goo blog サービス終了のお知らせ 

株情報と時々音楽鑑賞文今日の写真を

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

19年4月14日 指揮大野 都響・シェーンベルク:グレの歌

2019-04-29 18:40:36 | 都響-新日フイル 京都響

4月14日 シェーンベルク:グレの歌

2019-04-22 09:29:37 | 大野指揮/都響

指揮:大野和士              19年4月 上野文化会館
ヴァルデマール王(テノール):クリスティアン・フォイクト
トーヴェ(ソプラノ):エレーナ・パンクラトヴァ
農夫(バリトン):甲斐栄次郎
山鳩(メゾ・ソプラノ):藤村実穂子   圧倒的な存在感が歌唱から
語り手(バス・バリトン):フランツ・グルントヘーバー /他
管弦楽 :東京都交響楽団  合唱 :東京オペラシンガーズ
合唱指揮:マティアス・ブラウアー 合唱指揮:宮松重紀
曲目・演目

・・曲想がワーグーナ的ですね 1幕と2幕では曲想の変化が


シェーンベルク :グレの歌・https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%81%AE%E6%AD%8C

グレの歌
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動検索に移動
ウィキポータル クラシック音楽 ポータル クラシック音楽
『グレの歌』(ドイツ語: Gurre-Lieder )は、アルノルト・シェーンベルクの初期を代表する大作。シェーンベルク自身はカンタータとも世俗オラトリオとも分類していないが、規模や演奏形態からすると、所作を伴わないオペラと見ることもできる。5人の独唱者、ナレーター、合唱と管弦楽のための作品。歌詞は、デンマークの作家イェンス・ペーター・ヤコブセンの未完の小説『サボテンの花開く』(En Cactus springer ud)の中の詩をローベルト・フランツ・アルノルトがドイツ語に翻訳したものに基づいており

・・曲想がワーグーナ的ですね 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

07年ドホナーニ指揮、09年メータ指揮10年メスト17年ダニエレ・ガッティ指揮指揮・18年ラトル 

2019-04-28 15:09:39 | 外来オケ 指揮者

モーツァルト:交響曲第38番「プラハ」他 トヨタ・マスター・プレイヤーズ, ウィーン

2019-04-28 19:46:13 | 外来オケ・指揮者
ピアノ:北村朋幹
トヨタ・マスター・プレイヤーズ, ウィーン  HP

弦がコントラバス2、チェロ2、ヴィオラ3、第二4・第一ヴァイオリン5本小編成ですが
毎回聴きますが当時のオケ編成に近いのでは・・・それだけに各自の技量が問われるのですが
アンサンブルが素晴らしい
曲目
モーツァルト:オペラ『コジ・ファン・トゥッテ』 K.588 序曲
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488
グリーグ:組曲『ホルベアの時代より』 Op.40
モーツァルト:交響曲第38番 ニ長調 K.504 「プラハ」

R.シューマン:ダヴィット同盟舞曲集より第14番(ピアノ・アンコール)
J.シュトラウスII:入り江のワルツ Op.411
E.シュトラウス:「テープは切られた」Op.45

14日 モーツァルト・39番40番41番・マーラー・チェンバー・オーケ

2019-03-18 07:30:04 | 外来オケ・指揮者
マーラー・チェンバー・オーケストラHPオペラシティ・ホール全文は             5F/R2-9/1 9000円
日時 9月4日(水) 18:30-21:15(30分休憩)
過去の外来オケ感想
・・・
メスト指揮 ウィーン・フィル ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 ・舞台祝祭劇「ニーベルングの指環」
2018-11-18 09:38:35 | 外来オケ・指揮者

フランツ・ウェルザー=メスト指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

日時
2018年 11月15日 (木) 19:00開演
出演
指揮:フランツ・ウェルザー=メスト
曲目
ドヴォルザーク:序曲「謝肉祭」作品92 B.169
ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102
ヴァイオリン:フォルクハルト・シュトイデ
チェロ:ペーテル・ソモダリ

ワーグナー:楽劇「神々の黄昏」~
舞台祝祭劇「ニーベルングの指環」第3夜から抜粋(ウェルザー=メスト編) 

アンコール
J.シュトラウス2世:レモンの花咲くところ Op. 364
J.シュトラウス2世:ポルカ・シュネル「うわき心」 Op. 319

指揮 ウェルザー=メスト ・ブルックナー:第9番、 ・ウィーン・フィル
2010-11-10 |全文は 外来指揮者・ウィーンフィル・交響楽団
                     2F・RD3-12・
ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調・・・満足度200㌫が・・
これぞ、ウィーン・フィルのブル9・・木管の歌、弦奏の艶やかな響きと強奏の奏でる歌が

1楽章から劇性を感じさせます、例えが変ですが、音型が直球の伸びから硬軟、上昇、下降する響きから、天空へ放射されるブラスの響きだったり・・近来にない音楽波動を受けました・・3楽章の泣入る様な弦の響きと、木管群の高らかな歌が

19日 ・メータ指揮 ウィーン・フィル R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」他
2009-09-21 | 外来指揮者・ウィーンフィル・交響楽団
19日(土) ミューザ川崎シンフォニーホール5周年記念公演
             ブログ感想  2F・RA4-18・25000円・
 音色がベームのころの響きを彷彿させる、・・クライバー・薔薇の騎士を観たく想いますね・・
 ミューザ川崎の音響とウィーン・フイルとの相性が良いのでは、まろやかな弦群の響き、木管の通りの良い響きと素晴らしいです
オーケストラにもお国柄 N響指揮者の対話法とは「現状、女性指揮者のロールモデルがなかなかいない中では、彼女たちの指揮の技術が向上するよう、直接支援することが大切です。私のスクールで女性の受講生を多くとっているのも、そのためです。女性の指揮者を増やすことは、クラシック界全体のためにも非常に大切なことだと私は思います」

8日 指揮・ラトル マーラー・交響曲9番  LSO・ロンドン響   2018-11-05 15:56:52 | 外来オケ・指揮者

      みなとみらいホール 2F・P-31・1万5千円

 ラトル指揮者でも動員力は・・S席3万4千円では1階は7割ー8割で空席が・・最近はチケット代が高いですね・・この金額で以前は外来オペラを楽しめましたが・・

9番が第一楽章から凄い演奏が・・聴いていてブラス力は以前から定評がありますが、今回の演奏で凄さ、巧さを感じました、金管群の響きが・・柔らかい、シナやか・・木管の響きと受けます・・此れが木管の同調性が高める事か?・・・絃も以前は初台のホールで3回程聴きてますが、一段と合奏力が増して良かったです・・久し振りに、音楽から演奏から楽しさ、凄を感じました・・幸せです。

ラトル指揮も過去はウィーン・フイル、ベルリンフィル、今回と3度目でした

7日 ベルナルト・ハイティンク指揮 ブルックナー:交響曲第9番 ロンドン交響楽団
2013-03-10 | 外来指揮者・P7-34・10000円
2013年3月7日(木) 19:00開演

全文は/a>               
バイト疲れで、氣持ち良くウトウトと・・
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番・・思い込みでモーツァルトの曲と勘違いで聞いてました・・高音のタッチが切れが無い?、音楽の流れが凡庸な感じが

トヨタ・マスター・プレイヤーズ・/交響曲第41番レハール:喜歌劇「メリー・ウィドウ」よりヴィリアの歌 他

2018-11-05 15:56:14 | 外来オケ・指揮者

トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン 4月2日              東京オペラシティ R・3F2-
ウィーン・プレミアム・コンサート

三年振りに聴きに、今回はサントリーホールから変わって・・舞台の真上の右席でした
やや響きが残響過多でしたが・・十分楽しめました、フィガロの結婚」K492より序曲から
ワクワク感がら演奏の感覚がこれから幕が開く期待感も・・

[出演]
安藤赴美子(Sop)、トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン
[曲目]
・モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」K492より序曲/
アリア ”愛の神よ、安ららぎをお与えください
アリア「楽しい思い出はどこへ」/ドン・ヴァンニよりあの恩知らずは私を裏切り

交響曲第41番ハ長調 K551「ジュピター」

・J.シュトラウス II:喜歌劇「こうもり」より「チャルダッシュ」、
「ふるさとの調べよ」
・レハール:喜歌劇「メリー・ウィドウ」よりヴィリアの歌

11月4日 指揮: アラン・ギルバート NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団

2018-11-05 15:55:26 | 外来オケ・指揮者
NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団  2F・LA3-10・9000円
INFORMATION(ハンブルク北ドイツ)

指揮: アラン・ギルバート・・初めての指揮者でした、都響を指揮してますが、機会が無く聴いてません・・12月に都響で指揮ですね・・聴きに行きたいのですが?・・

旧ハンブルク北ドイツですが、今回三度目、鑑賞です、10年以上前に聴いてますが今回も素晴らしい演奏です

ドホナーニ指揮、ブラームス4,2番 
2000年のヴァントとハンブルク北ドイツのブルは最高でしたね

2018年11月4日 (日) 14:00 開演 (13:30 開場)サントリーホール
出演
オーケストラ: NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団

指揮: アラン・ギルバート
プログラム
ワーグナー: オペラ「ローエングリン」から 第1幕への前奏曲
マーラー: 交響曲第10番 嬰ヘ長調から アダージョ
ブラームス: 交響曲第4番 ホ短調 op.98
革新はさらなる進化へ。
北ドイツ以前の感想

8・19日・ドホナーニ指揮、ブラームス4,2番 ・ハンブルク北ドイツ放送
2007-05-20 | 外来 演奏会・指揮者全文は
 二日連続で聴きました・・4番が新鮮・鮮度200㌫でした実に一粒の音が煌びやか、艶、音楽がありますね、各パートの技量が優れものです
 矢張り、1番、2番でティンパニが暗譜ですね、驚愕です・・長年演奏会通いしてますが初めて目にした光景です・・実に上手いし、不安感が無いし 驚きです
 2000年のヴァントとハンブルク北ドイツのブルは最高でしたね
[曲目]
・ブラームス:交響曲第3番ヘ長調 op.90/同曲第1番ハ短調 op.68
以前の演奏会/a>

9日ガッティ&ロイヤル・コンセルトヘボウ ハオドン・チェロ協奏曲、マーラー4番
2017-11-22 18:24:18 | 外来オケ・指揮者
                 2F・LA1-9・1万5千円

前回の公演で3番を聴きてます、指揮はヤンソンスでした、当時も金管名手達の演奏で感動が・・当時の弦は綺麗でアンサンブルの妙が感じられた
今回、指揮者:ダニエレ・ガッティとロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のコンビに代わって2年目とか・・一歩踏み込んだ演奏と感じ、良好なコンビを感じさせた
 ダニエレ・ガッティ指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

音楽の原点を聴くような・・小編成から奏でる主題は楽しくさせます、チェロ主題から受け継いだ弦、オーボエのメロディーもワクワク感が感じられ、くつろげる音楽ですね
ハイドン:チェロ協奏曲第1番、音源ハ長調
弦が2-3-4-6-8、オーボエ2、ホルン2本
楽器編成解説
独奏チェロ、オーボエ2、ホルン2、弦五部
これは、筆写譜に基づいた出版譜に記されている編成。自筆譜が散逸しているため正確なオリジナル編成はわからないが、1760年代に作曲されているのなら、クラシカル・オーボエ2、ナチュラル・ホルン2、第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、独奏チェロ、A調ヴィオローネ(全音低く調弦してGで演奏する)の9人編成の可能性が高い。ハイドンが書いた音部記号がわからないため、どの音域を演奏するのかは不明。下線を引いた音符の出現率から、交響曲第1番と同じく第1、第2は実音で演奏し、第3楽章のみ1オクターブ下で演奏するイタリア式慣例に従ったのではないかと考えられる。

マーラー:交響曲第4番 ・・ミューザは音響が良いうえ、演奏者の技量も高い、1楽章でクラリネット3本、オーボエ3本が共演したり、弦で低弦から・・ヴィオラ、ヴァイオリンへと音楽の拡がりが・・3楽章で一転ポーコ・アダージョ・・美しい、美しい・・別世界へ誘導されます・・美しいです
4楽章へ歌手は後方中央で・・此れが良かったですねオケに溶け合いオケと重唱してました
マリン・ビストレムさん容姿、髪、お顔も綺麗・・録画でサロメ観ました

大野指揮、都響(文化会館)で最近聴きましたがへ

楽器編成[編集]解説
木管はほぼ3管編成に準じる。
第4楽章のソプラノ独唱は、通常女声のソプラノで歌われるが、ボーイソプラノを起用する場合もある。 バーンスタインはアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団との録音でボーイソプラノを起用している。
フルート4 (ピッコロ持ち替え 2、fl3・4番がPiccの1・2番)、オーボエ3 (コーラングレ持ち替え 1)、クラリネット3 (2番Clが小クラリネット持ち替え 1、3番Clがバスクラリネット持ち替え 1)、ファゴット3 (コントラファゴット持ち替え 1)
ホルン4、トランペット3
ティンパニ、バスドラム、トライアングル、鈴、グロッケンシュピール、シンバル、銅鑼
ハープ
弦五部:合計88(コントラバスは第5弦を持つもの)
ソプラノ独唱

指揮者:ダニエレ・ガッティ
チェロ:タチアナ・ヴァシリエヴァ
ソプラノ:マリン・ビストレム
※当初出演予定でしたユリア・クライターは、体調不良により出演が不可能となりました。

マリン・ビストレム(ソプラノ)
Malin Byström,Soprano
 スウェーデン出身。ストックホルムのオペラ・カレッジで研鑽を積む。
 今年6月にガッティ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管との共演で、オランダ国立歌劇場で《サロメ》のタイトルロールを歌って成功を収めた。(NHKで放映)

今、サロメ録画観てます・・背筋が寒くなる・・ロイヤル・コンセルトヘボウ管でオペラ初めて録画鑑賞でした・・なかなかヤリマスね・・



ガッティ&ロイヤル・コンセルトヘボウ管 来日を前にVol.2 ―― ガッティに聞く!(1)「コンセルトヘボウ管との出会い・出発」

世界最高のオーケストラのひとつ、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の来日まであと1か月を切りました。楽しみですね。
前回は当コンビの、本拠地アムステルダムにおけるシーズン・オープニング公演のレポートをお届けしましたが、今度はその新首席指揮者ダニエレ・ガッティのインタビューを!
長く、じっくりと語っていますので、2回に分けてお送りします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

19年4月モーツァルト:交響曲第38番「プラハ」他 トヨタ・マスター・プレイヤーズ, ウィーン

2019-04-28 11:28:23 | 外来オケ 指揮者

モーツァルト:交響曲第38番「プラハ」他 トヨタ・マスター・プレイヤーズ, ウィーン

2019-04-28 19:46:13 | 外来オケ・指揮者
ピアノ:北村朋幹
トヨタ・マスター・プレイヤーズ, ウィーン  HP

弦がコントラバス2、チェロ2、ヴィオラ3、第二4・第一ヴァイオリン5本小編成ですが
毎回聴きますが当時のオケ編成に近いのでは・・・それだけに各自の技量が問われるのですが
アンサンブルが素晴らしい


曲目
モーツァルト:オペラ『コジ・ファン・トゥッテ』 K.588 序曲
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488
グリーグ:組曲『ホルベアの時代より』 Op.40
モーツァルト:交響曲第38番 ニ長調 K.504 「プラハ」

R.シューマン:ダヴィット同盟舞曲集より第14番(ピアノ・アンコール)
J.シュトラウスII:入り江のワルツ Op.411
E.シュトラウス:「テープは切られた」Op.45

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする