家のなすを もらった水ナスの入っていた糠に入れ ぬか漬け
目の覚めるような 切り口の色に うわっ綺麗。
昨晩は保育園から帰ってきた しろやぎさんの 泣き声が 止まないので
少し預かりますか? と オセッカイしてしまいました
お母さんが夕食の準備をしているのに 抱っこを要求していたそうで
慣れるまで もう少しの辛抱だそうで つい 余計な口出しだった、反省。
小説永遠のゼロ 以前新聞で 野中広務さんが 感激して泣き 映画でも涙を流した
けれど 作者が反戦ではなく 強い日本という正反対の方向を向いているとわかって 泣いたことをすごく後悔した
と言っているのを読み 自分もと共感しました、他人に薦められて読んで 感激はしたけれど、映画は見なかった
今では なんだか うそくさいものに騙された感じがしている。
朝刊にも 百田さんがNHKの番組への異論をトナエタと載っていた
わたしはスッキリしない思いで生きている
世の中 なんだかとってもおかしくなっているのでは?と
うすらぼんやりの婆さんにも本能がささやく。
目の覚めるような 切り口の色に うわっ綺麗。
昨晩は保育園から帰ってきた しろやぎさんの 泣き声が 止まないので
少し預かりますか? と オセッカイしてしまいました
お母さんが夕食の準備をしているのに 抱っこを要求していたそうで
慣れるまで もう少しの辛抱だそうで つい 余計な口出しだった、反省。
小説永遠のゼロ 以前新聞で 野中広務さんが 感激して泣き 映画でも涙を流した
けれど 作者が反戦ではなく 強い日本という正反対の方向を向いているとわかって 泣いたことをすごく後悔した
と言っているのを読み 自分もと共感しました、他人に薦められて読んで 感激はしたけれど、映画は見なかった
今では なんだか うそくさいものに騙された感じがしている。
朝刊にも 百田さんがNHKの番組への異論をトナエタと載っていた
わたしはスッキリしない思いで生きている
世の中 なんだかとってもおかしくなっているのでは?と
うすらぼんやりの婆さんにも本能がささやく。