大徳寺から西へ二つ目のバス停前にギャラリー器館はあります。9月18日に光悦寺を訪れ、大徳寺大慈院で鉄鉢料理をいただいた後、のぞいてみました。器館さんは「いわゆる茶道具」とは違った視点から焼き物を見ることができます。
この器館、9月11日と12日に北の丸の東京国立近代美術館工芸館において茶事を開催されました。行きたいなぁ・・・と思いましたが・・・。参加なさった方々のブログを拝見しましたが、やはり素晴らしかったようですね。
「試みの茶事-北の丸大茶会」と銘打たれたこの茶会は、道具、うつわ、設え、もてなしと、すべて作り手たちが主役となって、茶という精神文化への近接と、自身の作品による〝試み〟をかたちにしたものでした。陶芸のみならず各ジャンルの作り手、総勢90名ほどが関わった茶会。
その様子がこちらに紹介されています。どうぞご覧になってください。
【HPが更新され作品の紹介から始まり、5頁がお茶会の様子になります。】
http://www.g-utsuwakan.com/topics/topics.cgi?keyword=
この器館、9月11日と12日に北の丸の東京国立近代美術館工芸館において茶事を開催されました。行きたいなぁ・・・と思いましたが・・・。参加なさった方々のブログを拝見しましたが、やはり素晴らしかったようですね。
「試みの茶事-北の丸大茶会」と銘打たれたこの茶会は、道具、うつわ、設え、もてなしと、すべて作り手たちが主役となって、茶という精神文化への近接と、自身の作品による〝試み〟をかたちにしたものでした。陶芸のみならず各ジャンルの作り手、総勢90名ほどが関わった茶会。
その様子がこちらに紹介されています。どうぞご覧になってください。
【HPが更新され作品の紹介から始まり、5頁がお茶会の様子になります。】
http://www.g-utsuwakan.com/topics/topics.cgi?keyword=
新鮮であったり、斬新であったり、これからのお茶事に参考にしてみようかしら、と思いました。
ご紹介、ありがとうございます。
これからのお茶は若い方が気軽に参加できることが肝心。
でも、昔からの千家流のお茶も大事ですよね。
バランス良く、お茶を楽しむことができたら・・・と思います。