そらまめが、ママの顔を手で踏みつけました
ポカポカした午後のまどろみタイム。
居間で寝転がって、『ひよこクラブ12月号』を読もうとしていたら、
そらまめが、
「ボクにも見せて~~」
とばかりに、ママにのしのしと近寄ってきました。
そう来ると分かっていたので、
私はすかさず仰向けになって、手をぴーんと伸ばして本を開いて読みました。
するとそらまめは、体をい~っぱい伸ばして、必死に本に触ろうとします。
「分かった それじゃ一緒に読もうね~」
と一緒に読もうとした瞬間、
ママの顔に手をついて、本に突撃
激しすぎる~
そこで、このセリフが、
「ちょっとー、ちょっとちょっと」
目や、鼻や、ときに口を塞がれ、ママはとっても苦しい思いをしました。
たまには、ママの口元を触ったり目を触ったりするのですが、
ここまで激しいと、ママも黙って耐えてはいられません。。
「そらまめ~、ママにもっと優しくしてね」
ところで、最近はお座りで遊ぶことが多くなったそらまめですが、
段々、立とうとする意欲を見せ始め、そこら中でお膝ついてます。
ときには、その体勢のまま後ろにゴンと倒れて、床に頭を打ち付けてます
ビエ~ンって泣きますが、すぐ泣き止み復活
全然懲りてませんよ