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日米のゴルフ ポイント、こんなに差がある!

2018年06月14日 | タイのゴルフ、あれこれ
 
 今日から米国男子ツアーの今季メジャー第2戦 「第118回 全米オープン」が開幕ですネ。

舞台はニューヨーク州のシネコックヒルズGCですが、日本からは松山英樹・小平智・秋吉翔太・星野
陸也プロらが出場します。22歳の星野プロは日本地区予選の補欠でしたが、急遽の繰り上げで出場

 

することになったようで、嬉しい初出場です。早速、大会3勝で3年ぶりに出場するタイガー・ウッズ
選手と記念撮影です。 国内予選会をトップで突破した秋吉翔太プロも初のメジャー参戦になります。

やっぱり注目は、日本人男子メジャー初制覇の期待がかかる松山英樹プロですよネ。思い出します。
前大会では最終日に「66」を出して14位から優勝争いに加わり、ホールアウトした時点では首位と

1打差まで迫り、メジャー日本勢最高位タイの2位に入りました。今季は左親指つけ根を痛める
アクシデントがありましたが、今は大丈夫のようです。 悲願達成へリベンジをかけます。

 

「RBCヘリテイジ」で米国男子ツアー初優勝を果たした小平智プロは、5月20日付の世界ランク
60位以内の資格で出場します。 現在は45位、松山英樹プロは10位になってしまっています。

各試合で優勝者に付与されるポイントは、米国のメジャー戦となると100 ポイントですからネ。
日本のメジャー戦は16ポイントですヨ。凄い差です。先日、谷口徹プロが日本のメジャー戦「日本
プロ選手権」で勝って、ランキングが大幅に上がるだろうと思いきや、そうでもありませんでした。

 

世界ランクが正式にオフィシャルに世界ランキングとしてスタートしたのは1985年だそうですが、当時は
世界の選手を比較する単なる目安でしかなかったようです。99年から、その50位以内がメジャー大会や
世界ゴルフ選手権の出場カテゴリーの一つになってから、俄然 注目されるランキングになったとのこと。

かつてはダンロップフェニックスの優勝に38ポイントも与えられる時代もあったと聞きましたが、
今は いくら日本のメジャーだといっても、世界的には “普通の試合" と同じ扱いなんですねぇ~

 

ただ、ナショナルオープンだけは別格で「日本オープン」で加算されるのは32ポイントと、
16ポイントの倍づけになっており、オーストラリアオープンなども同じ扱いの32ポイント。

しかし、米国PGAの下部ツアーであるウェブドットコムツアーの最終戦での優勝は20ポイントですヨ。
優勝賞金は18万ドル(約1,980万円)で、日本プロの優勝金額は3,000万円。「日本プロ選手権」で

 

勝った方が遥かに高額です。米国の下部ツアーより格下扱いされているのは納得できませんねぇ~
この実情を青木功・石川遼会長たちは、どう思っているんでしょう。 どうも釈然としません。

 日本選手たちが、もっと世界ランクに入ってくれば、或いは米国のメジャー戦で いつも上位に入れば、
日本ツアーのポイントも上がるんでしょうか。 今回の全米オープン、頑張ってほしいですネ。  



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