日曜日の朝食ですよぉ~。
今回の復習は『イギリスパン』と『いちごジャム』と『ババロア』だよぉ~ん。
マーヤ、パン作りに超はまってしまいました。
とにかくバンバンたたきつけて手捏ねするのが面白い。
面白いように膨らむので、それが楽しくてたまらないよ。
『イギリスパン』。
いつもと同じように捏ねて、生地を2等分し、クルクル巻きます。
それを型に入れます。
(チョッと真ん中が飛び出してきちゃったね。ちょい失敗だけど、コレくらいなら大丈夫。お教室でもこんな風に失敗した。けど平気だった)。
発酵は、型缶から上のお山が1㎝位&隙間なく膨らんだら焼いてOK。
オーブンは扉を開けると10~20度くらい下がってしまうので、余熱は焼く温度より10~30度上げて余熱するんだって。
今日は200℃で焼くので、余熱は230度にしました。
いよいよ焼くよぉ~。
もうワクワク。
この瞬間がたまりません。
オーブンを覗きこんで見ていると面白いようにパンが焼けてきました。
大喜びしていましたが、ちょい嫌な予感。
なんか茶色くなるのが早くないか?
あぁぁ~。
余熱温度のままパンを焼いてしまったのを思い出した。
こんな時はどうすべきなのか?
取りあえず慌てて温度を下げたり、下がりすぎたかな?と思って戻したり、またちょい上げたり…。
色々やって焼きあがりました。
焦げちゃったよ。
オーブンから出してショックを与えて(オーブンから出したら20㎝上から下に缶ごと落とす…上下の空気が入れ替わってパンがクタッとしないんだって)型から出したよ。
焦げたけど、キレイでしょ。
でもね、このパン、5分ほど『パチパチ』音が鳴ってました。
昔、口に入れるとはじけるお菓子?飴?あったでしょ?
(砂糖のかたまりみたいなお菓子)。
あのお菓子は口に入れるとパチパチ弾けて音がなったんだけど、あれと同じよう名音がパンから聞こえてました。
八蔵さん:『パンから音がするよ』
と、時限爆弾でも見るように遠目から眺めていました。
何であんな音がしたのかね?
二つに割って、半分こにして食べました。
中もキレイでしょぉ~。
そして習った『いちごジャム』も作ったよ。
お砂糖と、お水、イチゴを煮詰めて、レモン汁を入れるだけ。
デザートに『ババロア』も作りました(前日の夜)。
まず、お砂糖と卵黄を白っぽくなるまで泡だて器で混ぜます。
(この写真はまだ混ぜたりないよ)。
そこに温めた牛乳をこして入れ混ぜます。
(あったかい牛乳を卵黄の中に入れてもお砂糖が入っているから固まらないんだって)。
教わる前は、『温めた牛乳を入れて固まっちゃって玉子焼きになったらどうしよう』…って思ってたから、一度温めたのを冷めてから混ぜてました。
うまくいかないはずだわ。
それを再び火にかけ『アングレーズ』を作ります。
『アングレーズ』ってヘラでひっかいた時、こんな風に鍋底が見える状態を言うんだって(初めて覚える事が多いよ)。
鍋底がヘラでひっかいた部分だけ見えるでしょ。
温かいうちにゼラチンを入れて、粗熱をとります。
(粗熱って?鍋の中に指をいれて?触れたらOKらしいよ)。
それを泡立てた生クリームに入れて…。
冷やしておいた型に入れ、冷蔵庫で固まるまで冷やします。
桃缶詰と砂糖と缶汁を少し混ぜてミキサーにかけて作ったソースをかけていただきますよぉ~。
これが日曜の朝食。
八蔵さんが起きた頃には完成するはずだったんだけど、何だかんだ時間がかかって、結局お昼になっちゃった。
みてぇ~。
このパン。
手前味噌ですが、本当に美味しいのぉ~。
手作りパンに手作りジャム。
あたし…。
『格好いいかもぉ~』。
最近キッチンに立つ時間が増えました。
八蔵さんも『どうしちゃったの?』って驚いてます。
前はさ、時間をかけて作っても失敗ばかりで、味もとんでもなくマズイのが出来上がって、お料理が好きじゃなかったけど、『パン』は失敗もするけど、それなりに出来るから楽しくて仕方ない。
そう話すと、八蔵さんが『成功体験が物事に対してやる気を起こさせるんだよな』って。
そうかもなぁ~。
今は『パン』を作りたくてたまらないけど、そのうちお料理も上手になって、作りたくてたまらなくなればいいのになぁ~。
アッと言う間に食べ終わり、ランチを食べにお出掛けしました。
(ちょい量が少ないね)。
『あぁ~お腹すいたぁ~』。
あぁ~。
次の『パート2』も習いたいな。
今回の復習は『イギリスパン』と『いちごジャム』と『ババロア』だよぉ~ん。
マーヤ、パン作りに超はまってしまいました。
とにかくバンバンたたきつけて手捏ねするのが面白い。
面白いように膨らむので、それが楽しくてたまらないよ。
『イギリスパン』。
いつもと同じように捏ねて、生地を2等分し、クルクル巻きます。
それを型に入れます。
(チョッと真ん中が飛び出してきちゃったね。ちょい失敗だけど、コレくらいなら大丈夫。お教室でもこんな風に失敗した。けど平気だった)。
発酵は、型缶から上のお山が1㎝位&隙間なく膨らんだら焼いてOK。
オーブンは扉を開けると10~20度くらい下がってしまうので、余熱は焼く温度より10~30度上げて余熱するんだって。
今日は200℃で焼くので、余熱は230度にしました。
いよいよ焼くよぉ~。
もうワクワク。
この瞬間がたまりません。
オーブンを覗きこんで見ていると面白いようにパンが焼けてきました。
大喜びしていましたが、ちょい嫌な予感。
なんか茶色くなるのが早くないか?
あぁぁ~。
余熱温度のままパンを焼いてしまったのを思い出した。
こんな時はどうすべきなのか?
取りあえず慌てて温度を下げたり、下がりすぎたかな?と思って戻したり、またちょい上げたり…。
色々やって焼きあがりました。
焦げちゃったよ。
オーブンから出してショックを与えて(オーブンから出したら20㎝上から下に缶ごと落とす…上下の空気が入れ替わってパンがクタッとしないんだって)型から出したよ。
焦げたけど、キレイでしょ。
でもね、このパン、5分ほど『パチパチ』音が鳴ってました。
昔、口に入れるとはじけるお菓子?飴?あったでしょ?
(砂糖のかたまりみたいなお菓子)。
あのお菓子は口に入れるとパチパチ弾けて音がなったんだけど、あれと同じよう名音がパンから聞こえてました。
八蔵さん:『パンから音がするよ』
と、時限爆弾でも見るように遠目から眺めていました。
何であんな音がしたのかね?
二つに割って、半分こにして食べました。
中もキレイでしょぉ~。
そして習った『いちごジャム』も作ったよ。
お砂糖と、お水、イチゴを煮詰めて、レモン汁を入れるだけ。
デザートに『ババロア』も作りました(前日の夜)。
まず、お砂糖と卵黄を白っぽくなるまで泡だて器で混ぜます。
(この写真はまだ混ぜたりないよ)。
そこに温めた牛乳をこして入れ混ぜます。
(あったかい牛乳を卵黄の中に入れてもお砂糖が入っているから固まらないんだって)。
教わる前は、『温めた牛乳を入れて固まっちゃって玉子焼きになったらどうしよう』…って思ってたから、一度温めたのを冷めてから混ぜてました。
うまくいかないはずだわ。
それを再び火にかけ『アングレーズ』を作ります。
『アングレーズ』ってヘラでひっかいた時、こんな風に鍋底が見える状態を言うんだって(初めて覚える事が多いよ)。
鍋底がヘラでひっかいた部分だけ見えるでしょ。
温かいうちにゼラチンを入れて、粗熱をとります。
(粗熱って?鍋の中に指をいれて?触れたらOKらしいよ)。
それを泡立てた生クリームに入れて…。
冷やしておいた型に入れ、冷蔵庫で固まるまで冷やします。
桃缶詰と砂糖と缶汁を少し混ぜてミキサーにかけて作ったソースをかけていただきますよぉ~。
これが日曜の朝食。
八蔵さんが起きた頃には完成するはずだったんだけど、何だかんだ時間がかかって、結局お昼になっちゃった。
みてぇ~。
このパン。
手前味噌ですが、本当に美味しいのぉ~。
手作りパンに手作りジャム。
あたし…。
『格好いいかもぉ~』。
最近キッチンに立つ時間が増えました。
八蔵さんも『どうしちゃったの?』って驚いてます。
前はさ、時間をかけて作っても失敗ばかりで、味もとんでもなくマズイのが出来上がって、お料理が好きじゃなかったけど、『パン』は失敗もするけど、それなりに出来るから楽しくて仕方ない。
そう話すと、八蔵さんが『成功体験が物事に対してやる気を起こさせるんだよな』って。
そうかもなぁ~。
今は『パン』を作りたくてたまらないけど、そのうちお料理も上手になって、作りたくてたまらなくなればいいのになぁ~。
アッと言う間に食べ終わり、ランチを食べにお出掛けしました。
(ちょい量が少ないね)。
『あぁ~お腹すいたぁ~』。
あぁ~。
次の『パート2』も習いたいな。