ライバル韓国を研究

ということで、遅ればせながら「グエムル、漢江の怪物」を見てきました。韓国独特のエネルギーや、彼等がアメリカに対してどんな感情を持っているかが見えてきて、かなり楽しめました。想像をこれだけ良いほうに裏切ってくれたのは、キャスティングの良さと笑いの要素があったからだと思います。特に笑いの演出が新鮮でした。CGIに頼っただけの構成では、キングコングに感じた不満と同じことなっていたでしょう。●●●●●ここからは、見た人だけ！！！！！●●●●●ただなぁ、ラストが・・・。パンフに三丁目の夕日の山崎監督が書いていたように、ボクも帰還させてあげたかった。山崎さんほどベタでなくて、最後にみっつ目の茶碗にごはんをつぐだけでいいから。・・・・・・・・・・・・日曜の午前中から、かなり多量の涙を流してしまいました。NHK釧路が制作した、にっぽん再発見「進め知床少年探検隊」が原因です。なんとも素朴なドキュメントで、できるだけたくさんの人に見てほしいのでDVD用意します。・・・・・・・・・・・・・４種類のチ
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