goo blog サービス終了のお知らせ 

株情報と時々音楽鑑賞文今日の写真を

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

06年北川八郎氏 感謝です 繁栄の法則・

2008-05-19 14:06:11 | 繁栄の法則 北川八郎

北川八郎氏 感謝です 繁栄の法則・・終りに

2006-10-14 | 繁栄の法則 北川八郎氏
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
繁栄の法則 この本の出会いから、生きる意味を、感じつつ・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 今の会社がきつく また 仕事もおもしろくない・・どうしたらいいの・・

    会社を通して 自分に人生の時間を金に換えているだけ・・
あなたが 今の人生 今生の使命を知って生きようと 今までしなかったから・・
 この時代のこの日本に生まれて何を果たそうとしているのか・・
ただ生活維持のために働き、時を失い、年を取って 
    人のために 何もせず人生を過ごして 充実した時を持てるはずがない・・

 会社、仕事を通して 自分のもう一つ上の 生きざまを見つけ 
人の喜びに参加してみるといい・・人の喜びがあなたを救う・・
働くというのは ハタを楽にし合う・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 あんな嫌味な上司、あんな人でも・・人を許さなければならないの・・

あなたが だれかを嫌うことで あなたは 毎日つらい思いで勤務、生活しなければなりません・・あなたは病気を得ることでしょう

・・○○さん あなたに光を送ります あなたに幸あれ!と 
心に思い 口に出してごらん・・状況が一変することを体験する・・

悪しき 苦しい状況に遭ってこそ その憎い人を許し 光を送る体験を・・
あなたの魂が救われるから・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 生きるも 死ぬも 天に中にあるのです
それは何か 大いなるもの わが偉大なるもの(サムシング・グレイト)
 (世界は1つの生命からはじまった―サムシング・グレートからの贈り物
 村上氏が最初に称えた・サムシンググレート(ある偉大な力)村上 和雄 (著))
     が見定めた部分であって 私たちがどうこうすることができない部分

 窯の中の 陶器の世界と 一緒のところが 
つまり千度以上の窯の中には誰も手が出せないのと同様に 
その中に手を突っ込んでも どうしようもない部分が存在している・・
 
  神の・大いなるもの・・領域
                                     だから 生かされている・・

自分の道理に沿ってきちんと生き・・
多くの人に 喜びを与え そして感謝して 
    ありがとう と 生きていけば それでいいじゃないですか

    悲しいことも つらいことも 楽しいことも 時の洪水に流されて 
みな魂の海に流れ込んでしまうのですから。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 

感謝して生きる というには自分の夢や目標・・

2006-10-13 | 繁栄の法則 北川八郎氏
             感謝して生きるということは 自分の夢や目標のために 
                   生きるということとは違いますか?

自分の夢や目標の達成にために 感謝という要素が不可決であるということ

周りの人から生かされていると 自分の中に生きる力が出てくるんです

個人的な生きようとする力だけに頼っていると 自身の私利私欲の方向に走ってしまう

生かされている・・自分のどこかで 目に見えない力・神・ある偉大な力・・
つながっているような部分があると思えます

生かされている ことを知って苦しみから抜け 仕事が生活が順調にいき始めると・・
感謝の氣持ちが生まれます

 自分の都合だけに従って生きようとすると トラブルが生じることが 

野心と個人的夢
 夢と野心・野望を取り間違えていることが多い・・
  
  「人々に喜びを提供することが希望であり夢の原点」 期待無し希望あり

夢というのは 利他に基づいたものなのです 多くの人々のために役立つことに 
どこか一部でもつながっているのが夢・・人々に希望を与えるというのが夢

 本当の夢には・・生かされていると感じた・・本当にピュアな部分がある・・
癒したり 役立ったり 勇氣を与えたりする部分があるというのが・・
生かされている意味なのです

周りに人々に感謝しながら 仕事、生活をしてゆく
 
許すことを 覚える
2006-10-12 | 繁栄の法則 北川八郎氏
 質問形式の・・「どんな人も許さないといけない」のですか・・

 生きる上で ストレスの少ない生き方をすることは大切なこと
 知らないうちに人を傷つけ 罪を重ねてきていることが・・

許さない!!ことは 心の奥に 大きな罪の塊を作ってしまうのです
そして そのことで 私たちは ストレスを感じ 悩み苦しむことが

責める・妬む・ムカツク・貴方の其処が・・許さない・・その事が生甲斐に??
    (因果の 法則が 先ず、我にも・・原因が少しあるのかな)

怒りは 人を許すことで 消えてゆくことが多い・・瞑想を、観想を
    一番嫌いな人に 良き光を送り その人の人生を祝福する
    心の作業が大切な業の一つになっている

人を許し 一番嫌いな人 一番許せない人 憎い奴に 心からの光を送るのです
そうすると心に 生じている 罪(憎さ・怒り)が消えてゆきます・・
どんな人も 許しなさい・・
さぜなら あなたが救われるから・・
あなたを救いたいから・・

疑問・・犯罪で 病で 自然災害で 事故で 別離で・・ 

    命を失う事、心が傷ついても・・
    許す事 出来ますか??・・でも 
    己の心が・・楽に??救われる?・・

これからの 時代

2006-10-11 | 繁栄の法則 北川八郎氏
これからは 経済の混乱 と 自然災害の時代に(注・平成十五年九月初版)

      自然災害や病気が加わると・・大きな経済的な混乱が・・

地震は南に始まって 関東に飛ぶという 大きな予言が??

何か 大きな災害がやって来る氣がします・・エルニーニョとか温暖化とか

          人間に必要な部分での地球は壊れかけている・・
              便利と合理と物にあふれる生活をしていると・・
          負の部分による混乱の時代に・・

今の時代に大切なのは 共生の心
共生と協調 平和感と 穏やかさを 必要とする社会へ

人は不安になると・・食べること で 解消を・・

高齢化 と 少子化社会になって 人が動物を可愛がり始めるという現象が・・

                 [キー ・・老人 と 少子化 と 社会不安が・・]

 大量生産に則った経済性の裏に・・私たち素人には何か訳のわからない
ものがあるように思います・・食物にしても・

・植物性の食物・・豆類 芋類 米・・
太陽エネルギーの恵みで地上に生えてくる物 季節 季節 の物 旬なものを・・

これからの社会は やさしさと 領・わか ち合い 癒しの心が必要

良きことも 悪しきことも 苦も 楽も 領ち合い 不安を取り除く・・
仕事、社会を
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   うばい 合えば 足らぬ・・うばい合えば 憎しみ
   わ け 合えば あまる・・わけ 合えば 安らぎ  みつを
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     今日一日 怒らず 恐れず 悲しまず
          正直  親切 愉快に
          力 と 勇気 と 信念とをもって
          自己の 人生に対する責務を果たし
          恒に  平和 と 愛 とを 失わざる
          立派な 人間として 生きる・活きる ことを
          厳かに 誓います         中村天風
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
北川八郎 氏 繁栄の法則を 読み返し 真理は一つ、言葉の違いはあるが

他愛 と 自愛 慈しみ 思いやり  
みつを氏・天風氏 の言葉も浮びあがって来ました・・
氣楽に、出来そうな事から・・実践したい・・
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

繁栄

2006-12-19 14:09:13 | 繁栄の法則 北川八郎

繁栄の法則・・北川八郎・著・

2005-12-01 | 繁栄の法則 北川八郎氏
繁栄 とは ただ利益を得ることや 事業が拡大することだけを指すものではない

法則 我々人間はもう破滅しかないのか・・繁栄の裏側にある
                    地球環境の汚染が深刻な現在・・

自然に生きる そしてもっと生活レベルをダウンさせる・・北川氏が説く

繁栄・・大きな利益を得て そのことで利益を得て 
    自己満足するというイメージを描く・・

便利、合理の世界を追求する限り
   繁栄は 究極的には 人類自身の首を締めることに・・

すでに自然は壊れかけています・・これ以上の便利、
                経済性を追い求めていくことは・・
                地球を壊してしまうことに・・

大人ばかりではなく 子供たちも進歩の速い社会のストレスにつぶれてゆき
社会構成の不安と 対立と競争と奪い合いの世界に再突入しつつあるとの感を

「スローライフ 古き良き物・者 を大切に・・
     最近出合った、藤沢の干し柿御殿のような・・と私の思いでありますが」

昨年、天風元氣会で出逢い・・著書に感銘しました・・
              二言、三言 感じた文から、書かせて頂きます。

繁栄 とは ただ利益を得ることや 事業が拡大することだけを指すものではない

2006-09-14 | 繁栄の法則 北川八郎氏
繁栄 とは ただ利益を得ることや 事業が拡大することだけを指すものではない

法則 我々人間はもう破滅しかないのか・・繁栄の裏側にある
                    地球環境の汚染が深刻な現在・・

自然に生きる そしてもっと生活レベルをダウンさせる・・北川氏が説く

繁栄・・大きな利益を得て そのことで利益を得て 
    自己満足するというイメージを描く・・

便利、合理の世界を追求する限り
   繁栄は 究極的には 人類自身の首を締めることに・・

すでに自然は壊れかけています・・これ以上の便利、
                経済性を追い求めていくことは・・
                地球を壊してしまうことに・・

大人ばかりではなく 子供たちも進歩の速い社会のストレスにつぶれてゆき
社会構成の不安と 対立と競争と奪い合いの世界に再突入しつつあるとの感を

「スローライフ 古き良き物・者 を大切に・・
 
        明元素・・元氣に、プラス言葉を・・・

肯定で生きる

2006-09-15 | 繁栄の法則 北川八郎氏
天耀・中村天風・・北川氏

第一は 否定的・マイナスに生きるか 肯定的・プラスに生きるか・・

現実の社会生活では・・氣持ちを意識してプラスにしなくては・・

それは大変だ・・難しい事・・そんなに簡単ではない・・
              マイナス言葉を美徳?のように使う
物事が起きる前に心配し 次の不幸、不安がいつ来るのかと・・

良き言葉を・・日頃意識して使う事が・・たくさんの励まし 勇氣と希望の出る言葉を

うれしい 楽しい ありがたい どんどん良くなる という言葉を日常として
2005-12-02 | 繁栄の法則 北川八郎氏


清水英雄氏の明元素から・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

胆力 を 身に付ける

2006-11-19 14:22:13 | 繁栄の法則 北川八郎

十パーセントを与える 商い(仕事で) で活きる

2006-09-25 | 繁栄の法則 北川八郎氏
仕事や商売の上で一番大切なことは・・与えること

心を打つ 生き方を変える・・良き物を人々に与える・・良き言葉 勇氣を

対立と競争から 抜け出し・・生きてゆくことが楽に・・

自分の喜びの中から 少し与える・分ける 心が

晴れ晴れ と 濁りのない 目は 人を引きつけ・・目が澄んでくる

与える事が・・与えられ・・与える事を 喜びとする

胆力 を 身に付ける

2006-09-24 | 繁栄の法則 北川八郎氏
果報は寝て待て・・自分なりのことをやって結果を天に任せる

心配 不安 うろうろ・・良い結果を待てない

胆・・器・懐 氣が確り・・大丈夫 すべて受け入れる・・胆力
胆・きも

物事に恐れ 驚かないように胆力を養う

瞑想 呼吸法・・日常のなかで小悟を得る・・生き方を身に付ける

ベストを尽くし 結果をいじくらない心を養う

 祈りを 込めて 生きる

2006-09-23 | 繁栄の法則 北川八郎氏
 癒しの エネルギー・・やさしさ を与えることができる人に

神聖な氣持ち を持つ・・
祈り
心にエネルギーがたまり 勇氣が湧いてくる 
            何より 自分の心が揺れなくなっていく・・

仕事でも 物を作る時に(創る)・・
      氣を入れる(祈り)・・
      安らぎがたくさんありますように 光に満ちてますように・・

例えば ご飯を炊く時に・・美味しく出来ますように 米をとぐ時に祈る
花に、野菜に、水をかける時に・・綺麗な花が・・
                良い野菜が出来ます様にと・・祈る

家族が健康であります様に・・祈る

やさしさ・・癒しを

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人生の 九合目に 出るおごり

2006-11-19 14:12:15 | 繁栄の法則 北川八郎
2006-10-09 | 繁栄の法則 北川八郎氏
驕り に入った人は間もなく衰退の時期に必ず 入ってしまう

おごり
人からの 注意が心に届かなかった・・全部自分が正しいと思っている

自分の行為はいつも 正しいのだと 正当化する癖をつけ・・おごりに

驕りに入った人は・・権力が好き・・いらない物を積んで貨車を いっぱい後につけてしまう・・得意満面の時・・いくつ貨車をつけても平気で・・

  経営、生活の下り坂にさしかかると・・自分の後ろに・・役職・地位・財産・社員・
・・人に言えない・・○○??をいっぱい持てば 持つほど・・いくらブレーキを踏んでも 後ろから どんどん押され・・ブレーキが利かなくなる

貨車を少なく・・驕りに落ちて衰退に入ったとしても・・自分の後ろに重い荷を積んだ貨車がないと いつでも止まることができる

肩書き 地位 財産 名誉・・荷物をいっぱい持っている人は・・止まれない

   自由自在に 開明性を心掛け・・勇氣 胆力を 養う事が必要

人生は  人の悲しみ 喜びの深さを 悟る

世の人々 困っている社会に 純粋な心で返すという行為・・小さな悟り

少子化 と 高齢化

2006-10-10 | 繁栄の法則 北川八郎氏
少子化 と 老人化が

樹は 先の葉っぱ が落ちないと 次の葉っぱと入れ替わることはない

医学、医療機器の発達で・・長生きに・・

戦後、・・大人が戦争で亡くなり・・種の保存の意識が働き・・
        子供を生もうとする(潜在意識の奥底で)・・1950年ー

生物の仕組み・・肉食動物は 戦う本能が強い、種は少なく残すように
        DNAに組み込まれている

        草食動物は種をたくさん残し 家族愛を強くして・・
        地球上で 草食動物 と 肉食動物の数の違いを・・

肉食の多い白人種はどの国も 草食人種に・・人口では太刀打ちできません

中国、インドの人口増加と・・東南アジアの成長率を見ると、納得ですね

生活、食生活、医学の変化が・・高齢者増と・・
若者の肉食化・・抗生物質 ホルモンが体内に蓄積して子供が出来にくい体質に・・

今こそ 納豆主義?ですね・・ベジタリアンが・・

便利と合理と肉食主流 の生活に変化したことで・・高齢化 と少子化の時代に・・
  ありがとう と言われる 人生を選ぶ
2006-10-08 | 繁栄の法則 北川八郎氏
必ず 投げた物が 自分に返ってくる・・上を向き 唾を 顔に唾が・・

人を信用すると 人から信用されます・・

人を嫌うと 相手も必ず嫌っています

文句を言うと 文句が返ってくる
怒りを与えると 怒りが返ってくる

良き感情 好意と善意の 力の大きさを知る

ありがとう と 感謝され、貧でも心穏やかな生き方をする・・

社会への奉仕 弱者を助ける部分を持つこと・・心に清水の池を持つことが・・

 イライラ 文句を 怒って・・自分のなかのエネルギーの蛇口を開き、
 どんどん外に出していると・・・ますます疲れが

ありがとう と感謝され 言われると 善意のエネルギーを受け・・
より一層元氣に・・
  返して こそ 感謝
2006-10-07 | 繁栄の法則 北川八郎氏
平凡ですが 感謝ということです

裕福な時は なかなかわかない・・その氣持ち 生じない

貧が あれば・・感謝の氣持ちも・・湧くと

貧しさは 美徳であれ・・温かい心・・

つらい思い 助けられたときの ありがたさを知る

感謝・・ありがたいと思うだけでなく その氣持ちを 
    今度は人に返していくことによって・・感謝の心は完成

感謝し 本当にありがたいなと思ったらその感謝の氣持ちを 
            何かの形で社会に還元することが大切

とにかく荷物を少なく・・良きことも ためないで・・ 
               領・わか ち合う 心を養う
 
チャンス は やって 来る
2006-10-06 | 繁栄の法則 北川八郎氏

自分の使命に従っていると・・チャンスは向こうからやって来る

人々の喜びのためにやっていると 天は必ず褒美をくれます

人の才能を目覚めさせる チャンス

何かその人にとって 人生の分かれ目とも言える 大きなチャンス
という形でご褒美を 必ずくれるのです・・純粋に生きて

 無垢な心が感じ得るのかな・・過去を振り返り・・アノ時が
  今が・・感じられる・・何か心の深いところで・・
  
チャンス・運・・あたかも闇の夜を 光を求めて歩いている旅人みたいな・・
    だから 光輝く人のところに チャンスの神は集まると・・

良きものと 自分の使命 それを探し求めて生きていくと 必ずチャンスが・・

使命に従って 生きる

2006-10-05 | 繁栄の法則 北川八郎氏
未来を洞察したい・・地を見るな 天を見よ・・

地の人が 右往左往している姿や 人の欲求ばかり見ないで

何か大きな 天の動き 時代の行きつく先 を見る

内なる 心に響くものを探して・・

今世生まれたことには何か意味がある・・生きる悲しみ 喜びの深さ
やさしさと 心からの救いを与える貴さ・・

人それぞれに使命が・・水は高いところから低いと所へ・・隙間があれば何処までも

自然の方向へ 魂の喜びの方向に・・

何か心の奥の方から沸き上がる清心な感動があるはず・・理性でつぶさないよう

///////////////////////

人間は五感、五官の壁に囲まれて生きている、その壁をつき抜けると 
ある偉大な力・・
  宇宙 霊・・目に見えない・・氣・魂・・心の奥深くに
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

順調な時にこそ 徳のレンガを積め

2006-09-19 14:20:04 | 繁栄の法則 北川八郎

順調な時にこそ 徳のレンガを積め

2006-09-22 | 繁栄の法則 北川八郎氏
果報は 寝て待て・・やるだけやって待ちなさい・・
         良きことをイメージして寝て待て・・胆力 小さな悟り

少しうまくいかないことが続くと 嘆きや心配事ばかりを 口にしていると
 それらを自分自身で引き付けてゆく・・
             恐れるな・・良きことを期待し・・

自分の能力の範囲で 最大なものをやればいい・・

心に光と温かさを実感しながら 今の仕事、家庭でも 人に喜びを与えるために

楽と快に 執着して正せないでいると 苦しみが続く・・
見送る時はいつまでも・
立ち去る時は 未練なく・・

迷いの森から 抜け出すために

2006-09-21 | 繁栄の法則 北川八郎氏
何をしてもうまくいかない 全く先が見えない時・・下降運時

自分だけは儲けたい 楽・らくしたい 快を得たい・・
気が付かないまま周りの反発を買っていく・・
何事もうまくいかなくなっていることに・・

その原因が世間にあると思って 自分自身の反省の時を失っていく・・
     自分の都合 自分の利だけで生きてきたからなのに・・

やりたいことがたくさんあると言う方がいますけれど
それは希望ではなく 野望であることが多い

小枝拾い(こっぱひろい) の大木流し
 目前の小さな利ばかり追うと 大きな利を逃す・・目の前の利を追って ウソをつき信を失い なおかつごまかそうと・・何処かの・・欠陥マンション劇場の役者殿ですね
たくさんの秘密を持ち 本当に大事なことを見逃して・・利、組織という荷物と貨車に押されブレーキが利かなくなり・・

すべて苦しいことは 警告であり 病は生き方をやり直すチャンスである
苦い酒を飲む事が・・

心を静めて 瞑想して 内なる静かな導きの声を聞く練習を・・

自己犠牲 と 返謝

2006-09-20 | 繁栄の法則 北川八郎氏
自己犠牲 と 徳のレンガを 積む

人のために働く 人の喜びを自分の喜びとする 周りの人が何を望んでいるかを考え・・

そして自己犠牲をすることができる・・下座に下りることが

人のために自分の時間を与える
人のために自分の能力を提供したり
自分の都合だけで・・世の中 生きていけない・・

感謝 ありがたいと心で思うだけでなく・・
   人にも同じ喜びを与えて初めて 感謝が完成・・返謝 

自己犠牲・・犠牲・・損と、ヤダと、自分の時間が無いと・・ 
あたえなければ あたえられない

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする