「組踊保存会」 も「琉球舞踊保存会」も色々問題があるようですが、組織は多様な保持者のあつまりで、束ねる難しさがあるのですね。
一旦事業なり、公演の企画が決まったら、協調して前進すべく頑張らねばなりませんね。そして最善の、命かじりのいい舞台をみせる努力の痕跡が問われるのですね。
ゆらゆらの時に逆転ホームランがほしいものです。ヒットを飛ばす勢いに、陰陽も伴います。
若者、中堅の伝承者が頑張りました。チームワークと出演者全員の熱さの度合いがき決め手ですね。
背景幕がほしい所にないのはさびしく、されど、いい舞台をみせた「豊年」でした。舞台の迫力は伝わりますね。
いい面と反省面をあぶりだして、次のさらなるステップにですね。
事務局、土壇場までがんばりました。踏ん張って、歌劇保存会の認知度もあげたいものです。
参加された皆さんご苦労様でした。広報が遅れ気味で7割は成功ですね。後は芸の中身ですね。
果てのない芸道、稽古を積んで、ベストを目指す厳しく楽しい道ですね😃
八木さんのお話しを控え室でたくさん耳ーくわっちーしました。謝!