なりとろ日誌

なりとろの『考え』を色々書いていきます。 更新はクダクダです。

讀賣ってホントにヤバい球団

2021年08月22日 22時21分05秒 | 競馬
恐ろしい球団だ。

チーム内の暴力によって、日本ハムで無期限謹慎処分を受けた選手を、どういうわけか無償トレードで引き受け、移籍即出場させると言う。

そして、その選手がホームランを打ち、チームのヒーローになっていると言う。

レジェンド永島も、手放して大喜びしていると言う。

頭がおかしいのかな、讀賣と言う球団は。

確かに、暴力行為による謹慎は日本ハムが下した制裁であって、讀賣には関係ないかもしれない。

だが、暴力を振るわれた相手選手が被害届を出していたら、逮捕されていた案件なのだ。

讀賣は、そんな選手を移籍させて、すぐに一軍で出場させ、ホームランを打ったと言ってヒーローに祭り上げている。

野球賭博した選手を使えるからと言って復帰させたり、暴力事件を起こした選手をお咎め無しにしたり、犯罪者に優しい球団だ。
球界の紳士が聞いてあきれるわ(笑)
勝手ににやってろ。


バイオスパークが馬具の不具合で競走中止。
ステイフーリッシュが心房細動で競走中止。
カイザースクルーンが予後不良。
パフォーマプロミスが安楽死。

これでもか、と言うくらいにステイファミリーにとって、苦しく悲しい週末になった。

北九州記念ではエングレーバー、レース直前に大雨が降り、苦手の重い馬場に。

不幸を集めても仕方ないけれど、競馬には付き物なんだけど、やるせない気持ちで一杯だ。

馬券はそんなに当たらなくても我慢するから、せめて負けても元気で完走して欲しい。
元気なら、次がまた有るから。
コメント
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