志情(しなさき)の海へ

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沖縄の一般民衆と西村先生、他異議申し立ての論陣を張った地元紙や「大龍柱を考える会」の力かな?

2020-11-23 20:29:50 | 沖縄の過去・現在・未来
紙面を見ると検討委員会の代表の高良さんは、この間の問題提起に、あくまでご自分たちの資料を優先させるスタンスで臨もうとしたことは、白日に晒されていますね。検討委員会の代表に異議申し立てできなかった委員の皆さんのスタンスは重々批判されるべきでしょう。また検討委員会に一人も沖縄を代表する女性はいません。確か琉球漆器などに詳しい浦添美術館の館長は女性です。委員の再構成が必要かと切に思います。首里城は男性だけのホモソーシャルだったのでしょうか?



司会の前泊さんが会場で、挙手で意向を伺ったのはいいですね‼️現在の沖縄側の検討委員会の面々より優れた研究者が実在する事が紙面で分かりました。

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