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中日新聞と北海道新聞と、怪物たち

2017年01月16日 | 新聞・雑誌 記事

13日の中日新聞に紹介されています。2着目の衣装の画像が大きめ(^_^.)

 50周年記念で50曲歌唱 沢田研二が7月からツアー


こんなもんが去年、売り出されていました。

魔界転生 フラットバイザー魔界衆キャップ 型番:686CAP 5,800円(税込)

売れたのかしらん?と思っていたら、Tシャツはサイズによっては売切れ~(笑)

 

 ジュリーって「太陽を盗んだ男」や「魔界転生」など、出演本数は多くなくても 人の記憶に残る作品に出演したのだなと嬉しく思います。


北海道のJ友さんから、今日の北海道新聞の夕刊に載っていたと

お知らせをいただきました。有難うございます(^-^)

あちこちで取り上げられて嬉しいですね。


「大阪物語」の脚本を書かれた、映画監督・犬童一心の初小説が発売、

初小説『我が名は、カモン』

著者からのメッセージ「怪物と、そして祈り」の中に、ジュリーの名前がありました。

ほんとに名前だけですけど、犬童監督に「大阪物語」のジュリーが影響を与えたことは間違いないと思います。

※一部のみ抜粋

夢を諦めた人間が、自分の立つべき居場所を探す。
そんな中年と若人二人組の話を書いてみました。
その行く手を阻む「怪物」たちとの奮闘が描かれます。
主人公の加門がある人物を「怪物」と評する時、
そこには強い「畏怖」があります。恐れと共に「尊敬」が溢れるのです。
私もまた、そんな「怪物」たちと出会ってきました。
森繁久彌さんミヤコ蝶々さん青島幸男さん市川準さん山崎努さん山田洋次さん
大林宣彦さん横尾忠則さん細野晴臣さん田中泯さん
沢田研二さん。その人たちの持つ「遊ぶ」ことへの真剣さに感心し、
自由で、力強い振る舞いに感動し、そして若かった私への優しさに感謝しました。
おかげで、身の程を知り謙虚になれたと思います。

 

コメント

東京新聞

2017年01月16日 | 新聞・雑誌 記事

J友さんから、15日の東京新聞に載っていたそうです。有難うございます。(^-^)取り上げ方は様々ですけど、あちこちで取り上げられて嬉しいです。

※下になっちゃうので、もう一回リンクを貼っておきます。いそしぎさん、有難うございます。スポニチ Sponichi Annex

テレビに出なくてもライブは超満員 衰えぬジュリーの魅力とは

 

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