Ｊ友さんから、15日の東京新聞に載っていたそうです。有難うございます。(^-^)取り上げ方は様々ですけど、あちこちで取り上げられて嬉しいです。
※下になっちゃうので、もう一回リンクを貼っておきます。いそしぎさん、有難うございます。スポニチ Sponichi Annex
いそしぎさんから、とても嬉しい記事を教えていただきました。(^-^)
『スポニチ・・・悪意のない報道が嬉しかった。嬉しくて思わず貼ってしまいます』
スポニチ Sponichi Annex
テレビに出なくてもライブは超満員 衰えぬジュリーの魅力とは
いそしぎさん、お知らせを有難うございます✨
ジュリーの事をわかって書いてくれていると思いました。
あれ？と思う箇所もなくはないですが、今のジュリーのスタンスを
理解の上で書いてくれているのが嬉しいです。
今のジュリーを知らず、意地の悪いネットニュースや週刊紙の記事だけ読んでいる
多くの一般方の目に触れて欲しいと思います。
記事に「輝いていた期間は、よく考えるとごく短い」とありますが
ヒット曲が出ていた期間を「輝いていた」というのなら、
1967年デビューから1980年代半ばまでになりますが、
その20年間が短いとは決して思えません。
ヒット曲が出なくなってからが もーっと長かった、もう30年・・・
ヒット曲が出なくっても、ずーーーっと休まずに コンサート活動を行ってきたジュリーに
毎年レコードCDを出して歌い続けているジュリーさまに
ありったけの賛辞を贈ります。
私が50年間ファンでいられたのは、
ジュリーがずっと変わらず、休まずにコンサートをしてくれたからです。
昨夜からずっと雪模様でした。
白く雪景色の公園を写メして、画像を確認してみたら・・・・
画像に虹のようなものが映っていて、これは何？？
きっと幸先の良い虹に違いない(^-^)
良いことがおこるわ、きっと！と思っていたので
スポニチ Sponichi Annexさんの記事の事だったのかもと思っています(^_^.)
※14日の続き
談志師匠の遺品のジュリー、まだあるやおまへんか～
遺品をずーっと見て行けば、ジュリーのアルバムが19枚。
師匠は間違いなくジュリ～♪のファンだったんですね。知りませんでした。
数えてみたら確かにアルバムは19枚有りますが、22枚セットの意味が？
いまだ、入札が0なのは開始価格59800円という、お値段が問題かと・・・
1枚が3000円くらいについちゃうもんね。確かにお高い。
今日はほんとに寒かった。この寒い日に受験・・・ こちらは雪がチラついていましたが、
朝の灘中高の校門前は、黒っぽい服の大勢の学生さん達でいっぱい、熱気を感じました。寒いけど、頑張って！
ジュリーのコンサートの日は、どうか雪が降ったりしませんように。(￣人￣)
木曜日の愛知県芸術劇場のレポをもっと詳しく書こう！と書く気はあるんですが・・・
その前に、Ｊ友さんから 情報をいただいたので、やっぱりこっちをお先に(^-^)
Ｊ友様、情報を有難うございます。
愛媛新聞のネットニュースにも出ているそうです。
こちらはツイ情報を、いただきました。
新曲の演奏は鉄人バンドではありませんが、別に代わるとかではないようです。
新曲の、レコーディングのドラムはオータコージさんが叩いたと
ご自身のツイッターとFacebookから
「沢田さんもご一緒に、せーのと録らせていただいたんですが
ヘッドホンからダイレクトに伝わる沢田さんの歌声の衝撃は忘れません。』
『 揺るぎない優しさ』
NHKホールに来場されたそうです。
『いやはやハンパない。凄いもん観させて頂きました。
終わって軽くご挨拶させてもらったのですが
「俺も頑張ります」としか言えんかった。』
加納幸和さんが、8日のNHKホールに来られていたそうです。
亡くなった立川談志師匠の遺品のオークションにジュリーのレコードが出品されています。
談志と呼び捨てにして、遺品には「ご遺品」と丁寧なのがなんか変な感じ。
談志師匠の遺品でなければ、このＥPは売れたので枚数があるので、
中古レコード市なら普通は300円ほどで買えます。 さあ どこまでいくかなぁ！？
でも、レコードにはジュリーのサインも師匠のサインも無いのよ。
あればずーーっと高額だったろうにね。
公園の紅梅の蕾がフックリ膨らんで、チラホラと咲いてきました。
寒い寒いと思っていたら、夜になって雪が降っていたようで、
花のプランターに雪が積もっていました。
凍り付くと花が傷むので、軒下に取り込みました。
お正月を過ぎてから実家に帰ったら、
久しぶりに近所の飼い猫さん、ベネちゃん♂に会いました。
ベネちゃん、元は捨て猫だったのですが、ご近所の方に幸運にも拾われて
今は立派なデカイ猫に育ったわ～
母曰く、凛々しい猫に育った。
実家のミーちゃん♀に、遊ぼう～！と誘いに来たのですが、
お嬢様のミーちゃんは寒いので外には出たくない。家の中でヌクヌク・・・
ミーちゃんは無視を決め込む
しばらく外から、実家の家の中をじーっと見ているベネちゃん
ベネちゃんの特徴は、日本猫にはあるまじき とても太い尻尾。
きっと洋猫の血が入っていると思う。
待ってもミーちゃんが出てこないので、仕方なくあきらめて
帰っていきました。
ベネちゃん、また遊びに来てね～！
2年前、まだ仔猫時代のベネちゃん
Ｊ友さんから嬉しい情報をいただきました。
今朝、山手線でいつものように、ボーっと見ていた共同通信社の
トレインチャンネルニュースに、ジュリーの写真と沢田研二って文字がドン！
内容は・・
今回のお正月ライヴの写真と「歌手の沢田研二が50周年ライブ」
歌手の沢田研二（68）が、今年デビュー50周年を迎え、自らのヒット曲を50曲歌う
ライブを行うと発表した。
山手線のトレインニュースなら、多くの人の目に触れるだろうな～！と思うと
嬉しくなりました(^-^) Ｊ友 さん、有難うございます。
赤い時はビックリしましたが、この色合いもなんだかなぁ・・ 何かを意味しているとか？
ISONOMIYAは、「不支配」だと、ジュリーが名古屋のライブで言っていました。
今年はどこで予約しようかしらん。何時も予約する三宮のお店が
当日に行ったら、ちゃんとジュリーの新曲の場所は確保してあるのにも関わらず
肝心の新曲ＣＤが飾ってないのが不満・・・ もっと枚数を入れてよね。
Ｊ友んさから情報をいただきました(^-^)
毎日新聞 沢田研二さん５０周年記念で５０曲歌唱…７月からツアー
2曲目の衣装がアップされていますが、小さくてわかりにくいですね。
昨日の名古屋で最初見た時には、演歌歌手みたいな無地の赤い衣裳・・
と思ったのですが、よくよく見れば 艶と張りのある生地に古典的な織り柄が入っていて
ピシっとした上着のシルエットが綺麗でした。
一着目の銀河のような模様のジャケットは、星々が煌めいてと～っても綺麗✨
左胸の大きな銀色は三日月ですか？裾の方に小さな、土星もあったと思います。
最近は、以前のようにシルエットが変わっているデザインはなくて
あくまで、ジャケットの形はオーソドックス、柄で勝負しているものが多くなりました。
ポケットの下の丸いのが↑土星の形です。
ゴロウ・デラックス 2017年1月12日 170112 【売野雅勇が ゲストで登場！
またまた、少女Ａのお話をされたそうですが、雑誌新聞であっちこっちで何度も
繰り返しこのお話をされていて、何かあるんですか？本が売りたい？
しかし、ゴロウというと野口五郎さんかと思った私は、ＳＭＡＰ世代じゃないなぁと
自分で確信しました・・・(゜∀。)
大阪までは待ちきれないと行ってきました、愛知県芸術劇場。
いつもは新鮮な気持ちで聴きたいと、ネタバレしないようにしているのですが、今回は先に内容を知りました。
色々なご感想も伺い、いつもよりは内容が重めのライブなのかな？と思いましたが
ジュリーの歌声の圧倒的な迫力、凄さに、ただただ聴きほれるのみでした。
どの曲も、歌の情景が脳裏に浮かんでくるのです。
実際に重たい内容の曲もある、比喩ではない直接的な言葉や、具体的な名称に、甘さはなくシニカルに歌うジュリー。
ある曲にはこの先にそれでも希望を感じて、途中で胸がいっぱいになって、思わず涙が滲みました。
8日のNHKホールを先にご覧になった方と、帰りにご一緒したのですが
あの時は、ジュリーは客席の反応が心配のようだったし、客席は最初のライブだとお互いに身構えていたせいか
今日の名古屋のライブの方が良かったと言われていました。
人それぞれ、感想は色々あると思いますが、私はとにかくジュリーの歌声の素晴らしさに
ひれ伏したライブでした。ジュリーはやっぱり素晴らしい！！
明日は仕事なので、今日はこの辺で・・・
MC、かいつまんで♪
昨日から名古屋入りしていました。
小松正雄さんが50周年で公演されているので 見てきました。
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年の始まりに このような重～い これも次に明るい未来が待っている。
東日本大震災後から始まったシングルをいつか ドッと発表せにゃならんと思っていた。
可愛い可愛い曲たち、このまま眠ってしまうのも忍びない・・
聴かされた皆様は えらい迷惑かもしれません。
シャボン玉ホリデーに僕らがレギュラーになったのは67年、春ごろ
小松さんは植木さんの付き人をされていた。
僕らは持ち歌は歌わせてもらえず、植木さんの「およびでない！」 にコケる役・・
よくみなさん飽きませんね（ジュリーに）、飽きるよね？
有り難い限りです。50周年・・
50周年が迎えられない人は、それまでに気持が萎えてしまうんやろね。
順風満帆にきたわけじゃないです、二度も事件をおこしましたが
いつも一生懸命やってきました。
もちろん失敗もあります。
譜面台を置いて、歌詞カードをおいてカラオケみたいな画面をおいて歌う・・・
そんなことするより、間違えてもえーやん （※もちろん週刊新潮の記事の事を言っているわけです）
ニューミュージックの人は歌詞が大事といいながら、声が聴こえへんよ。
東京では歌詞を忘れて 土下座しました。
それも含めて 沢田研二です。
50周年は50曲やります。還暦の80曲の体力はもうないです。
考えて考えて・・・ ワンコーラスづつ歌う （拍手）
タイガースから新曲まで、105曲。 1番くらいなら完璧！(笑)
TVで良く歌い、売れなくなってもコンサートで歌った。
今のところ、60回以上のオファーがきています。
今までだいたい、ツアーは40くらい。
地方のイベンターさんが多くなるだろうと見込んでいるわけ。
ヒット曲やないやつもやります。タイガースはたった4年だけど、ヒット曲が多い。
全部やりきれない。 この間、タロー君の古稀のコンサートで
ティーフォースリーの曲を歌っていた、いい曲！
タロー君の曲で聴いてあんなにいいんなら、悪いけど僕が歌ったら・・ (笑)
この話は別にしても えーよ。タロー君なら、そらそーや！
普通、物販を出すのがお決まり。私としては次はご祝儀相場で 値上げさせてもらいます。
これ以上の出費をさせないように、物販はしない。
それでも記念をほしい方は 想い出を持って帰って下さい。
その代り、古稀の時は凄いですよ！70まで生きると思っていた？
古希はそんなに大きなとこではやらないけど、大きなことをやる。
こっちに私は重点を置いている。
大悪名、その後の村上朝吉はどうしたのかという物語を作ってもらった。
音楽劇の最期にしようと、お世話になった人たちに出てもらって
日帰りできるところに行きます。大阪は、大阪弁やから やらなあかん。
その後が50周年の記念ライブとなるわけで、来年の1月を終えると
しばらく体のメンテナンスをやって、70歳になってから古希のコンサート。
武道館でやるのは決まっている。
名古屋はここじゃないです。 （えええ～の声に） フッフッフ・・・
そんなこんなで、やる気満々です。
音楽劇は今年で終えて、コンサートに専念します。
倒れるまでやるので、どうかよろしくお願いいたします。
昨日紹介した「5時に夢中」に続き、TOKYO ＭＸＴＶが、またジュリーを取り上げたそうです。残念ながら「バラ色ダンディ」は関西では放送されていません。（度々話題にあげてくれるのは嬉しい） 東京のオトナが見るべき夜のワイドショー！ ジュリー“准高齢者”に吠える
ピンクレディー時代にはファンだと広言ができなかったのね、ケイちゃん。お正月のライブに行かれたとブログに書かれています。沢田さんのコンサート
ケイちゃんも私と同じく酉年・・・
今年は人生で何回目かの年女です。酉年産まれなので、新年から例年よりも神社への参拝は多めです。今年は遠方だけど姫路の安富町、安志の加茂神社へ。ここは、毎年巨大な干支飾りが有名です。安富町は山間の町
藁で作った巨大鶏が神社の入り口にドーン！ なかなか立派で風格のある鳥です。
神社の前にも、もう一羽いた。こっちは、大きいけど可愛い
神社で家族とジュリーさまの健康長寿、世界平和をお願いしました。
お御籤を引こうとしたら200円は高いような気が・・。境内に、生年月日で運勢をあてるという100円のお御籤があったので、安い方にした。自分の分と、6月25日の生年月日のお御籤を買った。
6月25日産まれの運勢（関係ない所は飛ばして読むようにとのことです）
開けてみたら・・・ 当たっている！と感動☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
以下、特に当たっている！と思った部分
まさにジュリーそのものの運勢ではありませんか！ 恵まれて護られている、特別な人生なのだわ、やっぱり・・・
私自身の運勢は大した事がなかった。これもやっぱりね。
明日はジュリーは名古屋でライブです。
一日遅れですが、サリー（どうしても一徳さんよりサリー）70歳のお誕生日おめでとうございます。
ジュリーより先に古希ですね！
実は前にアップしようと思いながら、ス～ッカリ忘れていた「婦人公論」去年の5月くらいの記事
「特集、兄弟」 他には浅田舞、真央姉妹の記事がありました。
シローはかつてサリーよりもはるかに売れっ子だった時期があって、肉親とはいえ内心 お互いに思うものがあったのだろうかと思ったら、サリーは「弟が活躍する分には何も思わない」。
サリーは兄で、ジュリーは弟気質。「ライバル関係だと思うのは弟の方」というサリーの言葉に、ジュリーがお兄ちゃんの後をついて歩きながら、お古を着るのを嫌がった話を思い出します。
穏やかで静かにゆっくりと話す、サリーの落ち着いた低い声が記事から聴こえてきそうです。
超プチジュリーです。「5時に夢中」で年末年始の番組の話しになり
ゲストのクリス松村さんが「今は作り手が変わってきている気がする」
紅白はどうですか？と聞かれた松村さんが「ジュリーと百恵ちゃんがトリをとった時は、革命的なことだった」と。
紅白のトリはいつも演歌でした。百恵ちゃんが引退しなければ、
その後もジュリーと二人でトリを務めたかもと思うと、今さらですが残念です。
ネットニュースに上がっていました。→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170110-00000143-sph-ent
