★ぶらざ~豆★日記  ~続・そらまめ日記~

兄『そらまめ』4歳と、その弟『まめ次』1歳の日常をつづります。
ふたり合わせて“ぶらざ~豆”です^^

ベビーシッター123

2008年09月30日 | まめ次の日常
ここ最近は、まめ次も午前中は起きている時間が長くなり、
ベッドに寝かせておくと、
「あ~、うぅ~~」と声を出して唸っていることが多くなりました。
不機嫌で愚図っている訳ではないようですが、
そんな時、このアイテムが役立っています
 

ボク、これ気に入ってるよ
友達から譲り受けた、ベビービョルンのベビーシッター123です

雑誌などでよく紹介されていて、好評だということは知っていたのですが、
ご機嫌で座ってくれるのか、ちょっと半信半疑でした。
なぜなら、そらまめの赤ちゃん時代に、
似たようなバウンサーを使ったことがあったのですが、
あまり活躍しなかったので…。。。

ところが、この“ベビーシッター123”は違いました。
まめ次は、ここに座らせるとニコニコ~と笑ってくれます
動きに合わせて背もたれのバネが動くので、
揺れ加減が心地よいのかも…
これって、かなり高価なものなんですよね~。
友人に感謝、感謝です ありがとう

…が、まめ次が座っていない時は、
そらまめがちゃっかり…って事もしばしば。。
異常なぐらいに揺らしてくつろいでます


キミがくつろぐ所はそこじゃない


積み木遊び ~ちょっと進歩!?~

2008年09月17日 | そらまめの日常

そらまめは、陳列遊びが好きです

同じようなジャンルのおもちゃを並べる傾向にあるようです。
乗り物なら自動車(ブ~ブ~)や電車系、
人形なら人形系…といったように、
並べる場所は、だいだい自分の目線の高さにある位置です。
並べた後で、「おみしぇ~(お店~)」と言ってます。


なぜか、種類の違う物が混じっていますね~


そして、最近私が面白いな~と思ったのは、
積み木の並べ方です。

以前までは、一列に上に積み上げるか、
横に並べるかしかしませんでしたが、
最近は、彼なりにアレンジして色んな積み方を楽しんでいます


や、


のように、これからもっと、色々な物をかたどっていくのでしょうね~。
意外と几帳面に並べるので、A型かしら??


きっと、上に積み上げてもいつかは倒れると分かったからでしょうか
ほとんど全ての積み木を使い果たして並べています。


ガッツポーズ!?

2008年09月10日 | まめ次の日常
まめ次は最近、こんな風に握りこぶしを突き出すようなポーズをします



どういうわけか、ご機嫌なときにしているようです
その時は、必ずと言っていいほど左手です。

そして、赤ちゃん特有の

こんな手…。

左は私の手です。。

手はいつもギュッと握りしめているので、
開くといつもゴミを掴んでいます

足はこうです。


足の指も、いつも内側にギュッと力が入っています。

それに手も足も、とても汗ばんでいます。
そらまめの赤ちゃん時代も、こんなだったっけ??

まめ次も、もうじき3ヵ月。
生まれてから3ヵ月頃までが、一番成長著しいときだそうで、
身長も約60㎝、体重は約6kになりました。
生まれた時の倍の重さになったわけです。

この分だと、お兄ちゃんに追いつけ追い越せです


スキンシップ^^/

2008年09月07日 | そらまめの日常
ここのところ毎日のように、天気が曇りがち…

でも、そらまめ&まめ次兄弟はお家の中でも元気いっぱいです

ここにきて、まめ次が昼夜の区別がはっきりついてきたのか、
夜はぐっすりまとめて寝るようになりました。
早い
そらまめのときは、まだ夜中に起きていたような…
それでもそらまめは、夜まとめて寝てくれる方でしたが、
まめ次はその上を行く眠り王子

日中はグズグズだったりご機嫌だったりとその日によって違いますが、
お目目パッチリ開けている時間が多くなりました。
そんなときは、ちょっとベッドから離れて、
兄弟でスキンシップタイムです
普段から、まめ次がとっても気になるそらまめなので、
まめ次を下に寝かせろとばかりに、座布団をひきずって用意してくれます。
そこにまめ次を寝かせてあげると、
頬ずりしまくり~~
あらゆる角度から、まめ次の顔を覗き込みます。
自分のおでこをまめ次のほっぺにくっつけるんです
何かのおまじない??
頭を撫でまわし、『まめ次~』と名前を連呼


兄:「ボクがお兄ちゃんだよ!」
弟:「・・・。」


二人でまったり…。。

今ですら、可愛がってくれますが、
以前は耳を引っ張ったり、頭を必要以上に強く撫でたりと
目が離せなかったのですが、
最近ようやくカワイイい弟という自覚が芽生えたようです。

まめ次も、名前を呼び掛けてあげると、
口を大きく開けて笑ってくれるようになりました。
私も赤ちゃん育児を忘れかけていたので、
少しずつ思い出しながらも、そらまめのときとの違いや
まめ次の日々の変化に一喜一憂の毎日です