Pの世界  沖縄・浜松・東京・バリ

もの書き、ガムランたたき、人形遣いPの日記

ポルトガル語?

2013年05月01日 | 浜松・静岡

 明後日から浜松まつりが3日間にわたって行われます。もう街はウキウキ状態かしらね?昨晩もお囃子やラッパの練習が夜遅くまで聞こえていました。今更、うるさいとか苦情を言う家はないでしょうね。もう浜松の街中に住んだらこの時期の賑やかさは宿命として受け入れざるをえないでしょう。
 街にはこんな看板があちこちに見られます。「えっ、英語じゃないの?」って感じですね。浜松はブラジル人がとても多いので、日本以外の表記はまず、ブラジルの公用語であるポルトガル語表記です。那覇は英語、中国語、韓国語でしたよね。でもここでは違います。
 ちなみに、私、この看板、何て書いてあるのかわかりません。たぶん、3日から5日までの17時から21時の間は道路通行止めになる、ってことでしょうね。この道、3日間、夕方になるともうどんちゃん騒ぎです。ちなみに私の住まいから歩いて2分。あまりの賑やかさゆえに、浜松から脱出する人もいるらしいけど、私は逃げたりしませんよ。友達は来る、母は来ると客人三昧です。まあ、バリのバラガンジュルなんかに比べりゃたいしたことなんぞありませんよ。