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ようやく来月から アジアンツアーが開催されます!

2021年10月09日 | タイのゴルフ、あれこれ

 アジアンツアーが ようやく11月から開催されることになりましたネ。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で昨年3月以降中断していましたが、11月末から再開し、 

来年1月までに四試合を実施して、2020~21年シーズンとして締めくくる事にしたようです。

 

他のツアーと較べ  随分と遅れたのは、“アジアンツアーはいくつか複数の国々との共同

ツアーの為、それぞれに違うコロナ対策とルールがあり、一緒に 同時に開催するのは、中々

難しかった”  と同ツアーのチョー・ミンタン CEO が述べています。確かに そうですよネ。

 

 <チョー・ミンタン CEO>

今年 開催される二試合は、現在 サンドボックスで外国人観光客を受け入れているプーケットで

開催されます。一つはブルーキャニオンCCにて「ブルーキャニオン選手権(11月25日~28日)、

 

そしてラグーナ・リゾートにて「ラグーナ・プーケット選手権((12月2日~5日)」の

二試合です。 賞金総額は、それぞれ、100万ドル(約1億1,200万円)です。

 

 <19年1月シンガポールで優勝したジャズ選手>

さらに、1月にシンガポールで二週続けて開催される2試合が、近日中に発表される予定で、

それらの4試合を含めて2020年~21年シーズン(計9試合)の賞金王を決定するとしています。

 

ただ 気になるのはシンガポールにて、一時は治まった新規感染者数ですが、今は 一日の

平均が最多を更新し、平均 3,000人以上の新規感染者が報告されていることです。 まだ

先のことですが、1月になっても感染者が減らなければ、開催地が変わるかも知れませんネ。

 

いずれにしても、アジアンツアーが開催されることになって、我々ゴルフファン以上にアジアの

プロゴルファーが一番喜んでいるでしょう。それぞれ各国の自国のツアーでは物足りませんからネ。

 

アジアンツアー、今では日本のシード選手でも簡単に勝てなくなったほど、レベルが上がって

います。日本にツアー制度が発足した1973年前後は、日本国内に試合が少なく、オフになると

アジアサーキットと呼ばれたアジア各国のナショナルツアーに有力選手が挑戦したものです。

 

アジアの不慣れなコース設定に戸惑いながらも腕を磨いて強くなっていきました。その後、尾崎

将司・青木功プロらの活躍で国内試合数が増えて賞金額が充実すると、わざわざアジアまで

行かなくとも、国内で十分に稼げる為 日本人選手は、アジアの大会に目を向けなくなりました。

 

一方で、アジアンツアーは欧州ツアーとの共催大会を増やして、コース設定を世界基準にして

レベルを上げていきました。その間にアジアでは日本人選手が簡単に勝てなくなった、大袈裟に

言えば、若い選手の間でレベルの差が生まれている、というのが実情でしょうかねぇ~

いずれにしてもアジアンツアーが開催されるニュースは朗報で、楽しみが一つ増えました。  


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