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2012-03 指揮沼尻竜典・タンホイザー

2013-03-30 08:46:42 | 新国立 オペラ 藤原 二期会

24,25日指揮沼尻竜典・タンホイザー  /ソプラノ・大隅 智佳子・マーラー第4番

2012-03-25 | 藤原歌劇団 ・二期会
神奈川県民ホール大ホール            3F10-41・5,000円
                       3F4-4・7000円
2012年3月24日(土)14:0025日(日)14:00-(休憩2回30分)18時5分

 素晴らしい出来でした・・幕を追って歌手、オケと共振性が高まって良かったです
最近新国立でオランダ人を観てますが・・日本人だけでも十分素晴らしいワーグナーオペラ芸術を提示した・・
3幕でのタンホイザー水口 聡 、ヴォルフラム 大島幾雄 ・・対峙、対話歌唱が・
 エリーザベト・佐々木典子 ヴェーヌス・並河寿美・・・救済と愛
指揮:沼尻竜典・・終幕までの流れ構成感が素晴らし・・

 オケはオペラは年に1回の演奏ですが・・序曲で弦の高音が何か変?自分の耳を疑う事に・・PA?が強いのかな、擬似音に感じましが?・・
 2,3幕と修正されて気にならなくなってきましたが・・木管に歌心が欲しい・・ハープが?・・多少の傷があった様ですが、音楽的に終幕への盛り上がり、

救済と愛・・どちらも求めたい二人の女性ですが、私は愛欲かな・・貧乏音楽鑑賞から救済してくれる・・・女声の・・愛は与えるもの 恋は堕ちるもの?笑い

2度目聴いてきました、指揮からオケのアンサンブルが一段とアップでした

私の好みですが・・・以下のコンビで聴きたく感じました
  ヘルマン・妻屋秀和、(大澤 建)・・・存在感が高い、低音の魅力が
タンホイザー・水口 聡 (福井 敬)・・・・声質の福与かさ、切れ味が
ヴォルフラム・大島幾雄(黒田 博)・・・・劇性、感情の発露が
エリーザベト・安藤赴美子(佐々木典子)・・声の飛び方
 ヴェーヌス・並河寿美 (小山由美)・・・・官能美
 
あくまでシロトの感想ですが、1幕で今日は年配カップル?の愛欲的な印象が、あくまでメゾの声質での印象ですが

 2幕でのエリーザベト・安藤赴美子、タンホイザー福井 敬との歌唱から合唱へと壮大な盛り上がりが・・ローマへ・・神・・神・・巡礼・・
 3幕 ヴォルフラムのアリア、タンホイザーのローマ語り・・初日より、ユッタリ、テンポ設定かな・・やや間のみした感も・・エリーザベトの死をもって救済へ

指揮: 沼尻竜典・・・連続で聴いて、沼尻氏の力量・構築感の高さを感じました
(びわ湖ホール芸術監督)
演出: ミヒャエル・ハンペ
舞台装置・映像デザイン:
ギュンター・シュナイダー=ジームセン
ジェームズ・ムルダー
アレクサンダー・シュナイダー=ジームセン
衣裳デザイン: ウォルター・マホーニー
タンホイザー舞台装置製作:
サンディエゴ・オペラ・シーニック・スタジオ
照明: マリー・バレット
音響: 小野隆浩(びわ湖ホール)
舞台監督: 八木清市
3/24(土)14:00 神奈川公演 3/25(日)14:00
  ヘルマン 大澤 建   ・妻屋秀和
エリーザベト 佐々木典子  ・安藤赴美子
ヴェーヌス  並河寿美   ・小山由美
タンホイザー 水口 聡   ・福井 敬
ヴォルフラム 大島幾雄   ・黒田 博
 ヴァルター 岡田尚之   ・松浦 健
 ハインリヒ 大野光彦   ・二塚直紀
 ビテロルフ 加賀清孝   ・萩原 潤
 ラインマル 鹿野由之   ・山下浩司
牧童 森 季子 福永修子 福永修子 森 季子
4人の小姓(全日出演) 岩川亮子、栗原未和、田中千佳子、本田華奈子

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ハシゴで・・
 18時過ぎで急いで、下丸子へ・・後半のマーラー4番・・大隅さんの歌唱聴けました 感謝 しかも無料とは・・3列中央で・・
大隅さん、マスマス素晴らしい、声質も太く、厚くなって、核が然りしてますね  リートも聴きたいと感じました

大岡山フィルハーモニー協会 東京ガルテンシュタット管弦楽団】
第62回定期演奏会
おもな曲目
ガーシュウィン ピアノ協奏曲 ヘ調・・聴けず・・
マーラー 交響曲第4番 ト長調

指揮末永 隆一
 末永さん腎臓疾患で・・移植されたとか、椅子に腰掛けて指揮でした、
御元気な指揮振りでした・・音楽のリズム感、縦糸の流れ音楽創造が素晴らしく2,3楽章の謳わせ方に涙だものが、美しい音色を弾き出していました・・4楽章は大隅さんの独壇場でしたね
ピアノ独奏 宮木 麻衣
ソプラノ独唱 大隅 智佳子  
24日(土 18:30チケット 全席自由・入場無料
場所 大田区民プラザ・大ホール
アクセス東急多摩川線 下丸子駅 下車徒歩1分
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 13年3月  ベルナルト・ハイティンク指揮 ブルックナー:交響曲第9番

2013-03-19 06:48:35 | 外来オケ 指揮者

20日 指揮者・飯守泰次郎 ワ-グナーを語る

2005-08-21 | ・メータ ・ゲルギエフ ・飯守
2005年8月20日 朝日カルチャー ワーグナーを 語る
講師:指揮者 飯守泰次郎  13時ー14時30分  3460円

ワーグナーの作品に付いて 初期作品から最後のパルジファルまでを・・作曲 戯曲 指揮 演出等 偉才 稀な独創性が・・そのオペラ情景 人物像を音楽で表現し・・神 宗教感 愛 死 苦悩 嫉妬 ・・愛と死へ・・神の世界 下界の世界 地下の世界・・想像できる尺度が途方もなく拓く奥行きが・・

何度観ても・・長い・・有る場面を延々と謎解き・・繰り返し・・繰り返し・・中々進まない 楽劇で・・ひと眠りしても・・間だ其の場面が・・いっも思う

ピアノを弾きながら 楽劇のサワリを 解説され 楽しい時間が
秋の外来 国内 でワーグナーオペラの競演が楽しみとなる

<講座のねらい>
飯守氏は、長年ヨーロッパの歌劇場で活躍、オペラに対する深い造詣と、ワーグナー作品を積極的に日本楽団に紹介した実績は高く評価されています。
今回は、11月公演の「パルジファル」(東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団)の話題も含め、ワーグナー作品の魅力についてさまざまな視点からお話しいただきます。

過去の感想・・
飯守泰次郎指揮  20日上野・文化 5FR2-9
飯守氏の演奏会は2度目で前回は新日フでワーグナーの入口的な選曲で・・・其れなりに味があると感じた 
そして今回は神々の黄昏・リング第三夜・・圧倒的 名演奏となる オケ波動 リズム感 主題の流れ 壮大な幹・・的確な声楽人との呼吸・・全声楽人が日本人で 多少の声量不足の不満を補い 全体の構成美 求心力に優れ・・・新国立のワーグナー上演を上回る演奏となる・・どうしてこの優秀・実力ある指揮者・飯守氏を新国で起用しないのか疑問である・・人気と実力の違い??音派閥??

70年から ワーグナーの総本山であるバイロイト音楽祭の音楽助手として様々な歴史的公演に加わり・・東京シティと2000年から年一回の割でリング全曲上演を・・
世紀の変わり目を越えた今の世界をみると 人類の対立の恐ろしさを感じずにはいられません 黄昏 は明らかに いまの私たちの社会そのものを描いているのです
人間の悪に対する鋭いワーグナーの洞察は21世紀の今をも見通しており 彼はこの作品を通じて私たち人間に警告をしている と・・・
飯守 談
  2002年ベルリン・バレンボイムの日本公演と同等の感動を 受けた
2003年09月21日
飯守泰次郎指揮  神々の黄昏
ニーベルングの指輪 神々の黄昏
台本・作曲 ワーグナー1813-1883
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
ジークフリート・成田 勝美 ブリュンヒルデ・緑川 まり ハーゲン・長谷川 顕 グンター・青戸 知 
グートルーネ・ヴェルグンデ 田中 三佐代 ヴァルトラウテ・ノルンⅡ・岩森 美里 アルベリヒ・島村 武男 
ノルンⅠ・竹本 節子 ノルンⅢ・渡辺 美佐子ヴォークリンデ・羽根田 宏子 フロースヒルデ・手嶋 眞佐子  合唱・二期会 
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12年10月8日指揮・マズア ・ウェルナー・ヒンク(Vn.)

2013-03-05 16:05:46 | 洗足学園音大・ 客演指揮者

10月8日指揮・マズア・ハイドンの主題による変奏曲: ・指揮セミナー選抜受講生ブラ/ 1番  ・洗足音大管弦

2012-10-13 | 洗足学園音楽大学
8日 クルト・マズア
ミュージックウィーク 2012コンサート Part1   ・招待券・2列C

指揮・指導:クルト・マズアクルト・マズアKurt Masur[kʊɐt maˈzʊɐ]1927年7月18日 - 2015年12月19日[2])は、ドイツの指揮者東ドイツで建国期から活動し、ドイツ再統一後は国際的に活動の場を広げた。
指揮:指揮セミナー選抜受講生・洗足学園音楽大学管弦楽団.
J.ブラームス/交響曲 第1番 ハ短調 作品68
指揮・1楽章村瀬徹 2楽章梅都優子活躍中・梅都先生インタビュー🎵2023! : 船橋ピアチェーレ・オーケストラ 公式ブログ

3楽章大谷真由美 4楽章

カー・チュン・ウオン(Kah Chun Wong)
 現在・・日フィルの指揮者の方と同人物か??曖昧ですが・

4名の指揮者が各楽章を指揮・・曲想と指揮者の感性が一致したのは、2楽章と4楽章かな?特に3楽章は曲想からも指揮の個性を発揮するのは大変と感じさせた・・

聴き所聞かせ所は、2楽章のコンミスのソロとオケ弦の福与かさが・・美しいし、アンサンブルが絶妙で、今も残像・音が流れてます・・

1楽章はティンパニ、オーボエの調べから苦悩の格闘・・作曲の壁打破か?
4楽章で全ての苦悩、からの開放感が・・

J.ブラームス/ハイドンの主題による変奏曲 作品56a
マズア氏の指揮は老かいですね、指揮振りの静から、音楽の明るさ、哀愁、弦の変奏
木管のバランス感覚と躍動感を若い奏者から弾きだして、素晴らしい、演奏でした
 前半と木管奏者はは変わってましたが、音の明るさ・技量、力を感じさせた・・
音色がこんなに変わるものとは、前回も感じたことですが・・

<マズア氏が体力は弱気味ですが・・音楽魂、指揮魂は健在ですね、健康を考えても背丈があるので腰掛イスで指揮振りをなさるべきと想いますが>


第二回目13日に
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15日 オーケストラ   大学・大学院の演奏会  ・此れも招待席で、楽しみ

管弦打コンチェルトの夕べ
指揮・秋山和慶  ・洗足学園ニューフィルハーモニック管弦楽団

E.レヴィタス/打楽器協奏曲  ・ソリスト:小針彩菜(学3)

H.トマジ/トロンボーン協奏曲  ・ソリスト:竹内優彦(学4)

A.ジョリヴェ/フルートと弦楽のための協奏曲 ・ソリスト:白志歩(学4)

M.ブルッフ/ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26 ・ソリスト:三島彩(学2)

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10月8日指揮・マズア・ハイドンの主題による変奏曲: ・指揮セミナー選抜受講生ブラ/ 1番  ・洗足音大管弦

2012-10-13 | 洗足学園音楽大学
8日 クルト・マズア
ミュージックウィーク 2012コンサート Part1    ・招待券・2列C

指揮・指導:クルト・マズア
指揮:指揮セミナー選抜受講生・洗足学園音楽大学管弦楽団.
J.ブラームス/交響曲 第1番 ハ短調 作品68
指揮・1楽章村瀬徹 2楽章梅都優子 3楽章大谷真由美 
4楽章カー・チュン・ウオン(Kah Chun Wong)

4名の指揮者が各楽章を指揮・・曲想と指揮者の感性が一致したのは、2楽章と4楽章かな?特に3楽章は曲想からも指揮の個性を発揮するのは大変と感じさせた・・

聴き所聞かせ所は、2楽章のコンミスのソロとオケ弦の福与かさが・・美しいし、アンサンブルが絶妙で、今も残像・音が流れてます・・

1楽章はティンパニ、オーボエの調べから苦悩の格闘・・作曲の壁打破か?
4楽章で全ての苦悩、からの開放感が・・

J.ブラームス/ハイドンの主題による変奏曲 作品56a
マズア氏の指揮は老かいですね、指揮振りの静から、音楽の明るさ、哀愁、弦の変奏
木管のバランス感覚と躍動感を若い奏者から弾きだして、素晴らしい、演奏でした
 前半と木管奏者はは変わってましたが、音の明るさ・技量、力を感じさせた・・
音色がこんなに変わるものとは、前回も感じたことですが・・

<マズア氏が体力は弱気味ですが・・音楽魂、指揮魂は健在ですね、健康を考えても背丈があるので腰掛イスで指揮振りをなさるべきと想いますが>

13日に
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15日 オーケストラ   大学・大学院の演奏 ・此れも招待席で、楽しみ

管弦打コンチェルトの夕べ
指揮・秋山和慶  ・洗足学園ニューフィルハーモニック管弦楽団

E.レヴィタス/打楽器協奏曲  ・ソリスト:小針彩菜(学3)

H.トマジ/トロンボーン協奏曲  ・ソリスト:竹内優彦(学4)

A.ジョリヴェ/フルートと弦楽のための協奏曲 ・ソリスト:白志歩(学4)

M.ブルッフ/ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26 ・ソリスト:三島彩(学2)

15日・洗足音大アンサンブルアカデミー../モーツァルト・協奏交響曲 ・ベト5番他

2012-09-17 | 洗足学園音楽大学
 久し振りに生演奏聴きに・・ウェルナー・ヒンク(Vn.)、氏が演奏・・聴いてきました、良かったです

第6回アンサンブルアカデミー演奏会
[オーケストラ]
アンサンブルアカデミーは2年間のアンサンブル専門教育機関として2012年4月より開校しました。
古典派の作曲家の交響曲、室内楽を中心に、2012年はベートーヴェンを取り上げます。国内外の名門オーケストラのコンサートマスター経験者の指導のもと学んだ学生達の熱演にご期待ください。
出演:
ウェルナー・ヒンク(Vn.)、小泉理子(Va.)
洗足学園音楽大学アンサンブルアカデミー.

洗足学園音楽大学HP・演奏会日程アンサンブルアカデミー
http://www.senzoku.ac.jp/music/academy/

W.A.モーツァルト/協奏交響曲 変ホ長調 K.364・・
Vn.ウェルナー・ヒンク Va.小泉理子・・名古屋フィル在籍

癒されました、
流石ウィーンフイル元コンマス・・コンマスは第二の指揮者と言われますが、指揮振りも・・其処から流れる音楽の流れは美しい・・ヴィオラとヴァイオリンの対話、旋律感が、闇と明であったり、夫婦、恋人の対話であったり・・良い演奏でした、
弦も4,4,4,4、2本と小編成から奏でる音色、音楽の流れと素晴らしい・・
 室内楽の基本、アンサンブルの妙ですね ホルン2ファゴット2、フルート1・・調和がとれていて素晴らしい技量です

ベートーヴェン/ロマンス第2番 ヘ長調 op.50・・
正しく愛を感じ、音楽から心の静寂、幸福感を感じました・・人間は愛があれば活きられる・・お金も(笑い)

ベートーヴェン/交響曲 第5番ハ短調 op.67「運命」
 1楽章から、ややテンポ早く、音楽の推進力が‥
5番を聴くと、力だ、勇氣だ、信念だと、心に刻む私ですが、今日は3楽章に思い入れが・・旋律が低弦からどんどん発展、変奏していく、旋律感が新鮮でした
4楽章での全奏での音の同質性・共振性がやや不足と感じましたが?・・・
全曲からでは、確信に満ちた、流れ、力強さを感じ、好演奏でした
 次回は10月14日4番、6番を予定ですね・・楽しみです

 ※ロマンスは第1番の表記が公演チラシにございますが、
第2番のみの演奏となります。


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12年1-8月までの・・・オペラ、演奏会、にて、記憶が鮮明・・で感動した・・

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・タンホイザー:ステファン・グールド ・指揮:アダム・フィッシャー
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・ローエングリン・フォークト ・テルラムント・ゲルト・グロホフスキー ・

・ドン・ジョヴァンニ :マリウシュ・クヴィエチェン ・レポレッロ:平野 和 

・ラ・ボエーム/指揮 :コンスタンティン・トリンクス
   /ミミ: ヴェロニカ・カンジェミ 新国立
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24,25日 ・指揮沼尻竜典・タンホイザー  神奈川フィル

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3月3日 フィガロの結婚 ・指揮 アルベルト・ゼッダ 藤原歌劇団

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・ナブッコ 
18日 ・青山 貴 19日・上江隼人 指揮: アンドレア・バッティストーニ

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・ソプラノ・大隅 智佳子・マーラー第4番・アマオケ

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スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団 
スメタナ:連作交響詩『わが祖国』から「モルダウ」・・
ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 イ短調 op.53 /エリック・シューマン
:交響曲第9番 ホ短調 op.95 「新世界より」
・指揮 三ツ橋敬子
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・トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン 
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17日 ラヴェル:ピアノ協奏曲・萩原麻未、マーラー:5番・南西ドイツ放送交響楽団
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・13・14日三ツ橋敬子・指揮・チャイコフスキー/眠りの森の美女・悲愴 新日フィル
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5月31日・東京スカイツリー®×ベートーヴェン・4番 ・新日本フィル
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29日 オーボエ奏者・古部賢一の現在(いま)を聴く  ・春・音楽祭・上野
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24日 細川俊夫・作曲・星のない夜 ─ 四季へのレクイム他・N響・藤村実穂子
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18,19日 大野和士指揮・庄司紗矢香
・シマノフスキ:ヴァイ協奏第1・バルトーク:管弦楽のための協奏曲 ・都響
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・7日 パーヴォ・ヤルヴィ指揮 
メン・コン、ヒラリー・ハーン(Vn) ・ブル8番・フランクフルト放送
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,5・7日指揮:・ハーディング 藤村実穂子
       ・ヴェーゼンドンク歌曲集/マーラー交響曲第1・新日フィル
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指揮 マルク・ミンコフスキ ・ラヴェル:マ・メール・ロワ ・プーランク: 2台のピアノ ・アンサンブル金沢
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・19日・沼尻竜典[指揮]・ブルックナー/交響曲第3番他 ・群馬交響楽団 2
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・6日 ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集《四季》・ピアソラ 
   ・春・音楽祭
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29日 シャコンヌ・大谷康子/弦楽四重奏曲第1番2番 /佐村河内守作曲
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・3日 仙台フィル「絆」コンサート サン=サーンス:交響曲第3番・他アリア 
  ・菅英三子(S)、樋口達哉(T)
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1月22日 ・指揮:小澤征爾チェロ独奏:宮田 大・水戸室内管弦楽団 東京公演
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29日指揮・秋山和慶 ブルックナー/交響曲 第4番 ・モーツァルト/フルート協奏曲・洗足学園ニューフィル
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