてみれば、金持ちケンカせず、仕事せずで、自分たちに都合よく回していけばいいんです。都の官僚体制はがっちりしていますから、表面的には大きな破綻なく回っていくのです」

こうして都庁官僚と都議会のボス同士が話し合い、なれ合い、調整し、談合することで、都政はずっと行われてきたと、相川さんはいう。

「そんな都庁官僚と都議会の癒着が大きな利権を生むことは、想像に難くありませんよね。東京都にはたっぷりお金もありますし。もちろんその部分には誰にも触れてほしくない。都知事であれば、そこに斬り込むこともできるのですが、今まで誰もしなかった。できなかったのです。支持してくれて、当選させてくれた『自民党東京都連』には恩がある。だから『都議会自民党』が最大会派である都議会とは対立するわけにいきませんよね」

こうして選ばれる、都民に対して思い入れのない都知事。その都知事に突っ込まれることもなく癒着し続ける都議会と都庁官僚−−。もし都政に“ブラックボックス”というものがあるのであれば、そうした3者の構図が生み出しているのかもしれない。

最大56人にホルマリン誤投与…姫路の病院

2016-10-14 10:24:24 | ニュースまとめ・総合
最大56人にホルマリン誤投与…姫路の病院

2016年10月14日 9時10分

読売新聞

 兵庫県姫路市の総合病院「製鉄記念広畑病院」(392床、橘史朗病院長)で昨年7月、内視鏡検査を受けた患者の体内に誤って劇物のホルマリン液(濃度10%)を投与していたことが分かった。

 患者は最大56人で、このうち市内の70歳代の男性が、誤投与で小腸がただれるなどしたとして13日、同病院の検査担当医に対し業務上過失致傷容疑で県警網干署に告訴状を提出した。

 同病院によると、昨年7月22、23日、胃などの内視鏡検査を行った際、内視鏡のレンズ洗浄用に、普段使う精製水ではなく、内臓の組織などを保存するのに使うホルマリン液を誤って使用。23日夕に技士が誤りに気づいたが、患者56人(当時17~83歳)に投与された可能性があるという。

韓国の元慰安婦ら「日本に10億円を返すべき」と訴え=韓国ネット

2016-10-14 09:32:54 | ニュースまとめ・総合
韓国の元慰安婦ら「日本に10億円を返すべき」と訴え=韓国ネット「まさかもう10億円を他に使ったりしてないよね?」「金よりも名誉回復が先だ」


2016年10月13日 7時10分

Record China

2016年10月12日、韓国・聯合ニュースなどによると、韓国の元慰安婦らが、日韓の慰安婦問題合意に基づき設立された韓国の「和解・癒やし財団」を廃止し、日本から財団に拠出された10億円を日本に返金するよう訴えている。

韓国国会で行われている国政監査の現場訪問の一環で、元慰安婦らが共同生活を送る「ナヌムの家」(京畿道広州市)を訪れた国会外交統一委員会(外統委)の議員らに対し、元慰安婦らが上のように訴えた。

このうち元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)さんは、「最初から私たちが求めていたものは日本政府の公式の謝罪であり法的賠償だ」とし、日本との交渉・合意を行った韓国政府の対応を批判した。また、「私は89歳になるが、後世のために最後まで闘う」と述べ、名誉回復への強い意志を示した。

対応した外統委の沈載権(シム・ジェグォン)委員長は「昨年12月の韓日政府の合意が皆さんに傷を負わせることになり申し訳なく思う。謝罪と法的賠償がなされるよう、国会が努力していく」と述べた。

これについて、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。

「外交部のやることがまるで他国を優先して自国民をばかにしてるようだから、おばあさんたちも情けないだろうね」
「同じ韓国国民としてとても頭に来る。当然謝罪を受けるべきなのに、なぜ謝ってもらえないんだろう?」
「まさかもう10億円を他に使ったりしてないよね?」

「外交部じゃなくて朴槿恵(パク・クネ)が一人で合意したのでは?そんな気がするよ」
「国民に対して謝罪できない韓国政府が、他の国から謝ってもらえるわけがない」
「金よりも名誉回復が先だ」
「情けないけど、韓日合意はなかったことにすべき。当事者が認めてないんだから」

「どう考えても政府や外交部はまともとは思えない。他国から鼻で笑われるような合意をしてしまったんだぞ」
「見る人によっては、10億円の金がなくておかしくなってる後進国かと思われるよ」
「まずベトナムに謝ろう。『もう謝ったのに相手が謝られてないと言ってる』なんて言わずにさ。ベトナムも僕らと同じ状況なんだよ」

村上春樹はなぜノーベル賞を取れない? 大手紙が指摘していた「いくつもの理由」

2016-10-14 09:31:04 | 芸能・スポーツ
村上春樹はなぜノーベル賞を取れない? 大手紙が指摘していた「いくつもの理由」



2016年10月13日 20時53分

J-CASTニュース


村上春樹さんは2016年もノーベル文学賞を受賞できなかった。すでに50言語以上に翻訳され、世界中で読まれているのに――。

なぜ受賞できないのか。いったい、いつになったら受賞できるのか。「万年候補」で終わるのか。そんな疑問や苛立ちにこたえるような、事前の予測記事が今年は目立った。そこでは「いくつもの理由」が挙げられていた。
「才能は十分認めるが......」

とくに、注目を集めたのが10月4日の毎日新聞の特集記事だ。今年は2年ぶりに、英国のブックメーカー(賭け屋)が、村上氏を受賞候補のトップに挙げている。いよいよ取れるのではないか。担当の藤原章生記者が、ノーベル文学賞が審査されるストックホルムで活躍するジャーナリスト、デューク雪子さん(50)に電話すると、返ってきた答えは、意外にも「難しい」だった。

雪子さんは「ノルウェイの森」など7冊の村上作品を日本人の母、叡子さんと共訳。ノーベル文学賞を選ぶスウェーデン・アカデミーにも詳しい。

「今のところ、アカデミーの会員たちの好みとちょっと違ってて彼が描く世界の深みを会員がわかっているかどうか。面白さを読み取っていない感じがする」

「アカデミーから漏れ聞こえてくる声は『才能は十分認めるが......』なんです。『......』をはっきりは言わないんですが、何かが望まれている。深みというのか......。軽すぎると思われているんじゃないですかね」

むしろ石牟礼道子さんの方が・・・

確かに、最近のノーベル文学賞の受賞者の経歴や受賞理由は、「重い」。14年に受賞したフランスのパトリック・モディアノさん(1945~)は、ナチス・ドイツ占領下のパリで、ユダヤ系イタリア人の父と、ベルギー人で女優の母との間に生まれた作家だ。授賞理由は「最も捉え難い人々の運命を召喚し、占領下の生活世界を明らかにした記憶の芸術に対して」。

15年に受賞したのはベラルーシの女性作家、スヴェトラーナ・アレクサンドロヴナ・アレクシエーヴィッチさん(1948~)。父はベラルーシ人、母はウクライナ人。独裁政権の圧力や言論統制を避けるため、2000年にベラルーシを脱出し、西ヨーロッパを転々とした。受賞理由は「我々の時代における苦難と勇気の記念碑と言える多声的な叙述に対して」。作品『チェルノブイリの祈り』はベラルーシでは出版できなかったという。

こうした受賞理由を見ると、日本人作家では村上さんより、むしろ「水俣」をテーマとする石牟礼道子さんの方が有力なのではないかと思ってしまうほどだ。
国内では批評家・文壇から厳しい言葉

現代史と正面から向き合う社会性のある作品。あるいは圧政と闘う文学――。アカデミーの会員たちが「重厚さ」を好むのは、ノーベル文学賞の伝統と、そうした伝統を重んじる審査員の年齢も影響しているのではないかと見られてきた。

毎日新聞の藤原記者は、スウェーデンの文化ジャーナリスト、クリステル・デュークさん(83)にも取材している。それによると、現在のアカデミー会員は実働16人。平均年齢は69.6歳。まだ年齢は高いが、かつて「老人クラブ」と言われていた時代よりは若返った。この12月には72年生まれの女性作家も入る予定で、「好み」が大きく変わる予感があるという。

朝日新聞の10月6日の記事によると、アカデミーの選考では、世界中の作家団体や過去の受賞者から推薦を募って対象者リストを作り、候補者を絞り込む。そこで気になるのが、10月2日の朝日新聞「GLOBE」の記事だ。

「不安な世界をハルキが救う」という特集の中で、担当の太田啓之記者は、「世界的なベストセラー作家としての地位を確立した村上だが、国内では批評家・文壇から厳しい言葉を浴びてきた」と、「内なるハルキ批判」について紹介している。

ここで批判者として登場するのは、作家・評論家で元東大総長の蓮實重彦さんや日本を代表する評論家の柄谷行人さん。アカデミー側が事前に、内々にヒヤリングしているかもしれない超大物なので、穏やかではない。過去の受賞者の大江健三郎さんが、村上さんをどう評価しているのかなども気になるが、選考過程は非公開なので、わからない。

同じ特集の中では、村上さんが米国で、敏腕の出版代理人と組んで声価を上げ、ベストセラーを連発していったことも明かされている。このあたりも、「商業主義的な作家」とみなされ、アカデミーの「重厚好み」とはズレがあるかもしれない。

もちろん特集では、肯定的な評価も多数紹介している。ナポリ東洋大の教授として日本の近現代文学を研究し、イタリア文化会館東京館長を務めるジョルジョ・アミトラーノさんは、「村上は世界のどの作家の追従も許さないほど、現代という時代の本質をつかみ取っている」と断言している。

不安な時代をどう生きるか――。ポップな文体で重いテーマを語り、ドストエフスキーを敬愛していることでも知られる村上さん。その真価がアカデミーに認められるのはいつになるのか。毎日新聞の記事で、アカデミーの若返りを指摘したスウェーデンのクリステル・デュークさんは、村上氏が「近い将来、取る可能性は十分ある」と見ており、いましばらく待つほかないようだ。

子どもの担任教員をレイプ、父親ら3人に最長18年の有罪判決 韓国

2016-10-14 09:29:31 | 憎むべき性犯罪
子どもの担任教員をレイプ、父親ら3人に最長18年の有罪判決 韓国


2016年10月13日 19時8分

AFPBB News

【AFP=時事】韓国南西部・木浦(Mokpo)の裁判所は13日、女性教員(20)をレイプしたとして、女性教員が担任するクラスの子どもの父親2人を含む3被告に対し、最長18年の懲役刑を言い渡した。この事件は韓国国内に衝撃を与えていた。

 裁判所は、南部の小さな島、黒山(Heuksan)島で今年5月に被害女性をレイプしたとして、3被告にそれぞれ懲役12年、13年、18年の有罪判決を言い渡した。

 3被告は、レストランで1人で食事をしている女性教員を見つけ、一緒に酒を飲むよう強要。その後、被害者を自宅まで送り届け、その場でレイプしたという。

 今回の事件を受け、韓国の離島で働く多くの女性教員から、親から夕食会や飲み会への出席を強要されると感じているとの声が挙がっていた。小さな学校をうまく運営するには生徒の親の協力が不可欠という。

訪日韓国人、今度はさび抜きすしを「新たなテロ」と問題視=韓国ネット

2016-10-14 09:27:23 | ニュースまとめ・総合
訪日韓国人、今度はさび抜きすしを「新たなテロ」と問題視=韓国ネット「日本人は心が狭いな」「来ないでくれという店の説明を理解できない韓国人


2016年10月12日 19時10分

Record China

2016年10月11日、大阪のすし店が韓国人など外国人観光客に大量のわさびを入れたすしを提供していた事件が「わさびテロ」として韓国で大きな問題となっていたが、今度は韓国人にさび抜きのすしが出されているとの「告発」が韓国のインターネット掲示板に寄せられ波紋を呼んでいる。

韓国・ノーカットニュースなどの報道によると、11日午前、韓国のネット掲示板に、「わさびテロ」事件発覚後に問題の店を訪問したとみられる韓国人の「店の近況報告」が掲載された。書き込みには「韓国人だと最初からわさびを入れてくれない」「わさびを入れてほしいと言うと『おまえたちが入れるなと言ったんだろう?』といった反応だった」などとある。

また、テレビ朝鮮は書き込みを受け、リポーターが店を直接訪問。「わさびは少しだけにしてください」と注文したはずが、出てきたすしのネタを裏返してみるとわさびが入っていなかった、との経緯を伝えた。

先の書き込みには「これ見よがしにわさびを入れていないんだね」「これももう一つのテロだ」「幼稚であきれる」など、店の対応を問題視する声が他のネットユーザーから数多く寄せられ、報道には次のようなコメントが寄せられた。

「あれだけやられておいてなぜまたその店に行ったの?しかもわさびなしのすしを出されたとわざわざ書き込むなんて、だから日本人になめられるんだよ」
「そんなすしなんて食べなきゃいいのに、プライドのない民族だと宣伝して歩いてるのか?」

「韓国人には得意なことがあるじゃないか。そのすし店の前に格安すし店を2、3作ってやれ」
「『わさびテロ』のニュースが出て日本の人たちもこの店を『不買』しているというのに、韓国人がぞろぞろ押し掛けてるのはどういうことなんだ?」
「もう来ないでくれと店が丁寧に説明してるのに、いまだにそれを理解できない韓国人」

「ネットを見ないで行っちゃったのかな?僕はだいたい店は本で探すよ」
「なぜ客の国籍によって作り方を変えるんだろう?時間の無駄だと思うけど?」
「日本人は心が狭いな」