なりとろ日誌

なりとろの『考え』を色々書いていきます。 更新はクダクダです。

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2020年11月13日 23時20分52秒 | 
とっぴーとジョイの38回目の月命日。
先月、お線香あげるの忘れたので、今回はちゃんとカレンダーにチェック入れときました(^_^;)

会社帰りにマクドでチキンナゲット買って帰ろうかと思ったんだけれど、何故か長蛇の列。
諦めちゃいました。。。
明日、必ず買ってお供えするからね。

そうそう!
編みぐるみが、パピ4(ヨン)になりました!!



ついに、アイも仲間入り(*^^*)

似てるでしょ?
さごちゃんhouseさんにお願いしました。

とぴジョイも賑やかになって喜んでくれてると思います。


インスタのフォロワーさんのパピヨンちゃんが、若いのに急に亡くなりました。
相当ショックを受けているようで、見ていて苦しくなるくらい。
ポッカリ空いた心の中で、次のワンコを迎えたい。でも、亡くなった子に悪い。そんな葛藤を持たれていました。

なりとろもとっぴーとジョイを死なせてしまった時、本当に悩みました。
結局、とぴジョイが亡くなった2週間後にピースを迎えたわけですが、ホントにピースに救われたと、今でも強く思います。
ピースがいなかったら、なりとろはどうなってたんだろう。。。
ほんとうに怖いくらいです。

ペットロスを治すのは、新しい子を迎えること。
仔犬が家にいると、泣いてた顔を笑顔に変えてくれます。
亡くした子の事も、仔犬を通して思い出したり、懐かしんだり、幸せだった事も再認識できます。
亡くした時は、その辛さで素晴らしく幸せだった時間があったことも忘れかけてしまいます。
辛さだけではなく、幸せだったと言うことも、仔犬は思い出させてくれるのです。

だから、なりとろは仔犬を迎えられる状況であれば、迎えた方が良いと思っています。

とっぴーとジョイのこと、ピースとアイを通してたくさん思い出します。
幸せだった時を、毎日思い出しては微笑む自分がいます。

とっぴーとジョイはもういない。
それは悲しいけれど、4兄弟は永遠です。
ピースとアイと、とっぴーとジョイは、いつも一緒にいるのです。
コメント
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