サッカーとごはん

サッカーとごはんに人生をかけてます。ゴールの無い旅ですが、体が動く限り探求し続けます!

カペッロの分析

2009年03月17日 23時44分36秒 | Weblog
イタリア人でありながらイングランドの代表監督を勤めているカペッロ。決勝トーナメントに入ったCLで、イタリア3チームがイングランド勢に敗れたことに対してコメントしました。「イングランド勢がイタリア各チームに勝っているのはフィジカルである。普段のリーグ戦がとてもタフ。あとは、日頃イタリア国内の試合でシミュレーションが多すぎる。」



もっともではありますが、決勝トーナメントの組合せが決まった時は、「イングランドのクラブは、イタリアのクラブと戦うことを恐れている。」なんていうコメントを出してたんですよ! なんだかなぁ・・・。最近は英語が上手くならないことに悩んでいるみたいだし、カペッロの今後から目が離せません。




初めての食感を味わいました。「ミノ刺しの炙り」です。新鮮なものがあるから、と薦めてもらいました。下北沢の「秀」は、生も焼きも炙りも充実しています。




談春の「三方一両損」を聞きました。本当に上手いですねぇ。楽しかった。でもね、ぼくは志の輔バージョンが好きです。
コメント
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