都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。論文や講演も。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

つけ麺 きらり(京都 中書島):特つけ大盛でお腹一杯、あっという間に堪能

2021-10-07 02:54:57 | 食べ歩き

 10:30から並ぶと2番目。特つけ(1,180円)の大盛にする。自転車でお腹がすいて、お手洗いで顔を洗うとすっきり。

 特つけは、半分レア気味のチャーシュー3枚と柔らかメンマ、味玉子半分がつく。まずは、卓上のニンニク3個を絞ってつけ汁のへりに。うまく、太く、噛みしめのある麵はうまい。汁は粘度が高いが嫌味がなく玉葱のあられと角切りチャーシューが変化となる。

 さらに、すだち酢を大量にいれると味わいが変化して、粘度も落ちて良い。堺筋本町のきょうすけでも同じようにすだち酢があって良かったのを思い出す。

 すぐに、麵が少なくなる。チャーシューと柔らかく太いメンマを楽しみながら食べつくす。

 最後に締めのごはんに味玉の卵黄を加えるとなんともうまい。

 最後にスープ割、これもおいしい。

 もてなしも良い。たまたま、隣の体格の良い方がアクリル板を押してきて、狭くてちょっと食べにくかったのが残念。

 伏見には洋食コートレットも近くにある、悩ましい

コメント
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