昨年春に建物の大半が解体されたが、その後の買い上げがおぼつかないのか、
建物が歯抜けのような状態のまま放置されていた。(当時の記事はこちら)
最近になってようやく地ならしを開始。

しかし歯抜け状態はそのまま。

明かりのついているビルもある。他の建物にも居住の気配が感じられた。

カフェー風の建物は健在。それにしても気になる造りをしている。

このように中途半端に建物が残っている状態では、駐車場にするのが最善だろうか。
今後の動きに注目したい。
建物が歯抜けのような状態のまま放置されていた。(当時の記事はこちら)
最近になってようやく地ならしを開始。


しかし歯抜け状態はそのまま。

明かりのついているビルもある。他の建物にも居住の気配が感じられた。

カフェー風の建物は健在。それにしても気になる造りをしている。

このように中途半端に建物が残っている状態では、駐車場にするのが最善だろうか。
今後の動きに注目したい。
8月14日、岐阜~愛知めぐりの帰途。
電車に揺られながら窓の外の景色を眺めていると、蒲郡駅を過ぎたあたりで
一種異様な光景が目に入った。
新しい建物ばかりの町並みの中に、古色蒼然とした建物が三軒ほど並んでいる。
見えたのは一瞬だったが、明らかに周囲から浮き上がっていた。
気になったので、今回の往路で電車内からもう一度確かめてみることに。

(2011年8月27日撮影)
やはり相当古い。妓楼ではないかという期待もあったが、そういう建物ではないようだ。
そして復路。もっとしっかり見たいと思い、今度は電車から降りる。

予想どおり妓楼ではないと再確認。

洋風の物件。現役のオフィスのようで、明かりがついていた。

重厚な日本家屋の二軒。年代を感じるが、手入れが行き届いている。個人宅だろう。

周辺を歩く。気になる物件は特になし。写真は散策中に見かけた古いスナック。
電車に揺られながら窓の外の景色を眺めていると、蒲郡駅を過ぎたあたりで
一種異様な光景が目に入った。
新しい建物ばかりの町並みの中に、古色蒼然とした建物が三軒ほど並んでいる。
見えたのは一瞬だったが、明らかに周囲から浮き上がっていた。
気になったので、今回の往路で電車内からもう一度確かめてみることに。

(2011年8月27日撮影)
やはり相当古い。妓楼ではないかという期待もあったが、そういう建物ではないようだ。
そして復路。もっとしっかり見たいと思い、今度は電車から降りる。

予想どおり妓楼ではないと再確認。

洋風の物件。現役のオフィスのようで、明かりがついていた。


重厚な日本家屋の二軒。年代を感じるが、手入れが行き届いている。個人宅だろう。

周辺を歩く。気になる物件は特になし。写真は散策中に見かけた古いスナック。