数十枚の裏紙を使って、新機構の構想設計を行い、”これだ”という
機構にたどり着いた。
まさしく生みの苦しみであった。
早速、CADで簡易モデルを作成し、本当に動くかどうか確かめてみる。
やはり、最後の詰めが甘かった。
うまく抜けてくれない。
この機構の条件は、行きの動力は無限大だが、帰りは数Nほどの力しか無い。
そのため、なるべく帰りの負荷を無くしたい。
最後の抜けのために、もう1つ部品を追加するか・・。
いや、1つの機能だけの無駄な部品をつけたくは無い。
なた、明日も悩むか・・。
機構にたどり着いた。
まさしく生みの苦しみであった。
早速、CADで簡易モデルを作成し、本当に動くかどうか確かめてみる。
やはり、最後の詰めが甘かった。
うまく抜けてくれない。
この機構の条件は、行きの動力は無限大だが、帰りは数Nほどの力しか無い。
そのため、なるべく帰りの負荷を無くしたい。
最後の抜けのために、もう1つ部品を追加するか・・。
いや、1つの機能だけの無駄な部品をつけたくは無い。
なた、明日も悩むか・・。
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