銀座5丁目 ギャラリー白石で25日まで開催されている佐々木裕而展
に 夫婦二人で行って来ました 個展に行ったのは初めてでしたが
先生の作品は 偶然札幌で見てその作風に惹かれておりました
今回の個展についてはギャラリーからの案内状にあった紹介を
そのまま一部写させていただきます
「山靄の静寂、霧立ち上る白樺の小径に佇み、風の音を聴く。風の響きに誘われるまま、佐々木裕而先生によって天に捧げられた詩歌の如き作品・・・」
本当にそうなのです 見ていると竹林を吹き抜ける風の音が聞こえてきます 靄が木立を包んで行きます 2階の展示場へ入って行くと正面に4双の屏風に書かれた白樺の林が一杯に目に入ってきました まるで
広い窓から外を見ているかのように・・・・ 絵其の物の持つ力を感じました 絵 における額装とは何でしょう 無い方がよい時もあるのですね しばらく絵の前に佇みながら 我々は このような絵が手に入るのなら 全く窓の無い都会の狭小住宅でも問題ないね などと俗世の
話をしておりました
帰りに自由が丘により 新しいビーズの店により ママたちのグループで 評判になっている指輪とストラップを手に入れました
何でも 一人の持分が50*50*50センチくらいの箱を個人の持分として 其々が趣味のものを作り出品しているらしいです
だから 商業ベースの物には無い個性的なものが出ているそうです
このBLOGもそうですが 素人でも社会に発信できるある意味では
大変な時代なのでしょう
靄・・・もや (我が家の国文卒が解らないといけないので)
に 夫婦二人で行って来ました 個展に行ったのは初めてでしたが
先生の作品は 偶然札幌で見てその作風に惹かれておりました
今回の個展についてはギャラリーからの案内状にあった紹介を
そのまま一部写させていただきます
「山靄の静寂、霧立ち上る白樺の小径に佇み、風の音を聴く。風の響きに誘われるまま、佐々木裕而先生によって天に捧げられた詩歌の如き作品・・・」
本当にそうなのです 見ていると竹林を吹き抜ける風の音が聞こえてきます 靄が木立を包んで行きます 2階の展示場へ入って行くと正面に4双の屏風に書かれた白樺の林が一杯に目に入ってきました まるで
広い窓から外を見ているかのように・・・・ 絵其の物の持つ力を感じました 絵 における額装とは何でしょう 無い方がよい時もあるのですね しばらく絵の前に佇みながら 我々は このような絵が手に入るのなら 全く窓の無い都会の狭小住宅でも問題ないね などと俗世の
話をしておりました
帰りに自由が丘により 新しいビーズの店により ママたちのグループで 評判になっている指輪とストラップを手に入れました
何でも 一人の持分が50*50*50センチくらいの箱を個人の持分として 其々が趣味のものを作り出品しているらしいです
だから 商業ベースの物には無い個性的なものが出ているそうです
このBLOGもそうですが 素人でも社会に発信できるある意味では
大変な時代なのでしょう
靄・・・もや (我が家の国文卒が解らないといけないので)