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7月8日 指揮:ノット ・スイス・ロマンド管・ショス:チェロ協奏 ストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」

2025-07-09 18:30:55 | 外来オケ 指揮者

              ミューザ川崎  2F LA-3-19 11000円

 オケも曲も・・初聴きです 楽しんで来ました・・

  ノットのホームで・・音響は熟しで、バランス良い音波動が・・

  1曲目から木管奏者の巧さが感じます・・全奏・弦の響きもマズマズかな

  今感じた事は 猛暑・湿度が高いし・・弦奏者は苦労していた?・・

2曲目 特に上野氏との演奏対話で・・チェロ・ヴィオラの対話ピアニッシモ・・弱音の響きが 聴こえない・・楽器自体が謳わない印象もウケましたが 私の耳が・・終楽章ではオケとの一体感・・アンサンブル重視で 聴き応え十分が

 3曲目 「ペトルーシュカ」 明るい音楽で・・木管奏者の聴かせ所聴き所

   満載で 楽しめました ピアノが中央に日本人の方か・明るい素晴らしいリズム感が・・木管・パーカッションも大活躍が・・

      各パート奏者が巧いですね・・優れもの

ノットさん 東京響を長く指揮され・・その延長線の上にスイスがある事を認識でき・・退任後も 来日を願う

指揮:ジョナサン・ノット  スイス・ロマンド管弦楽団

  • オネゲル:交響的運動 第2番「ラグビー」
  •  
  • ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲 第1番 チェロ:上野通明
  •  
  • ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシュカ」(1911年版)

     スイスの地理 - Wikipedia

 ライヴ★ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第1番(ガベッタVc:マケラ指揮:オスロ・フィル)

ペトルーシュカ(1911年版)Pétrouchka (1911) ストラヴィンスキー Stravinsky

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12月15日 指揮ノット・ばらの騎士演奏会形式・全3幕

2024-12-16 19:44:41 | 外来オケ 指揮者

              ミューザ川崎・3F・RB-2‐42・9千円

第一印象は・・良くぞ・・此処まで揃えた歌手陣が、素晴らしい歌唱が・・

ノット 有難う、オケ・ブラヴォー 感謝 感謝 感動が・・

全て良し・・演技良し 歌唱良し オケ良し・・当然指揮良し・・

1幕後半のアリア・元帥夫人=ミア・パーションの気品・立ち姿が・・美しい・・若き人・・お遊び・恋こころ・・絶つ・心象の歌唱が素晴らしい・・

夫人から・「ばらの騎士」オクタヴィアンが・・ここがキーポイントその相手が・・ゾフィーへ・・前説でオックス男爵と婚約中のゾフィーへ・・

2幕はドタバタ劇が・・音楽も変拍子的な・・メロディー・アクセントガ面白い・・

オックス男爵・・演技歌唱が・・滑稽で・・愉快な・・いい味出てます・・

喜劇ですね・・

3楽章へ・・愛を 歌い上げる 旋律が 素晴らしい・・聴き所満載で・・

女声三重唱が美しい・・同一声・ホモゲニが・・オケ歌唱の響き、愛を見守る

心象の歌唱・・美しい ・・

・「オクタヴィアンとゾフィー」の重唱・・愛は・・涙を誘う・・美しい

天井桟敷の席からでも・・共振性・・アンサンブルの妙・・呼吸感・・愛を感じさせた・・・美しい・・は・・愛・・今活かされ 感謝

   意味・ ブラヴォー - Wikipedia

第3弾は「ばらの騎士」!|音楽監督ジョナサン・ノット指揮 R.シュトラウス コンサートオペラシリーズ - 東京交響楽団 TOKYO SYMPHONY ORCHESTRA

指揮=ジョナサン・ノット
演出監修=サー・トーマス・アレン
元帥夫人=ミア・パーション(ソプラノ)
オクタヴィアン=カトリオーナ・モリソン(メゾソプラノ)
ゾフィー=エルザ・ブノワ(ソプラノ)
オックス男爵=アルベルト・ペーゼンドルファー(バス)
ファーニナル=マルクス・アイヒェ(バリトン)
マリアンネ/帽子屋=渡邊仁美(ソプラノ)  ヴァルツァッキ=澤武紀行(テノール)
アンニーナ=中島郁子(メゾソプラノ)         警部/公証人=河野鉄平(バス)
元帥夫人家執事/料理屋の主人=髙梨英次郎(テノール)
テノール歌手=村上公太(テノール)動物売り/ファーニナル家執事=下村将太(テノール)
合唱=二期会合唱団

       男女混合 Bravi!

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

17年前の ばら・・これは鮮明に音波動を覚えている・・美しい音型が

公演情報 - チューリッヒ歌劇場《ばらの騎士》 | 昭和音楽大学オペラ研究所 オペラ情報センターチューリッヒ歌劇場《ばらの騎士》公演日程(1) 2007-09-02 14:00 指揮フランツ・ウェルザー=メスト

陸軍元帥ヴュルデンベルク侯爵夫人ニーナ・シュテンメ

レルヒェナウのオックス男爵アルフレッド・ムフ   

オクタヴィアンヴェッセリーナ・カサロヴァ

   30年前のばら・・此れを聴いた・・  公演情報 - 1994年ウィーン国立歌劇場日本公演《ばらの騎士》 | 昭和音楽大学オペラ研究所 オペラ情報センター

      所蔵資料 - 1994年ウィーン国立歌劇場日本公演 プログラム | 昭和音楽大学オペラ研究所 オペラ情報センター

R. シュトラウス:ばらの騎士 (C. クライバー, 1979年)【全曲・日本語字幕】

シュトラウス《ばらの騎士》全曲 クライバー指揮/ウィーン・フィル [parts:eNo9ybEKwjAURmHMk+QFAk1LO5ilm6NLFRzTmx8JtL3hmih5e62IZzrwtUd7+AeytmlpmE5blWt3PteL6odGdbZXjdq7cZnKDP2MAazT4ivkC8oTYYHwigxx2pfMOztNS0wzewnmJTHDaWwkNWUEsyJE7/S9Cj+I08dSpFwEJm7mt2ocxzctPDJB

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24日 指揮・ラトル・バイエルン放送交響楽団 ピアノ:チョ・ソンジン /ベート:ピアノ協奏曲 第2番 /ブルックナー:第9番 ニ短調

2024-11-25 18:07:15 | 外来オケ 指揮者

            ミューザ川崎ホール 2F・LA6-16・1万8千円

  • 指揮:サー・サイモン・ラトル(バイエルン放送交響楽団BRSO & Sir Simon Rattle首席指揮者)
  • ピアノ:チョ・ソンジン・・イケメン奏者で人気があります・・盛大な拍手が・・
     

    サー・サイモン・ラトル指揮 バイエルン放送交響楽団 | クラシック音楽事務所ジャパン・アーツクラシック音楽事務所ジャパン・アーツ

    サー・サイモン・ラトル指揮 バイエルン放送交響楽団

    クラシック音楽事務所ジャパン・アーツ

     
  • ★ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品19
  •     オケ10型10-6ー5-8ー3
  •  室内楽的編成が・・アンサンブル重視が・・2楽章でPPPP?の音色が特徴的な響きが・・ハイドン・モーツァルトを連想させ楽しめた・・
  • 「聴きたかった曲 ブル9が・・最高の出来と感じます・・」
  • ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調(コールス校訂版)
  •           16型・16ー12-10ー14ー8

   まず出足から・・木管・金管・弦と素晴らしい一体感が・・全体からの音楽波動・音圧が凄い迫力も・・そしてバランスも崩さず・・全曲の流れ、休符もあり・・静かさと躍動感の切替えもあり・・ラトル氏今が円熟期ですか

当然オケとの相性も良好と感じさせます・・オケ軍団が、一人ひとりの個性・技量が高いし演奏する歓び・意気込みが凄い・・一つの音楽創造へ 結集された 賜物と感じます ・・サントリーホールでブル9演奏も・・今一度聴きたい・・無理です売切れ御免(笑)・・名演奏期待が・・

 思い出すのは同ホールでベルリンフィルを聴きましたが最悪の席3F・オルガンの左隣で音響が最悪が(笑)指揮はラトル氏と記憶が・13年に聴いたかも?

  「20年前に聴いたバイエルン・・当時はまだ私の感性が??・・」

03年4月 指揮ロリン・マーゼル・ヴァイオリンとチェロの・ジュリアン・ラクリン・ブラ2番・バイエルン放送交響楽団 - 株情報と時々音楽鑑賞文今日の写真を

Bruckner Symphony No 8 Celibidache Münchner Philharmoniker Live Tokyo 20 Oct 1990

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9月12日 アッティラ・ヴェルディ ・若き音楽家たちが一丸となって取

2024-10-13 15:23:18 | 外来オケ 指揮者

9月中はPC壊れ・・10月になって記録として書きこしてます・E列12/中央席

超昔新国立で公演も・・聴いてましたが記憶が無い・・

 

ジュゼッペ・ヴェルディ - Wikipedia

 
アッティラ
(Attila)
1846 3幕 T.ソレーラ 1846.3月17日
ヴェネツィア・フェニーチェ劇場

①指揮:ウィリアム・ガーフィールド・ウォーカー

【プロローグ】

オペラ全体の半部を占めた・・筋書から・音楽もワーグナー的な印象が

リズム感が・重たい・・指揮者の解釈か?長身から指揮振りが、やや力み両肩に・・怒涛の力強さ音波動が激性・劇性を高めたと感じさせた・・デモワーグナー(笑)

岡本 陸【第1幕】オペラでは珍しい暗譜で指揮が驚き、オザワ流?、、

③ミシェル・ブシュコヴァ【第2幕】、④シャオボー・フー【第3幕】

・各指揮者は・・聴かせ所・聴き所が少ない旋律感で・・個性・音楽観の発揮は・・

アッティラ(バス・バリトン):北川辰彦Instagram・・

男声でもベルカント唱法が素晴らしく・・声量で押す事が無い、感情移入が素晴らしいと感じます

エツィオ(バリトン):上江隼人  オダベッラ(ソプラノ):土屋優子

フォレスト(テノール):濱松孝行  ウルディーノ(テノール):大槻孝志

レオーネ(バス・バリトン):水島正樹

管弦楽:東京春祭オーケストラ・・昨年も感動した、今回も素晴らしいアンサンブルが・・

合唱:東京オペラシンガーズ ・・力強さもあり、・ヴェルディしく素晴らしい・・合唱指揮:仲田淳也

Verdi,Giuseppe/Attila - オペラ対訳プロジェクト

ヴェルディ:歌劇《アッティラ》(プロローグ付全3幕)[視聴]
上演時間:約3時間(休憩1回含む/演奏終了後、指揮受講生への修了証書授与式を行います)

リッカルド・ムーティ 「イタリア・オペラ・アカデミー in 東京」vol.4 《アッティラ》ローマ帝国の将軍エツィオは、アッティラに帝国との同盟を持ち掛けるが、アッティラは拒否。
アッティラはローマ帝国への侵攻も決意する。
アクイレイアの騎士であり、オダベッラの恋人でもあるフォレストは、アッティラ殺害を目的にエツィオと協力する。
アッティラの妻に迎えられたオダベッラは、アッティラに殺された父の仇を討つため、花嫁となる代わりに、アッティラを剣で刺し、復讐を遂げる

 

【速報!】三井不動産presents イタリア・オペラ・アカデミー in 東京 vol.4 指揮受講生決定!

桜咲く上野を舞台に東京の春の訪れを音楽で祝う、国内最大級のクラシック音楽の祭典。

東京・春・音楽祭

 

若い音楽家のためのアカデミー若き音楽家たちが一丸となって取り組むヴェルディの作品。
イタリア・オペラを知り尽くしたリッカルド・ムーティ氏が、これまでの経験、教師たちや過去の偉大な演奏者たちから受けた教えを、才能ある世界中の若手音楽家に伝え、オペラ上演に至るまでの全過程について、厳しさとユーモアを持って指導します。

大塚駅・都電で雑司ヶ谷・・音大へ 

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10月29日 指揮:ビシュコフ・ドヴオ「ドボコン」チェロ協奏:8番・チェコ・フィル

2023-10-30 14:25:20 | 外来オケ 指揮者
                 サントリーホール・2F/P6-10・7千円
チェコ・フィルの音色を堪能した、ひと昔以上前に聞いて以来の鑑賞でしたが

1998年よりヴラディーミル・アシュケナージが首席指揮者であった。2003年9月1日から2007年9月8日までズデニェク・マーツァルが首席指揮者を勤め、2009年よりエリアフ・インバルが首席指揮者に就任。<この時代に聴いてます・・継続は・・音楽・力なり・・>

2009年11月には、ヘルベルト・ブロムシュテットを客演指揮者としての来日公演(東京:サントリーホール、大阪:ザ・シンフォニーホール、他)において、ブルックナー交響曲第8番や、ドヴォルザーク交響曲第8番及び第9番「新世界より」などを演奏した。

当時の音色が蘇る、それ以上の音楽波動を受けました・・・
・指揮。オケと超名コンビですね・・素晴らしい
自国の作曲家の演奏集団で・・演奏から誇り・氣構え・前半のコンマスが楽しそうな表情と目線から第二指揮者として・弦パートへの・・伝播も感じられました・・木管のアンサンブル。私の好きなティンパニー巧いし、そして弦も素晴らしい・・自席から、真下に低弦・コントラバス・ヴィオラ・チェロと音色が好み・・強い弾き方に見えますが、音色は力強さにフクヨかさもあり・・美しい
指揮:セミヨン・ビシュコフ
・チェロ:パブロ・フェランデス ・チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
曲目
ドヴォルザーク1841-1904:

初演1896年3月19日、ロンドン・フィルハーモニック協会の演奏会

 チェロ協奏曲 ロ短調 Op. 104  B. 191

  全曲を通じ・・哀愁・想い・自然・愛を感じさせます・・

2楽章が私の波動に超合いました・・実に美しいメロディーラインが・音楽・涙は浄化作用がありますね・・汚れた こころ を清められる クラリネットからチェロとの対話・・フルートからチェロとの対話・主題が美しい・・

第一楽章Allegro ロ短調、比較的厳密なソナタ形式協奏ソナタ形式)。4分の4拍子。

序奏はなく、曲の冒頭でクラリネットがつぶやくように奏でる主題が第1主題である。この旋律は

第2楽章・・アダージョ・マ・ノン・トロッポ

Adagio ma non troppo ト長調三部形式。4分の3拍子。

ドヴォルザークのメロディーメーカーとしての天賦の才能がいかんなく発揮された、抒情性に満ちた旋律を堪能できる緩徐楽章。のどかな主題が最初木管楽器で提示され、これを独奏チェロが引き継ぐ。木管と独奏チェロが掛け合いで進行するうち徐々に他の弦楽器も加わり発展させてゆく

第3楽章

Allegro moderato ロ短調~ロ長調、自由なロンド形式。4分の2拍子。

ボヘミアの民俗舞曲風のリズム上で黒人霊歌風の旋律が奏でられるドヴォルザークならではの音楽である。ロンド主題の断片をオーケストラの楽器が受け渡しながら始ま

チェロ協奏曲 (ドヴォルザーク) - Wikipedia
この協奏曲は、アメリカ時代の終わり、チェコへの帰国直前の1894年から1895年に書かれた作品で、ボヘミアの音楽と黒人霊歌アメリカン・インディアンの音楽を見事に融和させた作品として名高い。これについて、芥川也寸志は「史上類をみない混血美人」という言葉を贈っている(『音楽を愛する人に』1971年

  交響曲第8番 ト長調 Op. 88 B. 163初演は1890年2月2日プラハにて

メロディーラインがチャイコスキー・ブラームスに似ていると感じつつ聴いてましたが・・8番はソロ・コンマスとヴィオラ。チェロの主題から・・ホルンとの対話と循環主題が素敵で、音楽に入りやすですね・・此処でも活かされ、育ち・・何処からか流れる音楽が・・脳裏にこころに残像として・・己の音楽創造を拡大され・・完成されたと感じます・・

・オケ自体の演奏度が高いので・・奥行・深さ・拡がり・・ドヴォ8・ドボコンの根底を表現したと思います・j真髄(神髄)が・・当然其れを弾きだした指揮者セミヨン・ビシュコフの手腕の賜物でしょう。

・今回も聴衆の集中力が素晴らしい・・チェコフィル・・ファン多数と思います・・今後聴きに行く方超楽しんで下さい・・4日の8-9番はお勧めが

・・・・・・・・

第1楽章 アレグロコン・ブリオ第2楽章 アダージョ第3楽章 アレグレットグラツィオーソ - モルトヴィヴァーチェ第4楽章 アレグロ・マ・ノン・トロッポ

アントニン・ドヴォルザーク - Wikipediaドヴォルザークチェコ語Antonín Leopold Dvořák [ˈantɔɲiːn ˈlɛɔpɔlt ˈdvɔr̝aːk] Cs-Antonin Dvorak.ogg 発音[ヘルプ/ファイル]1841年9月8日 - 1904年5月1日)は後期ロマン派に位置するチェコ作曲家。チェコ国民楽派を代表する作曲家である

Karajan ドヴォルザーク チェロ協奏曲 ロ短調 作品 104 レコード 68 69 初回プレス Record Dvorak cello in B minor Op. 104

Dvorak - Symphony No.8  Neumann Czech

Semyon Bychkov with the Czech Philharmonic - Dvořák: Symphony No. 8 in G Major, Op. 88

Mendelssohn: Symfonie č. 3 "Skotská" (Byčkov, Česká filharmonie)

1833ー1897 ・ブラームス 1840ー1893・チャイコフスキー 1841-1904ドヴォルザーク

・1870-90年代でお互い・うわさ・曲想・・を耳にしていた事が 実際聴いていた?・・

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       指揮:リッカルド・ムーティ・・アイーダ

 

【速報】「東京・春・音楽祭2024」プログラム発表!

桜咲く上野を舞台に東京の春の訪れを音楽で祝う、国内最大級のクラシック音楽の祭典。

東京・春・音楽祭

 
 

トリスタンとイゾルデ

新国立劇場のオペラ公演「トリスタンとイゾルデ」のご紹介。 新国立劇場では名作から世界初演の新作まで、世界水準の多彩なオペラを上演しています。

新国立劇場 オペラ

 

新国立でも大野指揮で・・トリスタンが・・

指揮:マレク・ヤノフスキ・・

トリスタン(テノール):スチュアート・スケルトン
マルケ王(バス):フランツ=ヨゼフ・ゼーリヒ
イゾルデ(ソプラノ):ビルギッテ・クリステンセン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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