私の徒歩の通学路に存在するバリの石像である。外見はすごくおしゃれな店で朝は看板がないのでスパかサロンかと思いきやなんとシフォンケーキ専門店だった。正直なところ、このバリの石像が気になって、店で売られているものに全く興味が湧かないのである。あまりに入口にインパクトがありすぎるのも問題があるということだろうか?
しかし、これは個人的な趣味なのか、それともシフォンケーキ屋の主人はバリフリークか、はたまた、以前はバリ・スパだったのか?そんなに気になるなら店に入って聞けばいいものを、これがまたおしゃれすぎて、とてもドアを開けて中に入れる雰囲気ではない。
しかしながら、そんなことを考えれば考えるほどまたまた気になるのである。ということで、浜松在住の学生諸君に来週の宿題。
「このシフォンケーキ専門店とバリの関係について、1,000字程度でまとめるように。必ず店員とのインタヴューを行うこと。参考文献はつけること。ちなみに場所はステーキガストなるファミレスの隣である。」
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